Reader Store
ある愛の詩
ある愛の詩
新堂冬樹/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

47件)
4.0
19
14
7
2
2
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ある雑誌の広告として載っていた本でした。 広告内容に有名人の方が読んだ感想が 書かれていて、それを目にした自分は 心惹かれ、購入したのを今でも覚えています。 自分で初めて買った小説で、一番好きです。 単行本、何度も読んでは同じところで涙して。 文庫で読んでも、同じで懐かしくなりました。 自分の原点。憧れは憧れのままで。

    0
    投稿日: 2024.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小笠原諸島(おがさわらしょとう)は、東京都小笠原村の行政区域を指す。東京都特別区の南南東約1,000キロメートルの太平洋上にある30余の島々からなる[2]。総面積は104平方キロメートル。南鳥島、沖ノ鳥島を除いて伊豆・小笠原・マリアナ島弧(伊豆・小笠原弧)の一部をなす。小笠原諸島は別名をボニン諸島(Bonin Islands)という 小笠原の青い海でイルカのテティスと共に育った心やさしい青年・拓海。東京からやってきた美しい歌声を持つ音大生・流香。ふたりはテティスに導かれ、きらめくドルフィンビーチで劇的な出逢いを果たす。二ヶ月後、「君の笑顔がみたいから」ただそれだけの理由で、拓海は帰郷した流香のもとへ。そこで彼女が抱えた心の闇を知り…。互いを想うあまり、哀しい運命に翻弄されるふたりの愛の行方は?やさしい涙とまばゆい愛が心の海にひろがる“純恋”小説。

    2
    投稿日: 2024.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小笠原の青い海でイルカのテティスと共に育った心やさしい青年・拓海。東京からやってきた美しい歌声を持つ音大生・流香。 ふたりはテティスに導かれ、きらめくドルフィンビーチで劇的な出逢いを果たす。 二ヵ月後、「君の笑顔がみたいから」ただそれだけの理由で、帰京した流香のもとを訪れた拓海は、彼女が抱えた心の闇を知る……。 互いを想うあまり、哀しい運命に翻弄されるふたりの愛の行方は? やさしい涙とまばゆい愛が心の海にひろがる“純愛”小説(ピュア・ストーリー)。 ブクログで評価を調べてから、古本屋さんで購入したものだった。 それほど高い評価ではなかったから、たいして期待もしておらず、 ずっと積読になったまま放置していた本。 読む本が無くなってきて、やっと読むことに。 おや? 意外にこれはいいぞ!? 何がいいって、小笠原に住む青年のピュアすぎる心がいい。 こんな人間居ないって!ってくらい、良い子。 対して、美しい歌声を持つ彼女の方にはあまり魅力を感じられない(^-^; 何故青年が彼女にそこまで魅力を感じなければいけなかったのか? テティスの心を捉えることが出来る美声だったからか? 月9ドラマを見ているような展開で(笑) なかなか恋愛ドラマ好きの方には楽しめる作品ではないかと思った(*^-^*) 私はこういう作品好きだなぁ~。

    18
    投稿日: 2020.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久々にドストレートな恋愛小説。 純粋過ぎる青年にと、意地っ張りな女性が小笠原にて運命的に出会い、という流れで、その後の展開はベタにすれ違ったり悲しがったり。 それ以上のものはなかったけれど、まんまとジレジレさせられて、ほろりときてしまったり。

    0
    投稿日: 2016.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三葛館一般 913.6||SH 和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=82172

    0
    投稿日: 2015.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ベタベタの恋愛、かつ純愛小説で、個人的にはあまり相性の良い系統の作品ではなかったけれど、小笠原諸島の美しさがものすごく淡麗に描写されていた。行ったことはないけれど、とても行きたくなった。東京都に所属する楽園の海。

    0
    投稿日: 2014.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒロイン、流香の最後の素直な言葉にグッときた。 ハッピーエンドで読了後、良い気分になりました。 2013.07/04 読了。

    0
    投稿日: 2013.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    助詞部が連続して書かれていたりしたので、読みにくい部分もあった。けれど、表紙の通り、幻想的な表現が感じられた。中々進まなかったけれど、内容的には良かった。

    0
    投稿日: 2013.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新堂冬樹さん純愛シリーズ第2弾として私は読みました。 私は知らなかったのですが、かつてドラマになったこともあるそうで、結構有名だったらしいです。 私は純粋に恋愛小説として涙したりしながら読みました。 涙なしには読めない作品!!!!! でも、「忘れ雪」とはまたテイストが違い、こちらはどちらかというと安心して読めるというか。 なんにせよ、素敵な作品です。

