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憑物語
憑物語
西尾維新、VOFAN/講談社
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総合評価

124件)
3.3
6
30
61
10
2
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    西尾維新の<物語シリーズ>13冊目。セカンドシーズンが終わって、いよいよファイナルシーズン・・・本当? ある日、意地の張り合いから妹・月火とお風呂に入ることになった(??)暦。ふと浴室の鏡を見ると、自分の姿が映っていなかった。事態を把握するため、不死者の専門家・影縫余弦とその式神・斧乃木余接から話を聞くことに。鏡に映らなくなった原因、それは「吸血鬼の力を使い過ぎたことによって、吸血鬼化しているため」。これ以上吸血鬼の力を行使すれば、"人間でなくなる"と警告される暦。そして見計らったようなタイミングで、駿河と二人の妹・火憐と月火が誘拐される。誘拐したのは、余弦と同じ不死者の専門家・手折正弦であった―――。 これまでの"力"を行使した代償として、吸血鬼となりつつある暦。それを防ごうとするもの/進めようとするもの、"何者か"と"何者か"の思惑が交錯する―――。 あからさまに怪しいのは無論、怪異の専門家・忍野メメの姪という女子高生・忍野扇。セカンドシーズンからさらっと登場しているけど、実はまだまともに紹介されていないのよね。いったい何者なのか?(そもそも忍野メメの姪というのもなにやら嘘くさい・・・。) さてさて、どのような「終焉」を迎えるのか。ファイナルシーズン、開幕―――。

    0
    投稿日: 2026.04.25
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    物語シリーズの中で一番面白くなかった。 多分だが、ファイナルシーズン本編に入るための伏線だと考えてる。 忍野扇が、気持ち悪い。 マイナスな方向に事態を運ばせようとしてるとしか思えない。 後書きの、笑う門には福来たるというが、笑ってしまったから生きづらくなることもある、というこの言葉を肝に銘じよう。

    4
    投稿日: 2026.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語シリーズ第1作化物語では羽川翼を気持ちの悪い化け物と言い表した。今作憑物語はファイナルシリーズの第1作であり、「化物」とはどういったものかをもう一度語っている。つまり今作は原点回帰した物語だ。 阿良々木暦は春休みに吸血鬼になり、そして戻ろうとした。だが、その後様々な怪異に関わっていくうちに意識せずその力に頼り続けていた。その結果、彼は吸血鬼になる瀬戸際にまで行ってしまった。そんな彼に対して、終盤斧乃木余接は自身と繋がりのあった手折正弦を手にかけた後、阿良々木暦に「こうなってはダメだ。このような化け物になってしまっては」と警告をした。 正しくあろうと、正しさに忠実であろうとすることこそが「化物」だと、このシリーズでは述べている。阿良々木暦はいつのまに「化物」に近づいてしまったのだ。 彼はどのような青春の終わりを迎えるのかを楽しみたい。 戯言だけどね

    5
    投稿日: 2025.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    継ぎ足して続けてきたお話が、ついにツケが回って、ツキが尽きて追及されて、お約束としてのつきもの・憑き物に気づくような?物語。 ファイナルシーズン1作目、終焉に向かうお話、らしい。2024年に読んでる私はこれがシリーズの終わりではないことを知っているのだけど。それでも文体もどこかテンション控えめで、じわりと忍びよる「終」の気配に緊張を感じながら読めた。 シーズン単位でみれば前巻で一区切りして今巻は次の序章にあたるが、暦くん的には前シーズンともしっかり地続きなお話。というか、前シーズンに暦くん視点が少なかったのはこの話をするためだったんじゃないかとすら思う。怪異は語り部にはなれない、前シーズンの暦くんは限りなく怪異に近い視点だったんじゃないかな。 以前から少しずつ言及されてる「くらやみ」の存在、お約束という物語における強制力について。これは個人的な物語観だけど、物語ってのは語り部がいる以上語り手の語りたい物があって、それに向かうために言葉が人物が出来事が用意されてるのは当然だと思う。大事なのはそんな語り部セレクションの選出理由をわれわれに聞かせてどう納得させてくれるか、どう没入させてくれるか、どう心酔させてくれるか…物語の面白さってのはここにあるのだと思ってる。たとえば暦くんの目覚ましは妹たちのモーニングコールなのだから、暦くんの目が醒めるきっかけは妹との混浴なのも当然であり必須のシチュエーション…そうかな……?まあだから、これからの暦くんが何を語って聞かせてくれるのかが楽しみ。 目につくもの手が届くもの全部に首を突っ込んで首筋を差し出してしまうタチの暦くんが、ただの人間にそんな無茶はできないと気づかされて、ちゃんとした人間になろうなんてさっぱり切り替えられてたら、だいぶ凹んでしまうところだった。うだうだ悩んでくれて嬉しい。うじうじ諦め悪く渋っていて欲しい。ガハラさんはカッコ悪くていいって言ってくれてるけど、でもやっぱり俺はカッコいいフリをしてる暦くんが好きでよ……すまんな…そりゃもちろん人間として生きやすいのはカッコ悪さも受け入れてくれる環境だから、ガハラさんの存在はありがたいんだけどね。230ページ「だからと言って、失敗や不幸を、犠牲や悲しさを、『いいもの』だとは思えないし──思っちゃ駄目だろ」忘れんなよ、言質とったからな。大好きだよ。 細かい好きポイントを挙げると、ひとつは暦くんの忍野への信頼描写。なんか巻を重ねるごとに重くなってる気がする。離れている距離と時間が愛を育んでいるんだね(言い方)。もうひとつは余継ちゃんの悪癖をぜんぶ貝木のせいにしたがる暦くん。暦くんが嫌だな〜と思い出すことで貝木は暦くんのなかで生き続けているんすわ…それは新手の怪異じゃないですか?

