
死神
清水義範/KADOKAWA
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総合評価
(4件)3.5
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powered by ブクログブラックユーモアだって言うからもっと人の死を笑い飛ばすような物語なのかと思ったら違った。 なんだか人の死だとかその後の生きてる人間の死者に対する弔い方だとかあんまり考えたことなかったけど改めて考えさせられる物語だった。
0投稿日: 2019.12.11
powered by ブクログ文章もあっさりしていて読みやすく、面白かった。ありそうな、日常的なことを、たんたんとした語り口で紡いでいく。人が死ぬってこういう側面あるよなって思う。そうそう、死んだ当初は悼むんだけど、少したつとどろどろになるんだよな。あと、厄介者が死んだときって、一気にいい奴だったのにみたいなことをいっせいに言い出すんだよな。
0投稿日: 2014.06.11
powered by ブクログ売れない役者夫婦が、偶然にも超大物俳優の臨終に立ち会った。二人は、あたかも彼の唯一無二の親友であったかのように、ワイドショーの取材に答えまくる。語る思い出にどれほど嘘を交え、善行を誇張し、悪行を伏せようとも、それは鎮魂のセレモニーなのだ…。 “死者を追悼する”芝居に磨きをかけていく夫婦は、とてもうさんくさくて反発を覚えるが、それをきっかけに、夫婦にはどんどん仕事が舞い込むようになる。屈託なく、したたかに死者と向き合う人々を描いたユーモア小説。
0投稿日: 2012.09.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日本人の故人に対する扱い方なんかがあるあるって感じで面白い。あるあるネタ的な小説かもしれない。名優やらミュージシャン、様々な大物が亡くなってゆく昨今にオススメしたい小説だと思う。
0投稿日: 2011.04.26
