
総合評価
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powered by ブクログ長ぇ…。 もう中巻以降は50ページずつ飛ばし読みしましたけどね(笑) 1コマで済む描写を何ページに渡って描くんだ? そして話自体も全然進まない。 自首する?死んじゃう?を繰り返すだけ。 ていうかそれが全て。 ちょっと出ただけの脇役キャラの人生を振り返りだしたので何かの伏線かな?と思いきやそれっきり。 意味なくただ描いただけかよ! ストーリーというより作者が自己陶酔しながら筆を進めてる感じでした。 よくこんな連載続いたな。 1巻のページ数が多いから、普通のサイズなら7、8巻分はあるよ。 主人公がクズすぎてめんどくさすぎる。 相方も全肯定キャラだったのにめんどくさがり出す始末…。ただの泥沼。 お金が湧いてくる設定ずるいなーと思ってたら財布を捨てだしたので、「おっいいね」と思ったらすぐお兄さん呼んで解決しちゃうし。 実は頭が良いギャルも別に何の活躍もしなかった・・・。 無駄に登場人物同士に繋がりがあるのですが、特に話上重要ではない。 ほんとなんなの。
1投稿日: 2017.10.11
powered by ブクログ重い。痛い。 本書で扱われるテーマはシビア。けっして報われない絶望的な恋、同性愛、そして殺人。 私が好きなら夫を殺してという懇願を受けてそれを実行した女と、それを教唆した女の出口の見えない逃避行。生身の感情を剥き出す表情にがつんと胸を打たれる。好きな人を守りたいと願うのは誰もが抱く普遍的な感情だが、その見返りを求めてしまうのもまた人の哀しさ。 逃避行を続けるヒロインたちが出会う人々が背負った人生やドラマにも感情移入。特に印象に残ったのは誤って子供を死なせてしまった母親の話。 最後まで母親であった彼女の哀しくも強い決意に涙が零れました。 と本編はシリアスで読んでるとどっと疲れるんですが、第10話はホームドラマ風の心温まる話。 「よその男とつくった孫よりオレとかーちゃんでつくったお前のほうが可愛いからよ!」 この台詞に出会えただけでああ、得したなあと思えました。 総括するとあれです、尽くす女ってなんて愛しくて哀しい生き物……ってかんじです。二人の行く末が気になります。 それにしてもこれを22歳が描いたなんて凄いなあ……凄い才能だ。
1投稿日: 2017.08.24
powered by ブクログ衝撃的。レズビアンだとか殺人だとかは単なる小道具とか状況なのでその点ではなくて、主人公ふたりの心の通わせかた、通ったと思ったら拒絶したり、惚れていたはずなのに心底見損なったり、という心の動きをここまで書き上げられる人がいるんだ…ということに。 肉筆、ということばがぴったりな作者の画力やタッチもすごい。 ここまで絵に惹かれたのは、立松和平の絵本『海のいのち』以来。
1投稿日: 2016.09.15
powered by ブクログ痛い、重い、救いが無い上巻。 最後、「殺させた女」が走る1ページが、どろどろした空気のなかで際立って美しく爽快で、 それが周りを魅了したのだということが腑に落ちます。 一気に全3巻読みきりましたが、再び読むには気力が要ります。
1投稿日: 2015.04.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人物描写がイマイチだけど、犯してしまった罪の重さと、 人生を変えてしまった周囲の人々への思いをずっしりと感じとれる。下巻はやや説明に走り過ぎて、内容が重いというより、漫画としての読みやすさ・軽快さが欠けていたように思う。
0投稿日: 2014.09.27
powered by ブクログ重い… 絵も重いが、話はそれに輪をかけて重い。著者がいろんなものを振り絞って書いたというのも、帯の売り文句だけではないのだろう。 人を楽しませるという意味での「エンターテインメント」ではないような気はするけれども、この世界に入り込んで、深く考えることができた読者の心に、何か残すことができる作品ではあると思う。 とは言え、まだ上巻のみ。この先登場人物の結末は、どうなっていくのか…。