    0
    投稿日: 2024.09.27
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    なにか企みのある感じ。話としては、ぼんやりとして理解が出来ない。今後のための伏線か?自分の意思とは関係なく、何かを演じさせられたり、あるいは役割を担わされたり。それがとても気持ち悪い。

    3
    投稿日: 2024.01.05
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    苦手な性癖全開の話しも相まり読み進めるのに少し辛さを感じる部分もありましたが、これからの展開が気になる面白い導入パートでした。

    0
    投稿日: 2022.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    思えば確かに、阿良々木くんは人間離れしすぎていた。 あり得ない描写が日常茶飯事で麻痺していたけれど、ここら辺で阿良々木くんの吸血鬼化にストップが入って良かった。読者視聴者も置いてきぼりにされずに済んだような。 阿良々木くん、受験頑張って。

    0
    投稿日: 2021.12.06
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    2021.7.26 読了 斧乃木余接ちゃんの話でした。 これは アニメのが だいぶ前に見てて、 読みながら 思い出した(笑) より 理解できたというか。 相変わらず どうでもいい話が長い!(笑)

    0
    投稿日: 2021.07.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    目覚ましが嫌いなのと妹と混浴するのと、吸血鬼化が進む話。 手折正弦についてはほぼわからないまま終わってしまった感じで、この先語られるんだっけ? 読むのに少し時間はかかったけども、話自体はあまり進まなかった感じ。 このまま吸血鬼の力に頼らずに物語を終えることができるのか、なにかあって解消するのか。 あまりこの先を覚えてないので楽しみです。

    0
    投稿日: 2020.10.08
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    図書館で。 貴方人間やめますか?みたいな話がいきなり出てきてびっくり。そうか、彼はナデコちゃんのために神社に日参してたわけだ。ま、アララギ君はそう言う子だものねぇ~ なんか出てきたと思ったら消されてしまった折り紙の人が不憫。彼こそはなんだったんだろ。可哀想に。

    0
    投稿日: 2019.07.25
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    今まで斧乃木ちゃんはそれほど好きではなかったけれど、ちょっと良いなと、思うようになった。 僕はキメ顔でそう言った。

    1
    投稿日: 2018.10.27
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    本題にはいるまでがあいかわらず長い…途中であきらめそうになりました。なぜか鏡に写らなくなった暦。その理由とは…

    0
    投稿日: 2018.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    斧乃木余接の物語。強いて言うなら、阿良々木暦と斧乃木余接の物語。阿良々木くんの、斧乃木ちゃんを見る目が変わってしまったかな、と思いきや。 新たな登場人物が出てきて、また例の人たちの関係がよくわかったというか、わからなかったというか。いいのか、これで。 化物なんだね、斧乃木ちゃん。でもUFOキャッチャーの中に入れるとか。あのサイズで。いやむしろ出すほうが大変そうだぜ。

    0
    投稿日: 2018.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

     正弦のキャラがいまいちぴんと来なくて、初読時は作品全体の印象が薄かった。しかし大人組の人間関係に色々言及しているという点でなかなか重要な回か。色々と思わせぶりなシーンや台詞が多かったが、要するに全部黒幕(多分扇ちゃん)が仕組んだことで、その目的は暦に斧乃木ちゃんを嫌わせて引き離すため、ってことか。  作品のコンセプトが暦ハーレムなので、女の子達がグダグダと萌えキャラ化していくというのはある程度織り込み済みかと思っていたが、そのグダグダ感に喝を入れつつ、ストーリー自体を発展させていく手段にするというのはなかなかうまいな。引き続き登場するキャラなら、ギャップ萌えにもなるし。

    0
    投稿日: 2017.07.16
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    今までのツケを払う展開の物語。 目覚まし時計の件とか、風呂の件とか、ちょっと長い。無駄に長すぎ。 火憐ちゃんの常識じゃなくて非常識で考えろっていうセリフがすごく好き。 余接ちゃんも、今までドラえもんみたいな存在で見ていたけど、かわいいなと。 誰かの思惑にはまらないラストで、続きが楽しみ。

    0
    投稿日: 2017.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うーん。兄と妹の関係が気持ち悪いなーでも楽しいなーって感じた。 あと何かを得るための対価って考え方も、ごもっとも。 そりゃ何も犠牲にせず、全てを手に入れることなんてできないよね。知識を得るにも、その分時間を犠牲にしているし、体力を犠牲にしているし。 ラッダイト運動…機械使用の普及により、失業のおそれを感じた手工業者・労働者が起こした運動。 返報性の原理…何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情。 宮沢賢治のスマイルズ…SとSに1マイルあるよ。 博多時間と沖縄時間…博多出身の人と沖縄出身の人が遅刻したときにはこのことがを使おう。

    0
    投稿日: 2016.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    掛け合いが面白い物語シリーズの中でも、かなり面白い巻だったと思う。人間と怪異との違いは何なのか、考えてみるのも面白い。

    0
    投稿日: 2016.12.23
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    阿良々木暦、高校3年生、2月。終わりの始まりを自覚する。手折正弦登場。 正弦は「戯言シリーズ」の方に出てきそうなキャラクターだなと思った。

    0
    投稿日: 2016.04.17
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    ★★★☆ 3.5 毎度毎度思うのだけど、話の本題に入るまでが長い。その点はマイナス。ただ、話の本題の方が物語の核心に迫って来た感があり、これから読み進めていくのが楽しくなってくる予感がする。けったいな同居人も一人増えてこの「物語」シリーズはどう進んでいくのか?。次も読んでいきたい。

    0
    投稿日: 2016.02.09
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    「よつぎドール」 今までのツケが回ってきた吸血鬼。 あれほどの能力が無償なわけ無いよな…。 今後彼女の力を頼らず、どのように怪異に立ち向かうのか気になる。 後、黒幕とは…、扇ちゃんも何者なのだろう…。

    0
    投稿日: 2015.11.01
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    シリーズ13巻目。 いよいよファイナルシーズンです。 ファーストシーズンが怪異の拡散、セカンドシーズンが収束と思っていましたが、ファイナルシーズンは終焉なのですね。 本巻自体はファイナルシーズンのプロローグということで、バッドエンドもなくホッとしましたが、不思議な転校生の扇の真相に時間以降で迫っていくようです。 語り部が暦だと本筋よりも脇筋が長すぎるのですが、そこがまた本作の原点という感じがします。 八九寺がいないのが痛いけど。

    0
    投稿日: 2015.05.18
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    ”憑物語”西尾維新著 講談社BOX(2012/09発売) ・・・己の身体の変異に気づいた阿良々木暦は”不死の怪異殺し”を専門とする影縫余弦に相談をするが・・・。 ・・・”物語”シリーズ・ファイナルシーズンの開幕巻。 (あとは”暦物語””終物語”(上中下)””続・終物語”で終了。) 前巻から2年以上空けて読んでるんですが、正直、このシリーズの”軽妙な会話”にだれを感じてしまった。 (アニメ・ガイドブック類をぼちぼち見ていたせい、かも?(笑)) ちょっと会話文を減らすだけで半分にはなりそうな感じがなんとも言えん。 ストーリーに関わる手折正弦とのエピソードやラストの印象良かっただけに残念な一冊。

    0
    投稿日: 2015.03.04
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    TVオンエアに合わせて、久々にこのシリーズを読む。いよいよ終焉に差し掛かり、登場人物ひとりひとりをフィーチャーしだした。今回は斧乃木余接であるが、彼女は人間ではない人形の式神である。物語は相変わらず言葉遊びがやたらと多く、進行上邪魔なくらいだが、これが面白いという読者もいるのだろう。方向としては忍野の捜索に向かっているようであるが、ちゃんと終わらせることが出来るのだろうか。余接がUFOキャッチャーの賞品になっているところだけは面白かった。

