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センスは知識からはじまる
センスは知識からはじまる
水野学/朝日新聞出版
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総合評価

415件)
3.9
92
168
96
14
1
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    センスは生まれ持ったものではない。 様々な知識を蓄積することで向上することができる。 全て今まで体感してきたインプットの引き出しの掛け算で新たなひらめきが生まれる。このような感じていたことを言語化してくれてる本に出会う瞬間に読書の楽しみ亜があるなー。

    0
    投稿日: 2018.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フライヤーデザイン、Webデザイン、企画資料作成、、、 「センス」というワードが口から出る人間を疑ってかかっていた。 しかし、「センス」もはたまた「シズル感」も、きちんと装飾句をつけて説明すれば意味のある言葉になる。 「センス」を定義するところから、デザイン(企画)の仕事を始めていかなければならない。 相手の想いを具現化するのがデザイナーであるが、まずは想いを具体的にセンスに置き換えられる土台を作ってあげなければならない。 では、相手のセンスが自分の中にない知識や嗜好を前提としていたらどうすればいいだろうか? 営業利益を前提としない仕事はしないほうがいいのかもしれない。

    0
    投稿日: 2018.09.17
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     センスとは何か?センスはどうすれば身につけられるかを教えてくれる本。  自分は芸術センスが無いと思い込んでいた私には勇気づけられる内容だった。

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    投稿日: 2018.08.08
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    もっと早く出会っていたかった本です。 学生時代の私にこの本を与えたいぐらいです。 昔はデザイナー志望だったが、センスもないし…と諦めたので知識があればアイデアも出てくるし、より良いものを作れるんだなと知りました。 今からでも知識を蓄えて服のコーディネートやものづくりなど、日々の生活でセンスを活かしたいと感じました。

    0
    投稿日: 2018.08.02
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    市場調査は邪魔 センスはそれまで知識の総合から導き出される思考プロセスであり、鍛えられるものだということか であるがゆえに言語化できず勘としか言えない面がある シズルを演出するには知識が必要 普通を知らなければヒットする新しいものは生み出せない その意味でも知識は必要 だれが、どんな場所で、どのように使うのか

    0
    投稿日: 2018.07.25
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    センスが良い人というのは天性的なもので、今センスが良くない人が頑張ってセンスという能力を大きく飛躍させるなんて無理と勝手に思っていた。しかし、それは間違いで、「センス」に占める感覚的な、インスピレーション的な役割は実はほんのごく一部で、それよりもっと大事なのは既存の知識をいかに沢山蓄えているかということだった。「クリエティブディレクター」という職種の著者の仕事は、知識の集積から論理的思考によって設計や選択をしていた。それはつまり、「何故そうしたのか」の理由や思考プロセスを明確に説明できるということである。生まれ持っての感覚に頼った判断であれば、説明することができない。日々、いろんなものに興味を持って視野を広げることがいかに大事かよくわかる。

    0
    投稿日: 2018.06.18
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    本書からの学び ・感覚とは知識の集合体であり、普通がわかる事でいい、悪いの判断ができ、これができるとセンスがいい人と呼ばれる ・客観情報の集積がその人のセンスを決定する。センスがいい人というのは膨大な知識の集積をしている。センスがないという人は、自身の知識不足、客観情報収集不足を自覚していく事が必要である ・逆にいうと、センスは後からいくらでも身につけられるものである 感想 まず、センスがよい、悪いと感じた時、自分としては何がいいと感じたのか明文化していく事が必要なんだな、と。 初めて目にする物でも億劫がらずに理由を述べ、センスを付けていきたい、とかく情報の多い世の中だが、知識を集める事を諦めないでいたい、と感じた

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    投稿日: 2018.05.07
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    おっしゃる通りです! 言われてみればその通り、されど誰も口にしなかったのかも... 知識とは情報量の多さですね! そしてコンセプト作りにも通じるものが...

