
総合評価
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powered by ブクログ母親が昔読んでいた本を整理した際に掘り起こされた詩集。タイトルに惹かれて読んでみたけれど、母親がこれを読んでいて、捨てずに取っておいたことになんだか不思議な感覚。しかし私も今なお捨てずに取っておいているのが、やっぱり不思議な感覚。大切な気持ちも書いていれば、主観的でわからない気持ちも書いていて、そこがまた苦しくもあり美しくもある。 その感情を母も感じていたのかと想像してみると、またそれも苦しくもあり美しくもあって。 いつか2人で感想を言い合えたらなと思っているけれど、まだ恥ずかしくてそうはいかない。 あらすじの言葉が私はとても好きで、重要であり、芯でもある。そんな気がしています。 古書を掘り起こしてなんとなく出会えたという運命としても、私がソレを読み進めた運命としても、どこか汚れのない大切な意味を感じてずっと大事に持っている、一冊。
1投稿日: 2023.10.13
powered by ブクログこの本とか『あの空は夏の中』とか。母の本棚にある恋の詩を、たぶん中学生くらいの青い私は繰り返し読んでました。何より懐かしい気分を思い出させてくれる読みものかもしれない。今考えると、ちょっと滑稽ででも可愛いなと。 ちょっとしたフレーズを急に思い出して、無性に触れたくなりました。 捨ててはないはず。。 家のどこかに絶対にあるから、探そ。
0投稿日: 2022.09.13
powered by ブクログ詩を書くことに 一時期、凝った時がありました。 その当時、購入したのが この本。 写真と、「銀色夏生」って名前が気に入って。 友達と書いた交換日記や 写真と一緒に、この本も残っています。 葉脈標本の自作のしおりと共に。
0投稿日: 2022.09.07
powered by ブクログ好きな漫画家さんの影響で 詩集を読んでみようと思った。 その漫画家さんが出した詩人が 銀色夏生さんだった。 初めて読んだ詩集。 あまりしっくりこないものもあれば、 ぐっとくる言葉達もいた。 読んでみて気づいたが、 詩集って育児中にもってこいだな。 隙間時間でちょっと読める。 なんなら子の寝かしつけに朗読するのもあり。 寝てくれました。 様々な場所を切り取った写真は 引きこもりの心を揺らしてくれました。 また詩を読もうとも思います。
0投稿日: 2022.08.29
powered by ブクログ高校生当時好きな先輩から「良いよ」と綺麗な小冊子の「君のそばで会おう」を渡されて読んだ。今まで比ゆ的に表現されてる詩を目にする機会が多い中、コトバは直接的であり間接的でもあり比ゆ的でもあり幻想的な空間である「銀色夏生」に衝撃を受けた覚えがある。1か月程して返した「君のそばで会おう」はコンビニの人気週刊誌の先頭のようになっていて新しいモノを買って返した記憶がある。 今見ても色褪せない独特の表現方法に、自分の中では改めて著者の鬼才ぶりを認識させられたといえる小冊子のひとつ。
0投稿日: 2018.01.14
powered by ブクログ写真と詩が、すばらしくマッチしているとき、 読みながら、想像がふくらんで 想いも深いところに届く気がする。 なので、写真の上にのせられた文字が 写真の色にかくれてしまい 読みづらいとき、 言葉の世界に集中できなくて 心が離れてしまう。 観て、読んで、感じられる詩集だけに 惜しまれた。
0投稿日: 2016.02.16
powered by ブクログ恋する切なさと苦しさ、人を思う強さが伝わってきました。好きなものを好きでいることは簡単なようで難しい、でもそう言える生き方をしたいなと思いました。
0投稿日: 2015.01.01
powered by ブクログ僕たちの時間は僕のものでも あなたのものでもなくて 恋のものだ その恋を失った時に 僕の中で失ってしまう時間というものを覚悟しなければ 今 あなたの口からこぼれる愛の誓いにも約束にも いさぎよく身を投じることができない 初版は昭和63年か。切ない気持ちは今も昔も同じ。
0投稿日: 2014.07.13
powered by ブクログおそらく銀色夏生さんの作品で一番最初に手に取った一冊。 最初、会うのにそばにいないの?と思った記憶が…そんな学生時代から社会人となり数年が過ぎた今、なんとなくこのタイトルの意味がわかる気がします…。
0投稿日: 2014.05.06
