
北斎 HOKUSAI ジャパノロジー・コレクション
大久保純一/KADOKAWA
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総合評価
(3件)5.0
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powered by ブクログジャパノロジー・コレクションの数年前の新刊。 ハンディでいいシリーズなのにほうっておくとすぐに品切れになるとわかったので、目に入ったとき興味があるときに入手しておくにこしたことはないと思って買うことにした。いつもの本屋では大河ドラマ関連本コーナーに「歌麿」と「写楽」が並んでいたが、「北斎」はみあたらなかったので取り寄せた。
1投稿日: 2025.07.11
powered by ブクログカラーの美しい図版とテーマにそって時期ごとの特徴なども解説されています。北斎の魅力がよく伝わってくる本だと思います。
0投稿日: 2022.07.31
powered by ブクログすみだ北斎美術館で開催中の企画展「変幻自在! 北斎のウォーターワールド」。 その鑑賞後に、ミュージアムショップで購入。 「北斎入門の決定版。わかりやすいです」とのポップに偽りなし。 誰よりも北斎を愛し、その維持・普及・発展に日々携わる美術館員の方の言葉に偽りはなかった。 北斎の膨大な作品群に触れて思う。 その美しさ。 その豪快さ。 そのユーモア。 一日美術館にいても、時間が足りないぐらいだ。 西洋の印象派の画家達に大きな影響を与えたことはあまりにも有名。 輸出された陶器の詰め物に用いられていた浮世絵「北斎漫画」がその始まりというのだから、歴史は面白い。 そして、その鮮やかな筆致は手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫ら昭和に花開いた漫画文化や、現代のアニメ、クール・ジャパンの源流との感も抱かせる。 人生50年と言われた江戸の世で90歳まで生き抜き筆を取り続けた北斎。 死ぬまで新しいジャンルに挑戦し続け、更に上を目指して精進したその気迫。 世界を席巻したGreat Waveは、現代にも生き続けている。
5投稿日: 2018.05.13
