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ソウルズ
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田口ランディ/KADOKAWA
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総合評価

16件)
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    「西風の日」 爽快。後半の展開にテンションが上がった。 「心霊写真」 誰しもが抱いたことのある感情なんではなかろうか。 比較じゃない。自分自身を見つめるということ。

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    投稿日: 2019.06.12
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    短編集。中学か高校のときに読んでいたら多分、すごく良かった、って書きそうな本だなと思った。実際、そのころはこの人の『できればむかつかずに生きたい』を何度も何度も読んだのだし、線とか引いたりして。今は…そんなにのめりこむほどではなかった。でも、時々こういう話は(私に)必要だ、と思う。人は離れていても不意に繋がることが出来ると思える話。不意に悲しいことも嬉しいことも思い出しながら、そうやっていつの間にか自分のものにしてしまった重いもの(老い、戦争、自殺)をやり過ごしながら生きていけば良いんだって思える話。…好きな話は「西風の日」「落ち葉焚き」「心霊写真」「真似の上手い人」「白い犬のいる家」。わたしは多分、ちいさいころ、「心霊写真」の沙織のようになれると思っていたしなりたかったんじゃないかなあ。でも実際は、そんなに強烈なものづくりが出来る人でもなく、かといって日常の些細な感情を上手く処理しながらなんとなくやっていける逞しい人にもなれていない。…来年は行動の一年にする、と改めて思った。(ほらまた最後で主旨がずれる)

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    投稿日: 2013.08.10
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    最初は当たりのいい感じに戸惑っていたら、途中「らしいな」という感触に。 真剣に読まないと痛い目をみる。気がする。

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    投稿日: 2012.09.07
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    どの話もほのかに塩味がきいてて、やさしく、原色作品を書くランディにしては淡色な話で読みやすいかも。 お気に入りをひとつ決めるのも難しいくらい、いい話セレクション。

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    投稿日: 2011.08.29
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    私の友人がこの短編集のある小説に出てくる人物のモデルだと聞いて購入。 恥ずかしながら田口ランディを男だと思っていた。 ランディって男名前じゃないのかな? ランディ・バースしかり、ランディ・ジョンソンしかり。 女性による女性らしい小説で、私は苦手な分野だけど、 江國香織よりは読めちゃいました。

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    投稿日: 2010.10.14
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    出会いとか別れとか魂とかつながりとか。 田口ランディの短編集で一番よいのは、やっぱりあとがき!

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    投稿日: 2010.06.15
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    魂の触れ合いをテーマにした読みやすい短篇集です。恋愛などの軽いタッチのものも久しぶりに読めて良かったです。

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    投稿日: 2010.02.07
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    田口ランディは個人的にはこういう短編の方が好きです。現代女流作家らしいっちゃらしいけど、きれいな文章でとても読みやすい。

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    投稿日: 2009.12.29
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    図書館にて。 どれも静かに心にしみる感じ。 「西風の日」が好きだった。 きっと女性が経験してみたいシチュエーション。

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    投稿日: 2009.11.06
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    直接的に幽霊を扱った話もあれば、“なんとなく惹かれる男女”だとか“音楽を通じた宗教的体験”といった、まぁ流行り言葉的に言うと「スピリチュアルな」と表現されるようなエピソードを集めた短編集。ただいずれも、肉体と乖離した話ではない。それらは不可分につながっているもの。

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    投稿日: 2009.08.20
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    田口ランディさんの小説ということで購入しましたが、まだ読んでいないので 読み終わったら感想を入力しようと思います

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    投稿日: 2009.07.06
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    久しぶりに小説をば。何年か前貪るように読んだ作家ですが,今読むと全然入り込めないのにびっくり。出会うべき時というのがあるのでしょうね。

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    投稿日: 2009.04.11
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    この人はあっちの世界に脳ミソ突っ込んでいそうなので、オカルト話がどこからどこまでが実話なのかわからない。 実話っぽく思わせてしまうあたりがすごいかもしれない。

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    投稿日: 2008.05.23
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    田口ランディが好きで買いました☆ いじめ、失恋、職場から広島。。。話題は幅広くさすがランディさん。ちょうど祖父の介護と死が読んでいた頃に起こって、かなりタイムリーな話すぎて驚きました。 形なきものの存在。私は信じています。これで540円は買いでしょう。

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    投稿日: 2008.01.06
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    田口ランディの小説が読みたかったので買った本。小説家の初期の作品ぽいなんとなく幼い、ありきたりな作品群な感じがした。(が、最近の作品であった…)前半はちょっと、「あーありきたりな短編だなー」とか「ラストこれで終わり?」みたいな尻切れ感ただよう作品群。が、やはり田口ランディ。面白いっす。ありきたりだけどなんか良い。って感じに後半は何故か思うようになりました。特に、8月と言うこともあり、戦争に関する短編は、胸をうち、ちょっとなけた。

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    投稿日: 2007.08.18
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    久々にスゴイ本! グイグイ引き込まれる。 テンポに巻き込まれていく。 ◎心霊写真 「写真家は、シャッターを切る瞬間に、 フィルムに自分の心を焼きつけるんだと思う。 だから撮る人間によって違う写真になる。念写してるんだよ。 だからね、すべての写真は心霊写真。」 ◎学校の幽霊 「自分は自分。自分であることをやめられない。」 ◎クリスマスの仕事 「何かがやってくる。音楽の神様がやってくる。 それを僕は待っている。 さあ来い、来い、来い。 神様、どうか僕に降りて来て。 僕は何もいりません、ただあなたと踊りたい。」 ばななさんが日記の中で絶賛されてましたが ほんとスゴイです。

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    投稿日: 2007.03.26