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亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート
亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート
はやみねかおる、村田四郎/講談社
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総合評価

40件)
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11
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    どんな教師にも学生時代はある。 自由と責任、理想と現実のジレンマ。 ラスト、美少女である亜衣への扱いが面白い。

    0
    投稿日: 2025.11.15
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    今回は学園祭を前にした学校が舞台。前川先生の動きは推理できたが、亡霊の正体と魔法陣のトリックは意外であった。

    0
    投稿日: 2025.08.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    https://hiddenstairs.hatenablog.com/entry/2025/03/08/105858 最高の学園ミステリだった…… 『氷菓』と『クドリャフカの順番』を足して2で割ったような話を、その何年も前にやっている。

    1
    投稿日: 2025.03.08
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    壊れた時計塔の鐘が鳴り響き亡霊(ゴースト)が現れる。ゴーストの目的は何か。 学校の伝説に因んだ謎の魅力と、学園ものとしての魅力が融合された面白さ。見事なまでの青春ミステリ。 謎を解くことを目的化しない名探偵の魅力。

    1
    投稿日: 2024.07.01
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    レーチ登場巻!そういえば小学生の頃めちゃくちゃ好きだったなぁ。 最初からこんなに亜衣との恋愛要素あったっけ?となった。 大人になってから読むと、教授まじでろくでもない大人だ…と思っちゃう。笑

    2
    投稿日: 2024.05.30
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    名探偵 夢水清志郎シリーズニ作目。 今回は岩崎三姉妹の学校で起こる不思議なミステリー。壊れた時計台の鐘が鳴り響き、校庭に突然現れたミステリーサークルや机が降ってきた謎。これらは昔、校則に異議を唱えて自殺した生徒『ゴースト』の仕業とされた。そこには二人の先生が関わっていた。

    0
    投稿日: 2024.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ひとつだけ覚えておいてほしいことがあるの」 「すべての大人には、きみたちのような子どもの時代があったってことを。」 今読むと沁みるシリーズ。 「岩崎、おれとおどってくれないか?」 「おれは、おまえの前でいいカッコするために、あんなめんどくさい実行委員長に立候補したんだから!」 青春は色褪せないシリーズ。 格好良かったかどうかの答えを書かないのもグッド。 「レーチは、満足そうにほほえんだ。」

    5
    投稿日: 2024.01.20
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    大好きなレーチ登場回! 亜衣の気をひこうと頑張るレーチがすごく可愛い 学校に伝わる言い伝え、人の仕業とは思えない事件と少し不気味な感じがあるのが好きだった。 50円玉のネックレスのシーン大好きです◎

    1
    投稿日: 2023.05.15
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    シリーズ2作目 ミステリー初心者だが読みやすい 惹き込まれる 小学校の先生をしながら、日曜日や夏休みに書いたとは思えないほど 次も楽しみ

    0
    投稿日: 2023.05.14
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    虹北学園に伝わる四つの伝説のように、こわれていたはずの時計塔の鐘が鳴り、フロッピーに入った亡霊(ゴースト)からのメッセージが届き、校庭に巨大な魔法円がえがかれます。 学園祭の準備が進められる虹北学園で、亜衣たち三姉妹は亡霊に翻弄されますが、教授が素敵に謎解きをしてくれます。 また、このシリーズ二巻目では、ついにレーチが登場します。 レーチは、亜衣のクラスメイトで、教授にあこがれています。亜衣曰く長髪の野蛮人ですが、実は頭脳明晰です。 ちょっとだけ青春もあります。 無茶苦茶なレーチですが、なぜか憎めないキャラクターです。

    0
    投稿日: 2023.05.13
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    亜衣、真衣、美衣の3人が中学生になり、文化祭で起きる事件を中心に書かれた作品です。 3姉妹が通う虹北学園には4つの伝説があった。 「時計塔のかねが鳴ると、人が死ぬ」 「夕暮れ時の大イチョウは人を喰う」 「校庭の魔法円に人がふる」 「幽霊坂に霧がかかると、亡霊がよみがえる」 この伝説がどう事件にかかわるのか読んで確かめてみてください。 ちょっとした胸キュン青春ラブストーリーにもなっているので、そこの掛け合いにも注目です。今後の進展が楽しみで次が早く読みたくなりました。 教師がいかに苦労をしているのか、はやみねかおる先生が教師だったからこそわかる感動のエピソードも込められています。

    0
    投稿日: 2023.01.08
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    私の好きなレーチが初登場! あれ、こんなにきゅんとするお話だったっけ?記憶以上に青春してて幸せをお裾分けしてもらいました。 もちろんミステリーや動機は流石はやみねかおる!

