
地方を食いつぶす「税金フリーライダー」の正体 タカリと粉飾の日本病
村山祥栄/講談社
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総合評価
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- kitano"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
『税金フリーライダー(タダ乗り)』とは最近はやりの 「公金チューチュー」のことです(´・ω・`) 京都市長選で敗退された方の思いのたけを聞いて下さい ・公務員人件費(権力機構=労働組合) ・外郭団体の外郭団体(チェックできん) ・無責任行政(土地開発公社) ・基礎数字で嘘はつかぬが隠す(嘘もあるなぁ) ・同和政策終了の嘘(闇が深い) などなど、もぐらたたきお疲れ様、できれば税金を下げ 規制をなくせるなら仲間にならなくもないが、この人は 「宿泊税」創設した人だよね(年間45億円もくろむ)
0投稿日: 2024.01.10 - 波瀬龍"powered by"
【由来】 ・ 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・ 【目次】
0投稿日: 2018.10.28 - 講談社+α"powered by"
「同和行政」の闇に単身斬り込み、センセーションを巻き起こした村山祥栄・京都市議が再び「触れてはいけないタブー」に迫る! 巨額な人件費と不明朗な手当、粉飾され続ける過去の事業の大赤字、信頼できない公表データや数字、しがらみだらけの不明瞭支出……お役所の奥深くで進行する恐るべき事態の数々。人口減少の前に、お役人文化によって地方の破綻はやってくる。この国を破綻させる「日本病」を白日の下にさらす!
0投稿日: 2015.05.25