powered by ブクログ「君のそばで会おう」 終ってしまった恋がある これから始まる恋がある だけど 僕たちの恋は決して終りはしない なぜなら 終らせないと僕が決めたから 自信をもって言えることは この気持ちが本当だということ いろんなところへ行ってきて いろんな夢を見ておいで そして最後に 君のそばで会おう 綺麗な写真が印象的。 写真集みたいな詩集。 きらっきらした写真に惹かれます。 ノスタルジックで、優しい写真たち。 詩より写真に惹かれてしまいました。
0投稿日: 2014.02.04
powered by ブクログいろんなところへ行ってきて いろんな夢を見ておいで そして最後に 君のそばで会おう -------------------- この最後の詩を読んだとき、なんだか心がざわついて泣きたい気持ちになりました。 胸がぎゅーっと締め付けられるような、そんな感じ。 恋した時の楽しくて幸せで、でも切なくて苦しい気持ちがとても伝わってきました。 『晴れた日は川へ行って』の最後の5行も好き。 ちょっともやがかかったような写真も、この詩集にぴったりです。
0投稿日: 2013.02.12
powered by ブクログきれいだった。すっと入ってきて、ずっと残る。 忘れられない人を想う時間をくれた。 最後の詞がいちばん好き。 他の作品も読んでみたい。
0投稿日: 2012.10.16
powered by ブクログ普段開けない古い本が入ってる棚を何気に開けたら出てきました。20年以上もの間、幾度とない蔵書整理を生き残ってる、青春の遺産です(^^)
0投稿日: 2012.08.09
powered by ブクログ確か小学生の頃に読んだ本。 今更、読み直してみたくなって実家の本棚からわざわざ送ってもらいました。 銀色夏生さんの空気が澄んだ感じのする世界観が好きでした。 小学生の時になんだか恥ずかしくてチラチラ見て確信に触れなかったような気がします。
0投稿日: 2012.05.17
powered by ブクログ銀色夏生らしい写真詩集。海と空の写真がきれい。52-53ページの空と56,57ページの海が印象的。124ページ「雨にぬれて本当のことを言ってしまおう」が好き。
0投稿日: 2012.05.05
powered by ブクログこれも今から20年前の愛読書。久しぶりに読みました。 表紙の見返しに書いてある文章と「恋する少女を力づける言葉」に、凛としたものを感じました。こういう銀色作品が好きです。
0投稿日: 2012.03.16
powered by ブクログ確か中学生の時に、買った本。20年経っても未だに持っている。 当時詩を読んだ時はなんだか気恥ずかしくて、写真ばかり見ていた気がする。
0投稿日: 2012.03.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
楽しすぎたことが終わってしまったあと、この詩のフレーズがいつも浮かぶ。 入場券をこまかくちぎって ふん水のふちに並べた 現実はすぎてしまえば思い出だもの さっきのことはもう今はこころの中にしかない
1投稿日: 2012.01.07
powered by ブクログ君のそばで会おう ですよ。 素敵。 この一冊は恋が多くて、鋭さがあって、ビャドゥ島があって、 素敵な写真も多くて、中でもお気に入りの一冊。
0投稿日: 2011.12.04
powered by ブクログ文章を読まずに写真をぱらぱら見てもよし、 詩を一つづつ読みながら写真を楽しんでもよし。 じわじわ良さが来る。
0投稿日: 2011.10.27
powered by ブクログ背表紙の言葉を読んで、そうだよなーと思って、買いました。6,7年前かな。この人の詩は私の本棚に何冊か並んでいて、たまに、その時々の気分で手に取ります。寝る前とか。
0投稿日: 2011.10.02
powered by ブクログ中学生の頃、友達がくれた本です。 なつかしいなあ~。 当時は書かれてる詩のことはよくわかりませんでした。 今でもよくわからないかも。 でももわもわとした光のあふれる風景の写真たちがすごく好きです。
0投稿日: 2011.07.10
powered by ブクログ最初に読んだのは、高校生の時。 最後の詩は、ソラで言えるぐらい何度も読んだ。 読むたびに、その愛の大きさを思い、泣けてしまう。
0投稿日: 2011.04.16
powered by ブクログ銀色 夏生、むかしから、どれも好きで読みます。 つれずれノートも。詩、絵、写真、家、「つぼ』です。
0投稿日: 2010.07.13
