
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
センスとは「知識に基づく未来予測である」。 センスは先天的なものではなく、歴史や流行などを幅広く知ることで磨かれるものである。 「センス」という概念に対して、今までここまで深く考えたことはなかったので、とてもためになった。
0投稿日: 2014.07.19
powered by ブクログ会社にいるデザイナーの仕事ぶりに疑問を抱いていて、自分でもデザインセンスを磨くことは美大に行っていなくても可能である気がしていた頃だったので、タイトルを見てすぐに購入してしまった。 内容は共感できる部分も多くとても読みやすかった。 実際の生活の中にも組み込めるようなことも多くあり大変ためになった。
0投稿日: 2014.07.19
powered by ブクログ一番良いものと一番悪いものを知っていれば、自分のなかで「普通」を定義出来る。良いものや悪いものをもっと知る=知識が増えればその分詳細な定規を自分の中に作れる。その定規がセンスになる。ってのが最も腑に落ちました。引き出しと定規の目盛りを増やすように日々お目目開けて生きてこう。
0投稿日: 2014.07.19
powered by ブクログセンスは先天的な感覚ではなくて、知識の蓄積に基づくものということ。人に良く見せようとする努力の結果であること。非常に同意できる話だった。
0投稿日: 2014.07.15
powered by ブクログタイトル:センスは知識からはじまる ■Point ・センスとは何かを定義する。 ・数値かできない事象の善し悪しを判断し、最適化する能力である。 ・まずは普通を知ること ・センスの良さはスキル ・時代は「次の利休」を探している ・そもそも新しいものが広がるには時間がかかる ・「どの商品がいいかを1秒で選ぶ」をする ・商品をいうアウトプットはものであり、視覚に左右される ・センスとは知識から始まる ・すべての仕事は価値を創造していくことで対価を得ている ・過去に存在していたあらゆるものを知識として蓄えておくことが、新たに売れるものを出すには必要不可欠 ・ひらめきを待たずに知識を蓄える ・イノベーションは、知識と知識のかけあわせである ・センスとは知識に基づく予測である。 ・効率よく知識を不役3つのコツ →王道から解いていく →今、流行しているものを知る →「共通項」や「一定のルール」がないか考えてみる ・知識のクオリティが精度の高いアウトプットを作り出す ・ブランドは細部に宿る、デザインは細部に宿る ・毎日、いいデザインか、悪いデザインかの判断が目の前で大量にくだされていく中にいると、自分の中にデザインの知識が蓄されていき、自然とわかるようになっていく。 ・企画書は消費者に知識、物語、価値を知らせる手紙である ★「誰が、どんなときに、どんな場所で使うのか」、対象を具体的に思い浮かべることは、センスを最適化するのに非常に重要な3原則である。
0投稿日: 2014.07.13
powered by ブクログ企業のブランドデザイン、商品企画等をトータルにディレクションするデザイン会社「good design company」を率いる著者が、”センス”とは何か、それを身につけ、磨くにはどうすればよいかについて語った一冊。 著者曰く、"センス"とは数値化できない事象の善し悪しを判断し、最適化する能力とのこと。 "センス"というと、生まれながれ、もしくは子供のことに身に付けたもので、大人になってからではどうしようのないものと思いがち。 しかし、著者は、"センス"とは膨大な知識の集積であり、自己研鑽により身につけることができると説く。 そして、自分にセンスがないと嘆くまえに、自分の情報集の足りなさを自覚せよとのこと。 確かに、”ひらめき”を生むためには、いろいろな知識を集積し、そのつながりを意識して、自分の中のデータベースを常にアップデートする必要があるだろう。 特に天性の"センス"がない自分には、特にそれが必要。 自分がみて、これは"センスがいい"と感じたものを集めて、なぜ自分がそう感じたのか、それを言語化していくプロセスも重要だと感じた。 まずは、情報を意識的に収集していくことから始めたい。
0投稿日: 2014.06.23