    0
    投稿日: 2014.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価:☆4.5 冒頭の熱く無駄な目覚まし語り、妹と風呂に入るあららぎくんなどの物語とあまり関係ないところで280P中80Pも消費するのは相変わらずw (ストーリーの進行上必要だったとは言え)ムカついたら足の小指の爪をかかとで踏み潰す妹はやだなぁw 本筋の方は今回のメイン、斧乃木ちゃん(+影縫さん)の掘り下げと鬼のお兄ちゃんで変態なあららぎくんの変態騒動ですね。 羽川の胸揉みたさに回復力UPとかバカなことやってたけど、結構重要な転機となる巻だったと思う。 全て誰かに仕組まれたかのような展開、黒幕は誰なのか…普通に一番怪しいのは扇ちゃんだけどw バレンタインデーで浮かれてるがはらさんが完全に別人で笑ってしまったww何だよこよこよってw 今後あららぎくんが吸血鬼の力を使わないなんてことはないと思うけど、そのときどうなるか。 そして果たしてアニメでは「タイトル・都条例」は再現されるのか…?ww

    0
    投稿日: 2014.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    [ 内容 ] “頼むからひと思いに―人思いにやってくれ”少しずつ、だがしかし確実に「これまで目を瞑ってきたこと」を清算させられていく阿良々木暦。 大学受験も差し迫った2月、ついに彼の身に起こった“見過ごすことのできない”変化とは…。 「物語」は終わりへ向けて、憑かれたように走りはじめる―これぞ現代の怪異!怪異!怪異!青春に、別れの言葉はつきものだ。 [ 目次 ] [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

    0
    投稿日: 2014.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恋物語が未読ですが、先に見つけた方ということで、憑物語読了。 阿良々木くんは、受験前だというのに、結構な余裕がありますね(苦笑)。 月火ちゃんとのお風呂シーンを結構なページ数にわたって書いてるので、どうしようかと思ったけど、そういえば月火ちゃんと仲良くするシーンって、あんまりなかった気がするから、その回収なのかな、とも思ったり。 とはいえ、火憐ちゃんと仲良くするシーン(月火フェニックスの歯磨き)は、アニメの尺ではだいぶ長くとっていたけど、原作ではそこまでのページ数を割いてなかったので、やっぱり軽く引きます(笑)。 あと、最後の方に出てきたガハラさんのようすが、自分の想像とはだいぶ変わってたので(このあたりは恋物語を読んでないので、わからないけど)吃驚。 ガッツポーズをとるガハラさんが、想像できないのですが…。 でも、羽川さんに会うのを明日にして、と言う台詞は可愛らしさが覗いていて良かったです(阿良々木君に真意が通じているのかは謎ですが…)。 そして今作のメインヒロインの余接…なかなかキャラ設定が安定しない彼女ですが、結構可愛いくて、しかも阿良々木くんのことを思っているのだなぁ…というのを感じました。 彼女の過去めいた話もちょっと出てくるけど、詳しくは語られず…いつかスピンオフ的に出たりしないかな。 忍野、貝木、影縫、手折と臥煙先輩のお話。 でもこの先の話の中で語られてるのかな? 正弦は、何だかかわいそうな感じの終わり方。 何だか、戯言シリーズの十三階段を思い出しました。 人形使いっていうのも、なんかね…まぁ西尾維新らしいと言えばそうなのですが、何だか消化不良な感じ。 悪い人じゃないんでしょうね。 影縫さんとの関係が、かなり気になるところです。

    0
    投稿日: 2014.07.05
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    西尾維新の怪異シリーズ「化物語」の続編。怪異に憑かれた少年の物語も最終局面の序章へ。とはいえ相変わらず雑談な前半は読むのがしんどい。メタな記号や屁理屈な言葉遊びはもはや食傷。正直、惰性で読んでるなぁ。うーん。

    0
    投稿日: 2014.06.30
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    暦に、今までのツケが回ってくる回で、最終話につながる回なんですが、そこまで深刻じゃないというか、エピソードが分散しているというか、無駄話パート長すぎる上に伏線も貼らないので冗長感がなかなか。 まぁ、次が本命ですからね。うん•••

    0
    投稿日: 2014.06.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作の内容をなんとなく忘れていても、大丈夫だった。 暦の吸血鬼の力が慣れてしまっていることには納得だった。 ゲーセンにいた余接ちゃん可愛い。 そろそろ忍野に登場して欲しい。 扇ちゃんはやっぱり怪しい。 著者の言う通り、このシリーズも終わりに近付いている。

    0
    投稿日: 2014.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うん。イントロはまた無駄に長い妹の戯れ合いw 前も妹とパンツの話で90P位使っていたけど、今回も妹と風呂の話で80Pは使って... ってやっぱ変態紳士すぎるよな西尾維新。 物語シリーズ通して化け物バトルを繰り返してきたツケが廻ってきた因果応報物語。 成功譚よりも失敗譚、成功譚よりも成長譚を良しとする流れは好きだ。 無論成功して成長することに越したことはないというのも同意。 ただ、成功譚は単に鼻持ちなら無い話にしかなりえないから小説にはなりえないのだろうけれど。 面白かった。

    0
    投稿日: 2014.04.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    少しずつ扇ちゃんの目的とか判明してきました。 今のところ黒幕大本命なんですが、どうなることやら。 対抗策として忍野メメの存在が大きくなってきた感じだけれども見つかるのか否か。 暦のまさかの吸血鬼化進行で、頼った相手が影縫さんとか退屈させない展開。

    0
    投稿日: 2014.03.04
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    化物語シリーズのラスト3巻中1巻らしい。さて鏡に映らなくなった暦の運命は?終物語、続終物語に続くって・・また番外とか別冊でやりそうな気もするが(笑) 一巡した初期メンバーの怪異シリーズから、忍野達グループの過去が絡む内容中心になりそうだ。敵のラスボスはやはり扇なんだろうなぁ~、火憐の師匠ってのも伏線じみて登場しそう。まぁ、ラストスパートって事で、今回はキャラの存在感が弱かった気もする。

    0
    投稿日: 2013.12.18
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    サードシーズンの内容をアニメに先行して把握出来たってだけの作品。でも斧乃木ちゃんのUFOキャッチャーやりたい!と思ったのは内緒です。

