
総合評価
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powered by ブクログ侠飯シリーズ 第10弾 プロローグ 取材先はヤクザだらけ。新米のライターの悩み ➀サシが中心にあるステーキ肉の最適解はこれ ②超簡単でがっつり旨い、豚とアサリの極上レシピ ③なぜ東京にはない?浪速の絶品ソウルフード ④宅飲みに最適!手軽でリッチな居酒屋メニュー ⑤懐かしいけど新しい。激ウマ昭和カレー ⑥意外な食材が旨さの決め手。白湯スープの水炊き ⑦疲れた体と心を癒す、あんこバター揚げパン エピローグ いつも時代も義理人情。のんべえの聖地に桜咲く 売れないライターがネタを求めて、元組長・津久根が経営する安宿に潜入取材する。 そこで出会ったオタクで社会弱者と認識する芯太、トラブルに巻き込まれた弟を探しに来たタクジョ・ルミと共同生活を送る。 津久根をオジキと慕う柳刃と火野も現れ、半グレやトクリュウとの騒動に巻き込まれていく。
0投稿日: 2026.03.22
powered by ブクログ俠飯シリーズも第10弾! 舞台は昭和レトロな古民家ゲストハウス このゲストハウスの経営者の眉には刺青が‥ 「光があれば影がてぎる 光が強くなれば闇は一層濃くなる 闇は完全に消すことはできない」 改めて知る闇の怖さにゾクっした エピローグであれ?知っている店名が! シリーズものはこういうのがおもしろいね♪
12投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ安定の飯飯シリーズのオーディブル最新作で10作目。 今回の主人公はフリーライターの青年、夢追い人的な青年、タクシードライバーの若い女性の3人が赤羽の地でヤクザが営業している簡易宿泊施設で柳刃と火野の二人と出会う。 水戸黄門的な勧善懲悪もので安心して読めるのだが、毎回美味しそうな料理と柳刃の心に沁みる言葉が良い。 人生は将棋と違って『詰む』ということはない。なぜなら人生には盤面はなく無限に広がりがあるからだ、と今度どこかで言ってみたい。
22投稿日: 2026.02.18
powered by ブクログ祝・10作目。変わらない安心感と、変わり続ける社会を映す"男めし"がここにある。 売れないライター・熱川薫平が、ネタを求めて赤羽の元組長が経営するゲストハウスに潜入。そこで頬に傷持つあの男と出会い、絶品料理に舌鼓を打つも、取材は進まず人生最大の窮地に――。 気づけばシリーズ10作目です。毎回パターンは変わらないのに飽きない、それがこのシリーズの強さだと思います。お約束の安心感がそのまま愛着になっています。一方で、扱うテーマは毎回現代の社会問題に沿っており、実際にこうした悩みを抱える若者は多いのだろうなと考えさせられます。柳刃と火野のかっこよさは相変わらず際立ちますが、脇を支えるキャラクターにも魅力があり、悩める主人公たちが素直に変化していく様が気持ちいいです。安定の一冊でした。
20投稿日: 2026.02.17
powered by ブクログ10作目は赤羽のゲストハウスが舞台。元組長が運営しているが、あーこっち側の人だったなと後で分かる。オーディブルで聴いたオジキのしゃがれた声が耳に残る。かけた恩は水に流し、受けた恩は忘れないという言葉も印象的。
7投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログ相変わらずサクッと聞けて内容も面白い。料理は今回も比較的簡単なものが多く、豆知識の習得にもつながる。
1投稿日: 2026.02.13
powered by ブクログ今回の柳刃さんは、昭和の台所で苦労していたようですね。いつもより簡単に出来そうなメニューばかりでしたね。このくらい低いハードルなら料理にチャレンジしてみたいです。まずは肉豆腐あたりから作ってみたいですね。エピローグは、スナックニュー来夢の三人が出てきました。いつかは、柳刃さんに絡んだ全員が登場する話を読んでみたいです。
0投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログ2024年出版。シリーズ第10作。よくネタが続くものだとも思うが、犯罪の種類の多様化もあり。今回はトクリュウ。前作までとは少し流れや設定の方向性が異なり、どうなる事かと思いつつ読み進めたが、最後はそれなりに締まった。「赤羽」のゲストハウスが舞台で、「旨そう」感は少し控えめだが。
0投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログオジキと柳刃さんと火野くんの関係が分かって意外!すっごく良かった。相変わらずの時事ネタが入っててニュースが思い浮かんだ。また柳刃さん・火野くんによって若者達が救われた。無限の盤上にはそもそも詰みはない。柳刃さんの言葉に相変わらず痺れた!
