
イズァローン伝説 (12) アマル(希望)の果て
竹宮惠子/eBookJapan Plus
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総合評価
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壮大なものがたり
学生の頃、大好きで何度も何度も読み返しました。 大人になって紙の本は手放してしまったけれど、ずっと記憶に残っていました。 改めて全巻大人買いして一気に読みましたが、やはり名作です。 分かりやすいヒーローも悪役もなく、どの登場人物も明と暗を持ち、心は揺れ動くものだという意味でとても現実的なので、舞台が現実離れしていても入り込んで行けるのだろうと思います。 全てにおいて、よく練られて知的な作品なのに、唯一「失言」があります。昔読んでいたときも気になっていましたが、改めて読んでもやはり気になります。「殺されたのがきみでなくて・・・よかった」というセリフ。私の一番好きなキャラにそんなこと言わせないでほしい。それだけが残念です。
0投稿日: 2022.12.29