    0
    投稿日: 2013.12.17
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    終わりへ向かう前菜…という感じでしょうか。 相変わらずの、関係無さそうな話とみせて、伏線として生きてくるところが好きです。 目覚ましと風呂でどこまで行くのか心配になってしまいましたが(笑) うん、意味はある。ありますよね。 月日ちゃんとのからみで、ここから読んだ人にとってはただの変態兄貴としか見えないよ!ちがうんだよー!? と、ひどく物悲しくなりました(笑) いやどうだろ、やっぱ。 阿良々木くんは、変態な所も持ち合わせてほしい、かな(笑) これからどうなっていくのかたのしみな半面、終わってしまうのが寂しいです。

    0
    投稿日: 2013.12.15
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    これはひどい。 文体が変わったというか、ひどく悪化した。 これまでも、直前の単語に類似した単語をかぶせて強調する表現は使われてきたが、この憑物語では異常なほど多用している。多く用いている。 単語を重ねて、重複させて並べることで、並列させることで印象を強くしているんだが、みての通り、くどいだけ。回りくどいだけ。 しかも、その独特かつ異様な語り口を、すべての登場人物が繰り返す。 どのキャラもどのキャラも、同じように異様な重ね言葉を続ける。 これはちょっと、異様。 素人がやったら鼻で笑われるレベルの破綻した作文になっている。 人気作家だから味があるといわれるんだろうけど、やはりこれは異常な手法だと思う。 何が嫌って、どのキャラも同じしゃべり方をするってのが異常すぎる。 どうしちゃったんだろうね作者。

    0
    投稿日: 2013.11.14
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    久しぶりの日常感。 ストーリー上は重大な現象が起きるものの、逆にそのせいで日常度が増していると言いましょうか。 ここで息継ぎをして、一気に終幕になだれ込むのでしょう。

    0
    投稿日: 2013.11.10
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    まあまあかなって感じ。読むのに時間がかかってしまった。あんまり先の展開が気にならなかったなぁ…。すごくページ数を使ってるわりに、言いたいのはこれだけ?みたいな。

    0
    投稿日: 2013.11.07
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    物語シリーズ13作目。 終わりに向けて走りたいんだろうなあということがわかる一作。 個人的には、正弦さんに同情を禁じ得ないよ…。

    0
    投稿日: 2013.11.04
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    終わってみると、、え?これだけ、、、っていうカンジの内容でした。 これなら、アニメで見るだけでもよかったかも。 次の巻に期待します! (あ、でも、「暦物語」は読んじゃったけど)

    0
    投稿日: 2013.10.30
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    いつも無表情で無愛想ながら、その台詞にはどこかしらユーモアを感じさせる笑わない人形、憑喪神であり、影縫余弦さんの式神、そしてUFOキャッチャーにも入っちゃうよつぎドール、斧乃木余接ちゃんがメインの物語。吸血鬼としての力に頼りすぎてしまった阿良々木さんが人としてあり続けようとするこの物語は、阿良々木暦の失敗譚であり成長譚であるこの物語は、間違いなくファイナルシーズンとして終わりが近づいていることを感じさせる。それにしても、冒頭の目覚し時計から月火ちゃんとのお風呂のくだりまでがちょっと冗長すぎた気がします。

    0
    投稿日: 2013.10.19
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    最初は妹たちとの危ないシーンが続いて、え、この話どこに向かうの…とか思ってた訳ですがそういう風に着地したかーと言った感じ。終わりに向けてどうなっていくのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.09.27
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    物語シリーズのファイナルシーズンの始まり。 そのせいか色々なセリフが回りくどい。元から戯言の多いシリーズ・作者だと思うが、それでも多かった。本当に終末に向かっているのか解らない部分が多く、この巻に必要性があるのかは疑問。 まぁ戯言好きな私には面白かったけど。

    0
    投稿日: 2013.08.23
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    前半の目覚まし時計のくだりにはうんざりした。なんかくどい。その後火憐の為にためることになったお風呂に月火と入る展開へ。そこで暦は自分が鏡に映って無いことに気付く。そして臥煙さん経由で影縫余弦、斧乃木余接達に相談すると、もう二度と吸血鬼化できないといわれる。其れ迄吸血鬼化しすぎたからだとか。暦も過去の精算をしなければならないようだ。そして火憐、月火、神原が手折正弦に誘拐される。吸血鬼化せずに人間として助けなければならない。救助はあっさりとしたものだった。余接の「例外の方が多い規則」で人思いに殺された。今回扇は誘拐された神社の前で待っていた。いったいだれなんだろう。人間と化物の違いは殺すか殺さないか。

    0
    投稿日: 2013.08.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ほとんど雑談。雑談こそが本編。結局何もわからないままこの本はおわり。よつぎとよづるメメの関係とか。そのへんもっと掘り下げてみてもらいたかった。最後はあっけなく、おわり、意図もわからずというのもなあ。このシリーズをアニメ化するのは監督と脚本の力がいるんだろうなぁ。

    0
    投稿日: 2013.08.18
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    うーん この話はいったいどこに進んで行くのだろう。 チョイチョイと仕込みが入っているので、自作に期待。

    0
    投稿日: 2013.08.13
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    面白かったです。でもなんとなくマンネリ化してるなあという印象を受けました。 それはそれとして、雑談スキルが存分に発揮される阿良々木くん語りはやはりいい。何か明かされたようなそうでもないような、着地点の見えないファイナルシーズンですが、とにかく早く忍野さん再登場してください…

    0
    投稿日: 2013.08.05
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    7/29読了 久々の阿良々木君の語りです。 吸血鬼になりすぎてしまった。鏡に写らない、回復力が少しアップした、そして もう吸血鬼になれない。 否、なれないのではなく、なってしまえばそれが最後。人間には戻れない。 吸血鬼になってしまえば、影縫余弦(かげぬいよづる)さんに殺される。 そんな時に、神原と妹達は手折正弦(ておりただつる)に攫われるし。 「ひと思いに、‐‐‐人思いにやってくれ」 例外のほうが多い規則(アンリミテッド・ルールブック)によって、木っ端微塵。 化物だから。人を殺せるんだ。

    0
    投稿日: 2013.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語シリーズずっと読んできたが、一番読みにくかったかもしれない。元々遅読だが、こんなに時間がかかったのは初めて。話の半分が言葉遊びで構成されていて、会話劇というよりも西尾維新の独り言を延々と聞かされているような感覚を覚えた。そして特に盛り上がることもなく、物語が終わった。

    0
    投稿日: 2013.07.29
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    ☆3.5 阿良々木暦がまた吸血鬼化してきた。まぁ内容のことは置いておくとして、最近やたら文章がラノベラノベしているというか、内容が平坦な割にくどいというか。西尾維新て前からそうだったけど、最近くどさに磨きがかかったような気がする。褒めてないよ。 アララギ先輩もなんか妹とお風呂入っちゃったりしてるし、あのへんは西尾維新の好み(というか性癖)なのか、購買層の需要を狙ってんのかどっちなんだろう。私は無駄ないちゃラブはいらないと思いまっす!!

