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逆浪果つるところ 重蔵始末(七)蝦夷篇
逆浪果つるところ 重蔵始末(七)蝦夷篇
逢坂剛/講談社
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    エトロフの地に江戸幕府の役人として初めて〈大日本惠登呂府(エトロフ)〉の木標を立てた近藤重蔵は、勘定職への昇進を果たし、再び蝦夷地巡見の命を受ける。渡海の地獄の瀬戸で高田屋嘉兵衛の助力を得るも、遥か北の海では薩摩藩が暗躍し、宿命の敵である女賊りよが待ち受けていた。命をかけた極限の闘いが幕を開ける。

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    投稿日: 2015.02.23