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わがままちえちゃん
わがままちえちゃん
志村貴子/KADOKAWA
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総合評価

14件)
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    志村貴子は思春期を描くのが本当にうまい。どんなちんけな悩みも美しく見える。 序盤の視点の切り替わりがむずかった。わからないまま読み進めたが、だんだんとわかってくる。

    1
    投稿日: 2022.07.26
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     何故購入したのか全く覚えていないが、気付いたら積まれていた一冊。  なんとなくタイトルが気になったのか、著者の別の作品が気になったついでにヒットしたのか・・・。  多分、普通に表現しても面白い内容だったと思う。  死に別れた双子の姉妹の物語。  片方が幽霊的立場で、なんかする話。  変にかわった構成にしてあるので、話の内容がよくわからなかった。  普通に書かれていたら普通に理解できて、面白く思えた気がするので、やや残念に感じた。  構成が凝っているので、ネタバレを考慮するとあまり内容を書けない。  死別した双子姉妹。  幽霊的存在。  男性、セックス、同性。  そんな辺りが気になったら、チェックしてみてください。

    1
    投稿日: 2020.01.09
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    亡くなった姉妹の姿が見える自分と、見えない周りの人たち。 ミステリっぽい構成で作られている話。 家族関係で心に闇を抱えた経験ある人ならストン、と心に落ちる感覚のところがある

    2
    投稿日: 2019.10.12
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    志村貴子さんの作品も初めて読みました。 なんだろう? 綺麗な物語だったなー。 ヒロインやその双子や友人など、可愛いからなのかな? 不思議な物語だけど、魅力を感じる。

    1
    投稿日: 2019.05.20
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    序盤の展開に持っていかれすっかり信じ込んでいたらまさかの夢オチ、からの実は死んでいるのはちえちゃんではなくさほだった。という展開にまず衝撃を受けました。ちえちゃんが色々と抱え込んでいた。心の闇とさほに対する恋心様々な心が交錯し読者側として時間を忘れるくらいのめり込んでしまいました。志村貴子先生のファンになってしまいました。とても面白かったです。

    2
    投稿日: 2015.12.08
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    主人公のちえちゃんが、放浪息子の千葉さんにそっくりでまずそこにグッときてしまう。そうか、「わがままちえちゃん」だもんね。 志村先生には珍しいミステリ仕立てで、最初に読んだときは混乱するかも。 ちえとさほ、2人がボタンを掛け違えたまま物語が進むのは、同じ志村貴子まつりの「起きて最初にすることは」とも似ている。 登場人物誰もが何かしら足りないものを抱えながら、ふらふらしつつも日常を生きていくのは、志村作品に共通するテーマなのかもしれない。 一人一人のキャラクターは実際にいたら結構アクが強いかもしれないが、それでも憎めない絶妙な匙加減が、この人の作品を追わずにはいられない一つの要因でもある。 みんなダメなところ、弱いところを抱えつつも、それでもなんとかなるよいう優しい眼差しが作品世界を包み込んでいる。

    1
    投稿日: 2015.10.22
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    ほんとに主人公が千葉さんみたい(笑) 心揺れ動く思春期の少年少女を描かせたら、志村さんの右に出る人はいないんじゃないかと個人的には思っています。 でも個人的には、今回は、ちょっと消化不良?好みの問題かもしれませんが。 あと、志村作品は、決して美形としては描かれない脇役が非常に魅力的な人間性だったりして、そこが好きです。

    1
    投稿日: 2015.04.19
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    前後して読んでしまったこの記事。記録しておきます。ご一緒に読んでみるとのめり込むと思う。http://fuhouse.hatenablog.com/entry/2015/04/13/184022 3話終わった段階で一回混乱するけど、その理解に頭を使うのも楽しめる。

    0
    投稿日: 2015.04.18
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    やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、面白かった。 心霊とミステリ(?)が混じったという、大大大好物なジャンルだし、志村さんだし、ということで、ほとんど通読じゃ把握し切れてないので、二度三度読んで噛み締めたい。 やーー、よかった。

    1
    投稿日: 2015.04.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごい漫画家さんだなーと改めて思う。 これを中編小説にすれば……と妄想したりして。 志村貴子の漫画の凄いところは、もちろん性をテーマにしていればいずれぶつからざるを得ないセックスの問題を、意外とあっさりと乗り越えてしまったりすること。 煩悶したり泣き喚いたりするところが、セックス行為以外の部分にある。これが醍醐味。 それにしてもさおりんにそっくりでびっくり。

    1
    投稿日: 2015.04.13
  • ちえちゃんとさほちゃん

    序盤のエピソードでちょっと混乱しましたが、 このふわふわとした夢なのか現実なのかわからない 不思議な読後感が心地よかったです。

    3
    投稿日: 2015.04.07
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    死んじゃった女の子とその双子の姉妹、とその家族のお話。 気持ちは記憶を捻じ曲げて、過去を捏造する。 事実ではないけれど、「本当」のことだってある。 後悔は、いつか何かに生まれ変われる? 切ないな。

    1
    投稿日: 2015.03.27
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    「志村貴子」を一冊だけ読むとしたら、これかも。毎話毎話つぎつぎに明らかになる物語の全貌にびっくりさせられっぱなしの、志村節全開な1巻完結ストーリー。

    1
    投稿日: 2015.03.26
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    死んでしまったはずの姉と出会う。ちえちゃんの刹那的な感傷の日々。志村さんの漫画初めて読んだけどすげーよかった。これからもウォッチしてこう

    1
    投稿日: 2015.03.26