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知っておきたい「酒」の世界史
知っておきたい「酒」の世界史
宮崎正勝/KADOKAWA
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総合評価

16件)
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    世界の(おそらく)すべての酒の歴史史を簡単にまとめている。最古の酒は蜂蜜酒かビールか。それははっきりしない。 最後の章に酒に関するエピソード。これは余計。本来これだけで何冊もかかるはず。

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    投稿日: 2025.01.24
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    私たちが普段飲んでいる酒の歴を学べる一冊です。最古の酒と言われる蜂蜜酒から現代のカクテル文化まで、酒がどのように発展していったのか面白い内容でした。 個人的にビールが好きなので、ビールの成り立ちを知ることができて良かったと思いました。それと同時に、今盛んであるクラフトビールの作り方や飲み方も、今まで育まれたビールの歴史を肌で感じることができる身近な存在なんだなと思いました。 内容的には文章オンリーで、解説の図などはありませんので地名や場所などは調べながら読みと良いでしょう。

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    投稿日: 2024.09.29
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    今まで飲んできたお酒にも歴史があり、読み進めるうちに学んできた世界史と紐付いていくので、知識の定着に役立った。 何度も読み返してお酒を愛好していきたい

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    投稿日: 2022.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    基本的に歴史の流れに沿って色々なお酒の生まれた背景やそれにまつわるエピソードを紹介していきます。 単体の知識としては知っていてもその背景や理由まで知らなかった、覚えていなかったことがたくさんあり(例えば、ヨーロッパでフィロキセラの流行を招いたアメリカ原木の輸送について、それ以前も行われていたのになぜ流行が起こってしまったか、とか)、読んでいて非常に楽しかったです。

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    投稿日: 2022.02.05
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    年代順に書いてあって、世界は酒で動いてるなぁと感じた。 ただ酒という視点で見ると、記述がやや行ったり来たりしていて、重複してたり分かりにくかったりする部分も。

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    投稿日: 2018.09.11
  • アルコール越しに覗く人類の歴史

    微生物を利用した発酵飲料であり、腐敗に強い酒は、人類の貴重な飲料として生活に密着し、また酔いによって精神に働きかけることから祭祀や、古代の政治とも深い関係がありました。 本書では、 現代日本でも手に入る世界各地の多種多様な酒類について、それぞれがどこで生まれ、どのように広がり、発展したのか、 そして大航海時代やアメリカ独立戦争など人類の歴史との関わりについて知ることができます。 著者による、食品の歴史についての本も読みましたが、食べ物や酒という切り口から人類の歴史を見ることで、歴史に関する理解に深みが出ると思うので、酒好きな方だけでなく歴史好きな方にもオススメの一冊です。

    4
    投稿日: 2016.01.07
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    アブサンは幻覚作用のある怖い酒だったのだなぁー。 歴史の中に酒の影がちらほら、と。 酒は飲んでも飲まれるな。そんな話もありますよ。

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    投稿日: 2015.10.06
  • 醸造酒と蒸留酒。違いがわからないという方は、読むとお酒の味わい方が変わるかも。

    個人的には、お酒にあまり詳しくはない方なのですが、この本を読んでお酒に対する見方が変わりました。 そもそも、人類におけるお酒とはどういったものだったのか、それぞれのエリアでそれぞれの発展を遂げた お酒が、製法が世界各国に広がるにしたがって、新しい製法と現地のお酒が融合し、また新しい地域にあったお酒が生まれる。 そんな歴史を味わいながら飲むとまた一味ちがうお酒になるはずです。 蒸留酒と醸造酒。 本当に基本的なものですが、そもそもどういった歴史で生まれ、そしてそれがどのように世界に広まっていったのか。 その歴史をしるだけでも、一読の価値があると思います。 あまりお酒に詳しく無い方で、酒の歴史を知りたい方にはおすすめです。

