
総合評価
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- muffin"powered by"
若い時は自分に合うのもわからないので色々なタイプの服の種類を着てみたりしていたが、一定の年齢になると大体好きな形や色が限定されてくる そろそろ安いものを数をもつのではなく、大好きな一軍の服に限って持つことにしたい 女子は会社勤めの独身時代、毎日公園で過ごす子育て時代、仕事復帰しつつ保護者としてのちゃんとした格好が必要なアラフィー時代…と服装もその時代にふさわしい格好を意識しないといけないので厄介である もう独身の時の服はおかしいし、公園で遊ぶようなカジュアルはみすぼらしいし、それらは処分の対象だと思う 1番こういう内容が必要な人は こんな本は読まないだろうな…
1投稿日: 2017.08.31 - mizomi"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
うーん。 かなり時間がかかりそう or よほど暇でないとできなさそう。 というのも、すぐに「断捨離」ではなくて"シンデレラブック"を作ってからなので時間がかかる。 「褒められたところ」なんて、最近はっきり言って無いし、それを人に「どう?私」なんて聞いたりチャームポイントを自分で書くのも恥ずかしい…。 捨て方は参考になりそうですが、シンデレラブックで挫折しそうな可能性が高いです。。 この本のターゲットは働いている女性なのかなと思うけれど、働いている人はこんなに暇ではないだろうし、主婦だって案外忙しい。"ひとりファッションショー"や"シンデレラブック"を家族に見られたら...と思うと恥ずかしくていられない。 一人暮らしで暇を持て余している人用なのかなと思いました。となると現実味があまりないです。 やんわりと参考にしたいです。 そもそも1975年生まれで「独身にもかかわらずセレブママと間違えられることもしばしば」と喜んでいる著者のセンスがちょっと痛い…と思ってしまった。
1投稿日: 2015.05.21 - mojae"powered by"
だいぶおもしろい 何回も読み返してる クローゼットがあたかも自分のからだの延長のように自由自在にあやつれるようになりたいなー
0投稿日: 2015.04.20 - どりあーな"powered by"
少々期待のしすぎだったのかなぁ、と。 他の本で見たことあるなぁ、と思うところもあり。 でも、洋服を仕分けるにあたり、 その辺りは同じ考え方なのかな?と思ったりしてます。 自分のなりたいイメージで洋服を仕分けることは、 大切なことかもしれません。 それが軸になって洋服を選んで買っていけばいいのですから。 そういう意味で、読んで読んよかったかな、と。
0投稿日: 2014.06.12 - coumeco"powered by"
そろそろクローゼットを一新したいと思っていたところに、 「おしゃれ断食」というタイトルと、 「買っても買っても着る服がないあなたへ」という帯を見つけて読んでみました。 結局、「セルフイメージの構築」のための断食期間ということで、 そんなに新しいことが書いてあるわけでもないかなと感じました。 個人的には、この本を読んで、おしゃれの道筋が見えた!みたいなことはありませんでした。
0投稿日: 2014.05.09 - amaek"powered by"
服を処分するところは、こんまり本と似ていた。センスがしっくりこない。イメージ重視。もう少しテクニック的なことが多ければ。
1投稿日: 2014.03.03