    0
    投稿日: 2013.04.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    拓海の性格が、最後まで真っ直ぐで、ブレがなくてよかったがテティスと留吉の死があっさりとしている気がした。でも、本物の純愛という感じで、新鮮だった。

    0
    投稿日: 2012.10.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小笠原の島で、まっすぐに育った青年と、東京で声楽を学ぶお嬢様の純愛物語。 劇的な出会いをした二人だったが、素直過ぎる青年と、素直になれないお嬢様のなかなか深まらない関係。 育った環境は違えど、心に闇を持つ者同士…惹かれ合い、互いを想い合うようになる。 相手を想うからこそ擦れ違ってしまう二人の心。 哀しい運命の翻弄され、二人はこのまま離れてしまうのか・・・。 まっすぐ過ぎるくらいまっすぐな純愛です。 素直過ぎる青年の心はまぶしく感じられますし、素直じゃない不器用な彼女の心もまた可愛くて。 相手を想うことは確かに大事なことですが、相手が何を求めているかを考えることと、自分に自信を持つことも大事だなぁって…そんなことを考えさせられました。

    0
    投稿日: 2012.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    イルカが出てくるTHE純愛物語。 人の思いと海はなんと壮大なものか。最後は泣かずにはいられませんでした。

    0
    投稿日: 2012.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    黒新堂が好きなので、試しに白い方も読んでみた。 読者のいい感想が多かったが、この作品がどれだけ他の恋愛物より 優れているのかは恋愛物を読まない自分には分からなかった。 新堂さんの作品という事でなんとか読みきったが、白新堂は 自分には合わないかな。

    0
    投稿日: 2012.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    白新堂、純愛の中でも個人的にダントツベスト! 登場人物が純粋過ぎ..ってツッコミはさておき、 純粋ゆえに、すれ違ってしまう恋愛が、 とても上手く描かれている。 きっと緻密な計算があるだろうけど、 人物・心情描写の巧さも手伝い、 思わず助言したくなるぐらい、引き込まれる☆

    0
    投稿日: 2012.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このストーリーを読んで、小笠原に行きたい!そう思うようになった一冊。 イルカが好きなので、こういう出し方に弱い(笑) 文章の書き方も話の流れも好きです。 ただ正直、ホストになっちゃうところはあんまり好きじゃないです。 自然に触れて、恋がしたくなる一冊。

    0
    投稿日: 2011.12.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小笠原の自然の中で育った、素直で純粋な拓海と、声楽で世界を目指すお嬢様の流香。 二人は流香が旅行で訪れた小笠原の砂浜で出会った。 拓海は人の心が自然とわかる。だから、流香の心の奥深くに潜む哀しみを感じ取っていた。 イルカのテティス、祖父の留吉。拓海が自然体に育った小笠原の土地と取り巻く温かい人たち。 そして、流香との切ない関係に涙、涙…

    0
    投稿日: 2011.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あたし的にはちょっと退屈な恋愛の純愛話。 あたしは絶対に恋しないだろうなという男の子。 純粋で美しい恋なのだけども。 私は泣けなかったし、共感も出来なかった。 たぶん主人公の女性の気持ちが良くわからなかったから。 なんかその、フェロモンがない女の主人公ってどうもだめ。 頑なというか、頑固な女って、恋愛向きじゃない。 もっと直情的で、感覚的な女のほうが、恋愛に関しては楽しめちゃう。 感動の大作らしいんだけど私はあまり好きじゃないかも。

    0
    投稿日: 2011.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    う~ん。。 最初がダメだった。 途中まで我慢して読んだけど、どうしても入り込めない。。 評価がいいだけに期待しすぎたか。。

    0
    投稿日: 2011.06.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    親友に「ま-じオススメ」って教えてもらいました。甘く切ない純愛デス。環境や価値観の違いを乗り越えて行く、バイオリニストの才女と海を愛する青年の物語。

    0
    投稿日: 2011.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    流香は小笠原へ旅行しここに住んでいる拓海と出会う。 拓海は小さい頃母親を亡くしたイルカのテティスと話が出来る不思議で 純粋な青年。 流香は声楽家を目指すが、幼い頃に母親と別れその母親を探す為に 母親と同じ道を歩もうとする。 東京で流香のコンクールが行われる。それに流香は拓海を招待する。 そこで流香に降りかかる問題を拓海が優しく見守り力になろうと努力 するが、流香にプロポーズをしている間宮との問題や様々なことで お互いがすれ違って行く。 作り物めいた感は多少あるがほのぼのとドキドキと入り混じり 「冬ソナ」ぽい話の流れで暖かい気持ちになった。

