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約束のネバーランド 7
約束のネバーランド 7
白井カイウ、出水ぽすか/集英社
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総合評価

20件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ここで こんなキャラクタが出てくるんだね 恐ろしい 何がどうなるんだろう 進んでいきそうで 進んでいかない いろんなことを考えているけど セリフにしないからこその 面白さ

    0
    投稿日: 2024.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おじさんとの絡みヒヤヒヤする。 こういう人って案外いい人なんだろうけど、まだそんな感じはないなぁ。 ――― 再読(2024.10.16) エマがおじさんの股間を殴った時、ドンまで痛がってるの面白い。

    1
    投稿日: 2024.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の取り分が減るのが嫌というのは分かるが 仲間が増えるのは悪いことでは無いと思うのだが。 エマが反撃するところが恰好良かった。 すぐ銃を取り上げた方が良いのにと思ったが 結果拘束できて一安心だ。 何か過去にあってのこの態度のようだがどうなるのか。 一緒に外に出るところまでは取り込めたが。 しかし鬼に襲われているのにこの男は何故そんな余裕なのか。 レイとエマだけが危ないような言い方だが 何か秘策でもあるのだろうか。

    0
    投稿日: 2023.10.07
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    『ミネルヴァ探訪編』っていうのねこの2章。1章は『GFハウス脱獄編』だった。 今更だけど、これ『週刊少年ジャンプ』に掲載されてて、2020年で完結してたんだ。知らなかった こっからはほぼ新情報だから、どうなるかわからんね。ただ、2人は致命傷受けるかもだが、生きはするだろうけどね。荒野はかなりキーな気がする。近寄れない範囲を広げればそれだけ行動できるから。しかも、結局向かう先には全員を移動できないのは見えてる。地下を延ばすか、荒野を広げるか。空を飛ぶもあるか。 シェルターかなり広いね、どうやって作ったんだ。意外に未来の人の生活もこうなるかも?オゾン層が薄くなりすぎたとかで。 前巻、なかなか人の倫理に関する話も出てたね。けっこう設定がエグい。 脱出と救出をなんか2年って簡単に見積もってるな。逃走の仕方バレてたら難度上がったりするのに。マイケルもフォックスリバー刑務所には戻ろうとしなかったしね。まぁ連れ出したい仲間いなかったか。 生き残るには知性か。観察、分析、敵の策を読む。

    0
    投稿日: 2023.03.20
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    TSUTAYA十三店でレンタル。2021年9月21日に読み始め、同日読み終える。 第5巻でレイが木の幹に敵である鬼に悟られるメッセージを残したことの設定は、シェルターのオジサンが13年間居場所を知られずに過ごしていたということからもまずかったなと。

    0
    投稿日: 2021.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミネルヴァさんの座標を元にシェルターに到着。久しぶりにお布団(!)で寝る子どもたち。隠れ家にいた脱走者の先輩(オッサン)をガイドに、ミネルヴァさんが示した次のポイントに向かう。エマとレイがオッサンを出し抜くサマが痛快です。

    0
    投稿日: 2021.01.27
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    ミネルヴァさんにもう出会ったのかと思ったら…めっちゃ態度がデカいおじさんやった。こんな怪しいおじさんと駆け引きできるエマとレイすごすぎる。ほんとに頭いいんやろな。群がってる鬼やら、このおじさんやら、敵が多いけど、がんばれ!おじさんの過去気になるなあ。

    0
    投稿日: 2020.10.28
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    やっとのことで脱走できて、ホッとして、2度笑っちゃった。 エマの攻撃チーンと、男子風呂。 涙が出るよね、お風呂で温まって!

