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真田幸村と忍者サスケ
真田幸村と忍者サスケ
吉橋通夫、佐嶋真実/KADOKAWA
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総合評価

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     真田幸村、サスケ(信濃の戸隠流忍者)、ほのか(伊賀忍者)の三人の若かりし頃を描いたお話。どんな困難も、受け入れがたいさだめも、「天意」と受け止めて覚悟を決める幸村。戦国の世で、「人を殺めない」という決してたやすくない信念を貫くために厳しい修行を積むサスケ。…何を読んでも刺さる今日このごろ。  以下、引用。 ――いつも幸村は、困難にぶつかったとき、つぎなる手を考えだすことに全力をそそぐ。置かれた苦境を天意として受け入れ、覚悟をさだめて新しい突破口をさがすのだ。(六九頁) ――これが、あたしのさだめだと分かっているんだ。でも、まだ素直に受けいれられないんだよ。幸村みたいに、すべてを天意だと受け止め、覚悟を決めるしかないんだけどね。(二〇〇頁) ――ここで八百年も前から受けつがれてきた戸隠流忍法は、「守りの武術」と言われています。自分からは先に攻撃しないで、相手の戦う力をうばって、戦意をなくしてしまうのです。「武器を持たずとも敵をたおす」が戸隠流の極意なのですが、かなり高度なわざを身につけていないと、できないことでしょうね。戸隠流の忍者たちは、自分を守り、家族を守り、民百姓を守るため、日ごろからきびしい訓練を積んできたにちがいありません。飛雲一族の、「決して人を殺めない」という信念は、そこから生まれたものと思われます。(二一五頁)

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    投稿日: 2025.09.07
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    息子10歳1ヶ月 息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。 読んだ◯ 好反応◯ 何度も読む(お気に入り) ◯ 「また借りてきて!」「続き読みたい!」◯ その他

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    投稿日: 2024.10.16
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    http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2016/01/post-067e.html

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    投稿日: 2020.02.23