
憂国のモリアーティ 22
コナン・ドイル、三好輝/集英社
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総合評価
(4件)4.3
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盲目の天才技師ヘルダーの過去編 いつも飄々としていて、変人扱いを受けていたヘルダーの盲目の理由に、暗い過去があった事に驚きました。 光を奪われたヘルダーが、ウィリアムという新しい光と家族を手にするまで… 血の繋がりのない者が家族になるのは、ある種身も心も囚われるものなのかと、何となく感じました。 本筋でも、ウィリアムを利用しようとする者が暗躍しているようで、増々今後の展開が楽しみです。
3投稿日: 2026.03.14
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まだらの紐から、ヘルダーのかつていたドイツ帝国のダーレム研究所の話へ。 ヘルダーの生い立ちが明らかになる。 そして、「キャンディ」なるものを作っているのが、ドイツのダーレム研究所の後進の組織だと言うことがほぼ確定となる。 一方で、ウィリアムの能力をもっと有効活用すべきではないかと考えるホームズたち。 果たしてウィリアムの真意はいかに。。。
2投稿日: 2026.03.13
powered by ブクログヘルダーとウィリアムの出会いがついに明らかになって嬉しい。ヘルダーの過去も他の家族同様に思い出すのも憚られるようなものだが、それがウィリアムへの強い忠誠心に繋がっているのだと思うと…。 あと馬車の中で笑みを浮かべながらも静かに怒りが滲むアルバートが好きだった…。
1投稿日: 2026.03.08
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変人で知られるヘルダーからも全幅の信頼を寄せられるウィリアムの魅力がとんでもないな。 とはいえ、ダーレム研究所のような、倫理の欠片もないところにいたらけどろくな人格には育たないだろうな。 犯罪教の復活を目論む者。やっぱどの世界にも混乱を望む人種はいるのかな。 覚醒剤には治療法がない。知識として学校で習ったけど、こうやってみると改めて恐ろしい代物だと思った。
0投稿日: 2026.04.11