    1
    投稿日: 2022.12.08
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    少年時代より何度も読んだ。 なんだかんだ誠実なレーチ君が初登場。 舞台は中学校で(筆者は小学校の教師だが)、テーマとして「教師は校則を生徒との合意なしに押し付けていないか」「生徒たちは自身を縛るルールについて自らの考えに基づいて従っているか」を扱っている。"ブラック校則問題"が未だに注目を集める今日の世の中だから、本作を慧眼とみるべきか、変わらない学校の風土に苛立つべきか…。

    0
    投稿日: 2022.09.22
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    レーチかわいいなぁ わたしは恋愛成分はこれくらいでいい お子様ランチも出来ないくらいでちょうどいい 短い紙幅でスキっと解決してくれてありがたい

    0
    投稿日: 2022.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    悲しい話だけどこのシリーズで一番好きな話。でも悲しい感じのままこの本を終わらせなかったのがさすが作者って感じ。それと、ついにレーチが登場。素直で一生懸命だから応援したくなるキャラ。あと、要所要所で教授がやたらとかっこいい。かっこよすぎる。

    0
    投稿日: 2021.05.05
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    前作以上に、不思議な雰囲気の漂うお話だった。でも正直、犯人には同情できないし、感情移入もできなかった。もっと他にいい解決法があったんじゃないかと。そう考えると残念。(まあ、結果的には良かったのかな?)問題提起にはいい作品だと思う。

    0
    投稿日: 2017.01.13
  • このシリーズ第2巻目です

    この本の著者はやみね かおるさんはもともと小学校の先生で 子供たちに読書を勧めるため、自らが本をかきだしたのだそうです。 ここで起こる事件は決して殺伐とした殺人事件とかではないけれど、学校や近所のちょっとした謎が発端となって 不思議な事件が起こります。 今回は 15年前に起きた少女の哀しい事件が発端となる難問でした。子供たちに いろいろ考えさせるきっかけとなる事件でした。

    2
    投稿日: 2015.12.07
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    レーチくん、まっすぐだなあ。 先生の責任って本当に重いんです。 一挙手一投足、一言一句が子供たちにダイレクトに影響を与えてしまう。 それは素晴らしいことでもあるけど、とっても怖いことでもある。

    0
    投稿日: 2015.10.05
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    夢水清志郎氏の「人生を楽しく過ごすには面白い小説とそれを読むソファー以外は必要ない」という考えは僕にも根付いている。

    0
    投稿日: 2014.10.21
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    この「名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズ」は初めて全巻自分で揃えたシリーズもので、今でもすごく好きです。普段はいい加減だけど優しくていざという時頼りになる教授が好き!3姉妹とのかけあいも面白いし、青春ぽいのもいいです♪何回も繰り返し読んでます^^

    0
    投稿日: 2014.06.20
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    夢水清志郎シリーズ2作目。 校則で縛られることに対する鬱屈を抱えた記憶がないのであんまり共感はできなかったけど、学園祭準備の高揚感とか、亜衣とレーチのちょっとした青春とかがキラキラしてていいなーと思いました。しかし大人になって読むと亜衣とレーチよりも教授と真木先生の方が気になる(笑) 普段はぐーたらだけどいざというときにはきちっと締めてくれる大人な教授かっこいい。

    0
    投稿日: 2014.02.11
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    自分が本を読むきっかけになった本。あと文化祭に憧れをもつきっかけになった。読んだのは小学校四年の時だし、児童文学だけどいまでも好きなシリーズ。 はやみねかおるの「夢水清志郎事件ノート〜亡霊は夜歩く〜」 シリーズ二作目は主人公・亜衣たちが通う中学校が舞台。文化祭準備中に起きる不思議の数々。自称名探偵・夢水清志郎がその謎を解く!的な。 いつか子どもに読ませたいシリーズ。

    0
    投稿日: 2012.10.17
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    髪の毛の長さ、スカートの長さ、何もかも規定されて がんじがらめになっていた中学生の時。 みんなまるで判で押したようにひらべったく それをそれとして受け入れるしか道はなく。 手放しの自由がすばらしいとは思わないけれど、 何かがおかしいとおもっていたあのころ。 その何かを教え、浄化してくれる、教授が巻き込まれたひとつの事件。

    1
    投稿日: 2010.12.10
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    私は夜歩く。 面白かったです。ラーメン屋の描写がわくわくしました。(ラーメラー)←ラーメンのファンの総称

    0
    投稿日: 2010.11.04
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    トンデモ探偵シリーズその2であります。 今回は三姉妹のかよう 虹北学園で起きる亡霊事件です。 これは児童書ながらも かなり本格的です。 ちゃんと図解つきなのは ミステリー大好きな私でも満足。 それと事件の真相も 実は時事問題を扱っています。 本当にちょっと大人になってきた子供には ちょうどいい本です。 しかし、事件解決後の ちょっとした陰謀には やられた!!と思いましたね。 なんと言う食い意地の張った方々なんだか…

    0
    投稿日: 2010.09.28
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    作者さんは当時教師を続けながら執筆なさっておられた方でこの巻は「校則」というものが大きくテーマにかかわってきます。 中学生ぐらいの時にも読んだのですがやはり良いです。 雰囲気もトリックも面白いと思いました。

