
総合評価
(1471件)| 251 | ||
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powered by ブクログ新幹線移動の暇潰しに「女子が男子に読んでほしい本No.1」だとか何とかいう売り文句に惹かれて買いました。 暇潰しどころじゃなかったです。 一気に読んでしまいました。 途中で大体どうなるか予想はつくのですが、話の持っていき方にぐいぐい引き込まれました。 後、真緒ちゃん可愛いです。
0投稿日: 2012.02.02
powered by ブクログ再会した2人のこそばゆい恋愛やちょっとした不安が積み重なっていく様子が丁寧にえかがれていた。恋愛小説なんだけど、押し付けがましくないサラッとした文章の中にきちんと気持ちの要素が入っていて、読みやすかった。
0投稿日: 2012.02.02
powered by ブクログとにかく読んでくれ。周りの雑音が入る前、無用な先入観が来る前に。 読んだ後、自分の身に置き換えてじっくり、考えてみよう。
0投稿日: 2012.02.01
powered by ブクログ途中まではいいんだけど、エンディングがありきたりすぎてむかついた。ずっとよかったのにエンディングで本を捨てそうになってしまった。
0投稿日: 2012.02.01
powered by ブクログ笑えるところも、心がほっこりするところも、ドキドキハラハラするところも、悲しいところも、切ないところも詰まっている恋愛小説。あまり恋愛小説が得意ではない人にこそ読んでほしい、と私も思うお話でした。
0投稿日: 2012.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「女子が男子に読んでほしい本No.1」という帯が気になり、読んでみた。 中学時代、どうしようもないほどバカで、クラスからイジメにあっていた女の子と仕事の打ち合わせで再会。彼女は優秀なOLさんになっていた。 始めからベタな恋愛小説だと思って読んでいたのに、最後の最後にファンタジー。 男子に読んでほしいかどうかは疑問だが、猫が好きな子に読んでほしい。
0投稿日: 2012.02.01
powered by ブクログ江國香織のデュークを思い出したな。 デュークの方がすきだ。 でもこの本は恋人がすきだからすき。 デュークはあとで、新しい恋をちょっと見せてくれるところがいい。 このお話は、恩返しのような恋が、軽く一生を左右してしまってるから。 日本は、動物が化けてくれるお話が好きなのかな。
0投稿日: 2012.02.01
powered by ブクログベタ甘の恋愛小説かと思ってたら、お互いのことをひた向きに思いながらの幸せな日常、その幸せを終わらせる何かが隠されているのではないかという不安感、そして、涙が止まらない素敵な結末。伏線が随所にちりばめられ、もう一度読みたくなる作品。
0投稿日: 2012.01.31
powered by ブクログ「真緒、お前ブライアン喰ったろ」 この言葉で わたしの涙は悲しいものから温かいものへと変化する そしてこの物語は見事に昇華するのだ 久しぶりに良本を読みました
0投稿日: 2012.01.31
powered by ブクログただ、ただ、驚いた。 一体、どういう風に話を持っていくのか、最後の方までわからなかった。 ・・・しかし。 ・・・まさかそういう展開とは。
0投稿日: 2012.01.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これを読んで最近見た2chのSSが頭に思い浮かびました ”猫”という単語で知ってる人はわかってしまうと思いますが それよりはもっと上品に、少し切ない作品でした
0投稿日: 2012.01.31
powered by ブクログ恋愛小説なんだろうか… なんか初めから終わりまで、感情移入の出来ないお話でした。 人物のイメージが、ぼんやりとしかわかない感じです。 ゴメン、好みじゃない。
0投稿日: 2012.01.30
powered by ブクログドロドロとした恋愛でもなく、さっぱりとした恋愛でもない。そんな二人の微笑ましい姿を想像して吸い込まれるように読むことができた。だが、読んでいて足りないものが多すぎると感じる。二人の恋愛を引き裂こうとするものは何も無いし、ただ平凡な日常が流れていくだけ。特に変化はなし。それを心地よく感じることもできるのだが、それだけではいくらか物足りなかった。そして最後の彼女の秘密だが、実は猫でしたでは読者は目が点になってしまうと思う。最後の最後まで2人は読者と変わらない現実(世界)にいて、電車を使い、会社に勤めている。なのに最後に実はねこなんですっと言われても納得しがたい。
0投稿日: 2012.01.30
powered by ブクログ帯の煽りは、ちょっと信じられないなぁ。良くできたファンタシーですが、世の中の「女子」とやらが、ヒロインの行動をどう見てたのか(どう見てたから、「男子」に、「読め」と言うのか)については、ピンとこない、という意味で。
0投稿日: 2012.01.30
powered by ブクログ『いま、会いに行きます』 をなぞるようで特別新しいなーという感じではなかった。 九生の猫も知ってたし。全てが初めてだったら、10代だったら、もっとグッときてたかも。 ただお金のくだりはリアルすぎて泣けた… ベタ甘は大好きだし まぁいっか
0投稿日: 2012.01.30
powered by ブクログ**memo** 人に勧められて手に取った本。 「最後にえっ!ってなるよ」という言葉を添えられて。 ・・・・・本当に「えっ!」となりました。 真緒の執念は・・・男の人にとってはこわいかもしれないけど、 理解できる。 最後の「えっ!」は、いきなりファンタジーかよwという。。。 この作家が女性だったら、もっと驚きかも。