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    投稿日: 2018.05.05
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    さらっと読めました。 これまでライターをやっていましたが、感覚を言葉に落とし込んで分析しまくる、という点ではアートディレクションも同じなんだなあ、と思いました。 お仕事、がんばろう。

    0
    投稿日: 2018.05.01
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    センスというものについて、うまく言語化されていると思う。センスもスポーツのように、理解する事と、身体に落とし込んで実践する事は別の事だと思うが、センスのある人の思考法を知ることができるだけでも面白い。 自分のセンスを磨く為に行動しようと感じられる本。

    0
    投稿日: 2018.03.31
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    「なんとなく良い」「なんとなくカッコいい」という感覚でデザインやプレゼンを進めるデザイナーは信用してはいけない。美しい物には理由がある。ユーザーを引き込む理由がある。自分の好きなものだけ集めるのではなく、沢山の情報に触れて、知識を蓄えることがセンスを鍛える。 ・好きをさらに掘ったところに本当の答えが隠されている ・誰が/どんなときに/どんな場所で使うのかを意識する ・装飾的でないものでも、美的感覚に訴えるものがある。細部まで意識する ・プレゼン資料はテンプレ通りではなく意味ある構成を ・フォントの歴史について学ぶ事もデザインの説得力となる ・センスを良くするには...王道とはなにか/共通項はあるか/流行はどうか

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    投稿日: 2018.03.27
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    ・センスは誰にでも磨ける手法である。センスとは数値化できな事象の良し悪しを判断し、最適化するもの。 →雰囲気を高めた人ってことかな。 ・センスがわかるためにはまず「普通」を知ること。世間一般の良いものと悪いものがある程度分かって、その真ん中の普通がわかれば、ありとあらゆる物が作れる。 →情報量が多くないとセンスの良いものは作れない。 ・小さい頃は歌を歌ったり、絵を描いたり芸術的なものに出会って楽しんでいたのに、段々と数学や国語の方が大切になり、芸術的なものの優先度が下がってしまっている。 →確かに、あんまり役にたたないと学生の頃は感じてた。どっちも大事なのに、ね。 ☆美術の知識が欠落すると美意識にコンプレックスを抱くようになってしまい、マイナスからのスタートになる。ものを選んだりするのに自信がなくなり恐怖心が生まれてしまう。 大人になっても、美の知識を得るべき。 →確かにそのとおり。 ・今後は、商品を提供するだけではなく、付加価値が必要になってくる。水を届ければよかったのから、「質の良い水」を届けることが必要になった。 →センスがモノを言う時代は確かに来てる気がする。 ・技術が頭打ちになると、センスが求められる。 ☆センスとは知識の集積である。普通と普通の掛け合わせからセンスは生まれる。感覚的には ・センスの最大の敵は思い込み。客観性を身につければセンスは良くなる。服だったら、どんな服が自分に似合うのかを今まで自分が持ってる情報で考えること。 →自分だけ思ってても世間とずれてたら意味ないものね。 ☆センスを良くするには。①王道を解く②今はやっているものを知る③共通項があるか考える ・何か良いと思うといった細部の感覚を人が持ってる時は、制度の高い努力がある。iPhone3Gは教授がここまでやるかと思うほど徹底的に、デザインや形状をこだわっている。 ・相手の専門性にあわせて自分をチューニングし、深く話を聞きましょう。センスが良い人は知識も豊富でいい仕事ができる。 →どんなジャンルでも、普通の仕事でも喋るセンスなんかもあるから、そこから学ぶ姿勢も必要だね。 ☆日々の工夫で思い込みを外す。普段やったことをやりましょう。自分の当たり前を一つ一つ意識すると、いかにルーティーンに囲まれてるかがわかる。新しい趣味をしたり、バスのルートを変えたり、異業種の人と会うことがセンスを磨く。 基本的には、センスは色々な事を学び、知識を得ていく中で磨かれていくものなんですよ。 といったことを多方面から話してる感じの本ですね。 もっと薄くても大丈夫な気もします。ただ、センスを磨くことの大切さはとても伝わってきたし、モノが満たされた現代ではココで差が出てくるとも思うので、頭に刻んでおきたいと思います。

