
宇宙軍士官学校―幕間(インターミッション)―
鷹見一幸/早川書房
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総合評価
(4件)3.0
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powered by ブクログ幕間そのもののサイドストーリー つまりおもしろうというわけではない。次のシリーズが楽しみだなぁ。次は地球を守るのではなく、攻めていくらしい。どうかなぁ?
1投稿日: 2017.07.08
powered by ブクログついに追い付いてしまった、、、 温泉は素敵だよね 人生は限りあるから生きてるだけで良いよと言われてもなかなかモチベーションを保つのが難しい ちらっとタフィのはなしが出てきて驚愕 なんやそれー! できるだけネタバレせずに、初見で続きを読みたいなあ
1投稿日: 2017.06.01
powered by ブクログエピソード集。 主人公が恵一だったりウィルだったり過去の英雄だったりとバラバラだが、本編も特別一人の視線で描かれているわけでは無いので目新しさは少ない。 文字通り幕間でした。
1投稿日: 2017.05.29
powered by ブクログなるべくならば、本巻と最終巻12巻は、続けて読んだ方が良いと思う。 粛清者のあの手この手の攻撃は、太陽系が彼ら二夜兵器実験場として扱われているという洞察にたどり着く。 これが地球の危機を描く映画なら、どんなに危機が増大しても、最後は無事に切り抜ける事になるのあが……。 ところがどっこい、そうはいかない。 戦死した時のアバターがあるとはいえ、あの人この人がばたばたと斃れていく。その過程はまさに手に汗を握るものなので、危機が増大する本巻から、決着となる次巻までを読み通す事を勧めるわけだ。
1投稿日: 2017.04.29
