
現世怪談 開かずの壺
木原浩勝/講談社
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総合評価
(4件)3.7
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powered by ブクログ最後の壺を読んでなんか読んだ気がする。ともしかしてアンソロジーの潰えるに載っていた? と潰えるを調べると作者の名前がない。借主側で読んだ気もすると頭パニック状態の数秒後最初に読んだ三角の家の家主側の話だった事に気づき怪異の読み過ぎで混乱。今回も楽しく読了。 語り部のような短編はすぐに忘れてしまうけど記憶に残る内容もあるのはそれは波長が合うからなのかなぁ。
1投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ怖いのについ読んでしまう不思議な話の数々。体験談風に書かれているから、実際に誰かが体験したことなのか創作なのか。 世の中には見えないもの、考えても理解できないことがたくさんあるな〜。
1投稿日: 2019.11.29
powered by ブクログ読みやすい。 あまりこわくなかった。 冒頭の「三角の家」とさいごの「壺」は視点を変えた話。 おもしろかった。
0投稿日: 2018.02.04
powered by ブクログ念がうずまく三角の家!? 寝室が突然ブラックホールに!? 本当に届いた「恐怖新聞」!? この世には、理解を超えた 怪しい「何か」がある。 「新耳袋」「九十九怪談」著者が 新たに蒐集した16の実話怪談!
0投稿日: 2017.08.07
