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都会のトム&ソーヤ ゲーム・ブック 修学旅行においで
都会のトム&ソーヤ ゲーム・ブック 修学旅行においで
はやみねかおる、にしけいこ/講談社
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総合評価

14件)
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    人によって違う結末になるゲームブック。 修学旅行について書かれた本です。 ゲームクリエイターから挑戦の手紙が?! この挑戦、全てクリアできるのでしょうか? 「都会のトムソーヤ」は約20巻もあります。 是非、読んでみてください。

    8
    投稿日: 2023.06.18
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    素晴らしいと思います!!! 転校生として都会のトム&ソーヤたちの学校に行って修学旅行に行くことが出来ます 終わりも何種類かある。 左→右や右→左ではなく〇〇へ。というのはあまりないので良い

    0
    投稿日: 2021.09.02
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    ひとり修学旅行気分〜 ゲームもよくできてて楽しい。つい、全ルートを追ってしまった。 私も中学の修学旅行は奈良・京都だったから、懐かしみが溢れる、、こんなに集団であちこち移動するなんて、この先の人生なかなかないしね。 コロナ禍が明けて機会があったら、今度はゆっくりみてまわりたいなぁ。

    0
    投稿日: 2021.08.17
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    2020年8月15日読了。転校生の「きみ」は、創也・内人ら学校の仲間との修学旅行に隠されたメッセージをたどりつつ「お土産」を探すが…。中2よりもうちょっと手前な世界観の小説シリーズのゲームブック、天才ゲームクリエイターや天才少年が続出する世界で人物たちのやり取りを眺めつつ時折挟まれる「お前はどうする?」の問いかけ(選択肢)に答えていく、原作付きゲームブックの正しい姿という感じがする…ルパン三世とかね。「14へ行け」とか土産物に隠された数字などのギミックはオールドゲームブックファンとしては楽しい。伏線のない選択肢でいきなり重要アイテムの入手可否が決まったり(選択を誤ると即バッドエンド)どちらを選んでも展開に大差ない選択肢がほとんどだったりとゲームブックとしての練度は高くないが、ゲームブック自体をあまり知らない原作ファンの子たちにとっては楽しめる本なのかも?

    1
    投稿日: 2020.08.15
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    めちゃくちゃ面白い。モブ転校生として修学旅行に参加できる内容なのだが、トゥルーエンド読んでると何層にも何層にもフィクションとメタが梱包されてる感覚がして冷や汗出る。ぜひ辿り着いてください。

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    投稿日: 2019.09.19
  • やはりこのシリーズは裏切らない

    シリーズでも珍しい自分で選択肢から選んで物語を進めていくというものでした。 買った日はかなり夢中になって読み進めました。 課題をクリアできるかというのもすごく楽しかったです。 ただ、普通のタダ読み進めていく本を期待している方にはお勧めしません。

    1
    投稿日: 2015.07.14
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    【図書館本】ゲームブックなんて何年ぶりだろう。小学校低学年の頃は流行ってたなー……。 懐かしかったし、楽しかった。まさか都会トムキャラと修学旅行に行けるとは……。1周目はマトモに暗号解いて、運も味方してハッピーエンドに辿り着き、2周目はルール無用、すべてを読むためにマップを作りながら。その行為さえ、楽しかった。 真田女史と健一くん、同窓会と言わずもう今くっつけばいいのに……!

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    投稿日: 2015.04.16
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    ゲームブック初めての経験でした。 ページを行ったり来たりするのは大変でしたが 楽しかったです。 選択によっては思ってもみない方に進んでしまったり。 色んなルートを試してみたくなります。

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    投稿日: 2014.02.06
  • ゲームブックは電子書籍にむいていると思います。

    昔、ゲームブックがはやっていた頃にはまった私が、子どもに読ませようと思い、この本を購入。 電子書籍だと、ゲームブックがとても読みやすいようで、一気に読み終えていました。 次の本も購入予定です。

    1
    投稿日: 2014.01.08
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    創也たちは京都、奈良に修学旅行に出発。そして名所をまわりながら栗井栄太への四つのお土産を買うのだけれどもそれが行く先々でいろんな指令や選択肢がありページを行ったり来たりして読み進めるゲームブック。 選択肢を間違えると「14」に戻りゲームオーバーでまた最初から。何度ゲームオーバーになったことだろう?やっと四つのお土産を買えて修学旅行を終えた。そのあとやはりまちトム。実は創也と栗井栄太は旅行中の指令や暗号を仕組んでいたのでした。ただでは終わらぬ。 暗号解きとか選択肢などいろいろ考えながら楽しく読めた(^-^)v

    0
    投稿日: 2013.08.25
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    修学旅行で栗井栄太に土産を買うことになり、名所を回りながら謎を解いていく。 ゲームブックなので選択肢を変えると全く異なる行動になるのでかなり楽しめた。

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    投稿日: 2013.07.01
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    “くじには……「K」!健一が「恋占いの石」に挑戦することに。 目を閉じた健一が歩きはじめると、志穂が自然な動作で髪の毛をかきあげる。 すると、うしろを通りかかったおじさんが「へ、へ、べぇっくしょん!」と、大きなくしゃみをする。その音におどろいて、健一の体のむきがほんの少しだけかわる。 そのおかげで、健一は、うまくもう一方の石へたどりつくことができた。 健一は目を開き、志穂のほうをふりかえる。 「見てくれた?うまくいったよ、真田女史!」 にっこりとほほえむ志穂。良い感じだ。”[P.26_24] ページをぺらぺら面白かった。 “つぎに、創也がきみを指さす。 「もう一つの理由は、きみだよ」 「……ぼく?」 いきなり指さされ、きみは驚く。 「きみが転校してきてから約二週間。ぼくには、なにか奇妙な違和感があった。どこかふつうじゃない。きみは、いったいなにものなんだい?」 「なにものって、いわれても……」 きみは、こたえることができない。”[P.173_187]

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    投稿日: 2013.01.12
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    初めてのゲームブック面白かったO(≧▽≦)Oお土産も買ったし無事に修学旅行を終えました♪いろいろなパターンを読んでみたいから、保存用にもう一冊欲しいかも…(^^ゞ

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    投稿日: 2012.10.02
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    すごく面白かった!! 最後ははやみねワールド全開で楽しめました! 真田女史が大好きすぎるからおまけはとても嬉しかった♪

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    投稿日: 2012.09.16