    0
    投稿日: 2010.12.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新堂冬樹さんの恋愛小説の中で一番好きな本です。これは絶対に読むことをおすすめしたい! イルカのティティスと気持ちが通じ合うという不思議な少年拓海くんと声楽のプロを目指す流香さんのピュアな恋愛物語です。 見ていてとても心が洗われます。読んでいる時どこか透き通るような不思議な気持ちになりました。 何より感動したのはティティスの優しさです。自分を置いて流香さんを追いかけて行ってしまった拓海君を最後まで応援し続けたその心はきっとどんな生き物より美しいと思います。 表紙が可愛い!と思って油断して読んだ方は本が涙でびしょぬれになったことでしょう←

    0
    投稿日: 2010.09.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自然豊かな小笠原で育った、どこまでも純粋な青年と、 辛い過去を持った、心に傷を負っている女性の純愛小説。 思った事を素直に伝えることが出来、 自分を犠牲にしてまでも(…という認識は本人には無い) 好きな相手の願いを叶えたいと思い、行動する青年の純粋さ。 無償の愛ってこういう事なのかな、と思えました。 また、青年の純粋さと素直さに惹かれつつも、 思ったこととは裏腹な態度を取ってしまう女性。 信じたいけど、信じていいの?…と、トラウマと戦いつつも それでも素直になれない行動にも共感できます。 そして、恋敵の人の良さ。 各々の人間性が出来すぎている、、とも評価されそうですが、 ここまで相手を想って動けるって凄いな、と純粋に思いました。 また、自然の描写が優しく、とても繊細です。 海の色や深さ、波の音、空の高さ、 緑のみずみずしさ、生き物の生きるチカラ。 行ったことのない小笠原の景色をイメージすることができ、 小笠原に行ってみたい、とさえ思いました。 とても綺麗に作品が出来上がっているので、 思わず胸を打たれてしまうような、暖かいストーリーです。

    0
    投稿日: 2010.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ピュアなお話です 母に捨てられたトラウマを持つ女性が、想いを素直に表現できる純粋な男性と出会ってお互いに惹かれます が、夢に向かう彼女とそれを影で支えようとする彼とのすれ違いから互いに傷ついてしまう…という話です 悪者は一人もいなく優しい世界に浸れる作品で、僕は好きです 作中は彼女の心%E

    0
    投稿日: 2010.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょっと出来すぎていて現実味に欠けるのと、泣かそうとしているのをひしひしと感じるけれど、やっぱり泣けるし、好きな本です。 ドラマティックでロマンティック。なんだかんだいって、少女趣味な私は好きでした そういえばドラマ化してましたね。あれは、なかなかひどかった。 あとCDは要らないですね。

    0
    投稿日: 2010.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    暇つぶしにちょっと寄った本屋さんで、この表紙の青色に惹かれて買いました。拓海がティティスと自由に泳いでいる描写がとくに好きです。小笠原の海が目の前に感じられるほど、透明で温かい物語でした。最後のほうはぐじぐじ泣きながら一気読みです☆ 大切なひとに読んでもらいたい一冊です!

    0
    投稿日: 2010.03.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    純愛、と聞いて性的なものを連想したくない方にぜひ読んで欲しい。 青年の一途さにとにかく胸を打たれます。

    0
    投稿日: 2009.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「純愛もの」って聞いただけだと,あんまり読む気になれないかもしれない。 でもこの本を読むと,純愛っていいなって素直に思える。そして,心が清らかになれる気がする。 心からお勧めできる本です。

    0
    投稿日: 2009.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマ化するちょっと前に購入し、ドラマ化だと知った小説。 書店でぱっとみて読みたいなと思い購入。 イルカや海、そして恋のお話。 家族の愛情がすごくジーンときた作品。