    0
    投稿日: 2018.03.17
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    ・センスを良くするにはまず普通を知ること ・誰でも見たことのあるものから考え始める ・センスの最大の敵は思い込みであり主観性。思い込みを捨てて客観情報を集める ・誰がどんなときにどんな場所で使うのか ・効率よく知識を増やす3つのコツ 1.王道から解いていく 2.流行を知る 3.『共通項』や『一定のルールを考える』

    0
    投稿日: 2018.03.17
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    201803/ センスとは、誰にでも備わった身体能力と同じです。 健康な人であれば、誰もが生まれつき走れるし、ジャンプもできる。ただ、そのジャンプがいかなるものになるかは、日々の筋トレや助走のスピードで変わってきます。どれだけセンスを磨き、使いこなせるか-その違いが、センスがいい・悪いということです。/ 「センスのよさ」とは、数値化できない事象のよし悪しを判断し、最適化する能力である。/ 2008年に300億本まで売り伸ばしたのは、ポカリスエットが、「誰もが飛びつく新しいアイデア」だったからではありません。「売れるようになるまで、絶対に売る」という大塚製薬の信念と体力が、大ヒット商品に育て上げたのです。/ たった一つ、僕がやってみてもいいと考えている市場調査は、どの商品がいいか一秒で選ぶというやり方。/ 世の中で一番少ないのは、「誰も見たことのない、あっと驚くヒット企画」。僕のイメージとしては2%程度だと思います。 次に少ないのが、「あまり驚かない、売れない企画」というものでイメージとしては15%くらいあります。 次は「あまり驚かないけれど、売れる企画」これは以外に多くて、イメージとしては20%。 そして一番多いのは、「あっと驚く売れない企画」。イメージとしては残る63%、半分以上を占めています。/ ますは「あっと驚く売れない企画」の多さに、目を向けましょう。「あっと驚く売れない企画」は、コアなターゲットに向けたもの以外、社会に求められないことがほとんどです。そうして現実の厳しさを知ったところで、「あまり驚かないけれど売れる企画」に注目するといいでしょう。/ 「あっ!」より「へぇー」にヒットは潜んでいる。/ 知識を増やしていく際は、三段階のアプローチがあります。 ①王道から説いていく ②今、流行しているものを知る ③「共通項」や「一定のルール」がないかを考えてみる / もし、チョコレートの商品開発担当者になったのなら? ①まずは王道のチョコレートに関する知識を紐解いてみる。ひとつは、ベルギーやフランスなどの高級チョコレートの味と雰囲気。もうひとつは、昔から長く愛され続けているロングセラーの板チョコなどの味と雰囲気。 ②次に、流行りのチョコレートを知る。最近発売された、競合他社の人気商品を調べる。最近話題の、ヨーロッパの新しいショコラティエの挑戦的なショコラを入手する。それらを観察し、味わい、パッケージにどのような特徴があるかをつぶさに知る。 ③いろいろなチョコレートを知った上で、「そこに共通項はないだろうか?」と考える。そこからまず、疑問を見つけ、「チョコレートのパッケージってたいてい茶色か赤。なぜだろう?」と考える。「暖色系の愛称がいいのは、チョコレートにはあったかいイメージがあるからだろうか?」「とろけるチョコレートというイメージが喚起され、おいしそうと感じるからだろうか?」 ④次に、疑問から仮説を導き出す。「パッケージは暖色系、できれば茶色や赤やオレンジがいいのかな」 ⑤最後に仮説を検証し、結論に結びつける。「でも、それじゃありがちだ。茶色の補色にあたる青も併せて使ってみるのはどうだろう。今回の製品はベルギーチョコレートのイメージだから、ベルギー辺りで生まれた書体を選んでみよう」 このようなプロセスを踏んでいくだけで、ある程度のラインまでは行けます。少なくとも、まるでセンスのないパッケージにはならないはずです。/ 現代社会において、センスとはマナーです。/

