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韓国が危ない
韓国が危ない
豊田有恒/PHP研究所
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総合評価

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    2011/7/4読了。 工業国として台頭した現在の韓国しか知らない自分にとって、朝鮮戦争で荒廃し、ソ連をバックに付けた北朝鮮、共産主義の脅威にさらされながら近代化を果たした歴史が全く視野に入っていなかったことに気づかされた。 読み始めから途中までは、著者の主張する韓国の左傾化には極端な警戒心・猜疑心が含まれているように思えたものの、最終的には一つの見方として検討する余地があるテーマに感じられるようになった。それは、データや事件の解釈が無理なものではなかったためであり、客観性に劣る議論ではないということでもある。 軍事独裁や反共という歴史と社会主義への歩み寄りを考慮しなければ、韓国の反米・反日が意味するところを正しく把握することができないだけでなく、朝鮮半島の行く末を見誤るようにも感じられた。

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    投稿日: 2011.07.04
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    著者が韓流ブームが起こるずっと前から韓国を愛し,韓国について学んできたことを考えると,書いてある内容にも一定の客観性がある気がする. 事実かどうかは他の人の本を読まないとわからないが,面白い内容だった.

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    投稿日: 2011.05.12