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    投稿日: 2010.01.31
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    パスワードシリーズと同時に読み進めたのが、このシリーズ。 名探偵だからこそできる謎解きの仕方や文章表現、あと知識がつまっているからおもしろいんだなと 小学生ながら、中学生ながらおもった作品です。 ちなみにこのパスーワドと夢水シリーズがコラボした本ももってました。 クイーンがでてくる話もすきだな。

    0
    投稿日: 2008.12.31
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    名探偵夢水清志郎事件ノート第二弾。 レーチ初登場の巻。 小学校の教師であった、はやみねさんの学校への考え方がよくわかる話だった。

    0
    投稿日: 2008.11.16
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    亜衣・真衣・美衣が通う虹北学園には、4つの伝説がある――「時計塔の鐘が鳴ると、人が死ぬ。」「夕暮れどきの大イチョウは人を喰う。」「校庭の魔法円に人がふる。「幽霊坂に霧がかかると、亡霊がよみがえる。」そしてある日、こわれているはずの時計塔の鐘が鳴りひびき、『亡霊(ゴースト)』事件のはじまりを告げた……。名探偵夢水清志郎事件ノートの第2作。

    0
    投稿日: 2008.08.20
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    シリーズの第一作『そして五人がいなくなる』より、この第二作で夢水さんが好きになった…!実はちゃんと大人なんだというイメージがよりはっきりしたというか。面白かった!

    0
    投稿日: 2008.06.08
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     前作「そして5人がいなくなる」が物語として面白かったのに対し、これはトリックの冴えが効いている、と思います。 まじめに普通な中学生がかわいい。

    0
    投稿日: 2008.01.11
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    学園祭を目前に控えた虹北学園で、古くから伝わる伝説が甦る…学園祭の準備が着々と進んでいく中、ずっと音が鳴らないままだった時計台の鐘が突然鳴り響き、校庭には謎の巨大な魔法円が出現した。校内放送による亡霊からのメッセージ、「わたしをとめることは、だれにもできない―」果たして亡霊の正体とは?! そして、悲しい結末…久々に読んだ、はやみねかおる作品。児童書なんだけど、児童じゃなくても十分楽しめる本です。

    0
    投稿日: 2007.09.30
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    だれか、知ってる人いるかな? 小説でなく、児童書ですぐ読み終わってしまうんだけど、 なかなかおもしろいよ。 人が死ぬことはない、ミステリーだよ。 謎やトリックが実に独創的で、かつそれを解く探偵もとてもいいキャラクターを持っていて、けっこうおもしろいよ。 よかったら、読んでみて〜☆ (はまひで)

    0
    投稿日: 2007.02.16
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    前回に引き続き大人も楽しめる児童書だと・・・。特に『仲井戸麗一』で反応できる人とか、バルタン笑いをしたことがある人とか(笑)

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    投稿日: 2007.02.12
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    初めて読んだときは亡霊の最後の仕上げにショックを受けた覚えがある。亡霊の考えも共感できる。ここでレーチが初登場。亜衣とレーチが初々しいよ!笑

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    投稿日: 2006.08.15
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    レーチ初登場!!亜衣、真衣、美衣の通う学園に4つの伝説がある。この事件を名(迷)探偵夢水清志郎が解く?

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    投稿日: 2006.05.20
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    「名探偵夢水清志郎事件ノート」の第二弾。 第2弾だけどぶっちゃけこれが初めて読んだはやみねさんの本。笑

    0
    投稿日: 2006.03.17
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    相変わらず上手。読んでて楽しくなってくる。まあその前に読んだのが妖鳥ってのもあったんだろうけど。相変わらず不思議な状況の設定とそれを解く大きなトリックは魅力的。何よりキャラが巧く立っている。

    0
    投稿日: 2005.02.04
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    名探偵・夢水清志郎シリーズ。  元小学校の先生の著者が、読書嫌いの生徒達に本を手にとって貰いたくてペンをとったという。  この本が出た頃は、まだ、先生と作家の二足の草鞋だったはずです。  シリーズで初めて読んで、一番お気に入りの物語。  ライトノベル全盛期の今と違って  大人の隠れファンが多かった印象があります。  これも10年前から読んでるシリーズですねぇ…

    0
    投稿日: 2005.01.17
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    亜衣・真衣・美衣が通う虹北学園には、四つの伝説がある―「時計塔の鐘が鳴ると、人が死ぬ。」「夕暮れどきの大イチョウは人を喰う。」「校庭の魔法円に人がふる。」「幽霊坂に霧がかかると、亡霊がよみがえる。」そしてある日、こわれているはずの時計塔の鐘が鳴りひびき、『亡霊』事件のはじまりを告げた…。 この話しの中でレーチは、亜衣にィィところを見せるために学園祭の実行委員になって頑張る!!なんかやっと恋の発展ってかんじで読んでて幸せな気分になれるから好き♪(。-_-。)

    1
    投稿日: 2004.09.26