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    投稿日: 2018.03.15
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    「センスがいい人」に誰しもなりたいのでは? ではセンスがいいってどういう事? 中々言葉にして表現できないし、生まれつきのものと思い込んでいる事が多い。それを水野さんは全面否定。 ・センスとは知識の集約である。センスはひらめきではなく、知識によって形成できる。 ・普通こそ「センスの良し悪し」を測る唯一の道具である。普通を知る事で、ありとあらゆる物を作り出せる可能性が広がる。 ・「誰でも見た事のあるもの」という知識を蓄える事が大切。過去に存在していたあらゆるものを知識として蓄えておく事が、新たに生まれるものを生み出すには必要不可欠。 ・知識は紙のようなもので、センスは絵のようなもの。紙が大きければ大きいほどそこに描かれるえは自由でおおらかなものになる可能性が高くなる。 ・絵を描く、歌う、踊るこの3つは人間が原始的生理的に求めてしまうもの。美術音楽体育。この3つ全てが嫌いという人はほとんどいないはず。自由にセンスを発揮できているという事。 ・センスをよくするには、思い込みを捨て観察する事大事。コツや知識を会得するだけでいわゆる「上手でセンスある」ものが作り出せる。 ・センスの最大の敵は思い込みと主観。これによる情報をいくら集めてもセンスは良くならない。客観情報を集める事が大切。 ・「美しい」という感情は基本的に未来ではなく過去に根ざしている。技術とセンス、機能と装飾、未来と過去。対になっている時代の間を行き来している。 ・新しいものが広がるには時間がかかる。斬新な物を生み出した場合、たとえ成功するとしても相当な時間がかかる事を理解し、長期的な視野を持つ事が大事。例えばiPhoneでも発売は2007年それから普及にどれだけ時間が経ったか? ・通常の企業なら、発売から数カ月の売り上げデータが良くなければ、素早く撤退する。数十年かけて粘り強く売る企業は殆どない。 ・自分が見た事も聞いた事も触った事もない物を良いと言う人は殆どない。100が101になった物、せいぜい110位になった物に「新鮮、新しい、欲しい」と感じる。 ・「あっ!」より「へぇ」にヒットは潜んでいる。新しいものに接した時、過去のものや過去の知識に照らし合せて考えるのが自然。「あっ」の裏には恐怖も潜む。「へぇ」はある程度知っているものの延長線上にありながら画期的に異なっている「ありそうでなかったもの」 「ほんの少しの差」 ・市場調査だけに頼っていると、自分は何がいいと思い、何が作りたいのか自分の頭で考えなくなるし、責任の所在も曖昧になる。 ・どんなにいい仕事、便利な物を生み出しても、見え方のコントロールが出来ていなければ、全く人の心に響かない。センスを磨くにはあらゆる事に気がつく几帳面さ、人が見てない所に気づく観察力が必要。 ・全ての仕事は価値を創造していく事で対価を得ている。 ・効率よく知識を増やす3つのコツ。 ①王道から解いていく 王道を見つければこの後の知識の獲得、センスの獲得も容易になる。王道を見つけ出すプロセスが大切。王道を基準にもっと高品質なもの、手軽なもの、機能に特化したもの…と知識を広げていきやすく、知識も整理されやすい。 ②今流行しているものを知る 最も効率の良い手立ては雑誌。ありとあらゆるもの。 ③共通項や一定のルールがないかを考える 分析したり解釈する事で、自分なりの知識に精製するプロセス。仮説を検証し、結論に結びつける。 ・「感覚的にこれが良いと思う」は禁句。センスが知識の集積である以上、言葉で説明できないアウトプットは有り得ない。 ・デザインやブランディングに欠かせないもの。それはどれだけ幅広い知識を得られるか?それをどう融合させるか?最終的にどれだけの精度で作り上げるか?の一連のプロセス。デザインやブランドは細部に宿る。 ・自分の感覚がどこからやってきているか、確認作業が必要。何を根拠にしているか。感覚とは知識の集合体。何かを「美しい」と感じる背景には、これまで自分が美しいと思ってきた、ありとあらゆるものたちがある。美しいと感じた体験の集積が自分の中の普通の定規になっている。 ・現代社会において、センスとはマナー。「知らない事を知ろうとする姿勢」を習慣化。相手の知識を得ようとする時人は自ずと聞き役に回る。相手の専門性に合わせて自分をチューニングし、深く話を聞き取ろう。 ・センスを磨く上で好き嫌いで物を見るのは禁物。好き嫌いは客観情報の対極にあるものだから。「誰がどんな時にどんな場所で使うのか」対象物を具体的に思い浮かべる事はセンスを最適化するのに最も必要な三原則。そこを更に掘り下げると良い。 ・センスアップの敵は不勉強と思い込み。自分の枠組みを決めているのは自分自身と周りの環境。いつもと違う事をしてみると自分の枠組みも変わり、センスの多様性が生まれる。 ・その国の本屋に行くと、その国の民主化具合や、リテラシーの高さが垣間見れる。書店は知識の泉。 ・ブランドの川上から川下まで。もの作りのアイデア、実際の製品のデザインとアウトプット、流通先の選び方、売り場の作り方、宣伝の仕方。様々な切り口で解決方法を見つけなければ売れない。幅広いセンスを持つ事は強力な武器になる。