1投稿日: 2013.10.12
powered by ブクログ女優:真木よう子さんが、美しい顔で絶賛していたのでついフラフラと手にとってしまいました。 真木さんは映画化したら絶対主演を演りたいと仰っていましたが、二人のうちどちらを演じたいのかしら...? レズビアンの女性に自分の夫を殺害させ、さてそれから....というお話。こんな時、本当にこんな感じで物事は運ぶのかも。リアリティのある丁寧な話。そして、描写力に拍手。
2投稿日: 2013.07.06
powered by ブクログ帯の推薦状「魂と引き換えに描いてるとしか思えない」 「男の出る幕のない恋愛格闘漫画」 さすがプロのつける帯はドンピシャです。その通り。
1投稿日: 2013.04.17
powered by ブクログ期待しすぎた……! というのが正直な感想。 うん。主人公らの割り切れない思いはあれど、だなぁ……。どう捕えていいものやら、です。 もしかしたら作者自らを聞けば、とか、背景の説明を受ければ、とか、何らかの情報を付加すると見方が変わるのかもしれない。 あと、ほんとにスイッチがそちら側にないのかもしれないなー。 みんな全力で行動していて、あるいは全力を出せない状態で、そこが見せ所なのかもいしれない。
0投稿日: 2013.03.03
powered by ブクログ上巻の序盤で先を読んだり読まなかったり、 ウロウロしてたけど 中・下巻に入ってからの 「あぁ、そういうことか」と気づいた後 物語の読ませる力は異常。 ショックがデカすぎるのか、 単純に内容が分からなかったの、 ”男”であることが悔しくすらあるというか、 作者の中村珍さんが27歳で(連載当時は22?) こんな「化け物」を描けるという事実を受け止めきん。 荒みきった人生を歩んだ末に、 ようやく掴んだ幸せをも奪われた女性が、 自分に好意を寄せるレズビアンに夫の殺人を”おねだり”する。 そこから始まる2人の道行きは地獄行き確定。 その逃避行に希望の光が差す事はない。 これは、2人が真実の愛を見つける話ではなく それは、まして、お互いの理解を深める、という類の話でもない。 それは始まる前から終わっていて、 終わる前に始まっていない、完璧な(愛の)物語。 すれ違うだけ歩み寄って、誤解するだけ理解して、閉ざすだけ開く。 初めから恨んでおいて、いつも全てを許す。 その覚悟がある者だけが語れる愛。 こんなこと出来る漫画があるんだな。 ラストシーンに向かって、読者は「願い」を一つにしていく。 1コマで、その願いを叶えてくれる≪中村珍≫という女性に 我々は深く感謝し、尊敬し、そして次回作を期待せねばならない。 息抜きにデスクで読んですいません、ほしよっつ
2投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログなんかちょっとすごい漫画すぎて……。自分の夫を殺させた女と彼女を愛するゆえに殺人かました女の愛と憎しみの逃避行。中と下もあるけどゆっくり買う。一気に読めない。。
2投稿日: 2012.09.19
powered by ブクログ現代梶原一騎的愛憎劇決定版。 ついでに全三巻の巻末には作者が執筆中によく聴いていた音楽が書かれています。
0投稿日: 2012.08.25
powered by ブクログ全3巻読了。 このブクログの評価をどう付けるか悩むところ。 私のルールでは、星5つは「ぜひ大事な人に勧めたい」、星4つは「自分にとって価値がある」、星3つは「読んでも時間の無駄とは思わせないだろう」、星2つは「貴重な時間を使ってまで読む必要はない」、星1つは「読んだことを後悔している」。
1投稿日: 2012.07.19
powered by ブクログ何度もは読めない つらすぎるから 自分からは遠く離れた人物像なのに 心情が心に流れ込んでくるというよりは 武力を持って突入する勢いで いたい心が自分に迫って来てつらい
2投稿日: 2012.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