powered by ブクログ「夢の嵐」 あなたへと手をのばした できるだけ近くへ この願いが届くように 私たちは結ばれない恋だった それをどうすることもできなかった 『君のそばで会おう』より
0投稿日: 2010.05.19
powered by ブクログすきなものはすきでいよう。 勇気がわく。 じゃ、嫌いなものもずっときらいでいいかな。 いつかすきになれるかな。
0投稿日: 2010.03.14
powered by ブクログ銀色夏生の中で、一番好きなのがこれ。 中学・高校の時に読んだなぁ。 綺麗な言葉と風景写真の組み合わせが好きだった。 格好つけたもの、ただただ綺麗なものに惹かれたベタな思春期の思い出(悪い意味ではなく) 毎晩、寝る前に好きな詩だけ選んで読み返した。 高校入った時に担任との面談で、好きな言葉は「君のそばで会おう」と答えて首を傾げさせたのが忘れられない・・・(笑) もう銀色夏生の本は沢山手放してしまったけれど、これだけは手放せない。 そして最後に 君のそばで会おう
0投稿日: 2009.10.27
powered by ブクログ銀色 夏生の詩集を読んだのはいつ以来だろう。たぶん、大学生の時以来。 この【君のそばで会おう】も初版発行は昭和63年だからずいぶん古い詩集である。 銀色夏生といえば、愛しさと切なさと喜びと哀しみとすべてがない交ぜになった恋愛心情をテーマにした 作品がずば抜けて一級品の作家である。年頃の女性なんかは、必ず一度は銀色夏生の詩を目にして、 共感したり、泣いたりしてきたのではないだろうか。 僕が20歳になるかならないかくらいの時、とある女性に銀色夏生の詩を読めと本を渡された。 「わたしの気持ちと同じこと書いてるから」とか言われたが、正直どう答えていいものか迷った思い出が ある。 長きに渡って恋する乙女たちのカリスマであり、作品はバイブルとなる素晴らしい作家である。 この【君のそばで会おう】もそんな銀色カラーが満載で思わず胸がキュンとなってしまう作品だった。 年甲斐もなく恥かしい話、というか、30超えたおっさんがなにを気持ち悪いこと言ってんだ、というよ うな感想になってしまったが、ご勘弁いただきたい。 しかし、詩というものはやはり世界感が強烈であると思う。小説などとは違い、一方的に自分の(詩の中 の主人公の)想いをそれほど長くない文脈の中で語るだけなのに、誰に投げかけている言葉なのか、どん な状況でそう思ったのかなどが、強烈に浮んでくる。映像が浮ぶとはこのことだ。 良質な映画は良質な短編小説から生まれるという話があるが、良質な詩からも良質な映画ができると思 う。詩を活字と歌だけに活用するのはもったいない気がしてならない。 【君のそばで会おう】は全ページに渡って、写真家でもある銀色夏生が撮った写真と詩という構成になっ ているので、見ているだけでも楽しい。詩集だから読もうと思えば30分もあれば読了できる。 なんとなく「影のある恋」にまつわる詩が多く、大人の恋愛詩であると思うが、それがまたいい。 こういった詩は、20代後半や30代になってはじめて分かるという部分もあるのではないだろうか。 − 別れることは できないわ − この一行の重み。大人の恋の奥深さ。 酒もタバコも恋愛も、二十歳を過ぎなきゃ本当の味を知ることはできないんだろうな。
0投稿日: 2009.08.08
powered by ブクログこの本は母から貰いました。 銀色夏生さんの作品を読んだのはこれが初めてでした。 言葉に引き込まれてしまいました。 写真も淡い感じの空とか、月とか、緑とか、きれいです。 タイトルにも惹かれました。
0投稿日: 2009.04.26
powered by ブクログ私が、生きていく上で注意していることがもしあるとすれば、それは好きなものを好きでいることができるように生きているということです。
0投稿日: 2008.03.16
powered by ブクログ「私が、生きていく上で注意していることがもしあるとすれば、それは好きなものを好きでいることが出来るように生きていると言うことです」そんな作者の淡い恋の詩集。淡い写真も一緒に。
0投稿日: 2008.03.03
powered by ブクログpureだった大学生の恋。 この本を当時のBFと交換で読んで、 お互いに感想を書き込んだ。 捨てられるわけないよね。 純粋すぎて不安定だったけど、 私だけ、今も変わらず不安定。
0投稿日: 2007.11.18
powered by ブクログとーっても初期の銀色作品。まあ、いいのだけれど。そこまで研ぎ澄まされてはいないかな、まだ。それゆえの甘酸っぱさ。ぎゅいん!
