
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ガルパン とは日本論であったのか。 ついに明らかになるダージリンの真意と、その他の展開が、この『リボンの武者』から『ガールズ&パンツァー』を照射する。 こころ凍るメタ戦車"道"ストーリーなのかこれは。 そして知波単とは、そうか、ブラック可哀想な人たちだって…? 外国被れになる意味は、日本の限界を超えていくためのものなのだろうか、 おおそれが、学園艦システムを創ったものたちの願いだったりしたのかも知れない。 (そーゆーのを文科省役人が潰していこうとしてたりするのですね(*´・ω・`) )
0投稿日: 2018.11.05
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鬼が出た!ようやく出た!本当のタンカスロンをたたき込みに来た! やはり整備してるよりもこっちの方がお似合いである。 そして、いかなダージリンとは言え、煮え湯を飲まされることもあるのであるw そして、アウンさんの将才
0投稿日: 2018.10.27エクレールさんは今日も・・ではなく、鬼が黄泉から這い出てきた
ご来訪ありがとうございます。 ですが、ネタバレ含みます。 先に本作をお読み下さいませ。 前回ダージリンの動きが読めませんでしたが、予想は外れて順当にカチューシャの背後を突く作戦を実行してきました。 私のあてにならない予想は誰も気にしていないか。 ダージリンの仕掛けたタイミングが私にはちょっと分かりません。 襲撃に適した時間帯というのは理解できますが、知波単が復活してしまいました。 カチューシャの戦力が回復する前に仕掛けた方が良さそうな気がするし、積極的な攻勢に出ないならカチューシャが動くまで待っていても良かったような気もします。 とりあえず敵の消耗を狙いジリ貧にする狙いみたいなのですが、それならやはり早く仕掛けても良い気がします。 明るいうちだと何をされるかわからない・・・は、あるかもしれません。 まぁダー様だから私よりはるかに深く考えているのですが、劇中で見る限りではカチューシャの足止めに終わった感じがします。 赤組、青組、緑組の戦いは面白いので、本編をお読みください。 これは89式を褒めた方が良い。 最強とも唄われる恐るべき命中率。 初弾は必中でなければならないのに、それを夜間でやってのけるのだ。 そしてこの巻で「鬼」が登場します。 看板に偽り無し。鬼でした。 あまりの戦闘能力に なによ「あれ」は!? と呼ばれる始末。 大会参加者で、その暴力的な力を唯一知っているのはシナモンロールと馬。 鬼は、桃、黄をフルボッコした後、青、赤に雪崩れ込みます。 青の指揮官アウンさんは逃げの一択。 アウンさん素敵であります。 奇襲を受けた場合は、一旦その戦場を放棄した方が良いと私は思います。 しかしと言うかやはりと言うか、しずかとヤイカは違っていたようです。 次も楽しみでありますが、戦場がここまでグチャグチャになると、予想の立てようがないのでそこが残念です。
0投稿日: 2018.10.25