登場人物の複雑な心境が、こっちの胸が軋むくらい伝わってきました。 純粋なまま好きでいたかったけど、それはどうしてもできなかった金髪のお姉さんと 殺人を教唆して他人の人生に傷をつけた罪悪感に打ちのめされながら、それでも暴力や孤独感から逃れたかった黒髪のお姉さんが 殴り合いみたいなコミュニケーションをしたり どうでもいいことで笑ったり 噛みつきあいながら何故かずっと一緒に放蕩しているのを、「どうなっちゃうんだろう」と思いながら見ていました 読みながらすごく傷つきました でも、中・下巻楽しみです ずっと涙を溜めながら流れずに読んでいましたが、最後の最後でお父さんに泣かされました。笑
0投稿日: 2012.01.25
powered by ブクログあらすじを読んで即買いしました。…凄かった…とにかく凄いの一言です。読み終わった後はしばし放心状態でした。続きが気になります。
0投稿日: 2012.01.07
powered by ブクログ全3巻(予定)。 愛する人妻の言葉を受けて、その夫を殺した女。二人の逃避行。 言葉をぶつけ合うけど、どこに本音があるのか分からないところが、女性ならではで興味深い。 二人だけの間では純愛として成立しても、第三者が入ると途端に崩れる。どの言葉を、どの行動を選択するのが愛なのか、複雑すぎて分からないところを、こんがらがったままうまく描きだしている。 ラスト下巻に期待。
0投稿日: 2011.08.28
powered by ブクログ下が読みたすぎる。重いテーマだけど落ち込むヒマがないほど駆け抜けるようなストーリー きれいごとなんて一切ない
0投稿日: 2011.06.15
powered by ブクログいま中巻まで レズビアン DV 殺し と重重な内容。だけどリアルがそこにはある。ひきこまれる。
0投稿日: 2011.05.08
powered by ブクログ重いと聞いていたので相当覚悟して読んだけれど、想像ほど重くはなかった。面白い、とはまた違うかもしれないけれど、こういうマンガ好きです。 物語の終わりがとても気になる。完結してから読めばよかったなー。 レズの女の彼女がすき。
0投稿日: 2011.05.01
powered by ブクログ本谷さん帯とイキパラの第一話(無料)に惹かれて。笑いでごましもせず、重くなることを重々わかった上で描く熱さにやられてしまった。物理的な厚さも含めて880円は安い。
0投稿日: 2011.04.04
powered by ブクログ表紙の絵を見て「あぁ、これは面白そうだな」と思ってゾクゾクした。 ある種の極限状態にある主人公たちの心理が、意外と共感できるような素朴な側面をもっていて、驚いたり。油断してたらぜんぜん意味わかんない行動をして、また驚いたり。その辺の緩急がずるい。すごい揺さぶられる。 救われねぇー、どうしょもねぇー、なんだけどなんかちょっとたまに二人が楽しそうに見えたりした。 裏表紙の絵も、上巻を読み終えてから見ると鳥肌もの。二人の関係性とか距離感をきっちり顕示した絵だと思った。
0投稿日: 2011.03.10
powered by ブクログ連載が始まったときに、最初数ページだけ読んで心臓がバクバクしたのを今でも覚えています。とんでもない漫画だ!と思った第一印象、コミックスになるとより印象が鮮明でおそろしい。 すごいよねえ。はじめからずっと一貫して救いも希望も無いし、誰一人として満たされてないのに、そんな中でも人間て刻一刻と変化して小さなことに一喜一憂できるんだから。この血の通いっぷりは逃げられない。 また装丁がとてもよいお仕事だと思います。手に取った瞬間最終警告をされているようで。
2投稿日: 2011.02.09
powered by ブクログ荒々しいなぁ中村さんのマンガはガツガツきますね。幸せになりたくてあがいてあがいてあがいてるのもよくわからないようになっちゃうほど荒々しいこのマンガはホントにすごいと思います。彼女さんのお母さんは強いですねぇグッときました。
0投稿日: 2010.12.18
powered by ブクログ女二人のロードムービー漫画だけど、予測不可能すぎる。 というか自分の旦那(DV歴あり)を学生時代自分に好意を持っていたレズビアンに殺させて、一緒に逃避行とか……いろいろ凄すぎるでしょ! 下巻はいつ出るんだ。
