
ソード・ワールド2.0リプレイ 滅びのサーペント
清松みゆき、グループSNE、末弥純/KADOKAWA
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総合評価
(4件)3.7
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powered by ブクログもう書き方が完全に固定されている作者に何を望むかだが もっと違う書き方をして欲しいか 題材の見せ方は流石の上手さ リプレイというよりTRPGな読み物という一冊
0投稿日: 2018.12.09
powered by ブクログLv15パーティによるセッションとLv1コボルトの両極端な2つのセッションを収録。 ●滅びのサーペント シナリオ的には単純なダンジョンものだが、選択肢の多彩さから何をやっても派手な展開に。 Lv15の凄さ(酷さ)を垣間見ることができましたw ●「お前ら、みんなコボルドな」 SW2.0最弱、コボルトLv1によるセッション。 シナリオ的にはシティアドベンチャー。不思議な雰囲気といつ死ぬかもしれない恐怖にビクビクしながら謎を解いていく様はなかなか面白かったです。
0投稿日: 2011.11.02
powered by ブクログ著者が清松みゆきさん、イラストが末弥純さんというだけで表紙買い余裕でした。 レベル15の英雄PCセッションと、レベル1コボルドでのセッションが収録されており、2つのリプレイの繋がりもあって面白い1冊。 SW2.0の「新米女神~」シリーズとの濃い繋がりのほか、ちょっとした他のゲームの小ネタにもニヤリとさせられた。
0投稿日: 2011.09.23
powered by ブクログ何というパワープレイ。 ありそうでなかった最高Lvキャラによるリプレイですが、その強さはもう笑ってしまうほど。他のキャンペーンならボスクラスの敵が、まるでザコのように狩られていくし。 ただやっぱり1発が大きくなる分大味になってしまう感は否めない。システム的にはありだけど、一般プレイヤー向きではない気がしました。
0投稿日: 2011.09.01
