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コミックでわかる 20代から1500万円!積み立て投資でお金をふやす
コミックでわかる 20代から1500万円!積み立て投資でお金をふやす
田中唯、西原朗/KADOKAWA
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総合評価

14件)
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    読みやすく、これから自分がやるべきことを整理できたので良かった。 ただ前半でいくつか登場した筆者の家庭の話や体験談はそこまでやるのかみたいな感じがしてちょっと怖かった

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    投稿日: 2025.11.19
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    どこまで安くなるか、いつ買い時か悩んでいましたが、この考えが投機・ギャンブルだとは思わなかったです。 漫画形式だったのでスラスラ読めました。内容が実体験のようでとてもためになりました。 基準価額が下がり続けてもそこから少しづつ上がった場合の利益計算がとても分かりやすかったです。 節約し過ぎるのはどうかと思いました。

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    投稿日: 2025.05.12
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    わかりやすいと思う。 特に引っかかることなく読めるので、将来が漠然と不安、社会人になって将来への備えも考えたい、といった一歩を踏み出すときにおすすめだと思う。 具体的にどんな投資をするのかではなくて、「投資」とはなにか?ということがわかる本。

    1
    投稿日: 2022.02.06
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    漫画で大枠をつかみ、文章での補足があるので読みやすく分かりやすかった。 投資は長期で行う、定時定額など、他の投資の本で書いてあることがほとんどだったが、投資を行う上での心構えを見直すきっかけとなった。 2.30代は長期で投資するべき、4.50代は投資必須、60代以降はどうしようもないと書かれていたの見て恐怖を感じ、nisaは既にやっているが、idecoも早く始めようと思った。 家計簿では、NEED(必要で買った物)とWANT(必要ではないが欲しくて買った物)を記載し、チェックすることで家計を見直すというのは実践したい!

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    投稿日: 2021.09.30
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    Kindle Unlimitedにて 投資や投資信託のことがざっくりとわかる本。 漫画で大筋を掴み、文章でより詳しい説明という構成で理解しやすい。が、あくまで導入本という印象。 投資信託の本なのでどうしても誘導やセールストークが目立つが、著者の体験談に基づく話は興味深かったし、リバランスについてはなるほどな〜と思った。

    1
    投稿日: 2021.02.13
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    マンガなので簡単に読める。書いてある内容はメリットの部分が多く、リスクについてはあまり触れられていないが、投資の必要性は読み取ることができる。

    1
    投稿日: 2021.01.18
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    投資とはギャンブルではない!!という本。 さらっと読めて投資をする上での考え方を学べる本ではあるけど、投資の具体的なやりかたとか商品の選び方を教えてくれる本ではないので、投資の基本の心の持ち方をこの本で学んで詳しくは他でね。

    1
    投稿日: 2020.12.30
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    貯金は実は損している。インフレにより現在のお金の価値と将来のお金と価値と等しくない。ドルコスト平均法を用いて、安全性の高いインデックス投資をするのがベスト。

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    投稿日: 2020.12.08
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    最近投資を始めたのでお金についての本を色々読んでいます。これはマンガ+文章での説明でサラッと読める。投資(積み立て投資)ってどんなものだろう?って思ってる人へお勧めの入門編のような本です。 ・「予想はしない」「長期で行う」 ・リバランスで適正管理 ・年代別投資との向き合い方 ・NEEDS&WANTS法の家計簿など 1番この本が伝えたいのは「予想はしない」「長期で行う」かなと。銀行貯金してる人はこういった本読んでみると考え方変わるだろうなと思う。投資のやり方は沢山あると思うので、こういったやり方もあるんだな、という感じで。ひとつだけ、「正社員」という肩書きはできれば捨てないで欲しい。という所はこれからの時代には合わないなと感じました。

    1
    投稿日: 2020.09.13
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    最近投資に興味を持ち始めたので読んでみました。 とても分かりやすく、読みやすいです。初心者にお薦めです。 この本を読んで、投資=危ないもの・ギャンブルという固定概念が覆されました。 勉強しながら、積み立て投資を始めてみたいと思います。

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    投稿日: 2020.01.25
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    読みやすく、わかりやすく、情報量も丁度良い 全てが漫画だと内容も薄っぺらくなるが、途中で文章もあって詳しく説明しているのが良い 分散と定期定額 年に数回のリバランス 投資と投機の違い 投資は10〜40年ぐらいの単位で考える 定期定額と分散が、最もリスクが低い

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    投稿日: 2020.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    そんなに儲かるの!?と表題に騙されがちだが、正しくは 「20代から"毎月3万の積み立て投資を20年行えば複利型の利子でだいたい"1500万円!」って感じ…? 投資は長い目で育てるもので、決して短期で行ってはいけないということがよくわかった。短期はギャンブルの投機だと何度も作中で言っている。 でも、短期ってどれくらいの期間のことを言うんだろう。 投資って少なくとも10年単位で切ったりするものなのかな。 「最終的に儲ければいい」って言うけど、その最終ってタイミングがわからない。 とっつきやすい反面、この本に書いてあるのは大まかなことだから、詳細の理解までは至らないのが残念。 ・投資商品を分散 ・安い時に買うのではなく、定時定額 ・リーマンショックに慌てて損切りするな あと積立投資の肝、大きく値崩れした時は「リバランス」で年2・3回調整するのが結構重要らしく興味深かった。 20〜30代は長く積み立てられるから投資向き、40〜50代は投資必須と書かれていた。その後の世代はどうしようもないらしいが… パートごとに漫画と解説文が挟まれるよくある形式の本だが、漫画構成が上手くてサクサク読めた。 主人公のモデルは筆者らしいけど、恵まれた環境で投資始めたならそりゃ2000万作れるよねと嫉妬してしまった。 羨ましい!

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    投稿日: 2019.10.20
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    とてもわかりやすく基礎的な投機と投資の違いが書かれている本でした。投資とは、というものを最初に学ぶのに良い1冊だと思います。

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    投稿日: 2019.07.04
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    積み立て投資で20年間で1500万円を構築を目指す内容の話。 20年で1500万円ぐらいなら、がんばったら貯金だけで達成できそうな気もするけど、貯金だけだと月6万円程度も貯金しなきゃいけないのにたいし、この本では月2万円での投資だから確かにこっちのほうがいいか。 初心者の主人公がナンピン買いしているのは、やっぱりやっちゃうよねと思った。自分も損切りできずにナンピン買いしてしまう(といっても、先日、ナンピン買いした銘柄を結局損切してしまうという一番ダメなことしてしまったのだけど)。 ちなみに、この本では積み立て投資とタイトルにあるように、投資信託を使った分散投資の話がメイン。自分もidecoはそうしているので、定期的にチェックしてリバランスしなきゃなと思った。 それにしても、著者の中学生の時の話がすごい。父親が「これからお前に小遣いは渡さない。このお金で株をやって利益分を小遣いにしなさい」と言われて100万円を渡され、証券会社に連れていかれたのだとか。よく100万円も渡す気になったなと思った。せいぜい今後お小遣いを渡すことを考えても、10万円ぐらいじゃないのかと思うのだけど。あくまで、稼いだ利益(最初の100万円との差分)だけを小遣いにするから100万円なのかな。10万円だと小遣いもらったほうが多くもらえることになるだろうし。

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    投稿日: 2019.05.18