0投稿日: 2007.11.13
powered by ブクログ中学の時に恋する乙女な友人に借りて読んだ。暗記してしまった。 「いろんな所へ行ってきて いろんな夢を見ておいで そして最後に 君のそばで会おう」
0投稿日: 2007.10.11
powered by ブクログたった数行でこれだけ心を締め付けられるような作品になるなんて・・・。 すでにカバーはなくなり、表紙もボロボロですが、絶対手放したくない一冊です。
0投稿日: 2007.09.01
powered by ブクログ読んだのは中学生か高校生のときでした。 いまでも、いちばんさいごの詩がずーっと心の中に残っています。時々思い出しては、自分の思ったままに行こうとすこし元気付けられます。
0投稿日: 2007.08.19
powered by ブクログ銀色さんはとても単純な言葉で紡ぐのだけれど、でもそれがとても深く胸のなかで共鳴します。それで、共鳴したことに驚いてはっとして、私はこうも思っていたんだ、と気付かされる。写真も素敵です。どんなに昔に発行されたものでも、こうして今に通用するのだから本は素敵だなあ
0投稿日: 2007.04.14
powered by ブクログ詩もいいけど、 鳥の目で見たような、写真がステキです。 知らない国を、旅しているような、 そんな、気分にさせられます。 ずっと、側に置きたい一冊。
0投稿日: 2007.01.24
powered by ブクログ「私が もうすっかり忘れていた いつか私が言ったという言葉を あなたは大切にもっていて 私を おどろかせた」
0投稿日: 2006.08.11
powered by ブクログ遠くまで来てしまったから こんなに孤独なのでしょうか この孤独さかげんは なんて自由なのでしょうか
0投稿日: 2006.06.24
powered by ブクログ私は見つけて認めたら 手に入れたり壊したり見つけられたりせずに ある点で見切って次へ行きます それが私と他者との関係です お互いに必要と感じ合うのは 特別なものだけです 特別なものに対しては 人は 悲しいほど純情です (P119一部抜粋)
0投稿日: 2006.06.14
powered by ブクログ銀色夏生の詩集は写真も綺麗で好き。 私がまだ純粋だった頃、この詩集をよんでは共感し勇気つけられました。 何冊かこの人の詩集は読んでいます。
0投稿日: 2006.03.23
powered by ブクログ初めて買った銀色夏生の本。空だったり水だったり、自分のツボをおさえられてるような写真に惹かれて買いました。それらをドラマチックに盛り上げてる詩(逆か)も好きです。短編小説を読んでるみたい。
0投稿日: 2005.09.26
powered by ブクログ久しぶり、銀色夏生。高校生のときはよく読んだ。別れは嫌いです、いつのときも、絶対泣いてしまうもんよ。
0投稿日: 2005.09.06
powered by ブクログ「君のそばで会おう」 終ってしまった恋がある これから始まる恋がある だけど 僕たちの恋は決して終りはしない なぜなら 終らせないと僕が決めたから 自信をもって言えることは この気持ちが本当だということ いろんなところへ行ってきて いろんな夢を見ておいで そして最後に 君のそばで会おう *オススメの一冊。
0投稿日: 2004.11.20
