必殺お捜し人第八巻で最終章の中盤。そのため物語は色々と動きつつも進展しない。首都では伝染病、世界大戦の予兆、そして主人公のウィルは外国で放浪中。何一つ解決しないまま次巻へ続くため、印象が希薄な巻になってしまっている。