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    投稿日: 2018.02.25
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    アートディレクターの水野学さんによる、一般の社会人に向けて、「センス」の正体と、それを磨くにはどうしたら良いかが書かれている。小さな子供がいる親御さんにこそ、こういった本を読んで欲しい。

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    投稿日: 2018.02.10
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    センスは大量の知識を最適化したものである。 アンテナを高く。 センスは勤勉な人から見落とされる。 観察力、研鑽、そのものらしさ(シズル) 客観的データの積み重ね

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    投稿日: 2018.01.01
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    「センスを磨く方法は、知識を集積することと客観的になること」 物事の良し悪しは、知識によって判断できる。 勉強しよう、と強くモチベーションを持てる本。

    0
    投稿日: 2017.12.22
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    センスがある、ない センスがいい、悪い 一般的に使うこれらの言葉によって、私はセンスとは先天的に備わった素質と思い込んでいたが、そうではないことを、この本によって初めて知ることができた。 センス=知識+感受性(好奇心) 私のように、自分にはセンスがないとコンプレックスを持っている人に光明を射してくれる本だった。

    0
    投稿日: 2017.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何か画期的ないままでにないアイデアを生み出そうとするのではなく、知識を身につけたりするなどの積み重ねてが重要だということを学んだ。

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    投稿日: 2017.11.12
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    センスとは数値で測れないものを最適化する能力である。 知識を蓄積する事で、物事の普通や王道がわかるようになる。普通がわからないとセンスの良いものもわからない。 自分の主観だけでなく、客観的な知識や見方を取り入れる事が重要。 センスを磨くコツは 1. 王道を知る。 2. 今、流行しているものを知る 3. 「共通項」や「一定のルール」がないか考えてみる 自分の思い込みをなくすために、新しいことにどんどん挑戦した方がいい 違う街を歩いてみる。やったことのないことをやってみる。普段読まない本を読んでみるなど。

    3
    投稿日: 2017.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    市場調査をしない 差別化はほんの少しの差 定番>流行り 好き嫌いでなく例を挙げて。誰かどんな時にどんな場所で いつもと違うことをする

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    投稿日: 2017.08.28
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    私はデザインの専門学校を出たのですが、常々センスがない、ないと思っていました。 この本を読んで目から鱗でした。 当たり前なんですけど、オシャレな人ってオシャレの勉強している。常に雑誌などから情報を得ている。 漫画だって小説だって、ある程度読んで知識がないと面白いかどうかなんて判断できない。 真っさらな所から斬新なアイデアなんて出てくる訳がない。 常にアンテナを張り、色々な事に興味を持つべきだと思った

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    投稿日: 2017.08.03
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    センスは先天的に持っている才能や感覚ではなく、知識の集積である。 ぶっち切りの天才はいるかも知れないが、知識の集積によってある段階までは磨いていけるものである。 デザインは論理的に説明できなければならない、という所は大変共感です。説明責任が求められる世の中にあって、なぜこのデザインにしたのかは顧客に納得感ある説明が求められる。 デザインを志す人は読んでおいて損はない。