0投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログ西島大介のイラストが好きで購入した本。 中学以来10年振りに再会した幼なじみは、かつてのいじめられっこではなく、モテ系のできる女性に変わっていた。 啓文堂書店おすすめ及び女子が男子に読んでほしい本ナンバー1だそうです。 ベタな恋愛物語と思いきや、ミステリー的な伏線、虚を突かれるファンタジーな展開により紡がれる切ない物語は読んでいて引き込まれます。 「女子が男子に~」というキャッチコピーで賛否が分かれるようですが、個人的には読んでよかったと素直に感じた作品でした。
0投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログ年初の朝日の書評でベタ褒めだったので表紙や帯にはドン引きながらも買ってみる。 幼馴染みの真緒と十年ぶりに再会した浩介。イジメに遭っていた真緒を浩介がかばったのがきっかけで皆から逸れた中学時代を一緒に過ごした2人は、ここからまた付き合い始める。 デート、昔の思い出、親への挨拶、親からの反対、駆け落ち半分の結婚、新婚生活…。愚にもつかないノロケ話が滔々と、秘密めいた真緒の生い立ちと素行でひと通りの恋愛物でないことを仄めかしながら続く。私、ベタ甘も嫌いではないけど、これ程直截的なくすぐり合いはどうもねぇ…。 で、最後のオチがいきなりこれって、ブライアン食べたらそのまんまXXやん。ファンタジーにしてるけど、それまでの展開考えたら、結構ビミョ~。 全体的に作り話めいた不自然さが目立ってちょっと狙い過ぎって感じ。
0投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログ前半のいちゃいちゃ描写がちょっと長すぎかなー。結末は驚かされるものがあって、ファンタジー好きとしてはこの作品かなり好きです。男子に読ませたいとは思わないけど、知り合いの男性が読んだら感想は聞きたい。
1投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログ最後の結末は確実に好き嫌いが別れそう。なんとなく納得いくような…いかないような…という感覚になる。でも、全体的なほのぼのした感じは凄く好き。恋愛小説、ミステリーとしてではなく、ファンタジーとして読めば凄くいい作品だと思う。あとは表紙をもう少し内容を表すものか、もっと手に取りやすいものにすればいいのにと思った。
0投稿日: 2012.01.28
powered by ブクログ次の予定まで時間があったので、本屋さんで購入。 なんだかなぁ、やっぱ適当に選ぶといまいちな確率が高い気がする。
0投稿日: 2012.01.28
powered by ブクログ僕が好きなディエンビエンフーの作者西島大介さんイラストだったので、日頃読まないジャンルだけど、購入しました。ただの恋愛小説ではなくファンタジーでもありいろんな要素が含まれて新鮮な作品です。伏線の回収含め構成はしっかりしてて面白かった。そしてなにより、真緒みたいな女の子好きだなぁ。そういう意味でも感情移入して楽しめる。けど、ファンタジー部分について複雑な心境で、好みがわかれそう。
0投稿日: 2012.01.28
powered by ブクログ明るい表紙に誘われて手に取った。 卒業後仕事先で再会し結婚した2人。 それは単なる偶然ではなかった。 お互いを思いやる新婚生活がほんわかしていてくすぐったい。 結末は意外な展開に。
0投稿日: 2012.01.28
powered by ブクログ深い愛が描かれた、こころがあったかくなる恋愛小説。真緒のように素直で愛される女性になりたいと思った。
0投稿日: 2012.01.27
powered by ブクログ「純愛小説」と思わせ(まさしく純愛小説なのだが)ファンタジー、ミステリー小説でもある。この小説の書評に「恋愛小説でもありミステリーでもある」とあり、それに興味を感じ読み始めた。この前提のうえで読んでいるので「いったいどうなっていくのだろう?悲劇で終わるのか、ハッピーエンドなのか?」など気にしながら読んだ。なかなかよくできた小説で純愛小説としても、またミステリー、ファンタジーとしても満足させられる。読み終わったときにほっこり、にやり、嗚呼!などの感情を抱かせる。悲恋かハッピーエンドかは読み手の受け取り方で違ってくるだろう。読みやすく軽い小説だが、さわやかな読後感がある小説だ。
0投稿日: 2012.01.27
powered by ブクログ書店でものすごくプッシュされていたので買った作品。 男子に読んでほしい本ナンバー1だかなんだか… でも、正直そこまで押す内容でも男子向けでもない気がした。 いや、面白い。面白いけれども、このタイプはひっそりと面白い位の扱いが適している気がする。 前半は主人公とヒロインのいちゃいちゃ話。これでもかってぐらいのいちゃいちゃ話。 そして後半は物語の核に迫っていって……なストーリーなわけだが、この後半のストーリーが賛否両論ありそうで万人受けはしないだろう。 そうきたかと考えるか、これはないだろと考えるか。また、ハッピーエンドなのかアンハッピーエンドなのか。 個人的にはなかなか面白いストーリーだったけれど、ハッピーエンドには感じなかった。社会的にね…
0投稿日: 2012.01.27
powered by ブクログ中学生の時に知り合った人と、大人になって再会したら…。そんなエピソードから始まる恋物語。 ただ、話の時系列が過去から今、そして未来へと進むにつれて、儚い物語へと変貌していく内容に、思わず心をくすぐられました。 この本は、確かに、男の子向けですね。
0投稿日: 2012.01.26
powered by ブクログ読み易い本で一気に最後まで読めました。 そして最後まで読み終わったとたん読み返したくなります。 真緒チャンが可愛すぎて最初の数ページで大好きになりました。 最後まで読んでそれがナゼなのか「なるほどw」と思いました。 切ないけどハッピーエンド・・・だと信じたい物語。 大好きな人をギュッと抱きしめたくなる本です。
0投稿日: 2012.01.25
powered by ブクログ愛情深いっていいなと、なんとなく思いました。 最後まで読んで、ネタが分かってしまうと、「あれもこれも伏線だったのか」って苦笑いです。してやられたみたいな(笑)
0投稿日: 2012.01.24
