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四つの署名
四つの署名
アーサー・コナン・ドイル、駒月雅子/KADOKAWA
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総合評価

31件)
3.5
5
9
14
1
1
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    初めてシャーロックホームズ作品を読んだ。ホームズって薬物中毒なのか!とびっくりした。話自体は、そんなに起伏のない短編。

    1
    投稿日: 2026.05.20
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    ホームズとワトソンの分岐点ともなる事件が収められた長編。変装の才能、感情より理性を重んじる発言や、人の善と悪、明と暗が対比される描写などなど盛りだくさんで、大好きな一冊。

    0
    投稿日: 2026.05.02
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    この長編は必ずしも「ホームズの推理が冴え渡り、事件解決」ってわけじゃないようだ。 少々行き当たりばったりで、007のような派手な水上アクションや毒の吹き矢など、エンタメ要素も多い。 代表的な出来事はなんといっても“ワトソンの恋” 戦争帰りで傷ついたワトソンが青春を取り戻した感がある。 物語には“セポイの乱”や“アヘン”が登場する。 19世紀のイギリスによる植民地支配を象徴する二つのことは、この先のミステリー小説がその国の社会情勢を背景とする先駆けの一つかもしれない。 “行動する探偵”ホームズの一面が見られた物語だった。

    1
    投稿日: 2026.04.17
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    翻訳が現代風で、読みやすかった。 ホームズのイメージが変わった。思っていたより優しくて人間味がある。短編も読んでみたい。 これを読み始めたきっかは、アンソニー・ホロヴィッツのホームズが読みたいから、なんだけどね。

    0
    投稿日: 2025.12.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1ページ目から主人公がコカイン注射してる小説ってなかなか見ないし相変わらずブッ飛んでるなというのが率直な感想(褒めてる) 対して、170頁のワトスンとモースタンのやりとりこそが、この作品の「宝」だったのではないかと感じた 改めて2人の男のバランスが絶妙だと感じ入る

    0
    投稿日: 2025.11.05
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    『絹の家』を読んで、未読のホームズ作品が読みたくなった。 私はKADOKAWAのオススメしている順番に読み進めていて、この作品で4作目。 訳はヘレン・マクロイ作品でファンになった、駒月雅子さん。 冒頭から物語にすっと引き込まれた。 スラスラと流れるように読みやすくて、それでいて古典らしい雰囲気も残っている。 登場人物たちが自然に動き出すから、すっと物語に入っていける。 きっとそう感じられるように、細やかな工夫をたくさんされているんだろうな。 駒月さんの文章は、読者に優しいだけじゃなくて、登場人物にも優しさを感じる。 ホームズとワトソンも生き生きしていて、ふたりの信頼関係が心に伝わってくる。 冒険シーンも臨場感たっぷりで楽しかった。 訳者あとがきも嬉しい。 旧訳にも興味はあるけど、やっぱり駒月さん訳で全部読みたくなる。 今回はワトソンにまつわるちょっと特別なエピソードが。ワトソンの熱い想いを読者は知ってるだけに、思わずニンマリしてしまった。 今週はバタバタ続きで、まとまった読書の時間がなかなか取れず(/_;) 大好きな『刑事コロンボ』に癒やされてます。

    107
    投稿日: 2025.06.13
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    シャーロック・ホームズ 2作目! 財宝を巡っての事件です。 今回の犯人には1ミリも同情できなかった。 地位と名誉とお金に目が眩んで 周りが見えなくなった人の末路だと思った。 個人的には緋色の研究の方が好き。 ホームズとワトソンが同じ方向を向いて 事件解決を目指している様子が前作にはあったが 今作はワトソンはメアリーに夢中。 ホームズは事件に夢中。 …なんだかチグハグだなぁと感じた。 メアリーの存在が今後どう2人に影響してくるか そこはそこで楽しみです!

    11
    投稿日: 2025.03.12
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    ワトソン博士の人間らしさとホームズのホームズらしさの対峙がわかりやすく、興味深い。謎解きよりも、2人の当時の雰囲気が伝わって来て面白かった。

    0
    投稿日: 2025.01.24
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    長編2作目。角川文庫版は初。 読みやすいけど、やはりちょっと入り込み難いなと思いながら読んでいた。セリフに感嘆符とかリアクションが大きいからかな。 ホームズの異端さとワトソンの結婚という2人の分かれ道が描かれていた。

    1
    投稿日: 2024.10.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホームズとワトソンのキャラをより深く理解できた。ホームズについては、今作でも探偵力の高さに魅せられ、加えて、ボクシング、料理、バイオリン、変装もできる意外な一面にも楽しませてもらった本作。何においても超人的な才能を持つ一方で、コカイン中毒や感情的な面(恋愛観)では、普通の人間(ワトソン)とは違う孤独さ・哀愁も漂ってきて、また見え方が変わった。