11投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回も安定の中途半端な若者と、トクリュウや半グレなどなど時勢にあった構成で、そして安定の柳刃さんたちと美味しそうなお料理でした。前回の若者3人組もちゃんと登場していて、最後お掃除だの、なんだのの心遣いもほっこりと。面白かったです。
2投稿日: 2025.03.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回もおもしろくて、そして美味しそうだった。 そうか。ポールウインナーは関東では売ってないのか。 一時、毎日1本食べてたな。最近食べてないので、一気に食べたくなった。 あとハラスメントの話。マルハラは知らんかった。 上司のチャット返信の語尾に!がやたらついているのはそういうことなのか??? 最後、ニュー来夢の3人が出てきてびっくり。 凜花ちゃんにここで会えるとは! 3人で経営がんばっているようでよかった。 「生きているかぎり、あきらめないかぎり、次の一手は必ずある」 柳刃と火野が潜入捜査官であることが裏社会で広まっている。これは意味深。ていうかそろそろ任務終了なのかなあ。
2投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログ侠飯10作目。 売れないライターの熱川薫平はヤクザ絡みの記事を書くために元ヤクザの組長が経営するゲストハウスを訪れる。何とか元組長の津久根からネタを引き出そうとする薫平だが上手くいかない。そこへ柳刃と火野が現れる。 半グレとか闇バイトとか前作となんとなくネタかぶってないか…?と思ったけど、毎回同じようなネタでも楽しめてしまうこのシリーズが大好きです。 ギンビスのアスパラビスケットにマヨネーズマスタードのディップソースをつけて食べるというのが想像できなすぎて、合うのか…??ちょっとやってみたい。 ピンチに柳刃と火野が駆けつけて悪人をぶちのめしてくれる展開はお約束なんだけどやっぱりかっこよくてスカッとする。最後に前回の歌舞伎町のニュー来夢の面々が出てきてニッコリ。 「懸情流水、受恩刻石」かけた情けは恩を着せたりせずに水に流せ、受けた恩義は一生忘れず石に刻め。いい言葉だなと思った。
5投稿日: 2025.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
俠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇 福澤徹三 ∞-———————∞ 今までに増して柳刃アニキのレシピが載ってた気がする。 主人公の薫平は所謂プーだけど、ネットライターの取材をするために、ヤクザの元組長がやってるというゲストハウスに滞在。そこでやっぱり柳刃さんや火野さんにも出会うのだが。 お2人は過去にヤクザさんと本当に仲良かったので、津久根さんにオジキと言って仲良さげでも違和感なし。 今回もヤクザの心得や人情で勉強になったことがある。男意気とかそういうとこも含めて。 これを読んでる限りでは、半グレが増えていくよりも絶対的にヤクザが多い方が地域は平和だと思えてくる。 ハラスメントの話でも、「人は1人では生きて行けず、人に迷惑をかけて生きている。人が嫌がることをしては行けないが、些細な迷惑を許すだけのゆとりがないから世の中はギスギスしてる」って、昭和人間の私からしたら普通のことでも、分からない人もいるのかと思うと今の時代を情けないと感じてしまう。 このシリーズは絶対スカッと気持ちよく終わるとこが好きだなぁ。ついでにお2人が実は警察って分かるくだりも好きだけど、オジキもそうだったかと私もびっくりさせられたのは予想外で嬉しかった。 2025/02/11 読了(図書館)
2投稿日: 2025.02.11
powered by ブクログ赤羽のゲストハウスゑにし庵に薫平、芯太、ルミの若者3人が泊まる。そこへ、黒服の二人、柳刃と火野が同宿し、ゑにし庵の主人津久根をオジキと呼ぶ。薫平たちは不穏な思いをするが、数日間柳羽の料理に堪能。このシリーズ、料理とレシピをうっとりと読ませてくれる。話が動き出したのはルミの弟が行方不明になっていることと薫平が拉致されたことから。これからはスカッとする展開で半グレたちを退治。「懸情流水、受恩刻石」=かけた情は水に流せ、受けた恩は石に刻め、ずっしりした言葉を残す。津久根の正体もなるほどだった。
