1巻で終わる短期連載だったと思うのだけど、好評だったのか4巻まで続いた。 転生の恋愛ものは読んだことなかったので新鮮。ハッピーエンドで良かったね。

前世の記憶を持つ女の子のお話。 記憶がある故に恋に落ちたのか・・・にいな自身が恋に落ちたのか・・・ その辺、ちと曖昧な感じはするけども。。 再び、恋をした相手に好きになってもらおうと一所懸命頑張る姿が可愛かったです。 前世の記憶があるから、実際年齢より大人びてますが、それも愛嬌（笑） 15歳差もある恋愛も、これならありだな～ にいなが可愛くて、篤朗が優しくて、前世の千歳の家族が素敵で。。 優しいマンガです。

年の差の恋に頑張る新菜がとにかくかわいい！ 25歳と10歳として出会った今でも篤郎のことが好きでたまらないけど、 決して自分が昔の恋人なんだよ、ということは言わないように我慢して 新菜として『改めて惚れさせてやるんだ』という一生懸命さがたまりません。 また、篤郎自身は若いころに恋人を失っているので表立っては 落ち着いていますが、心にぽっかりと穴が開いた状態。 それをどのようにちいさい新菜が埋めてくれるのか…というのも見どころです。 元々1巻読み切り予定だったようで、この1巻にすべてが詰まってます。 ぜひお手に取って読んでみてください！

篤朗には家族はいないの？ 「千歳」なんて名前なのに15歳で死んでしまうなんて、すごい皮肉だと思いました。 誰もそんな泣き言言わないのでえらいけど。

前世の記憶がある女の子が、前世で恋人だった人に会い再び恋に落ちる。 小さい女の子が、前世の記憶があるからかかなりしっかりしているように見える。 初めは年の差という設定にひかれていましたが、この漫画はそれだけじゃないです。女の子の頑張りがとても良い。ついつい自分のことは後回しで周りの人を助けてしまうところも好感がもてる。 恋人だった篤朗が、そんな新菜を見ていくうちに亡くなった恋人を思い出していく様が良かったです。重ねるのではなく、彼女なのか？と感じるところが。 当初は一冊で終了の予定だったため二人の将来が巻末におまけとして書かれていますが、二巻からは北海道にいった新菜のこと、結末に向けて二人がどう歩んできたのかが書かれています。

前世で好きだった人ともう一度恋に落ちる物語。 最初は１５歳の年の差て、どうなんだろうと思って たけれど、全然ありだなと！(笑) 新菜もかわいくていい子だし、篤朗もかっこいい人＊

新菜ちゃんが前向きで可愛い子でした。篤朗に前世の記憶があることを秘密にして自分を好きになってもらおうと努力するところが良かった。

素敵な作品です(*^∪^*) 人を愛するのはやっぱり素晴らしいなぁって思わせてくれました。 何より新菜がカワイイです♥

雑誌でお勧めの漫画として取り上げられていて読んでみたいなと思って買いました。もう１巻から涙がとまらなかったです。にいなの純粋な篤郎に対する思いや、打ち明けられない複雑な思いが絡み合って涙を誘う。

久々に読んだ少女マンガ。しかも転生モノ。 少女漫画というとどうしてもドロドロした展開が多いので読後感がいいとは言えないものが多い。しかし、この作品はドロドロしていないため非常に爽やかに読める。新菜かわいい

１～２巻まで購入。「前世から、あなたのことが好きでした。」桜咲く春、新しい家に引越してきた少女・新菜（１０歳）は、隣家に住む前世の恋人・篤朗（２５歳）に再会する!!１０年振りの再会。しかし、その年の差は１５歳。少女の切ない恋を追った作品。新菜には前世の記憶がハッキリあるが、篤朗にはそれを告げられない。大人になった篤朗と新奈との距離とか、前世の記憶があっても今は新奈として生きて篤朗の側にいようとする健気さとか、切なくて読んだ後ちょっとホンワリする作品です。最初、読みきりだったのですが好評で続編が出て、最終的に連載をしてます。水森さんの初コミックですが、初コミックとは思えない程の作品です。

転生モノという設定は珍しくはないが、丁寧に描かれている感じがすごく良かった。不思議とありがちな展開にはなってないし、最後が素晴らしく良かったと思う。続きが出ているようなので買いたい。

けっこう良かった！ これが初コミックなんてすごいな。 にいなの子供の頃もかわいいし、16歳になった時も大人っぽくなっててかわいい。 ゆっくりゆっくり、いろんな言葉を交えながら篤朗に気付いていってもらいたかった。2巻はどんな感じなのか、楽しみ。

