
召喚主は家出猫 (4)英雄と皇帝のファイナルゲーム
鷹見一幸、唯/KADOKAWA
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総合評価
(4件)3.0
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powered by ブクログまさかの結末ー 皇帝にも理由があって幸せを求めていたのだなあ ただの悪者ではないから現実の戦いに似てる
0投稿日: 2018.03.25
powered by ブクログ皇帝キャラが惜しみなく発揮されましたこの巻、完結です。まあいろいろ他にもやりたいことあっただろうけど、恋愛パートのグダグダが、本筋に影響しちゃったかなあ、と。知識と知識のぶつかり合いというよりは、歴史観の相違と摺り合わせで、そこは面白かったので残念。
0投稿日: 2014.10.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「家を出た猫が、いつ帰るのかそれは猫が決めること。」 異世界に飛ばされたり行ったりする物語は多いけど、自分で着たんだからいつでも帰れるに決まってる…ってのは珍しい。 翔馬くんはこの作者のキャラだねぇ。まだこの世界で活躍するんだろうけど、その話も見てみたい。後書に書かれてたこの世界の未来の話もおもしろそう。
0投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログえーっ??ちょっと待って!この4巻の最初に出てきたお姉さんは結局どうなったの?今まで一緒に戦ってきた人たちは?何か、結末だけ急いでまとめましたみたいな終わり方で、唖然です。3巻まではちゃんとしてたのに。やっぱり、小難しい理屈が出てきる小説なのでスニーカー文庫では無理だったのだろうか?あとがきには、反対の立場から書いたというようなことをおっしゃっていますが、残念ながら言い訳にしか聞こえないです。期待していただけに、がっかり感が半端ないです。
0投稿日: 2014.10.03