0投稿日: 2025.01.24
powered by ブクログシリーズ第十弾。舞台は赤羽のゲストハウス。ライター志望のフリーター・薫平、キノコ頭の芯太、関西弁のスカジャン娘・ルミがトラブルに巻き込まれ、柳刃と火野が解決する。柳刃と火野が作る料理、今回は昭和のグルメ。
25投稿日: 2024.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回の主人公は売れないWebライター青年。オーナーが元ヤクザだという噂のゲストハウスに宿泊します。いつ取材を申し込もうかと思っていたら柳刃と火野登場。オーナーのことを「おじき」と呼んで慕うふたりを現役のヤクザだと勘違いする青年。で、柳刃がつくる料理に魅入られる。 ま、毎度のパターンに変わりはないのですが、だからこそ安心して読めます。しかし今回の事件は今まででいちばんハラハラしたような気も。裏社会に柳刃と火野の正体が広まりつつあるとのくだりがあって、そろそろこのシリーズも終焉を迎えそうで寂しい。だけど、人生に詰みはない。
0投稿日: 2024.11.28
powered by ブクログやはり面白いし、柳刃さんと火野さんがカッコ良すぎるし渋い 今回は赤羽を舞台にレトロの世界観を楽しめました。 時代によっての価値観など、学べることが本当に多い。 そして、料理の蘊蓄もためになっていい。 今回も本巻紹介された料理に挑戦したくなります。 この任飯は全ての人に読んでもらいたいシリーズです。 料理の知識や人生哲学など分かりやすく。 また、ドキドキして読めるところやアクションシーンなどが本当にいい。 是非、新社会人や学生に読んでもらいたいです。
19投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
相変わらずサクサクと読みやすいシリーズ10作目。今回登場した料理の中では、大阪のイカ焼きが気になりました。 そもそも大阪のイカ焼き自体を知らなかったので、どんな食べ物なのだろうと興味深々。本作を読んでるとき偶然大阪にいたので、早速食べに行っちゃいました。イカ焼きはビールのつまみやおやつ向きの料理でしょうか。東京では食べられるところがほとんどないのが残念。 お話の方はというと、今回はトクリュウや弱者男性などが取り上げられています。どちらにも共通しているのは「志のなさ」で、それが故に社会的弱者を利用した犯罪に走ったり、将来に希望が持てずに居場所がないと感じたりするのかな? 薫平と芯太は柳刃と火野、津久根と出会えたから前向きに変われたように、今問題になっている多くのことは人や社会とのつながりが解決のとっかかりになるのかも。これは本作の直前に読んだ「罪の境界」でも考えたことだったので、ちょっと運命めいたものを感じてしまいました。 そして、前作のキャラが登場するのが定番のラストシーン。いつもは「誰だっけ?」と忘れてるのに、ニュー来夢の面々はなんとなく覚えてました。本作の薫平たちが、11作目ではどのような姿で登場するかが楽しみです。
1投稿日: 2024.11.19
powered by ブクログ変わらずサクサク読めて、続きも気になるので早く読み終えてしまいました。もう暴力団には面が割れてるので違うトクリュウをターゲットにしたようですが、読者からしてみたら正体を隠されてる若者たちが怯えてるのが気の毒なので、早く正体をバラしてあげて欲しいと思っちゃう。 途中、主人公が大学生のとき〜と書かれてたのは、間違いよね。
0投稿日: 2024.11.17
powered by ブクログ相変わらずの時事ネタ拾いで面白いんだけど、流石に年齢設定気になってくるな笑 オジキは昭和を社会人として生きてきたとして、、、いや考えるのはやめよう。 長期シリーズものの宿命だな。 10年目おめでとうございます。 薫平の依頼元の編集者も怪しかったな〜。 でも『週刊回春』はないわ笑 どう考えてもエロ雑誌だよ笑
0投稿日: 2024.11.09
powered by ブクログまた若者達が救われた(*^^*)柳刃さん&火野さんがカッコいいのはいつもどおりだけれど、ゲストハウスを営むオジキの津久根さんは更にカッコいい〜(゚∀゚)そして今回も美味しそうな料理の数々( ´∀`)とりあえずアンチョビペーストを買おう!