    1
    投稿日: 2013.07.25
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    ありゃりゃ 阿良々木君がぁ~~~!!!! とんでもないことになっちゃったねこりゃ 3ndシーズンもアニメ化するのかな? 2ndシーズンに扇ちゃんが出てくるかにかかってますね~ 久々の阿良々木君語りの作品でなんだかホッとしました☆ 引き続き暦物語も読みたいと思いまーす

    0
    投稿日: 2013.07.07
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     「そして」みたいな小説だった。  今までの内容を受けて、次の話へ展開するための接続詞みたいな。  戯言使いが主人公だったっけ?

    0
    投稿日: 2013.06.24
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    あとがきで終結までの巻数が著者から告げられたことが最大の進展!?初期キャラ達の登場が少なくなるのは、使用がないのだろうけど残念。ラストに向けてガハラさんと委員長ちゃんの出番は増やしてほしい。

    0
    投稿日: 2013.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ものすごく「やっつけ」感のある巻だった。 序盤での目覚ましうんぬんの戯言は特にひどくて、西尾さん大丈夫かなぁと余計な心配さえ抱くほど。 何言ってんのか分からない(というか心の底からどうでもいい)し、言葉遊び的にもキレがなかった。 ストーリー自体はさすがにラストに向けて動き始めた面白さはあるけれど、文章がこれだとちょっとテンション下がる…。 というか、こういうラストの畳み方はやっぱり戯言シリーズと被るかなあ。 あのグダグダの悪夢が蘇るぜいw

    0
    投稿日: 2013.06.03
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    ギャグパートが少なめな気がした、今作品。 謎が謎を呼び、さらに訳がわからなくなってきた気がする。 次巻で扇ちゃんのことが少しでもわかるのかしら??

    0
    投稿日: 2013.05.23
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    読むの、疲れます。 西尾さんは<戯言シリーズ>から好きで読んでたけど <物語シリーズ>については もうよくない?って思っちゃいます。 女の子との戯れであったり続刊だったり……((できればアニメ化もやめてほしい……)) 正直自分としては『100%趣味で書かれた小説』だったんだからある程度掘り下げたところ(偽物語くらい)で終わってよかったです。

    0
    投稿日: 2013.05.17
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    僕はキメ顔でそう言…。 斧乃木余接と阿良々木暦の巻です。 最終章の第一弾です。あと二巻で終わるのか… お話は… 暦の姿が鏡に映らなくなった。なぜなのか? 何かが変化し、それは終わりへとつながっていく。 「ちゃんとしていない」から気持ち悪いものを正すかのように… いつも通り前半は、、、アニメ化できないだろう!!! いやアニメ化する時どうなっちゃうんだー!?的な展開が続く、つづくw それもこれも含めて中盤から毎度のように物語に引きずり混んでくれる。 北白蛇神社が舞台になると盛り上がる。 終章はキャラ総出で締めくくってくれそう。 回収しきれない伏線はノリだっただけ、とあっさり言われそうだし。月火とかに。 「終物語・おうぎダーク」扇の黒幕っぷりが潔いよ、愉しいよ。 「続終物語・こよみブック」書き印されるのか、描き終えるのか。気になる。 とにかく最後にデレのみな人は誰なんでしょうかね〜

    2
    投稿日: 2013.04.27
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     このシリーズが終わるとしたらどんな結末になるのだろうかと途中から朧気ながら考えていたのだが,暦が完全に人間に戻る。そうでなければ忍ともども発展的解散? それくらいしか思いつかなかった。だがこう来るのか。  貝木泥舟が当初から私の好感を買っていたのと対照的に,当初から好意的に見ることが出来なかった影縫余弦&斧乃木余接について多少なりとも知る機会になり少しだけ好感度を増す機会になったのと同時に,当初から胡散臭さ100%だった忍野扇の位置が確定したような気がした物語だった。とりあえず今のところは。  恋物語・花物語に匹敵する程度には面白かったと思う。月火との最初の70ページを除けば。私は小説だろうがゲームだろうが他人のいちゃいちゃに興味がないので,ましてや兄と妹のそれなんかにまーーったく興味がないので,あれは退屈きわまりない。我慢して読み進むのに骨が折れた。ファイナルシーズンは楽しみだから,暦さんアナタの変態はよくよくわかったし,もうこれ以上くどくど微に入り細に入り悪趣味を見せつけてくれなくていいですよ。怪異の話中心で頼みますわ。

    0
    投稿日: 2013.04.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    よつぎドール。 前半は月火とのじゃれあい。暦がランニング中の火憐のために風呂を沸かそうとして、結局暦と月火が一番風呂を争い、頭の洗いっこになる。 ふと気づくと鏡に姿が映らない。そこで専門家に聴くというのがスジ。 影縫余弦と斧乃木余接に話を聞くと、吸血鬼の力を使いすぎたために吸血鬼化しているとのこと。使わなければ、悪化しない。 突然、手折正弦が現れ火憐、月火と神原を攫ったという。暦は力を使わないように、余接と協力して正弦に立ち向かうが、肝心の正弦は自分がなぜ戦おうとしているか理由が解らないという。そして、自ら余接に倒されることを願った。後味の悪い終わり方。 またも黒幕の扇はほとんど姿を現さない。

    0
    投稿日: 2013.03.23
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    9割足踏み 話が進まない 終焉に向かう話らしい ところどころわらえるところもある がしかし、一気に読むのはきつい 読み終わったときには話の半分を忘れている

    1
    投稿日: 2013.03.19
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    久しぶりに「物語」シリーズを読んだが、いつも通りの文章に楽しめた反面、話が逸れる部分が多く読み飛ばしてしまった。 個人的に正弦さんの見せ場はもう少し欲しかった。西尾さんらしいキャラの扱いではあるが、今回はちょっとあんまりじゃないだろうか。

    0
    投稿日: 2013.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらずの前半どうでもいいパートと、後半のまともな展開、終盤のえ!これで終わり?という尻切れ感。 全ては仕組まれていたという伏線とも言えない伏線の存在アピールがパないがこれもうっちゃりかも? ひたぎさんのキャラが随分変わったのがなんだかなぁ? するがデビルだっけ?で大学生の暦が登場するので、ハッピーエンドっぽい感じがするけどあの描写は正直余計だった気がするなぁ。 というわけでいよいよ終盤へ。