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    投稿日: 2017.07.10
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    「いい企画を出したいなら、極端に何かした方がいいよ。映画とか一つに特化してね」と諸先輩方に言われた理由がわかった。何かについて深い知識があれば、センスを測る指標ができる。 全国すべての水族館を練り歩いた水族館プロデューサーの企画秘話を事例に出そう。あるとき彼は、人気の高い水族館が、ダイナミックに水の塊を見せていることに気づく。「海に潜っているのかと錯覚するほどの人工海原は、人を魅了する」そう気づいた彼はその後、サンシャインの空飛ぶペンギンの他、多くの成功を遂げる。知識の集積がアイデアを生んだ一例だ。

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    投稿日: 2017.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    センスとは、決して才能で生まれるモノでは無い。努力を重ねて身に付けた「幅広い知識」をベースにして組み立てられるモノである。したがって、誰でもセンスを磨くことは可能。では、どうやったらセンスを磨くことが出来るのか?のコツを綴った一冊。 「俺はセンスねーから、よく分からんのだー」は努力を放棄した人の言い訳に過ぎないという指摘は、なんかドキっとするね。ポイントは好奇心。大人になるにつれて身に付けてきた周りに満ち溢れている常識を一度とっぱらって、あらゆる事象に興味を持つようにしよう! ・~っぽい分類。その商品がもつらしさ、シズルは何かから絞り込んでいく。 ・センスとは数値化できない事象を最適化することである。 ・対象とするモノコトのTHE普通は何かを考える。そのモノコトの普通が見えてきて、初めて、比較軸を持ってセンスの良い悪いが見えてくるようになる。そのためには、とにかく多くの事象に触れること。 ・技術がピークを迎えるとセンスの時代が到来する ・どの商品が良いかを1秒で決めてもらう調査なら意味があるのでは。 ・調査に頼る弊害。①自分の頭で考えなくなる。②責任の所在があいまいになる。 ・センスとは知識の集積である ・「あっ!」より「へー!」にヒットは潜んでいる。新しさを求めて、飛びすぎないこと。お客様がイメージできる範囲での新しさを求めること。 ・流行っている=センスが良いではない。 ・感受性+知識=知的好奇心 ・ガラパゴスで生きている自分を自覚しよう ・

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    投稿日: 2017.06.28
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    印象にのこる文抜粋 p71 センスを磨くには、あらゆることに気がつく几帳面さ、人が見ていないところに気がつける観察力が必要です。よいセンスを身につけることも、維持することも、向上することも、研鑽が必要です。 感想ー 何か物事がうまくいく時は、その目的が「人を喜ばせたい」というときに成功すると思う。そこに必要なのは、何をすると喜ばれそうかその人を「喜ばせたい」たい気持ちで観察すること。嬉しい快感を与えるものはセンスが良いと同義と思う。 最近そのことを改めて考えていて、リンクする文だった。

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    投稿日: 2017.04.23
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    「センスがいい」のセンスとは一体何か。そして、センスはどうすれば身につけることができるのかを解説している本。 センスとは一見すると何かひらめきのようなもののように思われるが、実はそうではない。 蓄積された知識をベースに考えていくことで、誰にでも簡単にセンスのよいモノを生み出すことはできる。 仕事だけでなく、ファッションやプレゼント選びなど、人生全般においてセンスは必要。 効率よくセンスを身につけたい人におすすめ。

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    投稿日: 2017.03.17
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    記録 1王道から解いていく2今の流行を知る3共通項や一定のルールを考える 精度を高める努力 日常の工夫で思い込みの枠を外す(いつもと異) 書店を5分で1周して気になったものが何かを確認 人生の先輩と話してセンスの底上げ 服のセンス 表面的な特性を正確に把握(体型顔立ち) 内面的な特性を把握(キャラクター) 最適化の条件を決定(目指すゴールを設定) 最適化に向けた機能を設定(プラスを誇張マイナスをカバーするなど) 2017/3/3完読

