
総合評価
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powered by ブクログ久しぶりにいい本を読めた。 もう少し続きが読みたいと思ってしまうような終わり方がよかった。 解説もよかったです。
0投稿日: 2025.05.16
powered by ブクログ美希は私と全く違う十代を過ごしている。最初は友人にすら優しくするまいと思っていたのに友人や姉の恋を知ってから変化していく。成長だろうか。一方で大好きな祖母は記憶が飛んだり料理や掃除ができなくなったりする。その変化に美希は傷付く。檸檬や月や蓄音機などが美しく登場して少女が詩の中を生きているような印象を覚えた。私はこんなにもセンチメンタルな記憶を持てたことが無いのでとても遠く感じる。
0投稿日: 2024.05.28
powered by ブクログ15歳の美希の友達や家族との日常を描いた作品。 児童書でしょうか?大人になって読むと、この頃を懐かしく思い出すような作品。 同じ年の頃に読んでたらどう感じたんだろう。 レモンドロップという何気ないものをちょっと特別なアイテムにしたり、淡い恋心を持て余す感じ。 似たような経験がある大人には響くんじゃないかな。女の子でも全く違うタイプとか男の人にはわからなさそう。
0投稿日: 2023.04.18
powered by ブクログ小学生の頃の自分を断片的に思い出す。 お姉ちゃんに対する反抗心、異性への初めて芽生えた感情、駄菓子屋、尊敬している大好きなおばあちゃんの変化、ひとつひとつ自分の思いを受け止めながら大人になっていく美希を誰しもが追体験するだろう。
0投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログ2014.6.30 三日月型のレモン・ドロップ。舐めてしまうのではなく、「わたしは7個のレモン・ドロップを持っている」と瓶に入れて飾る。この空気感がいい。 けど、少し少女を美化しすぎてる感じがする。思春期の女の子の現実は、キラキラとブラックと兼ね揃えてるとおもう。その意味でリアルさに欠けている気がする。
0投稿日: 2014.08.24
powered by ブクログこの世界観、すごく好きだなぁ。 「なめて落ち着くより、あたしは7個のレモン・ドロップスを持っている、と思うほうが断然すてき。」この一文が、とても好き。
0投稿日: 2011.11.20
powered by ブクログ2010.12.05 (115) 図書館で予約して読む。なぜこの本を予約したのか思い出せない。しかも結構待たされた。人気があるんだ。なんか童話ではないし、大人向けのファンタシーとも言えないし、、、私にはフィットしない話だった。
0投稿日: 2010.12.06
powered by ブクログ文庫になったと知り、衝動買い、そして再読。 初めて読んだ当時は、主人公の美希と年も近くて、すごく共感した覚えがある。 今読んでも、全然違和感なかった。 この本に引用されている音楽や小説は知っているものが多くて、きっとそれもいいんだろうな。 当時からあとがきがすごくすきで、今回の文庫版ならではの解説も良かった。 何度読んでもやっぱりこの本すきだなぁ。
0投稿日: 2009.10.01
powered by ブクログどの登場人物も好感が持てる。細かいエピソードのひとつひとつがいい。この雰囲気はとても好き。ただ一つだけ気になったのが、15歳って考え方とか言葉遣いとか、こんなに幼いっけ?ってこと。児童文学出身の作家さんだからかなぁ。
0投稿日: 2009.05.29
powered by ブクログぁ、ぁぅ、ぁぅ、ぁー・・・ うまくせつめいできないけど、だけど、こんなにすきな本はひさしぶり。いや、はじめて? 甘酸っぱいなぁ。。まるでレモンドロップス。 すっごい夢中で読んだ。1時間で読めた。 森絵都に、ちょっと世界観が似て無いかと思った。
0投稿日: 2009.02.17
powered by ブクログ繰り返し訪れる同じような毎日。変化がなくて退屈だなぁ・・・と思いがちな日常の中にこそ、ほんとうに大切なことは隠れている。 三日月形のレモン・ドロップと少女の繊細な胸のうち。甘酸っぱい10代の日々を綴った、思春期キラキラ物語です。
0投稿日: 2009.01.18