    6
    投稿日: 2015.08.31
  • お酒とは歴史

    お酒についてあれこれやんわりと掘り下げている一冊です。 おそらくお酒に興味がない人はそもそもこのような本を手に取ることはないのでしょうが、特別な興味がなくても話のタネにするにはちょうどよいと思います。それぐらいに酒にまつわる話は懐が広く、想像力を働かせてくれます。 世界各国、人がいるところに必ず酒が存在するのは言わずもがな知れたことではありますが、こうして改めて知り、いま各々が手にしたグラスに注ぐ液体が文化の発展に貢献してきたという事実を合わせて味わってみるのも中々に乙ではないだろうか。知り得た知識を思い浮かべながらの飲酒を是非とも勧めたい。

    1
    投稿日: 2015.04.17
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    いわば嗜好品として世界に広がったものと思っていた酒が、実は保存飲料として発展してきたと言ってよさそうだ。日本のように清水に恵まれた国では実感に乏しくとも、人間、水なくして生きられぬ。日本では、蒸留酒の歴史は浅いし、ウイスキーやウォッカなどに比べて焼酎は原材料の違いによる風味がはっきりしている。これすなわち、酒は単なる飲料ではなく、味わいを楽しむ嗜好品として造られてきたことが分かる。

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    投稿日: 2014.03.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    酒は人類の友、歴史は酒とともに有り。 いろいろなお酒の由来が初心者にも解りやすく浚えます。 お酒を飲むのが、少し楽しくなる1冊です。

    0
    投稿日: 2013.11.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お酒の歴史がざーっとさらえる本。 取り上げているのは洋酒が中心だけど、成り立ちがわかっておもしろかった。 くわしいことを知りたければ別の本がいるだろうな。 そこまで酒に興味ない人にはこれで十分。

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    投稿日: 2013.07.29
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    色々なお酒の違い、お酒が生まれ、広まった背景などがわかりやすく紹介している本。 文化の数だけお酒の種類があって、進化や伝播の仕方がそれぞれの地域の歴史と絡み合っているのが面白い。

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    投稿日: 2013.02.03
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    ウォッカ、ジン、テキーラ、ウィスキー、ラム、ブランデー、リキュール、ワイン、ビール、焼酎、アクアビット、アブサン、カクテル等多くの酒が歩んできた変遷がそのまま人類史を眺めるようでとても面白かった。

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    投稿日: 2011.10.28
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    ジンはオランダが生んでイギリスが育てた酒。 世界中のお酒やらバーテンなどの歴史が紹介されていて面白い。

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    投稿日: 2009.05.30
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    平成19年6月25日初版発行 酒が世界や人々を変えた話。 たとえば、 人類最古の酒は、蜂蜜酒。 蜂蜜は濃いのでそのままではお酒にならない。ある程度薄めると自然に発酵することを古代人が発見した。1万5千年前の壁画には蜂蜜採取の絵があるそうだ。 たとえば、 ヨーロッパ総人口の1/3の命が失われた1647〜70年のペスト大流行。 原因が特定できぬまま、時は、イスラムで作られた蒸留酒がヨーロッパへ伝わっていた時。3人に1人確実に死ぬ恐怖の中、蒸留酒(命の水)を飲めばペストにかからないという根拠のない拙が流布うされて、人々はすがるように蒸留酒をもとめ、ヨーロッパに広がった。 たとえば、 新天地アメリカをめざしたメイフラワー号乗組員102名。飲料水はビール(ワインは高かった)。イギリスからアメリカまでの大西洋4,400km。飲料水のビールが底をつき、66日めの11月11日、マサチューセッツ湾に錨をおろす。厳寒な地だったので春までに50人がなくなったが、そこはアメリカの心臓部として成長する都市となる。もしメイフラワー号にもう少しビールを積んでいたら、もっと暖かい地に錨をおろしたはずだ。 たとえば、 むかし、ワインは腐った。パスツールという無名の科学者が55度の低温殺菌を成功させた。1866年のこと。それによって、ワインは腐らないようになり、低温殺菌技術は現在牛乳にも使われている。

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    投稿日: 2009.05.13