0投稿日: 2010.10.04
powered by ブクログ読了後、数日引き摺ってしまう程の衝撃を受けた漫画。 とにかく痛くて重くて遣る瀬無い。 こんな漫画には久々に出会ったな…。 女×女の当所も無い逃避行。 次巻も楽しみです。
0投稿日: 2010.10.03
powered by ブクログ本誌で読んでいたときに、単行本が出たら絶対買おうと心に決めていた漫画だったんだけど、いざ出てみると買うまでに結構逡巡してしまった…。 何故なら読んだ後すごい落ちるし、魂が引っ張られるような感じがして、手元に置いておくかどうか迷ったんだもの…。 でもやっぱり買わずにはいられない引力があったなあ。 作者もかなり波乱万丈な経緯があって、ようやく単行本化までこぎつけたということで胸を撫で下ろしました。
0投稿日: 2010.07.24
powered by ブクログ生々しい。 が、どこか空々しい。 あくまでも虚構だし誰にも共感できないのに、なぜか読んじゃう。 祝復活。
0投稿日: 2010.06.23
powered by ブクログなんだこれ。すごい以外のなんて言えばいいんだ。 いやむしろ言える。全話全コマ全台詞について語れる。 キャラクターに血肉がある。 人格があって、思いや考えがあって、好きな人が物が仕事が生活がある。 切ない敵意があって、善意の無理解があって、ないがしろな優しさがあって、偏見をもたれて偏見をもって、相手が害されたかどうかさえ意に介さない無関心な暴力があって、小さなことから大きなことまで絶望に満ちて、それでも世界には美しいものもちゃんとある。もう彼女たちには触れられないとしても。 ぎゅっと濃縮された物語。台詞や表情がヒリヒリする。
0投稿日: 2010.05.19
powered by ブクログ皆さんも書いてますが、「魂を削って描いているとしか思えない」という帯通りの作品でした。22歳の作品なのか....これが。
0投稿日: 2010.05.17
powered by ブクログなんつーヘビーな漫画だよ…。 〝殺人犯のレズビアン〟と〝殺させた女〟の珍道中(逃亡劇ともいう)は多少リアリティに欠けるが、漫画ならではの強引な説得力で読者をねじ伏せる。 後書きに「中巻もよろしく」と書いてあるがまさか三巻とは…(てっきり上下巻かと) これ以上話を広げて物語が破綻しないいといいけど。 ストーリー★★★★ 絵★★☆(たまにキャラ分けができてない) 今結構楽しみな漫画です。
0投稿日: 2010.04.16
powered by ブクログ自分を虐待し続ける夫を殺してくれと頼んだ女と、 彼女を想い、頼まれるがままに殺人を犯したレズビアンの女。 「あーしの人生なんかさ、あーたがニコッととすりゃボロボロになるんだよ。」 色々なものを失いながら逃避行を続ける女ふたり、ああもう本当に取り返しのつかないところに来てしまったんだと何度も痛切に感じられるリアリティで、読んでて出血しそうです。 これに比べると、大好きな「バタフライ・キス」さえ少々薄くみえてきてしまうくらい。(テルマ&ルイーズなど言うに及ばず) こんなにガツンときた漫画はなかなかない。 個人的には、「殺した女」の方の元カノが両親にカミングアウトする回がどうしようもなく泣けた。 ところで、主要人物の名前が作中で出てこないので感想かきづらいな。
0投稿日: 2010.03.31
powered by ブクログ殺した女と殺させた女のどろぬまむきだしランデブー。 ぐうっと、濃くて胸に刺さります。 単行本が無事出てほんと良かった。 「魂と引き換えに描いているとしか思えない」 帯の本谷有希子さんの言葉にひたすら共感です。
1投稿日: 2010.03.26
powered by ブクログ骨太な表紙イラスト 夫から暴力を受ける女がレズビアンの友人に夫の殺害させるところから始まる逃避行 2人の関係が激しい!
0投稿日: 2010.03.12
powered by ブクログどうしようもなくバカで哀れで惨めな激しい愛。首締め合ってのたうち回って無様に逃げろ。許されたい許されたくない許されない許さない女達。奥の奥までえぐられた私。
0投稿日: 2010.02.27