    0
    投稿日: 2009.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小笠原の青い海でイルカと泳ぐ青年がいた。 イルカの名前はテティス。 青年の名前は拓海。 拓海は、三歳で両親を失くし祖父の下で育てられた。 幼い頃に母親のイルカを失くしたテティスに出会い、今ではお互いに何を考えてるか解るようになっていた。 いつものようにテティスと海に居た拓海は、その時美しい歌声を聞く。 小鳥が囀りわ、草木が息吹を躊躇い聴き惚れる神秘的な声・・・。 夢のような歌声だったが現実の声だとわかって、海面に出て十メートルほど先の砂浜から聞こえるのが解った。 拓海以外には、人に寄り付かないテティスがと一緒に砂浜に向かうと女性が歌ってるのに気づく。 そこで、拓海は運命的な出会いをする・・・。 東京から音大生の友達に誘われて来た流香は、心が閉ざされていたが拓海との出会いが彼女の心に変化を起こす。 小笠原での数日で拓海の事を考えるようになった。 東京に戻って二ヵ月後、拓海は「君の笑顔をみたいから」ただそれだけの理由で帰郷し流香の元に・・・。 純粋で優しい心を持つ拓海と心の闇を持つ流香の愛は? 互いに思うあまりに、哀しい運命に翻弄される。 やさしい涙とまばゆい愛が心の海に広がる純愛小説です。 これは、面白かったです。 今日本にここまで純粋な人っているのですかね?と思うくらいの拓海は、魅力的に書かれてます。 この愛の形は、女性の理想なような気がします。

    0
    投稿日: 2009.03.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    純粋で真っ直ぐですごくすき。 王道ラブストーリーって感じしますけど 大スキな作家さんの1人です。

    0
    投稿日: 2009.02.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小笠原の青い海でイルカのテティスと共に育った心やさしい青年・拓海。東京からやってきた美しい歌声を持つ音大生・流香。ふたりはテティスに導かれ、きらめくドルフィンビーチで劇的な出逢いを果たす。二ヶ月後、「君の笑顔がみたいから」ただそれだけの理由で、拓海は帰郷した流香のもとへ。そこで彼女が抱えた心の闇を知り…。互いを想うあまり、哀しい運命に翻弄されるふたりの愛の行方は?やさしい涙とまばゆい愛が心の海にひろがる“純恋”小説。

    0
    投稿日: 2008.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    純愛小説の極み。 1番最初のマリンスターを拾いに行くシーンが好き。 こんな甘い恋は、おそらく私の人生には無いけれど、 素直に自分の気持ちを相手に伝えられるのって、 ステキなことだーって思った☆

    0
    投稿日: 2008.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初文章が好みじゃないと思ったけど本編に入ってからのはわりと大丈夫だった。 感動はしたけどそれは主人公二人の愛にではなかった。 主人公たちの周りの人が好き。

    0
    投稿日: 2008.08.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「君の笑顔が見たいから」本当にその気持ちだけで生まれ育った小笠原から東京に出てこれるくらいピュアでまっすぐな拓海。一方自分の夢に向かいたい、拓海の気持ちにこたえたいう気持ちがありながらも過去の傷にとらわれて素直になれない流香。ある愛の詩はこの2人のラブストーリーです。 あまりの純粋さに、こんな人本当にいるの??なんて始めは思っていました。でも読み進めていくと、好きな人に素直に好きって言いたい、好きな人のためになにかしたい、好きな人の笑顔が見たい。。。こんな気持ちってきっと誰もが持っていて、でも流香のように過去の傷、世間体、プライド・・・いろんなものが邪魔をしてその気持ちを素直に表すのが難しくなっているだけなのかも、と思い、そして拓海は私達のまっさらな気持ちを代弁してくれているような気さえするようになりました。 本を閉じた後心から2人の幸せを願い、2人にありがとうと言いたくなるようなとても素敵な愛の詩でした。

    0
    投稿日: 2008.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あたしの★ベストオブラブノベル★ 1日で読了。(仕事の合間とかにね。) 読み始めたらもう続きが気になって、 そして何よりも あの青の世界、青年のピュアな心が、どうしようもなくあたしを世界に引き込んで・・・それこそ1日中、あたしの心は違う世界に片足を突っ込んでるような浮遊感を纏っていました。 読み終わって号泣しました。 結末がどうとか、そういうんじゃなく、 とにかく こんなに深くて、優しい恋愛小説に出会ったのは、初めてかも知れない。 完全なる「純愛小説」なんだけど、「恋愛小説」というジャンルの表現が軽く思えるくらい、青年の純心と、おおらかで強く優しい心と・・・その大きさ、重さを感じました。 余韻が、丸1日続いたよ。 読み終えた後にこんなに優しい気持ちになれる小説って、凄い。そして読み手をここまで余韻に浸らせる新堂先生凄い・・・