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    投稿日: 2017.03.03
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    ・多くの日本企業では、つくり手にも経営陣にも、「クリエイティブなセンス」がもっと必要。欠けているのは、ユーザーに徹底的に気持ち良さを提供しようというセンス。企業の美意識やセンスが企業価値になる、これが今の時代の特徴。組織として効率よく勤勉に働くのは変わらず大切だが、時代が誘う次のステージに向かうためには、それだけでは足りない。必要なのは、失敗を恐れず、縦割構造の会社組織に横串をさせる人。その人こそクリエイティブディレクターになれる。 ・過去に存在していたあらゆるものを知識として蓄えておくことが、新たに売れるものを生み出すには必要不可欠。まずは知識をつけよう。過去の蓄積、すなわち「あっと驚かないもの」を知っていればいるほど、クリエイティブの土壌は広がる。その上で、あっと驚くアウトプットを目指すべき。アウトプットの前段階においては、知識にもとづいた方向性の決定が大切。 ・イノベーションは、ゼロベースで何かをつくることではない。知識と知識の掛け合わせ。1から2をつくる、AにBを掛け合わせてCにする、そういった意味合いの言葉。「あっ!」より「へぇ〜」に筆頭は潜んでいる。 ワープロや固定電話を使っていた人にとって携帯電話やパソコンは「へぇ〜」だが、江戸時代の人にとってスマホは「えっ?」という反応であり、結局のところほしがらなかったのではないか。仮に「この電話でいつでもどこでも遠くのひとと話せるよ」と説明しても「いや、狼煙があるからいらねえよ。だいたいいつも持ち歩いてなきゃいけねえなんていやだ」と拒絶されただろう。あっと驚く心の裏には恐怖も潜んでいる。新しいものに接した時、過去のものや過去の知識に照らし合わせて考えるのが自然だ。みんなが「へえー」と思うものは、ある程度知っているものの延長線上にありながら、画期的に異なっているもの、「ありそうでなかったもの」。ものをつくる人間は、新しさを追い求めながら、過去へのリスペクトも忘れないことが大切。センスとは知識に基づく予測である。 ・センスの最大の敵は思い込みであり、主観性。思い込みと主観による情報をいくら集めても、センスはよくならない。思い込みを捨てて客観情報を集めることこそ、センスをよくする大切な方法。 ・知識のクオリティが精度の高いアウトプットをつくる。たとえば福沢諭吉を3人の人が肯定的な評価をしたとしても、 A)福沢諭吉ってすごいよね B)福沢諭吉って慶應義塾大学をつくった人で、すごいよね c)福沢諭吉は日本を変えてやると中岡慎太郎たちが騒いでいた頃、次の時代には学問が必要になるだろうと考えて慶應義塾をつくったところがすごいよね 3人の意見は同じでも、信用度とクオリティは格段に違う。センスのある発言をするには、正確でハイクオリティな「精度の高い知識」が欠かせない。 ・センスを磨く上で、好き嫌いでものを見るのは禁物。好き嫌いとは、客観情報と対局にあるもの。プロジェクト遂行にあたり自分たちの好き嫌いを外して、まずそのグラスを、「誰が、どんなときに、どんな場所で使うのか」を設定しよう。対象物を具体的に思い浮かべることは、センスを最適化するために、もっとも必要な三原則である。 ・ものすごく狭い分野で豊富な知識を持っている人の中にもセンスがいい人は、すべての事象を自分たちの得意分野と結びつけることができる、特異なセンスの持ち主。センスを磨くには、センスを活用する技術を持つことも大切。 ・人生の先輩たちが持っている知識、知恵、経験といったセンスのかたまりを、自分の中に吸収できるチャンス。人生の先輩と話してセンスの底上げをする。年が離れた人とよいコミュニケーションをとれるかどうかは、知的好奇心の強さで決まる。 ,センスはすでに、あなたの中にある。"ガラパゴス"で生きている自分を自覚しよう。