powered by ブクログわりかし好きな類の内容。キュンキュンした。早い段階でオチに気づいたからその点が入り込めず終わってしまったところかも。
0投稿日: 2012.01.23
powered by ブクログ青春小説、恋愛小説、連れ合いの喪失を予期させる 堀辰雄「風立ちぬ」的に進むのかと思いつつ 最後の最後にはワタクシ的カテゴリーなわけです。 ポール・ギャリコの逆「XxXXX」。 読んでいる途中はもちろん、 読み終わった後の好き嫌いが分かれるだろうなと思いつつ かの生物が大好きなので、途中の仕草でなぜ気付かなかったと 思いながら、さんざん文字や言葉にしていたはずなのに そういうところに惹かれているのだと改めて確認してしまった。 渡来夫妻の初台までのエピソードなど 読んでいる途中は終盤チョッと涙腺も緩みました。 しかし一番来たのは「素敵じゃないか」の詩。 なぜ、この表紙カバーなのかも読み終わってようやく納得。
0投稿日: 2012.01.23
powered by ブクログ唐突過ぎる気もするけど、終わり方すごく好き。 いちゃつく場面はちょっと…新婚さんなんだからいいか(笑)
0投稿日: 2012.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全体の4分の3が甘々のラブストーリー。 読んでるこっちが恥ずかしくなる…そして羨ましくなる… 残りの4分の1でまさかの超展開に。 とある動物が好きなら、こういうのもありかなと思ってしまう。まぁ俺なんですが。 浩介の真緒への想いと同じかそれ以上に真緒の両親の真緒への愛の大きさに涙。
0投稿日: 2012.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本格的な恋愛小説は数年ぶり。 こんなにも、甘いのか。甘々なのかと、悶絶しながら中盤までを読み進め、しかし、その中にも何やら不穏な陰が迫る。 何よりも、著者の文章が良い。ところどころ入る「勘違い」と「ツッコミ」が良い。 黙って聞くのも愛情なんだ→黙っているけど、ちゃんと聞いてる? のような。 高まる不安は、彼女の突然の消失で最高潮に達する。いなくなったのではなく、最初から居なかった。これが辛かった。 主人公だけでなく、読者に対しても、再会は不可能という絶望を与える。 だが、最後、全ての辻褄があい、そしてハッピーエンドへ。 そう、ハッピーエンド。あれは、ハッピーエンドでいいと思う。 それは、容姿とかそういった物を飛び越えた、ただただ純粋な愛情なのだから。
1投稿日: 2012.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後の終わり方は私的にはハッピーエンド。 ブライアン食ったろ?の台詞で涙が出ました。 彼女になぜ人になるだけの力があったのかは不明なままだけど、これはこれが好いんだと思う。これから何度も彼女は生まれ変わって彼に会うのだろう、それがすごく素敵な幸せだと思う。
1投稿日: 2012.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
"女子が男子に読んで欲しい恋愛小説No.1"という書店のポップに惹かれて購入しました。300ページ以上という比較的分量がある小説でしたが、話がテンポよく進むのでつい引き込まれて、あっという間に読み終わってしまいました。ただ、真緒がいなくなった後の話って本当に必要だったのかな?って思っちゃいました。 この小説みたいに真っ直ぐな恋愛をしたいなーって感じましたね(*^-^*)
0投稿日: 2012.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ベタ甘シーンの長さは半端じゃないし予想外のファンタジーで表紙はナンセンスだったけど、誰が何と言おうと私は好き。 なんていったって、 「真緒、お前、金魚のブライアン食ったろ」
0投稿日: 2012.01.20
powered by ブクログどろどろ、ぎすぎすしたミステリー系ばかり読んでたから、あまりの純愛っぷりに心が緩くなった☆ こんなふうに、真っ直ぐ、素直な恋愛がしたくなったー! でもこのオチ、個人的には残念でした‥。変なところ、現実的なのかもしれない(笑) とても読みやすいし、心がほっこりするけど、ここまで推されている理由にちょっぴり疑問あり。
0投稿日: 2012.01.20
powered by ブクログ男性目線の恋愛小説、すごく甘々な感じで、くすぐったくて、最初はちょっと照れてしまう。二人が中学生の頃の話なども、彼のまっとうな正義感とか、彼女のすがる思いとか、その後の彼女の行動なんかも、二人の濃密な時間を考えれば、必然であるはずで、ちゃんとロマンチックになっているあたり、さすがです。そして後半からの 暗い影が忍び寄ってくる様は もう頁数少ないけど、どーなるのよ? と心配しつつ、涙して‥‥えっ、そーなるの! と 最後はびっくり。もう一度、読み返せばものすごく納得なことばかりで、いい意味で裏切られた感じ。
0投稿日: 2012.01.19
powered by ブクログ恋愛ものは苦手なのだけど、何気なく手に取った一冊。 全く期待せず読み進めていたのだけど、これが意外と良かった。 ただの恋愛小説かと思いきや、ちょっとだけファンタジー。 加えて、女性視点ではなく、女性作家が書いた男性視点でもなく、男性が書いた男性視点の物語、というのも読み進められた要因かもしれない。 賛否ある作品だとは思うけれど、私は好きな作品でした。
0投稿日: 2012.01.18
powered by ブクログ喪失感、のち受け入れ もうこの作品は読みはじめからダメでした。初々しい少女マオと少年コウスケのお話ですが60ページ目にしてもう泣けてきます。幸せ過ぎてこれから起こるであろう幸せではないことたちに心が震えます。 読了しました。喪失感、のち受け入れというコウスケの心理は理解はできますが、ワタシには受け入れることはできません。 でも、たしかに次のページが楽しみな終わってしまうのがもったいないよい作品だったといえます。 ちなみ映画にした場合、にワタシのマオイメージはズバリ 桐谷美玲 さんです!