powered by ブクログ「センスは知識から始まる」水野学 センスハウツー。白。 高校時代の部活動(吹奏楽部)で、顧問の先生がセンスがないなら磨け!と言っていたことを思い出します。 一口にセンスといっても対象は様々ありますが、水野さんはまずはじめに、「『センスのよさ』とは、数値化できない事象のよし悪しを判断し、最適化する能力である。」と定義します。 社会の中で暮らしていて、数値化できないことはままあります。 むしろ数値化して判断していることさえ、擬似的に数値のものさしに当てはめているだけのことも多いような気がします。 すると、良いセンスを持つことは、様々なことを最適化して生きていけるということなのではないかと思います。 ここでの最適化というのは無駄を削ぎ落とした極めて合理的な、というニュアンスではなく、あらゆる価値観のものさしをひっくるめて全体最適した快適さ、と云うようなものだと僕は捉えています。 快適に生きるために必要なこと。それがセンス。 うーん、センス磨きたい。 ということで本書ではどのようにセンスを磨いていけばよいかを解説しています。 印象に残ったのは、「センスの最大の敵は思い込みであり、主観性です。思い込みと主観による情報をいくら集めても、センスはよくならないのです。」(p92) 僕は常々いろいろなことにアンテナを張って興味を持っていたいと思っていますが、やはりどうしても好きなことに偏向してしまう。 そこのところ、ツマラなくて興味のないことでも頑張ってひととおり食べてみる努力というのが、センスを磨くために重要なのかな、と感じました。(3)
0投稿日: 2014.06.17
powered by ブクログ「センス」という一見定義しにくい言葉が分かりやすく解説されています。目から鱗でした。 ○普通(真ん中)を知れば、あらゆるものがわかる。 ○美術は学問である。 ○市場調査と思い込みは不用。 ○センスとは知識の集積と研鑽である。
0投稿日: 2014.06.07
powered by ブクログデザイナーやクリエイティブディレクターの書く本はどれも平易で読みやすい。書かれていることはシンプルだが、確信をついていると思う。
0投稿日: 2014.06.04
powered by ブクログ「自分はセンスが無いから…」という言い訳が存在すると同時に、すごくがんばって考え抜いた上でのアウトプットを「センスだね〜」と片付けられてしまうシチュエーションも存在する。どちらも悲しいことなので、世の人々のセンスに対する認識がこのご本のようになることを切に願います。そういう意味で、全人類におすすめしたいです。 それと、知識はあるっぽいのにアウトプットにセンスが見受けられないということもあるのはどうしてだろうと考えていたけれど、それは感じていないからなのだな〜とか。 感性についての理解も深まりました。
0投稿日: 2014.05.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
悔しいことにまったくそのとおり。という内容の連続。学、という名が体をあらわすかのように、ほんとうに謙虚にさまざまなものを学び、それを判断基準にすることで揺るぎのない「センス」を身に付けている。「センス」というのは突き詰めれば「なにかを選ぶときの基準」に過ぎず、それは確かに後天的に身に付けることができるはずのものである。納得。
0投稿日: 2014.05.27
powered by ブクログセンスには知識が必要。 そう考えると、センスないからって言って放棄したらセンスないまま、ずーっと過ごすことになることにも納得がいく。 読み終わった後に表紙を見ると… なるほど、センスあるなー。
0投稿日: 2014.05.18
powered by ブクログ漠然と分かったような…。とにかくもっと知識を増やせ、日々勉強せよという事かな。とりあえずフォントの本でも読もうかな。
0投稿日: 2014.05.15
powered by ブクログ勉強になりました。見るもの全てが勉強。センスは知識。思い込みは最大の敵。客観情報の集積。まずはゴールを設定すること。
0投稿日: 2014.05.13
powered by ブクログセンスは生まれつきのものではなく、知識から生まれるものである。たくさんの知識から「普通」を知り、普通より何かを足したり引いたりして調整できることがセンスだ…ということが、この本には書かれていました。そのことに、とても納得しました。 (例えば、自分のまわりのファッションセンスがある人は服飾に関する知識だけでなく、周辺事項の雑学もたくさん持っている!) 知識を得るのは経験が必要だと思うし、知識から判断できる感覚であればそれはセンスだと思います。自分の感覚から「なんとなく」で良し悪しを決めるのではなく、知識の集積から導き出したものがデザインであるべきだと感じました。
0投稿日: 2014.05.13