0投稿日: 2024.10.23
powered by ブクログ福澤徹三『侠飯 10 懐ウマ赤羽レトロ編』文春文庫。 ついにシリーズ第10弾。今回も書き下ろし。 今回も柳刃竜一と火野丈治の2人が絶品レシピを振る舞い、痛快無比な活躍を見せる。 昭和から平成、令和と時代が流れるにつれ、犯罪の質が変わって来た。今やトクリュウや闇バイトといった匿名の首謀者が姿を隠しながら、社会的経済的弱者を手足に使い、強盗殺人や特殊詐欺でカネを奪うという凶悪事件を起こしている。そんな時代の移ろいを憂うかのようにストーリーは展開する。 売れないウエブライターの熱川薫平が主人公で、彼はヤクザ関連の記事を書くために元組長が経営する赤羽にある1泊1,500円の昭和レトロな古民家ゲストハウスに連泊することになった。 薫平はやはりゲストハウスに泊まる関西出身のルミとゲームオタクでバックパッカーの芯太と知り合うそこに現れたヤバそうな柳刃竜一、火野丈治の何時もの2人組が、昭和レトロな絶品料理を作り、薫平たちに振る舞う。 しかし、薫平の取材はなかなか捗らず、イライラしているうちに何者かに拉致される。 本体価格780円 ★★★★
58投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログ今回もおもしろい!なんとなく時事問題的なものが入っているところに、池袋ウェストゲートパークシリーズを思い出しました。
0投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログ『迷惑かけたり、かけられたりするのが人生じゃねえか。』不寛容さを穿つセリフ。 レッテル貼りは思考停止、見た目や金でしか測れないなどなど、現在の日本社会の課題も浮き彫りにされている。 だからこその任俠道か。
11投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログ柳刃さん、火野さん、若者たちの定番な体制に起こるエピソードは期待と安心感で楽しいひと時を約束してくれる。銭湯とコーヒー牛乳くらい定番の組み合わせで、かっぱえびせん的な中毒性がある。 トクリュー、本で見たかニュースで見たか?ふと困惑するほどタイムリーに目にするキーワード。話の展開も推測してしまう。半グレが生まれ、トクリューに変貌したカラクリをさりげなく教えてくれる。"元暴5年条項"なる言葉は初めてお目にかかりました。 やることなす事が期待と反比例しても、食事を摂って"美味しい"と感じるなら、決して詰んだ状態ではない。無限の盤上にはそもそも詰みはない。ですよね〜
12投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログ【任侠×グルメ 大人気シリーズ、ついに第10弾!】売れないライターの薫平は、ネタを探して、元組長が営むという赤羽のゲストハウスにたどり着く。そこには、頬に傷持つあの男が……。
0投稿日: 2024.09.19
