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- ともあつ"powered by"
ビフォーとアフターで改善点を伝えるスタイルがわかりやすい。全てを実践するのは難しいが、思考回路(ノイズカットとフォーカス)は非常に参考になった。
10投稿日: 2024.05.31 - tomom"powered by"
プレゼンテーションにおける表、グラフ、図の使い方が1アイデア1見開きでまとめられている。普段何気なく実行できている内容もあったが、カタログ的に本著を参考にできれば、資料のクオリティを上げることができるのではないかと感じた。正直あまり期待していなかったのだが、良書と巡り会えたように感じた。
0投稿日: 2021.09.03 - restsitek"powered by"
覚えているようで、いざ使うときにはあれ?となってしまいがち。だからこの手の本はさっと取り出せるところに置いておきたい。 同じようなテーマを扱った本は数多くあるけれど、机の脇に待機させておくのに良い本だと思いました。
0投稿日: 2021.01.12 - くろうま"powered by"
こういう資料作成の教科書を求めており 個人的に刺さった。 資料をゴチャつかせずに分かりやすく 誰が見てもわかるように作成する というやり方の勉強になった。
0投稿日: 2016.12.25 - whitepapersort"powered by"
集合、重複関係、因果関係、位置関係、展開関係、手順関係、循環関係、階層構造などいろんな見せ方があって役立ちそう。 同じ事柄を抜き出して整理する因数分解のテクニックはなんにでも応用が利くと思った。 中にはトリックめいたグラフの作り方もあるが、見せ方重視のビジネス用なので仕方ないと言えば仕方ない (一応注意はしてある) 3D表現は低レベルなのでやめるべきらしい。
0投稿日: 2016.09.21 - yoshi0928"powered by"
内容は薄くまさに名前通り教科書って感じ。PowerPoint入門でもいいんじゃないかね。内容、見やすさが大事って当たり前のことを具体例挙げて説明してます。まあ意外とそれが難しいってのはあるけど。ビフォア・アフター形式にしてるのは違いが分かりやすくてよかったかな◎
0投稿日: 2016.05.31 - みやこ"powered by"
表、グラフ、図、視覚効果+αの観点から「伝わる資料」の作り方を解説した一冊。まず全ての基本は「何を伝えたいのか」をはっきりと決めること。そこから「ノイズカット」と「フォーカス」。 一番参考になったのはグラフです。たかがグラフ、されどグラフ、見せ方ひとつでこんなに変わるものかと。現在の主な業務のひとつが「経営層への現状報告」なので、説得力のあるデータの見せ方は勉強になります。 様々なサンプルも載っており、引用の通り、流し読むだけでも少なからず得るものがあるのではないかと。
0投稿日: 2016.01.18 - ozwizard"powered by"
自分なりに資料作成のルールというものは持っていますが、それでも知らないことはそれなりにあるのだなあと思いました。 ましてや書類作成する駆け出しの人にはぜひ読んでほしい本です。単に解説するだけでなく、具体例がふんだんに載っていますし、わかりやすいルールもついています。 資料作成に悩む方は一読の価値はあると思います。
0投稿日: 2015.11.15 - karma_fukai"powered by"
緊急でこの辺詰め込む必要があったので読んだ。反則技もしばしば含まれてる気がするのだが… まあ逆に言うと騙されにくくはなりますけど。主張を否定するデータと主張に無関係なデータの区別がされずにノイズとしてひたすら除去されてることも。
0投稿日: 2015.08.06 - まゆ"powered by"
ヒトミ先生の紹介してくれるのはいつもハズレなし。 社内資料なんか特にいい加減に適当に作ってたけど、少し意識するだけですごくよくなりそう。 会社の人たちにも読んでもらお。
0投稿日: 2015.07.17