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    投稿日: 2020.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オッサン案の定ろくでもない野郎だが、エマたちの「面倒」くささに驚く度にそうだろうとなぜか読者が得意気になる。 オッサン含めて全員生き残ってくれ。

    0
    投稿日: 2019.10.13
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    一人は寂しくて死んでしまうからね。 脳内に生かしてしまっているのかもしれないね。 彼はどういう手段で脱走したんだろうなあ。 その手段によっては、子供たちがいた農園でもその対策がされていてもおかしくはないのだけど。

    0
    投稿日: 2019.07.07
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    【あらすじ】 目的地・B06-32の地下で子供達を待ち構えていた謎の男──。彼の正体とは一体!? エマ達の冒険は次なる局面へと移る。「ミネルヴァ探訪編」新展開突入!! 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!! 【感想】

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    投稿日: 2019.05.03
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    シェルターにてリフレッシュ。 読み手もホッと一息。 ミネルヴァ探訪編スタート。 武器も手にして、今まで以上のサバイバルになるだろうな。

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    投稿日: 2019.03.31
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    おっさん、実はいい奴なんじゃないかと私も思います。なんだかこの巻は展開が遅くて焦らされた感じがしました。

    0
    投稿日: 2018.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    目的地・B06-32の地下で子供達を待ち構えていた謎の男――。彼の正体とは一体!? エマ達の冒険は次なる局面へと移る。「ミネルヴァ探訪編」新展開突入!! 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!(Amazon紹介より)

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    投稿日: 2018.02.07
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    新キャラクターと新展開、大人のキャラクターとの心理戦ふたたび。知的でない鬼も登場して、ますますどうなるかが気になります。

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    投稿日: 2018.01.29
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    ここまで誰も欠けずに来てるので、これからが逆に怖い なるほど、そういう世界観か、と ペットショップのペット目線でお話書いたらどうなるかなと思っていたけど、それに近いものがあった

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    投稿日: 2018.01.18
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    脱出先輩おじさんが、だいぶトラウマ背負ってそうな感じで情緒が行方不明な、一癖二癖ありそう感がいいですね、大塚芳忠さんでお願いします。脳内ではもう、そう。 ミネルヴァさん、いねぇのかよ!と思ったけど一冊一冊でよくもまあ、無駄なく丁寧に話が進むよね。七冊でこの濃さってすごくね? 4月発売の8巻がもう待ちきれねぇ。

    0
    投稿日: 2018.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ??? 野郎どもの風呂シーンはあるのに、女の子たちのシャワーシーンは? え?え?ふざけてるの? 再び互いに欺し合う心理戦の始まり。 っていうか、もしかすると大人の男を見るのって初めてなのでは? (施設の性質上、大人の女性もママとシスター・クローネしか見たことがないのでは・・・。) よくまぁ、そんな未知の存在に対して臆することなく向かっていけるもんだ。 あのエア茶とかクッキーの秘密って何なんだろうな。 特にクッキーの方は書き下ろし?のページで意味深な触れかたをしてるし。 (クッキーの消費期限なんてそんなに長くないだろうから、仕入れ先関連の秘密だろうか?) ミネルヴァさんの意図が不明すぎるよね。 なんでよりによって野良鬼の生息地の真ん中に導いてるんだろう。 いくら拠点となるシャルターや武器を用意してあると言っても、どう考えても幸運も味方しないとクリアできない無理ゲーなのに。 やっぱ、純粋に味方って気はしない。 それらの逆境すら乗り越えてくる究極の脳を得ようとしているように思えなくもない。 食用児たちはピアノの調律までできるのか。 いつの間にか普通に自分達のことを食用児と呼んでいるのに、ちょっとした恐怖を感じてしまう。

    0
    投稿日: 2018.01.12
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    そうか、彼は先輩だったのかぁ。 そしてミネルヴァさん(だったか?)の目的が見えなくてちょっとコワイ。とは言え彼ら二人が何の策もなく、彼と共に行動しているとは思えないのでどうなるのか?お手並み拝見と言ったところかな。続きも楽しみ。

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    投稿日: 2018.01.10
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    GFハウス脱走からシェルターB36-02からの物語へ。 多少つまらなくなるのかなーと思っていたが、 情報戦、知能戦に加え、大人との心理戦が加わり、おもしろい。 次巻も楽しみです。

    1
    投稿日: 2018.01.04