レンタルで1巻まで。 10歳の新菜は、隣に住む篤郎に出会った瞬間、恋に落ちる。 なぜなら彼は、彼女の 「前世での恋人」 だったのである。 ・・・というまあわりかしベタな転生＆年の差ラブロマンス（笑） 1巻では新菜10歳～16歳までのお話。 正直、15歳差ってさすがにどうなんだろうｗ と思ったのですが、 新菜の 「中身（精神的な部分）」 がとても10歳とは思えないので 普通に女子高生×20代後半の青年、のように見えます (；・∀・) なので本当の年の差恋愛を期待しているとやや肩透かし感も。 絵柄は綺麗で見やすいと思います。 女子は可愛いし男子はサラッとかっこいいし。 ってか篤郎老けなさすぎじゃねｗｗｗ 1巻でストーリーは完結したように見えたのですが、間を空けて 2巻が出ているらしいので読みたいです。 ※ 2012/6/7　2巻読了。ピンとこなかったので打ち止め。

[漫画] はじまりのにいな http://orecen.com/manga/hajimarinoniina/

年の差ものが好きというよこしまな気持ちで買ったらがっつり２巻の家族ターンで泣かされ…好きです。続き待ってます。

短編集面白かったので購入。こっちも良かった……！！ 個人的に篤朗はもっとおっさんくさくても良かったんだけども、それはやっぱり少女漫画補正っぽくてにんともかんとも(´ω｀) あと、にいな10歳のお話からいきなり16歳のお話にすっとんでしまったのが惜しいなーと思いました。くっつくまでもうちょっと徐々に段階を踏んで欲しかった……！！　篤朗もまだ千歳のことを完全にふっきれてなさそうなところも気になります。その辺は以下続刊なのかなー。 しかしながら、31歳と16歳のカップルとか美味しすぎてたまりません。北海道遠恋編も楽しみですはすはすはす

年の差ラブ。 絵が可愛らしく、ほのぼの。 適度に切なく、適度に甘い。 前世が幼なじみで恋人だった男の子と、10歳の女の子に生まれ変わり再会する話。 15歳差くらいかな？ 転生とかそういう話好き！ この年の差は犯罪じゃないかと思いつつも、和みます！ 今更気付いたけれど、私、意外と年の差好きなんだなぁ(笑)

最初、絵柄可愛いなーと思ってました。 あとでケータイの試し読みで読んだら、気になったので購入。 話がすごく切ないです… でもとても優しいお話。 にいなちゃんがすごい前向きで可愛い！！ がんばれって応援したくなるほどでしたww フワフワ絵柄はやっぱり可愛い(*^o^*) 読み切りはタイトルからしてコメディかな？と思ったんですが、すごい感動的でした。

15歳で亡くなった少女・千歳の記憶を持つ、10歳の少女・新菜は、引越し先で千歳の幼なじみで恋人だった篤朗と10年ぶりに「再会」。15歳差の切ない恋物語。 お話も絵も綺麗で心温まるものも多いのだけれど、とにかく一点、新菜の自我は新菜なのか千歳なのか、篤朗への恋心はどちらのものなのか、それがはっきりしないことが終始もどかしくて仕方がなかった。気にしすぎなのかもしれないけど……。 あと、少女漫画とはいえ新菜が16になったら、31になった篤朗もそれなりに年を取ったように描いてほしかった。 でも新菜の笑顔はめっちゃ可愛いです。

とにかく可愛い！表紙買いして正解だったなぁ。最後まで自分が生まれ変わりだと言わずにいるにいなが健気だった…もう少し高校になってからの話とかにいなの学校のこととか入っててもいいのでは？と思う。完全に世界観が2人に限定されていたので。でも見ていてとても温かくなる作品でした！

あんまりにも表紙が可愛いので買おうかな～と思いつつ何となく買わなかった本をついに購入。可愛かったです。 まあ前世とかそういう乙女チックな少女漫画要素は置いておいて。とりあえずにいなが可愛いです。主役のカレはどうかなあと思わない点もないこともないですがまあ少女漫画の主役はあんなで良いのでしょう。後は不二子さんが良かったです、ハイ。

花とゆめ20号で掲載されたのを読んで気になったので買ってみた。 なんだかんだやわらかくてすてきな物語だな、と思った。 前世の記憶とか恋とか。 15年と＋αの記憶があるからなのか、新菜ちゃんはすごくしっかりしたヒロインですね。 すごく前向きで、他人を思いやって。 しかも自分が前世の記憶を持っていることを言わない、なんて。 あ、なんだかいいな、と思いました。 年の差、15歳か…。 なんか新しいよね（笑） でもおだやかな作風がとてもすてきでした。

本誌に載った際読んだが、毎度泣かされっぱなしでよいお話でした。続きが欲しい、がこの名残惜しさがちょうどいいのかもしれない。

10歳の女の子と25歳の男性のお話。転生ロマンス。 水森さんの初コミックスだそうです。 本屋さんで見かけて、表紙とその設定に惹かれて購入。 3話構成で、すごく読みやすかったです。 1冊に綺麗に収まっていて◎ コミックスとしてすごくまとまっていました。 もくじのところもコミックスの雰囲気にあっていてすごく好きです。 読みながらじわっと来てしまいました。

新人とは思えない安定した画力に驚き。って思ってたら読みきり自体は8年前から書いてるんだな・・・。初単行本まで8年かー。中身は片方が早死にの転生年の差カップルもの。とりあえずにいなかわいい。