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遺跡発掘師は笑わない 出雲王のみささぎ
遺跡発掘師は笑わない 出雲王のみささぎ
桑原水菜/KADOKAWA
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総合評価

15件)
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    再読。 出雲が舞台。出雲は仕事で何度か訪ねた場所だったので、風景を思い出しながら再読できた。 神代の名前がパッと見読めないので、なかなか頭に入ってこなかったけど、古い名家のドロドロした因縁が絡まってて、金田一シリーズとかでありそうなお話だった。 八頭の御統ってフレーズだけは覚えてたんだけど、話の本筋は全く覚えてなかったので、普通にドキドキしながら読めた。

    0
    投稿日: 2025.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ2作目。やはり遺跡関係なのでスケールが壮大なのは変わらず。 人間は今も昔も変わらず色んなものが渦巻いているなぁ…。欲、愛、名声、憎しみ…。 相良さんがこんなにも早く出てくると思わなかった笑 物語では一年たっているけれどももっと後の作品で出てくるかと予想していた。

    0
    投稿日: 2024.12.21
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    続き物の途中から読み始めてしまったけど面白かった。出雲神話から戦中戦後の混乱まで繋がる血統を巡るミステリー、好きじゃないわけない。

    0
    投稿日: 2024.01.01
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    永倉よ、どっちを選ぶんだ! 今回は古墳の遺跡を発掘してその時の旧家のゴタゴタに巻き込まれる。 遺跡発掘して事件に巻き込まれる流れはどこかQEDシリーズに近しいものを感じる。あれは発掘ではなくて伝承を追って、ではあるが。 旧家の今時ではあり得ない縛り、みたいな雰囲気がそう思わせるのだろうな。 2023.9.3 148

    3
    投稿日: 2023.09.03
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    この回から正式に忍が仲間になったということでいいんだろうか? 話のテーマ的には前回のような民俗学や天皇話が絡みつつ、古くからある名家の確執やら両家で連続する殺人事件やらで益々2時間ドラマ感が増した感じ。 専門的な知識なんかも多くてちょこちょこ調べながら読んでるけどとても楽しい。 今後あの3人の関係性がどうなっていくのかもきになるところ。

    0
    投稿日: 2023.06.20
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    蓬莱の海翡翠は コミックで読みました。 文庫で読んだのは初めてです。 西原無量と永倉萌絵 相良忍の発掘話し 蓬莱の翡翠の時は 相良忍は味方なのか? という気がしたが 今回から はっきりと味方 出雲の発掘で 降矢家と八頭家が複雑に絡んでくる。 発掘チームの中に敵はいないのか? コミックより 後半盛り上がる感じがしました。

    0
    投稿日: 2022.06.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2作目読了です。1作目も頭パンクしながら読んだのに…。半分くらいは神様と考古学のお話で頭パンクしながら読みました。ムズカシイネ。 忍が固定キャラで復活してくれたのが嬉しかったです。表紙が忍なのかな?イケメン( ˆ̑‵̮ˆ̑ ) 無量も1作目に比べると柔らかくなったというか、優しくなったというか…距離が近くなったような。 今作も変わらず、人間関係がドロドロしてました。最初に真相がわかる前の家系図、最後に家系図が欲しかったです。一族の話って家系図ないとよく「おおう…?この方はだれ…?」ってなる気がします( 実際なってた )昔の田舎の家柄のいいお家ならではのドロドロ感…犯人が不憫で複雑な気持ちになりました。 自分は介護したくないからって「育てた恩を返せ」って押し付ける家族、大っ嫌いです( 2回目 )

    0
    投稿日: 2022.06.18
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    出雲に興味があるからか楽しく読めた。 誰が今考えているのか、時々分からなくなるような書き方だけど、3人の視点が合わさっているのは読んでいて何を思っているのか分かるので集中できて読める。こういう小説好きかもと思う。 前巻の萌絵の何も出来ずに騒ぐだけの子かと思っていたら今回の活躍で性格まで変わったような。内容はよかったのでキャラが確立してないような西原も人は多面性を持っているといいたいのかな??と思うようにして全巻集めてみようかなと思える話の持っていき方をしている。そこがタタルシリーズではない要素かもしれない。

    0
    投稿日: 2022.04.15
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    シリーズ2「出雲王のみささぎ」 シリーズ1より、しっかり構成されていたように思う。 読み応えがあった。 出雲国造家の千家氏(せんげし)と北島氏のような降矢家と八頭家。 西原無料が発見する青銅製の髑髏。 ミステリーの抑えどころは慣れた感じがした。

    0
    投稿日: 2019.12.23
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    探し続けていた家族の形。 最期の言葉ででもいいから、彼女に真実を伝えていたらきっと色々と変わっていたのだろうな。 認められない辛さはかなりだろうが、いくらなんでも人を殺めてはダメだろう。

    0
    投稿日: 2019.02.07
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    今回は出雲の遺跡が舞台でドロドロの愛憎劇といった感じでした。 複雑で怖かった〜…。 今回は萌絵ちゃんのカンフーが大活躍していてかっこよかったです! さすがカンフー留学するだけある(笑) その勢いで恋も頑張って欲しいなぁ。 でも忍ちゃんはまだ何か隠していそうてわ不安。

    0
    投稿日: 2017.11.16
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    相良さんはちょっと……アレですね! まあ桑原先生ですしね! 萌絵ちゃんがどんどん好感度上がってます。 おっけーです。 好きです、頑張ってて。 しかしなんかこう、相良と萌絵ちゃんセットと手のかかる思春期息子無量みたいになってませんか大丈夫ですか。

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    投稿日: 2017.05.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    妹より。 何だかんだで楽しく読了。夜更かししながら一気読み。 歴史は詳しくないけど、ロマンは感じる派なので、if話は大好物。 よく考えるとどろどろな人間模様だけど、あっさり書かれてる。あんまり深く突っ込まない方がいいのかも。 次巻も楽しみにしてる。

    0
    投稿日: 2017.04.30
  • 青銅製の髑髏を切っ掛けに、動き出す、二つの旧家の物語。

    シリーズ二作目。帰国していた天才発掘師・西原無量が派遣されたのは出雲。降矢家と八頭家という因縁のある二つの旧家に縁のある土地で、無量が掘り出したのは青銅製の髑髏。しかしこの髑髏を掘り出した直後から、土地に伝わる古い伝承から祟りを恐れる住民の妨害を受け始め、そして八頭家の跡継ぎである孝平が発掘現場で遺体となって発見される。黒幕的な人物は最初に無量が襲われた時から胡散臭いと思っていたので意外性はなかった。というか、前作より好みではあるのですが展開は読めやすいです。無量の為なら自分の体も犯罪を犯す事もどうでもいいという忍の突き抜け感は…嫌いじゃない。そして逆に、忍を明るい場所に繋ぎとめているのは無量だと思いたい。布石も残され…次作に続く、ですか。

    6
    投稿日: 2015.06.26
  • 今回の舞台はなんと『見返りの鹿』さんがいる出雲!(前作のレビュー読んでください)

    差出人「JK」って誰ですか?英文の内容って何なんですか? こんがらがっていた血族関係がやっと理解できてきて、ちょっとホッとしたところへこれです。「JK」って。 中盤にも1回。次作では必ず何とかお願いします! 今回もアクティブな逃走劇が待ち受けていて、あわやってとこまで行く前のめりな気の抜けない作品です。 出雲の神々の世界観と、人間たちのいにしえからのしがらみが怖いくらいに絡まってそれはそれは・・・。

    5
    投稿日: 2015.06.12