0投稿日: 2012.01.18
powered by ブクログ帯に釣られて買ったわけではないので読んだ後の不満はない。 しいていえば恋愛ファンタジーかな。 ネタバレになるが、恋人でも親でも友達でも自分にとってかけがえのない愛しい存在がいなくなったら…ということを考えたら胸がギュッとなった。 ラストをパラ読みしただけで号泣しそうになったので帰宅してから読んだ。
0投稿日: 2012.01.17
powered by ブクログ売り上げ重視の低俗なオビ・POPにご注意を! オビやPOPの文言は本を売る為の有効な手段ではあろうが、ここまで作品のレベルを貶めてしまってもいいものなのだろうか?とはいえ、単行本の売り上げが数千部に止まっていた本作が、文庫版では20万部を突破したというのだから、著者・越谷オサムさんの心境は複雑なものかもしれない。 主人公・浩介が中学転校以来10年ぶりに再会した真緒は、知能の低さからイジメの標的とされ、浩介に庇われていたような当時の面影はまったくなく、美しく優秀な女性に成長していた。二人は急速に距離を縮め、程なく結ばれるのだが、徐々に真緒の行動に不審な変化が見え始め…。 「前代未聞のハッピーエンド」「完全無欠の恋愛小説」「女子が男子に読んでほしい恋愛小説NO.1」といった低俗なPOPやオビに魅せられて本を手にした読者が、この作品のジャンルは恋愛小説だとか、いやファンタジーだろうとか、いやいやミステリー的な要素もある、などというこれまた無意味な切り口で読み解こうとすると、作品の魅力を理解できないばかりか、大怪我すらしかねない。実際に、本作の「オチ」の好き嫌いで評価が二分されてしまっているということは、この作品の真髄が味わえる「再読」に、ほとんどが至っていないということに他ならない。 我々が日々感じているはずの愛とは何なのか?恋愛、家族愛、動物愛。たとえ遠く離れていても、心が通じ合うことで、もしくは通じ合っていると信じることで、我々は「限りある日常」を心豊かに過ごしていけるのではないか。失って初めて気付かされる愛があまりに多いことに、満たされた現在の生活の中でも、もっと周りに優しくできることがあるはずなのでは、と再認識させられる。 しかし一方で、恋愛から結婚、子供が生まれ、子育てに奔走し、いつしか夫婦は単なる同居人へと移行する。これは単なる悲しい関係の風化なのだろか。幸福が突然断ち切られる悲しみ、幸福だった過去を永遠に追憶することの甘く激しい痛みに、我々は本当に耐えられるのだろうか。関係の風化は自然の摂理であって、いわば神慮、自然の粋な計らいなのではないか。そんな見方すら、本作を通して考えさせられる。
0投稿日: 2012.01.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんでこれが300ページ以上なのかよくわからなかった。話的にはもっと短くても十分つたわるんじゃなかろうか。話的にはロマンチックでいいかんじ。ただ舞台が現代だからか妙に細かい現実的描写挟んでくるのが個人的には長くなった原因かなって思ったけどその評価は人によるかもしれない。
0投稿日: 2012.01.16
powered by ブクログ好みが別れる作品ではないか。 個人的には、あまり好きな終わり方じゃなかった。 でも、読んでいて幸せな気持ちになれる素敵な本。
0投稿日: 2012.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
帯に惹かれて買ったけど…… これって恋の話なのか? いや、恋の話なんだろうけど、オチがファンタジーってのが。 小説のストーリーとしてはよくできてたけど、この帯に惹かれた人は私と同じように消化不良みたいになってるんじゃないかな。 猫の九生(?)の話は聞いたことあって、なかなかおもしろかったんだけど、恋愛小説を期待してたんで★三つで
0投稿日: 2012.01.15
powered by ブクログ#001 陽だまりの彼女 啓文堂書店2011おすすめ文庫大賞第1位、女子が男子に呼んでほしい恋愛小説No.1、のあおり文句につられ、普段は読まない小説を手に取ってみた。テンポよく進む展開につい引き込まれつつ、入念な伏線がきれいにまとめられて行き、あっという間に読み終わってしまった。読後感はすっきりして、確かに「面白かった」と言える一冊である。ただ読みやすいから注目されているのか、本当に面白いのかは、前述の通り普段こういった類の小説を読まないのでよくわからない。もしかしたらAKBの音楽が売れているようによみやすさと分かりやすさがウケているだけなのかもしれないが、素人なりに面白かったと言えればそれはそれで良いのだろう。今年はもう少し小説を読んでみようかという気になった。
0投稿日: 2012.01.14
powered by ブクログ新幹線の中で読むものないかな~と本屋さんで見つけました。 「男の子に読んでほしい恋愛小説」 ってPOPだったと思う。 男の子に読んでほしいってどんなものがそう言えるんだ? と思って手に取ってみた。 読みやすいタッチで書かれているので すいすい読めます。 で、なんだかとってもラブラブな恋愛小説でした。 オチも想像できていたのに、気づいたら泣いてたラスト。 小説において 骨格だけじゃなく枝葉の雰囲気づくりも とっても大事だと思えた作品でした。 肝心の男の子に読んでほしいってPOPに対してだけど ホントにこれは男の子向けなのかな? 男性のみなさん、読んでみて感想聞かせてください。
0投稿日: 2012.01.14
powered by ブクログ書店のpopにつられて購入した一人です。 最後まで走るように読めました。各所のおのろけは伏線なのですね。 結末のファンタジックなこと!そっちかー 読後のこのどちらともとれる感情は一体何だろうか?
0投稿日: 2012.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お兄ちゃんが読んでいたので、そのあとに借りて読んだ。 二人のラブラブっぷりは、なんともいえず可愛らしい感じだった。 でも、私だったら、あんな風に愛した相手がいなくなっちゃうのは耐えられないなぁ。 せつなすぎる。 それに、猫になって戻ってきたとしても、新しい相手を探すこともためらわれるだろうし。 「彼氏に読ませたい」本らしいけどそのへんはよくわからなかった。 あんな風に、してもらいたいってことなのかな? 読んだあとに、誰かとラブラブになりたいって思える作品だと思った。
0投稿日: 2012.01.12
powered by ブクログごちそうさまでした!ってかんじ。あまーい小説。でも単に甘いだけでなく、苦かったり、不思議だったり。コンビニで買えるちょっと豪華なデザート感覚。もちろんほめ言葉。僕はこれで幸せな気分になれた。 あと音楽や地域の話も個人的嗜好にあっておいしかったです笑 ちなみに朝日の書評で読んで即日書った本。うまいなぁ。あんなふうに本を語れるようになりたいもの。
1投稿日: 2012.01.12