    0
    投稿日: 2013.03.12
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    終わりの始まりだそうです。 阿良々木くんの語り懐かしい!安定感! とりあえず、終わりの続きを読む前に、抜けてる話を読もうと思います。 この話、途中で??になるとこが多すぎた。笑

    1
    投稿日: 2013.02.25
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    終わりに向かうための物語ということで、あんなことやこんなことが起こるけれども、まだまだ序章という感じで今までほどの面白さはなかったなー。 おうぎダークとこよみブックを楽しみにしてる。

    0
    投稿日: 2013.02.11
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    はい,そんなわけで憑物語ですね. 前半,暦お兄ちゃんが月火ちゃんと一緒にお風呂に入る. 中学二年生の妹と お風呂で全裸で 髪とか体の洗いっこをする話. 中盤,暦の体に起きた異変について専門家に相談する話. 童女とイチャイチャ? 終盤,忍野扇が仕掛けてきた事件. なんだかあっけない感じで. 戦場ヶ原さんが素敵です. というか,いつの間に「こよこよ」だなんて呼ぶようにっ! あの頃の 暦の口の中にホチキスの針を差し込んだ 戦場ヶ原さんはもう死んでしまったというのか. あと2冊ですってよ. ホントかよ? 終わる終わる言いながらも不死身のバケモノのごとく 不死鳥のごとく蘇ってきたシリーズだぜ? 本当に終わるのかよ?

    1
    投稿日: 2013.02.08
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    物語シリーズは表紙になってるキャラが話のメインになるけど、ほぼ出番がないときもあるので、今回は暦視点で余接にもメイン要素があって良かったです。

    0
    投稿日: 2013.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    購入してから読み始めるまでが結構時間経ったが、読み始めてから読了するまでも長かったー。 ファイナルシーズン3部作の最初ということで、いつもの用に無駄に長い妹とのやり取り等々で軽くこれまでのおさらいと、起承転結の「起」の部分のお話。 なので、一冊の本としての山場もあるような内容な微妙な感じで読んでると眠くなってきて何度も中座して読み終わるのに1か月近くもかかってしまった。。

    0
    投稿日: 2013.01.20
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    ファイナルシーズン終焉3部作の第1部読了。 語りが暦の場合、1番会話劇が活きるのはシリーズ最初の頃のヒロイン達(未デレのガハラさんとか)だと思う。 暦×余接だとそのへんが物足りないかな……もちろん余接ちゃんも良いんだけどね。 読むのがだんだん惰性になってきた感がしなくもないけど、ラスト2冊も読んじゃうんだろうなぁ。

    1
    投稿日: 2013.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語シリーズ終わりに向けての最初の話ということで、楽しみにしていました。 恋物語はちょっとなんとも言えない終わり方でしたが、今回はまた新たな展開と言う部分もあり、久々にのんびり部分もあり、で、結構満足でした。 次回は久々羽川登場でしょうか。 忍野メメも最終巻までには出てきそうで、今後の展開に期待大です。 詳しい紹介はこちら→http://monogatarigatari.blog.fc2.com/blog-entry-53.html

    1
    投稿日: 2013.01.16
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    物語シリーズのサードシーズン1作目となる今作。自分の姿が鏡に写らなくなったことから自らの吸血鬼化が進行していることを知る暦が、ある人物に相談に行き…、という内容です。 うーん、山場があると言えばあるけど…。正直なところ盛り上がりに欠けるというか、盛り上げた割には尻すぼみな結末だった気がします。こよみんの言うように終わりの始まりの物語が今作であり、物語シリーズを結ぶための助走だと捉え次回作を楽しみに待ちたいと思います。

    0
    投稿日: 2013.01.14
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    所々、特に序盤、さむいなーと思う部分があった。話としては久しぶりにあららぎくんの気持ちが知れて良かった。 何だかんだで全巻買ってしまうのだろうなあ。

    0
    投稿日: 2013.01.09
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    終焉に至る疾走・・・残念だけどBartimaeus三部作3巻のような圧倒感はなかったな。忍野扇を引っ張りすぎじゃないか? 式神とはいえ怪異は怪異、人ではない、それでいいと思うんだけれど。

    0
    投稿日: 2013.01.09
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    斧乃木余接の話…となっていつつも、暦がどうしようもなく追い詰められる話。何というかセカンドシーズンから忍野扇が暗躍しているような描写があって、今回もそんな感じなのであまりスッキリしない。余接が暗躍について読者が思っているそのままの様な台詞を喋っていたので、そのまま予想通りということはなさそう。セカンドシーズンと違うのは暗躍の筋書きに若干逆らった結末になったことであり、次巻ではそろそろ扇の話を進めてもらいたい。

    0
    投稿日: 2013.01.01
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    物語シリーズ13作目。 阿良々木くんの語りの物語。 前作「恋物語」では意表をつかれたんで、順当ってことかな? 「恋物語」を読んだのが3月。 それから半年以上経つので、いつもの(?) 脱線しまくりの会話劇に慣れるまでにちょっと時間かかった。 しかし物語が動き出してからは一気読み。 毎回思いますが、このシリーズ、話が動き出すまでにとんでもなく 時間かかるけれど、決着部分はあっという間だよね。 そういう体裁にしてあるのだろうけれど。 後味悪く終わったかと思いきや、 デレてるひたぎさんや、最後の思わぬ人物(?)の登場に ホッとできたからよかった。 さて、あと2作物語はどんな結末を迎えるの?

    2
    投稿日: 2012.12.14
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    物語シリーズ。久々に暦が主人公。 いつもより読みやすく感じたのは気のせい? アニメを見てなかった身としては表紙が誰だか分からなかったりしました。サブタイ的には余接ちゃんだと気付くまでにかなり時間がかかったり。

    0
    投稿日: 2012.12.13
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    物語も終盤ということで、残りの三冊は感想を書こう。 う〜ん、モヤモヤする。 あと二冊でフラグを回収できるのかなぁ。

    0
    投稿日: 2012.12.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いつものことながら、前半の妹とのやりとりにがっかりです。 もう少しで最終巻なので最後まで読むつもりですが、巻数と内容が反比例しているような。 ここまで長引かせる意味って。。。

    0
    投稿日: 2012.12.01
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    うーん… 最初の部分が、無駄にしか… 不毛なやりとり、言葉遊びで内容が薄すぎた感が… 新キャラがやっと出てきて即消える… なにかしらの意図を感じるが、無理矢理まとめた感が否めない 話は安定の暦君で 序章ということで次作に期待…

