
コクヨ式 1分間で伝わる話し方
下地寛也/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)4.5
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
流石に1分は短いのではと思いながら読んだ・・・
文房具が好きでコクヨさんも大好きなので興味をもった。さらに私が社会人になったばかりの頃は3分間スピーチだったが、ついに1分になったかという感慨もあり読んでみた。しかし3分は思った以上に長かった記憶があるが流石に1分は短いのではと思いながら読んだのであった。結論から言うと驚く内容ではないが実践的な方法がしっかり書かれていた。早口を改善するにはスピードを遅くするのではなく間を入れること、声の出し方、朗読、シャドーイングなど、社内の共通認識とするのは難しいことだがしっかり研修に取り入れているのは凄いと感じた。
0投稿日: 2018.05.30
powered by ブクログ時間を意識することはとても大切です。 僕はできてませんでしたがσ^_^; 1分間でおよそ400字しゃべれます。 5秒の文章が12文程度話せるそうです。 その中で 疑問15秒 結論10秒 理由35秒 で話すと1分間でプレゼンテーションができるとのこと。 あとストップウォッチと動画撮影はそうやなと思いました。 研修でも使えるかも。 話す順番は意識してましたが秒まで意識してなかったなあと。 実践していこうと思います。
1投稿日: 2017.10.04