powered by ブクログもちろん、私の家にも「ペットサウンズ」はある。 ないわけがない。 音楽好きな人が、これを持たずに一生を終えるわけがない。 宇宙人がやって来て、地球を代表する古今東西のCD3枚を差し出せ、と言ったら、間違いなく入るはずの1枚である。 こう使ったか。 この小説の感想や書評を書くのは、相当に難しい。 何を書いても、すべて「ネタバレ」になってしまう。 帯には「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」と大書してある。だろうね、だろうね、そうだろうね。 恋愛小説であることは間違いないけれど、しかしそれだけではない。 読み進めるにつれ、なんとなく不穏なのだ。ずっとなにやら胸騒ぎがする。このまま終わるわけがない…と。 タイトルも随分牧歌で素朴なタイトルだなあ、あまり惹き付けられないなあ、と思っていたのだが、最後まで読むと、なるほど、こうとしかつけようがないよね、と思う。 バッドエンドなのかハッピーエンドなのか、という話もあるみたいだけれど、少なくとも私はバッドではないように思う。 珠玉と言うにはいささか甘すぎるけれど、例えば恋が終わりかかっている時とか、失恋した時とかに読むと、少し、やさしい気持ちを思い出すかもしれない。
0投稿日: 2012.01.11
powered by ブクログ途中で結末が推測できてしまいます。 伏線かと思っていたものは結末に特に影響を与えていません。 とあることの理由がとても気になって読み進めていたのに、肩透かしです。正直必要のない挿話では? 愛情エピソードとは受け取れない。 個人的にはバッドエンドです。 バカップル楽しかったのに残念です…。 どうせならベタ甘を貫いて王道を進んでほしかった。 「彼に読んでほしい」とは思えなかったです。
0投稿日: 2012.01.10
powered by ブクログダダ甘恋愛小説のようでいてそうでないような本。 不器用で淡い初恋の相手と社会人になって仕事の上でぱったりと再会。これはまるで運命ではないか、というような話といえば話なのだけれど、2人がくっついたり離れたりというようなのをうんざりするほど延々と読まされるのではないか、という恋愛小説特有の構造、憂いを上手く使った作品。堂々と思い切り良く期待を裏切った、とも言えるかもしれない。 巻末の解説が大変見事で、読後に思う事を全て説明してあるのでいちいち説明はしないけど、表紙の絵(西島大介)やオビに興味を持って手に取った人には予想の斜め上を行く作品だったと思われます。
0投稿日: 2012.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これはひどい!w 天神地下街某書店でなんかのランキングno.1だったので読んでみた ネタばれではないと思うけど ラストでファンタジー入れたら何でもありやんかぁああああああああああああああああ!!!!!!! 確かに内容は最終的につじつまあうけどさw くっそーw 久々に本読んでもやっとしたw
0投稿日: 2012.01.10
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、俺には計り知れない過去を抱えているようで―その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさもすべてつまった完全無欠の恋愛小説。 ---------------------------------------- 広告会社に務める主人公の前に、取引先の会社の営業社員として中学時代の同級生が現れる。10年ぶりの再会からふたりが付き合い始め、やがて駆け落ち、新生活を送るというところまでは、くすぐったいほどの甘甘恋愛小説。ただ、ところどころにちょっとずつ不思議なエピソードをさりげなくちりばめていく。 主人公と彼女の恋愛シーンは微笑ましいカップルぶりで、青春恋愛小説を満喫させる。 そして、物語が終盤に近付くにつれ、さまざまな伏線が回収されていき、ラストは思いがけない別れが…。 彼女を失ったあとの主人公の慟哭は読む者の涙を誘う。 そして、本当のラスト…。これがハッピーエンドなのかそうでないのかは意見が分かれるところだろう。自分としては、ハッピーエンドだと思いたい。 それでも…。再読すると、最初はベタベタな恋愛シーンに思えた箇所がすべて涙腺を刺激する切ないシーンに反転している。 胸を締め付けるラブストーリーの佳作。
0投稿日: 2012.01.10
powered by ブクログ本屋で、「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」という帯につられて買った本です。 非リアの妄想のようです。読むのがツラい。でも、読みたいような、、、 甘々な描写から、影が見え始めて、やがて、驚きの最終に向かいます。悲しいけれど、少し温かい気持ちになりました。
0投稿日: 2012.01.09
powered by ブクログ幼馴染と10年ぶりに再開。 かつて「学年有数のバカ」とよばれていたイジメられっこの彼女は モテ系のできる女に。 僕には計り知れない過去を持っていた。 読者によって評価が大きくわかれそう。 恋愛小説としてもほのぼのしていてなかなかよい。 ミステリー的な、ファンタジー的な要素が途中から色濃くなる。 急にすべての預金をおろして引き出しに貯金。 突然抜ける数十本の髪の毛。でも、病気は一切なく・・・。 そのオチ?と思ったりもするけど、 彼女の愛は本物、それだけは間違いない。 陽だまりの彼女。読み終わると、なるほどこのタイトルかとうならされる
0投稿日: 2012.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
昨日読み終えた一冊。 「女子が男子に読んでほしい恋愛小説 №1」の帯に挑発され(?)購入。 読んでやろうではないか。 全体を通してほのぼのとした雰囲気だった。そう、まるで陽だまりにいるような感覚である。 前半で結末は読めてしまったのだが、穏やかな恋愛小説として読むことができた。 彼女のことがとても好きな男性が主人公であり、惚気話といえばそれまでなのだが。 このまま何事もなくハッピーエンドになるのかと思いきや、彼女の過去や異変が影をさす。全てにおいてハッピーエンドと断言はできない結末だが、不思議と悲壮さは感じられなかった。 あまりにも穏やかなので、男性がこれを書いているということも意外な感じはする。 この後の生活を考えて、あまり明るくなれないのは自分が根暗だからだろう。二人は変わらずに暮らすのだろうか。 このことわざが気に入ったのならば、白泉社の少女マンガ、草川為氏の『八潮と三雲』もお薦めである。 陽だまりの彼女、愛する彼。他愛ないことが非常に愛しい。 こんな二人、「素敵じゃないか」。
0投稿日: 2012.01.05
powered by ブクログ甘酸っぱさに満ちた文章が、喪失感のあるエンディングへと駆け足向かってゆく。さみしい気持ちがあるけれども、そこに至るまでの幸せな気持ちがあるから「幸せ」が成立するんだと思わされる小説。
1投稿日: 2012.01.05
powered by ブクログそういうオチなのか・・・! かなり驚きの展開だが、ところどころに伏線はある。 いちおう、ハッピーエンドなのかな?