    0
    投稿日: 2012.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第体話 よつぎドール 「ひたぎエンド」後、撫子が無事退院したバレンタインデー前日から始まる最終章 <あらすじ> 阿良々木が鏡に自分の姿が映らないことに気付く その原因を探ろうとしてたとき臥煙伊豆湖から斧乃木に会うようメールが届く 念のため阿良々木は妹の火憐と月火を神原宅に預けて、斧乃木に会う その場には影縫余弦もいた 阿良々木の身体を調べてもらうと「吸血鬼と化している」と言われる しかも元の人間に戻ることも出来ないと 今までの事件を解決するのに阿良々木自身が吸血鬼に成りすぎたのが原因とのこと そんなことを喋ってたとき、火憐と月火と神原が誘拐される 犯人は折り紙が得意な不死身の怪異専門家・手折正弦 阿良々木と斧乃木は3人を救出するため手折正弦と対峙 誘拐の目的を聞くと この物語を収束させるために忍野メメを探せ としか答えず そして手折正弦は無防備となり、斧乃木に殺される 手折正弦は、阿良々木の目の前で斧乃木が人を殺す場面を見せるための役回りで そのことで阿良々木を斧乃木から引き離すことが目的だったようだ 八九寺や千石のように。。。 バレンタインデー当日 阿良々木と斧乃木との間に亀裂を入れようとする相手に対抗するため 臥煙伊豆湖と影縫余弦の案により 阿良々木宅に斧乃木が居候することになった <感想> 忍野メメは羽川がずっと探してるけど全然見つからないらしい 阿良々木が言ってる亀裂を作ろうとしてた『くらやみ』ってダレ?

    0
    投稿日: 2012.11.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語シリーズも、とうとう最後のシーズンに入りました。 たくさんのキャラクターが出てくるのが西尾維新さんらしさという感じがしていますが、今回の主役になる斧乃木ちゃんも、魅力的なキャラクターだと思います。 生きている怪異と死んでいる怪異、今まで怪異はひとくくりとして描かれていたのが、ここに来て境界線が引かれた感じ。 暦は吸血鬼になってしまうのか、人間に戻れるのか。 あと2作楽しみだけど、少し寂しい・・・。

    1
    投稿日: 2012.11.22
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    妹との会話のやりとりが長い。 最終章へのプロローグ的話だった。 文章は読んでてそこそこ面白い。 が、あまり話は進まなく、特に面白い考えもなく、微妙。 言葉遊びが多い。まあ、だらだら読むにはいいかと。

    0
    投稿日: 2012.11.20
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    物語シリーズの何作目だ?⑪くらいか? おもしろいのだけど最近はちょっと飽きてきた。 なかなか本題に入らないからね。 それとも、その雑談にすら重要なキーが隠されているとでも? まぁそれはあるのかもしれないけど、今回は残念ながらほぼ流し読みでした。 人気シリーズであっても無闇に引き伸ばすのはどうかと。

    0
    投稿日: 2012.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    暦の吸血鬼化。 忍の力を借り過ぎた所為で、暦自身が吸血鬼となり始める。 鏡に映らない自分。 焦った暦は専門家を捜す。探した相手は影縫とその式神の余接。 っても、鏡に映らないのを見たのが妹を一緒に朝風呂を入ってる最中って・・・ どんな仲良し兄弟。否、意地張り兄妹。 結局『斧乃木世接』は暦の家に『ドール』として妹達の部屋に居座る事に。 影縫は呪いを受けている。 地に足を付けないという・・・ さて、この大風呂敷どう畳む?

    1
    投稿日: 2012.11.09
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    今、西尾維新が寒い! 可読性が低い、面白くない。なんでだろうと考えた結果、「謎」が少ないからかな、という結論。 小説はすべからくミステリアスであることを旨とすべき。その観点から見ると、最近の西尾維新の著作はジュブナイルなみに分かりやすすぎて、ミスリードもなければ誤読の余地もない。 著者が変質したのか、読者たるわたしが変質したのかそれは不確かではあるが。

    0
    投稿日: 2012.11.09
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    中身うっすー。 いつもの妹とのいちゃいちゃが半分を占めるので本筋は薄いが、 実際は事件の入り口、といったところで話はこれからが本筋。 ・・・本筋だけならべたら3分冊しなくてよくね?

    0
    投稿日: 2012.11.05
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    最近妹ズとのやりとりが多いが... 展開が分かりやすすぎて、そしてくどすぎて、 その辺の本筋以外は飽き気味...。 ガハラさんに久々に会いたいものです。 本筋は今作、ぺらぺら。 最終章の入り、という感じ。 さてどう展開するのでしょう。

    0
    投稿日: 2012.11.01
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    化物語シリーズ最新刊。多少予期はしてましたが、今回もややグダグダ感が強めでした…『偽物語〈上〉』や『猫物語〈黒〉』ほどではないですが、かつ、これはこれで恒例というかシリーズ上の特色だとも思うのですが、おそらく私が妹萌えにさっぱり食指が動かないからよけい辟易してしまうんだろうと思います。 後半は、どこか戯れ言シリーズ(零崎シリーズではなく)を彷彿とさせる展開だったのでそれは楽しめました。 ま、私はとにかくひたぎちゃんが好きなので、とりあえず終焉に向けて彼女が不幸にならなければそれでいいかな、と思います。

    0
    投稿日: 2012.10.28
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    久々の「化物語」シリーズ 今度の怪異は人形 吸血鬼の力に頼りすぎた結果 存在が吸血鬼に近づいてきてしまったアララギくん。 「人として在るために」 その力を封印する決心をする そんなときに現れた男が・・・ ここにきてニューキャラ登場w そしてあっという間に消える(笑) 早く、早く続きをーーー!

    1
    投稿日: 2012.10.27
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    これ単体ではなかなか評価は厳しい感じ。 序盤の雑談も、ダラダラなのはまったく悪くはないのだけれど(むしろこのシリーズの本質)、それがあまり面白みがなかった。 物語としても、今後の最終章の導入編に近い。 前作、『恋物語』の語りが「化物語」シリーズ史上でも最高だったと思ってるので、そちらと比較するとだいぶ目劣りする部分を感じてしまう。 しかし、物語自体はどう結末を迎えるのかはとても楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.10.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この人の進みたいところがよくわからない。 物語というより言葉遊びの羅列、類語、読みの似ている言葉の検索を読みすすめているうちに頼んでもいないのに引かれていく。 それが意外性の出し方なのかな? 学のない自分なら心地よく読めるけれど、前半は本当にきつかった。 目覚ましに対する暦の語り・・・イラっとしたところで読者へ語りかける手法でドキッとさせるけれど、後半に出てくる自己陶酔って作者自身のことなのか、読み途中の私としては疑問に思う。 そのイライラの溜をリズムよく言葉を転がすことで読み上げる力、見通そうとする力へ変えようとしているのだろうか。 ちなみに個人的には月火とのお風呂シーンはその・・・いらなかった。面白くなかった。 最後どうなるかわからないけれど、読み進んだらまた感想を書き足したい。 12・10・27で、感想。 この巻買った意味がなかった。 終わるまで買わないという読者をタイトル詐欺しそうだなぁ。 多分これ、いつまでも終わらないでしょ。