    1
    投稿日: 2024.10.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シャーロック・ホームズ シリーズ2作目。 長編といいつつ200ページちょいで読みやすい。 冒頭いきなりホームズがコカイン注射に耽っていたりと、今では驚きな設定の存在にびっくり。 ホームズとワトスンの恋愛感の違いを語ったり微笑ましい場面を経て、不気味な洋館で起きる事件、白熱の追跡劇とどんどん展開します。 ベーカー街不正規隊やシャーマン老人と犬のトービーなどなど、ホームズの推理を助ける存在とのやり取りも微笑ましいし、探偵の七つ道具のように駆使する様子は流石の名探偵なのである。

    11
    投稿日: 2024.07.22
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    いやあ、人事異動やらと被って全然小間切れになってしまって記憶飛んでます 泣 地道に証拠押さえて、船を見つけたり…探偵業も鮮やかなばかりでなく、やはり地味な裏付けを元にやってらっしゃるのでなんだか安心します。 ワトソンさん結婚おめでとう(^^)

    0
    投稿日: 2024.07.08
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    解説にもあったが、本作では『緋色の研究』での ホームズとワトスンの出会いから月日が経ち、 2人の関係性がより濃くなっているように見えた。 天才であり奇人めいたところのあるホームズと いわゆる“普通”の人に近いワトスンとの対比で ホームズの天才ぷりが際立っているように 感じた。

    0
    投稿日: 2024.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    モースタン嬢とワトスンの恋模様がなんともロマンティック。『ああ、良かった!』 思うように捜査が進まず意気消沈するホームズも貴重で前半から後半への疾走感にページをめくる手が止まりません 決着はついたものの、宝が誰のものにもならなくて良かったと思います トービーがかわいい

    1
    投稿日: 2024.06.18
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    シャーロック・ホームズの第2作目。 今回は、ある屋敷の財産を巡る事件の話。 暇でコカイン注射に勤しむホームズと、依頼人の メアリー嬢との愛に燃えるワトスンが見られる。 特に、船に乗って繰り広げられる追走劇は 手に汗にぎる映画的な展開で面白かったです。 一気読みしたいところを、眠気と戦いながら細切れに読んでしまったため、いずれまた読みたいと思います。

    5
    投稿日: 2024.06.17
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    1890年に発売されたシャーロック・ホームズの2作目です。 ページ数が少なく、息もつかせぬ展開で飽きずに読めました。 ホームズは、今回の事件には苦戦したようです。 ホームズとワトソンの人柄が伺えました。 また、ワトソンにとっては人生における大きな出来事が起こったようです。 アクションもあり、映画を見ているような展開で面白かったです。

    1
    投稿日: 2024.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ホームズはヤク中だった… 恋の喜びに目覚めたワトスン 四人の囚人と裏切った軍人との事件 巻き込まれた軍人の子供たち 囚人とホームズ側との汽艇チェイス 犯人が囚人となってしまった経緯

    0
    投稿日: 2023.11.19
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    ホームズとワトソンね。 言わずとしれた名探偵 とその助手ですね。 天才と凡人であり唯一 無二の相棒で親友でも ある。 二人の距離感がとても いいな♪と感じます。 人間関係の通例として 私情をはさみ過ぎると、 親交は深まれど問題も 発生し易くなるんです よね。 ベタベタせずといって ドライでもない。 親しき仲にも礼儀あり と言わしめる適度な線 引き。 このコンビを名コンビ 足らしめている理由は、 そこだと思います。

    75
    投稿日: 2023.10.19
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    シャーロックホームズの2作目。 初めて、原作を読んだのですが、読みやすく、楽しめた作品でした。 2作目だから、ホームズとワトソンの出会いがまだ分かりませんが、2作目からの2人のバディー感は良かったです。

    3
    投稿日: 2023.10.03
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    kindle unlimitedにて。 ホームズ&ワトソンが力を発揮する場面があまりなく、少し残念だった。 まだホームズシリーズの2作目なので、こんな感じかな? unlimitedでたくさん読めるので、自分的ベストを見つけるべく、次作以降も読みたいと思う。

    0
    投稿日: 2023.09.07
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    緋色の研究に続くシリーズ2作品目。 ホームズの危うい感じと、ワトソンのいいひとっぷりが印象的。この関係は永遠には続かないという雰囲気を感じる。

    0
    投稿日: 2021.11.02
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    シャーロック・ホームズ シリーズ 2作目! ワトスンとメアリー・モーストン嬢の出会い アグラの財宝を巡る4人の囚人とショルトー父と双子の息子、モーストン嬢の父親 ホームズがコカインをしていたのに驚いた!