0投稿日: 2012.01.04
powered by ブクログまさか!そう来たか!… こういう展開とは、全く知らずに読みましたが、最後には泣いてしまいました。 素敵なファンタジーです。
0投稿日: 2012.01.04
powered by ブクログ思ってたのと違う!!というのが、読み終わって最初の感想。コテコテの恋愛小説かと思いきや、まさかのオチにびっくりでした。(なんとなく途中から方向性は予想できましたが思った以上のファンタジーな展開でした)有川浩の作品にも似た激甘なやりとりが僕は好きなんですが、苦手な人は苦手かなぁという感じです。 こんな恋愛いいなぁと思える小説でした。
0投稿日: 2012.01.02
powered by ブクログ前半は甘甘な新婚生活(*´д`*) 読んでてこっちが照れるくらい 後半からはちょっとしたミステリーがあるけど、 思ってたようなどんでん返しもない。 何となく予測できる展開。 内容も至って純粋だし、高校生向けでも大丈夫な感じ。 真緒が魅力的だった
0投稿日: 2012.01.01
powered by ブクログ二人の純愛と、最後の別れ…から…また出会い。一気に読んでしまいました?そして、結末を知った今、また読み直したい思いです。
0投稿日: 2012.01.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
書店でPOPを見て思わず買ってしまった一冊。中盤までの甘々は読んでてかなり疲れてしまったけど、その後は展開が気になっていっぺんに読んでしまった。最後の結末で浩介が立ち直れて良かったなー。 恋愛、ミステリ、ファンタジーをまとめて楽しみたい人にはオススメです
0投稿日: 2011.12.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
http://john615hkt.blog.fc2.com/ 陽だまりの彼女 越谷オサム 新潮文庫 342頁 作者のことも、本のことも全く知らないけれども、書店で「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」とPOPがあり思わず買ってしまった。どこの書店に行っても、かなり目立つ位置に本が置かれてあり、かなり本屋が力を入れて推薦している(悪くいえばゴリ押し)と感じた。この本の表紙を見て頂いたらわかると思うが、シンプルな女の子の絵が描かれているだけだが、妙に目についた。見事に出版社の狙いに嵌まってしまったのかもしれない。 幼馴染みと十数年ぶりに再会した僕。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、僕には計り知れない過去を抱えているようで――その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいのせつなさも、すべてつまった完全無欠の恋愛小説。 裏表紙より引用 中学校の頃に普通だった女子が成人式で久しぶりにあったときに、美しい女性になっていることはよくあること。ただ中学校時代の彼氏、彼女とゴールインするのは滅多にないケース。本書では久しぶりにあった男女がラブラブでゴールインする物語。バカップルの物語が好きな人はいいかもしれないが、苦手な人にとって読むに堪えない。 ただこのカップルは二人とも魅力的な人物だ。中学生時代イジメられていた彼女をかばう芯の強い彼と、自由奔放だがどこか憎めない男女に好かれる彼女。また二人が共に夫婦として成長していく様子が良い。お互い不満を言わないカップルは長続きしないが、この夫婦は言ったこそ続いたし愛が深まったのだろう。 ストーリーとしてはラブラブなストーリーにミステリーの要素を滲みこませている。そして最後は悲しい結末と思わせながらも、思いがけないファンタジーの世界に読者を迷いこませる。ただラストの展開としては、個人的には納得できないというか残念だった。あそこまで読者をリアルな世界に引き寄せておいての、ラストの方向転換はもったいない気もするし、最後まで人間の描写を読んでいたかった。 ラストの手法としては、道尾秀介の「向日葵の咲かない夏」と似ていたのだが、私は初めて読んだとき少し灰汁の強いしかけに若干嫌悪感を抱いてしまったし、本書でもそうだただ道尾秀介は自身のTwitterでも「向日葵の咲かない夏」は灰汁が強かったが他の作品はそうでもないので、ぜひ読んで欲しいと言っていたので、越谷オサムさんの他の作品も先入観を持たず読むことにしてみよう。
0投稿日: 2011.12.30
powered by ブクログ友達にすすめられて。 帰省の新幹線の車中で読んだ。 なんてハッピーでのろけな物語なんだとおもっていたら、ラストは悲しかったな・・・ 年末、新しい年を迎えるときは、最高にハッピーな物語がほしい。 エンターテイメント小説として読むべし。
0投稿日: 2011.12.29
powered by ブクログこの本のジャンルは何になるのか? 半分過ぎくらいまでは、単なる恋愛小説だけど、後半雲行き怪しくなって、最終的には ミステリー?ファンタジー? ミステリーの要素があるのであまり書くとネタバレになっちゃう・・
0投稿日: 2011.12.28
powered by ブクログ何だか、ジブリの作品ぽかったっていうか、何と言うか。笑 甘い小説を読みたいため、買ったのは正解だったけど、やっぱり最後がちょっと、、、って感じでした。 あの、最後はある意味、いいのだけれど、やっぱり、あのまま普通にあの二人には甘い生活を送って欲しかったなぁ。というのが正直の気持ちです。 でも、まぁ。最終的に。 「素敵じゃないか」!
0投稿日: 2011.12.27
powered by ブクログ女子が男子に読んで欲しい恋愛小節ということで衝動買いしました。甘い恋愛小説で途中からはミステリー的要素もあり、彼女がどうなるのかすごく気になり、一気に読みました。ほのぼのしていい小説だと思います。
0投稿日: 2011.12.27
powered by ブクログ「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」という帯にひかれて読む。読んでて感じたのは、これは「女子が男子に読んでほしー!!って妄想しながら読みたい恋愛小説」ということ。実際男子が読むには甘過ぎるかも、ね。個人的には甘過ぎるくらいが好きです。
0投稿日: 2011.12.26
powered by ブクログたまには恋愛小説でも…と思って手をとってみた一冊 最初は甘甘な展開に投げだしそうになったが、 途中からは彼女の過去が気になりだし、最後は著者に一杯喰わされました まあ細かい所で気になる箇所もあるけれど、最後は一応ハッピーエンドなので普段恋愛小説読まないような人にもオススメです
0投稿日: 2011.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こういうべたべたに甘い小説はすきだ!! 真緒って名前が異様にかわいい!! しかし、一方でよくわかんないこといっぱい。 なんで、中学生からだったのか、とか なんで、いなかったことにできるのか、とか なんで、もう一回人間にならなかたのか、とか こういうこと考えたら負けかな?