    0
    投稿日: 2012.10.25
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    何だかんだ言って暦視点の安定感。 月火ちゃんとの絡みも楽しいし、最後の核心に迫ってる感満載のシリアスも見物だし、ひたぎさんのツンドロは堪らんし、お腹一杯です。

    0
    投稿日: 2012.10.24
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    なぁなぁで続いているこの化物シリーズですが、 ちゃんと話が進んでるじゃないですか! 冒頭、とういうか作品の半分はマジで好き勝手書いてるだけで心配になりました、 が!終わらせる気あったんですね! この調子ならちゃんとあと数冊のうちに終わってくれそうで何よりです。 あとはやく傷物語を映像化して下さい。

    1
    投稿日: 2012.10.21
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    いよいよ黒幕に近づいていくかんじ。しかし・・うーん・・・終盤に向かって急にキャラが増えたと思ったらすぐに消えるという・・・しかもあれだけ「あいつは特別」感を出しておいて、どんなやつが出てくるのかと思いきや、こりゃまた拍子抜けな。妹とのイチャイチャシーンにページ割かれて、一番山場だというところがあっさりと終わるなんて・・・まぁ、この楽なかんじもこのシリーズの人気の理由の一つかもしれないけれど。

    0
    投稿日: 2012.10.19
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    久々に面白かった物語でした。いつもどおり本題までが長くて辟易したりもしたけれど、後半部はメインの会話劇を楽しめ、終わりの始まりの巻としての主題も明確になったので満足。会話劇の中で妙にはっとする言葉が多いのは誰にでも言える共通項的なことを言い回しで最もらしく言ってるからかあ、と今更ながら思いました。結局、正弦は本の数ページで塵となったけれど、役を自覚していた者として重要な存在だったように感じます。言わずもがな扇ちゃんも。やはり物語はこうでなくては。次巻楽しみ。

    3
    投稿日: 2012.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりの維新節。前半の言葉遊び・妹遊びはお約束とも言うべきお家芸。楽しませていただきました。 で、また結論がアッサリ。ま、吸血鬼化して戦えない以上、合理的結果と言えましょうが。なんだかキャラ設定の説明がめんどくさいのか?と思ってしまうくらい、正弦氏については、ほとんど語られず。ま、不要な情報と判断されたんでしょうねえ。確かに名前が出てきたとき「え?今さら新キャラ?どう締めるんだよぅ」と思ったのも事実。あっさり消滅。 で、斧乃木余接も居なくなるのか、と思ったら復活で良かった。でも、UFOキャッチャーに入るサイズって、しかも取り出し口から出てくるって・・・サイズ感が??? 締まったのは、忍の脅しとも言える叱咤激励かな。良いシーンだったな。 あとは最後のヶ原さんのデレぶり。それまでの流れをガラッと変えてくれて。でも、何だか良い感じ、心地よいエピローグ。瞳に映っているとか、明日にしてくださいとかとか。 途中の世話女房な感じや、最後のまとめっぷりデレっぷりは、ココロコネクトの太一・稲葉と同じ構図だ、なんて思ったり。 とうとう忍野メメ再登場か?!阿良々木暦のキレの悪さや全体を通しての物足りなさを感じつつも清算に向けてのプロローグだったのか。

    1
    投稿日: 2012.10.17
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    ついに物語も最終章第一弾。まだまだプロローグという感じでそこまで盛り上がるわけではないのだけど、相変わらず一定以上の品質を保っていると感じさせるのは、おなじみの会話劇と言葉遊びのちからか。個人的には今回のボスキャラ(というにはパンチが弱いが)の雰囲気は結構好きだったので、もう少しだけ活躍してくれても楽しそうだった。 それにしても、よく阿良々木くんは自分の妹をふっ飛ばした相手と楽しげに会話が出来るな……普通に描写されているけど、やはり阿良々木くんはかなりの異常者なのかもしれない。

    0
    投稿日: 2012.10.16
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     アララギくんをめぐる物語の結末へむかう序章。  って感じですか。  思えば、「傷物語」で自分を変え、「化物語」でアララギハーレムをつくった暦。が、暦も変っていくように、周りも変っていき、だからこそハーレムは散会していく。  暦には、それを止める力はない。  所詮、暦には力がないのだと、多分そういう物語だったのだろう。    結局は、人間であるにしろ、モノノケであるにしろ、あるがままを受け入れるしかないのだ。  そして、状況を打破すべく動くことと、そのままを受け入れることは、全く別次元の理なのだろう。  …しかし、物語シリーズ、全部アニメ化きまったって聞いたんだが…。  大丈夫なのか??  アニメにできるのか????  …心配ですww

    0
    投稿日: 2012.10.15
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    つまらなかった。書きたくて書いた小説というよりも出版社に書かされてるというイメージ。50ページ読んでもまだ家から出ない展開の遅さ( ̄▽ ̄)それが西尾さんの悪いところでありいいところでもあると思う。

    0
    投稿日: 2012.10.13
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    前半の件には読むのが苦痛でしたが、後半からの巻き返しには流石と思わせるものがありました。 けど、雑な感じは否めません。ちょい役の手折正弦が可哀想すぎです(笑) 僕の評価はAにします。

    0
    投稿日: 2012.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語自身はさすがに最終章に突入というだけあって、ある程度は読み通り。しかしながら、結構残酷なラストであり、次の終物語への伏線がところどころにありで、やっぱりなんだかんだでおもしろい。 斧乃木ちゃんが可愛いと不覚にも思ってしまう次第で、UFOキャッチャーのくだりなんかは、正直萌えた。 まじめなところでいくと影縫の呪いとか普通に気になってしまうし、正弦の不穏な感じとかも結構良かった気がする。 個人的には、遊びすぎていたようなセカンドシーズンも好きやけど、今回の作品は結構まっとうな物語やったと思う。

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    投稿日: 2012.10.09
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    語り部が暦で序盤は本編にほぼ関係ない雑談とシリーズ初期の頃のノリに感じられました。「起きたくない」の六文字に関してここまで話を(無駄に)広げられるのはさすが西尾節かな(笑)本編はいよいよクライマックス目前ということで余接ちゃんのセリフにあった展開が予想できるけど、また変化球がありそうな気もするしで続き及び締め方が楽しみ。しかし最後の「こよこよ」はとんでもないところから剛速球が飛んできた(笑)デレすぎですよ、ガハラさん!

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    投稿日: 2012.10.08