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ミサイルとプランクトン2
ミサイルとプランクトン2
筒井大志、田中ロミオ/KADOKAWA
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    大島先生がシャレにならない痛さ。 誰もが傷や嘘を抱えている世界…ですが、その中でもたった一人の大人、大島先生の葛藤と苦悩、そしてその選択がどうしようもなく…どうしようもない。 しかもそれを、年齢的には自分よりも子供である青海に看破されるという残酷なおまけ付き。 彼女の境遇は強力な力をもったが故の皮肉ではありますが、彼女の選択の基礎である「臆病さ」は誰にも当てはまることであり…我が身を振り返ってゾッとします。 どうにも救いのない世界の中で、それぞれの青春を過ごす事がテーマではありますが、ほんとにキッツいなぁ…。 そんな中、君の救われなさは救いだよ、理系男子の本宮君w

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    投稿日: 2015.07.08