1投稿日: 2011.12.26
powered by ブクログ中学時代のクラスメイトと、 10年後に仕事の場で出逢って・・・ というところから始まる劇甘ラブコメ。 甘いだけかと思わせておいて、 おや?と思わせるようなミステリー要素に加え、 ラストに向かい、 徐々にこういうことかと理解させるストーリー展開は、 良い意味でオチが読めるので、読みやすい。 「陽だまりの彼女」というタイトル通り、 ほのぼのしつつもどこか切なさを滲ませた読後感。
0投稿日: 2011.12.25
powered by ブクログ「女子が男子に読んでほしい」という帯に釣られて読んでみた女子?です(笑) 何と言っても、彼女がかわいい。自由で、仕事もできて、わがままだけど、ちゃんと相手を立てられて、甘え上手で。何かもう、見習いたい。 彼女もかわいいけど、二人の関係も羨ましいくらいの仲の良さ。ベタすぎるくらいだけど、それが鬱陶しくならないのが上手いところ。読んでてキュンキュンしました。 オチは少々腑に落ちない気もしますが、これはこれで良かったと思います。 恋がしたくなる小説。最近恋してないな〜っていう女子に、ぜひ読んでほしい小説です。
0投稿日: 2011.12.25
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啓文堂書店のおすすめ文庫大賞の1位ということで、店頭に並んでいたのをみて購入した。 中学の頃にクラスで浮いてた男女が、偶然、仕事で再開し恋に落ちていく。まあ、傍から見ればかなりのバカップルに見えるのだけど、お互いに想い合っているのがよく現れていて、羨ましくなる。 ヒロインの真緒の過去には謎があり、読み進める上でも気になった。不治の病なんじゃないかとか、脳に障害があるんじゃないかとか、あくまで現実的な範疇でいろいろ憶測をしながら読み進めることになった。最後の展開は、想像外で、少々戸惑った。とは言え、自分が想像したような結末じゃ、ただの悲劇の恋愛小説だし、それじゃつまんないなあと思いながら読んでいたのも事実だ。 真緒がいなくなった後の、浩介の悲しみ様にこっちまで切なくなる。そしてこの結末は、ハッピーエンドというのかちょっと考えてしまう。自分が浩介だったら、やっぱり人間の姿でいてもらいたいと思うだろうし。
0投稿日: 2011.12.24
powered by ブクログオチが嫌いというより理解できない。作者が何を書きたかったのかが全くわからなくて、不快だった。 あと前半も甘すぎてびっくり、そういうのも好きですけど。 ただすごく評価されている作品だから、なにか私にはわからない魅力があるのだろうな… 魅力が全く理解できなくて悔しい
0投稿日: 2011.12.24
powered by ブクログ「甘ぇよ」「―だがその甘さ、嫌いじゃあないぜ」という使い古されたネタを性懲りもなく使いたくなる位、前半はベタ甘。こんなに自分を慕ってくれる女性がいてくれたらなあ、という男の妄想を具現化した様な真緒。読書メーターのコメントで何か「転」があるのは知っていたので身構えていたが、そこまで意外ではなく、読み終わってみると極めて古典的な筋だなあと。でもそのオチのおかげで全般的に甘々だった本作がビシッと締まったと思う。まあ結局何が言いたいかっていうと、楽しかったってことです。
0投稿日: 2011.12.24
powered by ブクログ読んでいるこっちまで幸せすぎて、 その一方で2人がどうなってしまうのかという不安感が出ていて、最後まで一気に読み切ってしまうタイプの作品。 読み終わってから、ああ、そういうことだったのかという感じになる。
0投稿日: 2011.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これはヤバイ。なんか、ほんとにじんわりあったかかった。 愛しくて大切で切なくてあったかいお話。 ラストまで読んで、謎が解けて、でもどうなるんだろう?この先一人ぼっち?って思ったけど。 久しぶりにほわってした。心の中にあったかい火が灯ったみたい。
0投稿日: 2011.12.22
powered by ブクログほのぼの系とした雰囲気がとても心地よい作品でした。「何かあるんだろうな」と予想していたけど、その予想がいい意味で裏切られてよかった。久しぶりの小説で楽しかった(  ̄3 ̄)
0投稿日: 2011.12.20
powered by ブクログ女子が男子に読んで欲しい恋愛小説一位ということで帯買い。オチ以外は王道のベタベタなラブストーリー。たまにはこういう、些細な奇跡というか日常の中での幸せな恋愛の物語もいいと感じた。逆に新鮮。二人のラブラブっぷりにほっこりなりながらも、その日常が壊れるかもしれない、次のページを捲るともう真緒はいなくなってしまうかもしれないという、中盤から終盤にかけてのハラハラ感が好き。ラストは意外だったけれど、ひなりのない真緒の性格には好感がもてた。
0投稿日: 2011.12.17
powered by ブクログ生協のPOPで「女子が男子に読んで欲しい本」とあったので興味があって購入。 読みたいけどもったいない、そんな気持ちで3日で読了。 途中で終わりが少し読めてしまったけど面白かった。また後日読み直したい。
0投稿日: 2011.12.17
powered by ブクログここのところ本屋でよく見かけるので買ってみた。 かなり面白かった。ただ最後のオチにはショックをうけた。 このテンションでそのオチなん!? って感じ。 でも全体的にはキュンキュンする、恋愛小説。
0投稿日: 2011.12.16
powered by ブクログ帯や裏表紙のコピーから「イニシエーション・ラブ」のような恋愛小説に見せかけたトリック満載のミステリ小説かな?という印象で購入。 実際読んでみるとかなり甘めの恋愛小説。 文章はテンポよく読みやすいし、ストーリーにも起伏があって「この先どうなるんだろう」という興味を尽きさせない。 最近読書スピードが落ち気味の自分としては、かなりのスピードで読了した。 トータルの評価として、とても面白かったしおすすめでもあるんだけど、やはり結末に納得がいかない。 これってハッピーエンドなの?
