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レッドスワンの死闘 赤羽高校サッカー部
レッドスワンの死闘 赤羽高校サッカー部
綾崎隼、ワカマツカオリ/KADOKAWA
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総合評価

7件)
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    レッドスワンサーガ、セカンドシーズン堂々完結! 決戦が続くインターハイで、レッドスワンは研ぎ澄まされた新戦術で鮮烈な軌跡を描いていく そして、ついに今大会最高の一戦を迎えることになる インターハイ準決勝の相手は、青森一条高校(愛称はセレストブルー) 高槻優雅の父がチームを率いる前年度の選手権王者 今大会No.1プレイヤーの篠宮貴希が牽引する攻撃力は大会随一 最強の矛(セレストブルー)対最強の盾(レッドスワン)の戦い 私は決して忘れないだろう この試合を! この死闘を! 榊原楓のファインセーブを! 桐原伊織の体を張ったプレーを!  高槻優雅の躍動する姿を! 舞原世怜奈監督の粋な采配を! そして、レッドスワンというチームを! ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。 ここから先は最後に少しだけネタバレ 彼らにはまだ冬の選手権大会が残っている もう一度、ここから羽ばたいてくれるはずだ レッドスワンらしい羽ばたきをきっと見せてくれるはずだ! そして、出場機会に恵まれずベンチを温め続けていた1Qも羽ばたけ。゚(゚´Д`゚)゚。

    51
    投稿日: 2025.05.14
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    最後の選手権は書かないのだろうか。各自の思いに任せるということなのでしょうか。それもいい終わり方な気がしますが。

    0
    投稿日: 2024.04.28
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    レッドスワンシリーズ6作目。 インターハイでの青森市条高校との決戦がメイン。 サッカー戦術、展開の面白さ。 それがかなり詰まっていました。 そしてサッカーというスポーツの恐ろしさも。 Jリーグも見ている自分としては最後の展開も頷けるもので。 改めてサッカー好きな人には特に読んでほしい小説でした。 アルビレックス新潟のファンの僕としても更に感情移入できて。 マルシオ・リシャルデス。レオ・シルバ。 確かにヒーローでした。 また続編が読みたい。心からそう思えるシリーズでした。

    7
    投稿日: 2022.06.28
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    完結!終わり方はまあまあ、未来を感じさせる感じかな。 サッカー小説は書くのがムズいと思うけど、各パートのバランスが良かったね!

    1
    投稿日: 2022.01.15
  • レッドスワンvsセレストブルー

    ファーストシーズンでは選手層の薄いレッドスワンが勝利のために死力を尽くして戦う姿が描かれていた。トーナメントで負けない得点を取られないチーム作りのため能力値の高い選手二人をGKとCBにコンバートした結果、彼らは世代ナンバーワンのGKとCBになり、セカンドシーズン第1作ではチームは二人を欠いて戦った。 夏のインターハイを舞台とした「混沌」「死闘」でレッドスワンはようやくベストメンバーが揃いましたね。それどころかサッカー部には舞原家というスポンサーの支援があることを考えれば他のチーム、公立校の青森市条高より有利な立場。純粋に応援したくなる状況ではなかったかも。それでもまあ気になって読んでしまうんですけどね。 で、セカンドシーズンはここで終わりですか。市条高校との対戦もあったし、みんなの将来の夢も具体的に語られてはいたけど…。冬の選手権が描かれる続編はサードシーズンで読めるのかなあ。その後も今度は監督になった優雅を追いかければ続けれそうな気も。楽しみにしています。

    0
    投稿日: 2021.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

     インターハイでの市条高校との決戦。貴希と優雅の戦いも、優雅と同レベルで貴希の方が怪我もなく完璧なプレイヤー。ハラハラしましたが、結局負けてしまったのは悔しかったです。冬の高校選手権へリベンジを誓うけど、優雅の足はもう無理だし、優勝は難しいかもなぁ…  それぞれ卒業後の進路も決まり、そして虎視眈々と外堀埋めようとしてる優雅が凄すぎる。きっと有言実行になるんでしょうね。  これでラストってのは寂しいですがラストまで読めて本当に良かったです。

    1
    投稿日: 2021.02.26
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    「玉章の枯尾花」 答えは簡単であり難しい事。 大切な大会の最中に何を言い始めるのかと思うかもしれないが、刻一刻と過ぎゆく時間に急かされたのかもしれないな。 「愛逢月の恋衣」 突然現れた彼女は訳ありで。 今までの経緯からも異常なのは分かっているが、流石にここまで戦略的に進められたら本当に愛されには難しいかもな。 「戦塵の真帆片帆」 戦術の基盤は今までと同じ。 互いに展開の読めない試合になった時、これまでの相手の戦略を何処まで予測し早く行動に移せるかが鍵なのだろうな。 「戦乙女の断章」 選手としてプレーする事が。 コート上に長く立つ為には誰よりも優れた存在で居る事が必要だが、残り続ける為には選ぶべる道は沢山あるんだよな。 「風花の残響」 最期の決戦を前に考え抜く。 相手が師であるからこそ分かる事もあるが、逆を言えば自らの考え方も相手に読まれている可能性を考えると怖いよな。 「赤白鳥の死闘 前編」 先制点を先に奪った者たち。 小さなミスすら許されないとはいえ、全てのプレーが目に見えて格上な相手に挑むにはプレッシャーしかないだろうな。 「赤白鳥の死闘 中編」 切り札を投入し畳み掛ける。 出来るだけ早く自分たちに有利な状況を作りだすには最善の策だったかもしれないが、残り時間を考えると少し怖いな。 「赤白鳥の死闘 後編」 最後まで分からない戦いは。 偶然の重なった結果かもしれないが、数分間で出来た事であろうと結果が全ての戦いでは経過など関係ないんだろうな。 「友達といつまでも」 ようやく理解出来た言葉の。 まだコートに立つ事が出来るという選択肢がある限り、今回の試合を最後にしたいと思うメンバーなど居ないだろうな。

    1
    投稿日: 2021.02.23