    0
    投稿日: 2008.06.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『「ある愛の詩」は、純愛小説です』。これが一番要約された紹介文です。小笠原で育った、イルカのテティスと話せる青年・拓海と、声楽のプロを目指す女性・流香の物語です。  拓海は幼少のころ両親を亡くし(記憶はない)、イルカのテティスは母を亡くし、流香は母が声楽のプロになるためイタリア・ミラノに行き別れ(小学校程度のころ?)ています。つまり、メイン登場人物はツライ過去をもっています。  「新堂冬樹さんの文体が自分にあっているのと、よかったけれど、あと一押しの感じがする」というところから、よかったけれど、名著レベルではない★4つです。 2008.02.20. ランク改訂 

    0
    投稿日: 2008.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自然に囲まれた小笠原の海で育った純粋な青年・拓海と都会で育ちプロの声楽家を目指す流香の物語。 イルカのテティスも加わりちょっと幻想的な話です。 実際にこういう恋愛があったらとてもすごいとおもいます。

    0
    投稿日: 2007.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    表紙買いしちゃいました(笑)イルカ、海、小笠原、歌声…すごくキレイなお話。きらきらしてて読んでいて心が澄んでくる。拓海がまぶしい!彼に出会えたら誰でも笑顔になれそう。

    0
    投稿日: 2007.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「とりあえず読んだらいい。読むタイミングはフラレた直後がベストです。 変わらないことと変わること。両方の素敵をほんのり教わりました。」

    0
    投稿日: 2007.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマで先に見て、いいなぁと思って古本屋で購入。 しかしまだ読んではいないのですが…。 拓海とテティスの関係性が好き。

    0
    投稿日: 2007.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男でも惚れてしまいそうなピュアな男、拓海。 やきもきさせるヒロインのえーっと…名前忘れた。 実際にこんなやり取り見たらイライラしそうだけど、全て拓海のキャラクターで許せてしまう。 一言で言えば、泣ける。

    0
    投稿日: 2007.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こんなに純粋な恋愛が、この世に存在するのかどうか分からないけど、 普段あたしらが「恋だ、愛だ」ってゆってるのとは 相当かけ離れているように感じました。全然重くないので、軽い気分で読みたいときにオススメ☆

    0
    投稿日: 2006.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    TBSでドラマ化したその原作です。とにかく純粋な恋です。こんな純粋な恋愛があるのだろうかととにかく切なくて心動かされます。私も図書室で見つけて気に入った余り買いました!

    0
    投稿日: 2006.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小笠原に旅行で知り合う、声楽家の女とイルカと話す青年。彼にしかよって来ないイルカに女の歌でよってきた。コンクールを聞きにいく男。ピアニストは女のフィアンセ。女の母は声楽家。子供を残して行方不明。首吊り自殺。父の反対。男は女の留学資金をかせぐ為、働く。最初は工事現場。次は ホスト。あっという間に太い客を とる。女にばれる。コンクールで 女は声がでなかった。留学の許し がでたが、女は小笠原へ向かう。 青年の両親は海で死んだ。父は事故。母は自殺。祖父に育てられた 女にアクセサリー作る。女はコンテストで優勝して母を捜すはずだった。

    0
    投稿日: 2006.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    登場人物一人ひとりに感情移入してしまいそうな読み易い文面。みんななにかを抱えて生きているからこそ人は優しくなれる。そんな当たり前な事を感じた物語。主人公の拓海の純粋な心に涙しっぱなしでした

    0
    投稿日: 2006.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公には特殊な力がある、ありがちなパターン。でも海の描写が好きです、目を閉じるとイメージが湧いてきます。小笠原に行きたくなりました。

    0
    投稿日: 2006.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    "小笠原の青い海でイルカのテティスと共に育った心やさしい青年・拓海。東京からやってきた美しい歌声を持つ音大生・流香。ふたりはテティスに導かれ、きらめくドルフィンビーチで劇的な出逢いを果たす。二ヵ月後、「君の笑顔がみたいから」ただそれだけの理由で、拓海は帰京した流香のもとへ。そこで彼女が抱えた心の闇を知り…。互いを想うあまり、哀しい運命に翻弄されるふたりの愛の行方は?やさしい涙とまばゆい愛が心の海にひろがる”純愛”小説。" 純粋すぎる拓海と素直になれない流香を扱ったあまりに純粋な恋愛小説です。誰が悪い訳ではないのに、微妙にすれ違ってうまくふたりの仲が進展しないもどかしさとやりきれなさで、つい読みながらふたりの恋を応援してしまうような、涙無しでは読めない小説です。序盤、ふたりが出逢ってすぐに拓海が発する「君のことが好きだ」という台詞は、あまりに印象的です。

    0
    投稿日: 2006.03.11