
ぼくらはバラの子 1巻
水森暦/白泉社
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総合評価
(3件)3.3
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- つー"powered by"
宇宙人が、初めに出会った人間のことだけ大事にする、みたいな。どこで見たんだっけな? 無邪気な邪悪さ、悪意のない罪の恐ろしさがすごい。
0投稿日: 2013.12.20 - asaitatsuya"powered by"
花ゆめらしからぬ、冒頭から重いテーマの作品。キャラクターの作画も心理描写もよくできているので、けっこう化けるかも。この10年、花ゆめ本誌は停滞気味だったので、こういう新しいタイプの作品で活気づけて欲しいものである。(白泉社系の作品は、人気が出てきた中盤から、時間稼ぎを兼ねて露骨にストーリーを重たくするのがお約束というか…カ●カノとか、フ●バとか、闇の●裔とか、最近だと夏●友人帳とか。このような文化は、たぶん「ぼく●球」が起源ではないかと踏んでいるのだが)
0投稿日: 2013.12.01 - kyouchan10"powered by"
ぼくらの町に隕石が落ちた日。小学生5人組が拾ったのは腕から棘を出す宇宙人の赤ん坊!それが恐ろしい存在になるとは知らずに…!? 水森さんの新刊って事で即買いしたけど、今回は今までとちょっと感じが違う気もする。 まだプロローグって感じで、冒頭に出てきたシーンとどう繋がっていくのかわからないけし、これからって感じです。
0投稿日: 2013.11.27