
蔦蔓奇談
椹野道流、あかま日砂紀/講談社
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総合評価
(2件)4.5
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敏生君大人だねえ
自分勝手な父親と本妻に振り回された敏生君でしたが、まあ収まるところに収まって良かったです。小一郎がすごく活躍しましたね。また小一郎の出戻りの訳が判って良かったです。
0投稿日: 2017.12.24
powered by ブクログとても悲しくて切なくて、しみじみ優しい。涙なくしては読めないこの1冊。 今回の舞台は京都。長く連絡を取っていなかった敏生の父が、死を目前にして連絡してきたことから話は始まります。今回はいわゆる「仕事」というシーンはありませんが、それでも敏生が大きく成長したんじゃないかと思える1冊です。 天本さんの体を気遣って、1人で父のいる京都に向かった敏生。偶然河合さんに出逢い、慰めてもらうシーンに、敏生は愛されてるなぁ、としみじみ感じられます。 多くを語るよりも、まずはとにかく読んでみて、としか言いようがないこの作品。 夢中で読んで、そして、躊躇うことなく泣いてください。
0投稿日: 2004.12.06