0投稿日: 2011.12.15
powered by ブクログ「陽だまりの彼女」読了。書店でゴリ推しされてたから買ってみたけど…うーん。悲恋物かと思いきやまさかのファンタジー落ちってのは斬新とは思うけど、急展開すぎて置いてけぼりな感じだった。
0投稿日: 2011.12.15
powered by ブクログ色々な書店で推されているし、コピーが「女子が男子に読んで欲しい恋愛小説」みたいな感じだったので衝動買い。激甘だけど、それなりに悪くなかった。 まあ、内容よりも、読了後に店頭で見かけた女性目線のコメント「人生一度はダメなところも含めて完全に包んでもらいたい」みたいなやつを反芻して、なるほどなあと思いつつ、多分女性は男性よりも日常で対外的な無理をしているんだろうなあと改めて感じた。そういった意味では、女子が男子に薦めてみても、読むポイントが違うので肩すかしを食うケースの方が多いんじゃないかと思った。 しかし、「女子」って単語、巷にほんとに増えたな…
0投稿日: 2011.12.14
powered by ブクログ「恋愛小説かと思ったらファンタジーだった」うんそんな感じ。 あっさりとしていて、恋人とのいちゃいちゃに拒否反応がなければすらすら読めると思う。 嫌いという人の気持ちもわかるけど、僕は好き。だけどもう読み返すことはないかな。
0投稿日: 2011.12.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とっても泣ける一冊。幸せなうれし泣きのような、哀しい涙なのか、その区別は最後まで読んでも人によって分かれるだろうけど、とにかく悔いは残らない。あまりにも幸せで、幸せすぎて、胸が痛くて、切なくなるお話。 永遠の愛なんて信じられなくとも、彼らの過ごした時はまるで止まったかのように永遠だったんだと思った。
1投稿日: 2011.12.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初にカテゴリを選ぶんだけど、ちょっと迷ってしまった。 ベタベタの恋愛物なんだけど、途中2人で人生について真剣に話し合う大人なシーンもあるし、最後の展開はファンタジーなんだけど、このエンディングの後に彼はどう想い生きていくのかなとか考えたら、非常にシュールな作品にも思えたりして。 でも、あまり暗いことを考えてもいいことないかな(というよりこの作品はそんな意図で作ってないだろう)と勝手に解釈して、いいように受け取ってます。 読書初心者の方なんかにはオススメできるかな~という作品ですね。
1投稿日: 2011.12.11
powered by ブクログ最近読んだ日本の本の中では出色の出来。おもしろかった。基本的にはワンアイデアをうんとふくらませて長編に仕立て上げた感じなのだけど、ラストの種明かしにたどり着くまでにいろんな表情を見せて飽きさせず、「このネタをこう読ませるんだ」というすがすがしい「やられた感」がある。お見事である。 昔いじめられっ子だった女の子が、ステキな女性になってさえない主人公の前に現れるというのが発端である。仕事関係のつきあいから始まり、とんとん拍子にうまくいくんだけど、何か彼女には謎があって、という感じのラブロマンスである。まあ、最後までラブロマンスではあるのだけれど。 時々出てくる、語り手が勝手に「のりつっこみ」をやっているのような文体が、いかにも今風で鼻につくところがないわけでもないのだけれど、それを上回る魅力が感じられた。だまされたと思って読んでみて損はない小説だと思う。
0投稿日: 2011.12.11
powered by ブクログ恋愛小説?ミステリー?ファンタジー! という感じの展開。越谷さんはボーナストラックをはじめに読んだが、読み口は割と似ている。しかし、後の方にならないと気がつかなかった。 謎めいた態度をとるヒロインにドキドキするが、はなしの流れ自体はゆったりとしている。
0投稿日: 2011.12.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」のPOPで購入。 甘過ぎてニヤニヤしてしまう小説。 読み終わった後に、ふんわりした気持ちになれる物語。 にやにや。 http://www.youtube.com/watch?v=L--cqAI3IUI
0投稿日: 2011.12.11
powered by ブクログ「ほんとに面白いの?」と思いながら読んだら、ラストでいい意味で裏切られた! いやー意外な終わり方で驚いたなぁ。
0投稿日: 2011.12.08
powered by ブクログ「恋愛小説はあまり読まない、という人にこそお薦め」という帯に惹かれて買った本。ベタ甘な展開かと思いつつも、日常と非日常がバランスよく出てきてガンガン読み進めてしまう。そして最後のあれ。本当に面白かった。問題を抱える女性と、それを受け止めて二人で乗り越えようとする男の姿が純粋に気持ちよくもあった。
0投稿日: 2011.12.07
powered by ブクログ本屋で女子が男子に読んでほしいという本と宣伝されていたのでついつい手を伸ばしてしまいました。読んでみるととても面白い。ヒロイン真緒の中学の同級生である浩介に対する想いがとても伝わってきて、さらに大人になって運命のように再会し、その事によって浩介も徐々にひかれていく。序盤、中盤は純粋な恋愛小説で読んでる側もとてもワクワクしながら読める。しかし終盤には恋愛小説を外れミステリーというかファンタジーのような展開、そして結末となる。最後の方は感動です。 女子が男子によんでほしいという意味はわかります。
0投稿日: 2011.12.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
泣いた。 ふいに涙が溢れて止まらなくなるのが、すごく分かる。電車の中とかでふいに流れてしまうんです。
1投稿日: 2011.12.05
powered by ブクログ「ベタ甘な恋愛小説かと思わせてミステリー要素もありつつ、途中からは悲恋もの?と不安にさせ、最終的にはファンタジー 」という解説の通り。半分読み進めてもまだベタ甘で、帯に騙されたかな…と思ったけど、終盤読んで気づく、ベタ甘部分に散りばめられた伏線の多さに驚き。
0投稿日: 2011.12.05
powered by ブクログ本屋さんで、長いこと見かけて気になって、なかなか手を出さなかったのに、出したら一気読み。そんな本でした。 正しい恋愛小説が好きな方や、白黒はっきり!が好きな方には、賛同を頂くのは難しいかと思いますが、グレーや、ファジーを簡単に「あり」にしてしまう私にとって、とても居心地の良い陽だまりのような小説でした。 「感覚で生きている」と言われた事がある方、その自覚がある方には、、ちょっと他人ごとではない小説かもしれません(笑)
1投稿日: 2011.12.04
