わたしが見つけた法則。幸せ一定保存の法則について、悩む回があった！自他ともに幸せは困難。しかし、挑戦には値する。

大人の考えを持つ　ちせちゃんだが　かなりカワイイ。 ファッション的にも絵柄もよくて　こま切れの話なので　ながなが　だらだらと　読んで楽しめる。

全２７巻なのでしょうか。 何度も読み返してます。 チセちゃんのように素敵な女の子に育ってほしいなー。

好きなマンガなのですが、２０巻を越えたぐらいから、智世ちゃんが成長しないことについて、ちょっと苦しさも感じています。 それから、智世ちゃんみたいな子どもがほしいという親の存在にも、いやな印象をもっています。 なんかそれって、大人に都合のいい子ども像ですか？ いや、「大人に都合のいい」だったら、まだマシだ。 親に都合のいい子ども像みたいにも思えてくる。 もちろん、作者の意図は、まったく逆さまなのにもかかわらず。

ちょっと不思議で可愛らしい、元気が出るようなお話です。 大人びた頭の良い女の子と、優しいお父さんのお話。 元気がないときに。

主人公の知世は、小学４年生の女の子。 母親を早くに亡くしたため、まだ若い小説家の父、信吉とのふたり暮し。 「自由で創造的な父子家庭」がふたりの合言葉。

＜おすすめシーン＞ ハートをウォームしたい夜に。 ☆大人や子供、それぞれがもつ孤独や悩みごとが、おとぎばなしのようなタッチで描かれています。絵に特徴があるので入り込むのに時間がかかるかもしれませんが、独自の世界はあなたの心を癒してくれるはず。

おしゃまな女の子と若いお父さんのほんわかしたショートストーリです。ほんわかした話の間にリアルでシビアな話が入ったりして奥深いです。主人公の知世（小学生）がすごくおしゃれで可愛い。女の子っていいなぁ〜

このシリーズ大好き。 パパがかっこいいｗｗ こんなパパが欲しいです。 そして娘の知世ちゃんも好きｗ

シングルファーザーで小説家の父親と、私立小学校に通う女の子、そして２人を取り巻く人々のヒューマン・ドラマです。現代の日本をざっくりと鋭く切り取った話です。未婚でも既婚でも、男でも女でも、子供でも大人でも、誰でも読める、名作です。

とても好きなシリーズ。ちせちゃんは憧れの女の子。でもここまで巻数がくるとマンネリ化しているところがあるかも。食べ物がおいしそうなところも好き。

社会からの圧力（女は適齢期に結婚し子をなすべし、というような）との戦いを描く。といってもギスギスしたり理論武装したりではなく、仕事で疲れた帰り道に咲いている花を見てちょっとホッとしたり、というような温かい戦いです。1〜27を通して読むと、ああまたこのテーマかい、と思わなくもないですが…。 完全版や文庫版でも出ています。基本的に一話完結なので、そちらでも十分楽しめるかと思います。 主人公の知世（ちせ）ちゃんは、かわいいし強いし頭もいいし、理想の女の子だなぁ。がんばれ！乾君。