    0
    投稿日: 2021.07.31
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    ホームズシリーズ、翻訳がたくさん出ており選ぶのが難しかったため、表紙が好みだった角川版を順番に読み進めている。ここまで、表紙のイラストがえすとえむ先生によるものと気付いていなかった……通りで好みの装丁と感じるわけである。 長編二作目ということだが、依頼人がワトスンの奥方になる人とは知らなかった。こんな序盤に登場していたのか。謎を解く、よりもホームズの危うさも感じさせるキャラクターがぐいぐいとページを進めさせてくれるのは相変わらず。汽艇のシーンなど、アクション要素もあり、動の雰囲気を存分に感じられるエピソードなのが心地よかった。

    2
    投稿日: 2020.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さすが新訳、読みやすい! コナン・ドイルの作品は、推理だけでなく、アクションシーンも多い印象。映画のイメージもあるかも。 テンポが良く、はっきりと盛り上がりどころがあり、世界中で読まれるのも納得。 個人的には、一章のホームズとワトスンの会話がとても好き。

    1
    投稿日: 2016.09.26
  • 内容が濃い

    久しぶりに推理小説を読みましたが、最後まで「次はどうなる」「次はどうなる」と思いながら、読み進めました。 あの有名なシャーロック・ホームズということだけあって、内容は濃く、知識が詰まった一冊です。 細かい内容は、実際に読んだほうがいいと思うので、書きませんが、 推理小説をあまり読まないという方でも楽しめると思います。おすすめです。

    1
    投稿日: 2015.06.21
  • 世界のホームズ、久しぶりに読んでみました

    この一冊を読んだ後、 シャーロックホームズの回想 シャーロックホームズの生還 を買いました。 やはり、史上最強最高の名探偵の小説です。 漫画ではコナンらしいです。 物語の大筋はやめときます。 貴方の家に、ヤバイ連中?が突然高額のプレゼントをしてきました。 プレゼントの内容自体が 高額の装飾品・・・・・ そして、それに関わっているらしい人からの連絡が・・・・・・・・ となったらどうするか?? その贈り物の理由はナゼ? 貰っておくだけで良いものですが、そのナゾを見極めていく過程で様々なドラマを見ていきます。 文章の基調はワトソンさんの回顧碌です。 一般社会ではホームズはチョットヤバイ人です。でも、こういう友人が本当にいたら、人生楽しそうです。

    2
    投稿日: 2015.04.04
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    ホームズ作品2作目。 物語の構成は前作緋色の研究と同じ。 時代性もあり、社会派な復讐劇という事件の背景はとても似通っているが、それぞれの登場人物がそれぞれに整合性が取れており、矛盾が生じない。 非常に納得感を持って読めるし、安心感を持って物語に身を預けることができる。 本作は前作よりもハリウッド的なドキドキハラハラ感が少し強かった。 おかげで飽きることなく読み進められました。

    2
    投稿日: 2015.01.24
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    シャーロックホームズ二作目読了。 一作目となんとなくストーリーの流れが似てるなと思った。 事件が起きて、謎をといて、ホームズかわちょっとつまずいて解決。 でもシャーロックホームズというだけで安心して読める安定感がある。 きっと世に出てるミステリー小説はシャーロックホームズが原点なのかなとも思った。

    1
    投稿日: 2014.08.05
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    ホームズの緋色の研究に続く長篇。盗まれたインドのアグラの財宝が絡んだ殺人事件。ホームズもその難解さに苦しむが、推理を極めて犯人にたどり着く。登場人物も英国人のインド駐在将校、将校の娘でワトソンに恋心を抱く令嬢、シーア人と南洋の食人種とバラエティに富む。面白いがミステリーとしては緊迫感がもっと欲しいと感じた。わかり易い新訳だが、そのために重厚さが失われたのかもしれない。

    1
    投稿日: 2013.12.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も面白かった。 ホームズでも毎回毎回すらすらと事件を解決できるわけではないんだなぁ。 でも、さすがのホームズでした。 最後の犯人を追いかけるシーンは手に汗握る感じでいいですね。 そしてワトソンとメアリーの出会いも注目するところですよね。 あ こんなすぐ結婚するんだ…とちょっとびっくりしたのと、最後ホームズが寂しそうだったのが印象深いです。 相棒が突然結婚宣言して出てっちゃうと思うとまぁ切ないですよね…。 主治医が側にいてくれないと薬物に溺れすぎないかが心配…

    1
    投稿日: 2013.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ワトスンとの2つ目の事件。 ショルトー少佐の息子殺人事件。残された四つの署名。叛乱が起きたインドでの宝をめぐる裏切り。 ワトスンとメアリー・モースタン嬢との結婚。

    0
    投稿日: 2013.08.28