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    投稿日: 2017.02.12
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    タイトルにとても惹かれて手に取った。 すごくサクサク読めた。 (デザインのデザインと比べて文字サイズも大きく行間が広い) 初心者でもできるぜ、的な励ましを求めていた感が少しあるかも笑 デザイナーの人はきっと自然と考えているであろうことが書かれていた。 企画者向けの本かな。 何かを作るとき、例えばバナーだったら、バナーらしさって何だろう。良いバナーってどんなだろう。という考えを持っていなければ、意図したデザインを作ることはできない。 菅井さんがいつも言っていたことが書いてあった。 自分の知識の中からしかアウトプットは出せない。 知識を蓄えよう。意図的に自分の知らないものに触れてみよう。 小説とか、エッセイとか、美術とか、建築とか。

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    投稿日: 2017.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    センスを知識で作る、 センスを先天的なものではなくて、 後天的なものだと主張する著者。 センスねえわって思っているすべての人に 捧げたい、一冊。 自分が読んだ”アイデアの作り方”とも共通する部分があり、 実践的に役立つ一冊。 日本企業を弱体化させたのは、 市場調査を中心としたマーケティング依存。 マーケティング依存が危険な理由は、 調査だけに頼っていると、自分が何をいいと思い、 何が作りたいのか、自分の頭で考えなくなること。 そして、調査結果で決めたとなると、 責任の所在が曖昧になること。 これからは日本の企業にもセンスが求められる。 だからこそ、1人1人が意識的にセンスを磨く必要がある。 僕自身もセンスを磨いていこう! ★KEY POINT ・知識は紙、センスは絵のようなもの ・大切なのは、”誰でも見たことのあるもの”を知識として集積すること。(過去に存在していたあらゆるものを知識として蓄える) ・アウトプットの前段階は、知識に基づいた方向性が重要。 ・シズル=そのものらしさ ・効率よく知識を増やす3つのコツ 1)王道から解いていく 2)今、流行しているものを知る 3)その2つに「共通項」や「一定のルール」がないかを考えてみる ・自分の感覚がどこからやってくるのか?を確認作業する。(なんとなくいい・・で終わらせない)*感覚とは知識の集合体。 ・センスの磨き方:ものを見たときに、常に好き嫌いではなく、客観的に判断する。 誰が、どんなときに、どんな場所で使うのか?が基本の3原則。 ・狭い興味でも、徹底的にその事象を結びつけて考える。

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    投稿日: 2016.12.25
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    タイトルがそのまま本の主題になっている。 平易な文章でわかりやすい。 「センスがいい人=瞬時に物事を最適化できる人」のセンスは感覚的なものではなく、膨大な知識の集積によるもの。センスとはつまり、研鑽によって誰にでも手にできる能力。 効率よく知識を増やすためには、 1.まずは王道(定番中の定番)を知る。 世の中にはあまりに装飾に偏った商品が多い。 ↓ 2.今流行しているものを知る。 王道と流行の両方を知っておくことで、知識の幅を一気に広げられる。 ↓ 3.共通項や一定のルールがないか分析することで自分なりの知識に精製する。 「感覚的にこれがいいと思う」の根っこには実は知識があるとのこと。 反射的に「いいもの」をいいと思えるようになるために、大量のインプットをしていく必要があると感じた。

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    投稿日: 2016.12.24
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    このタイトルでこの著者なので、デザイン方面に偏った内容かと思ったが、わりと汎用的に当てはまる事柄に関する記述だった。「センスがよい」以外の言葉を遣うなら、「よく気が付く」「気の利いた」「話のわかる」みたいな感じになるんだろうか。ビジネスをする上で、主観だとか薄い知識に基づいた判断を配し、知的な裏付けを持った進め方をしていくことの大切さを説いている。内容にはほぼ同意。

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    投稿日: 2016.10.02
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    「なんかセンスいいなあ」「なんかおしゃれだなあ」という感覚的なものは、実はロジックで組み立てられていたりする。そのためには知識は必要ですよね〜という本。 いいものを見たときに、なぜいいのか説明的に因数分解するためには、また知識が必要。 平易な言葉で書かれてるので理解しやすい。目次読むだけで要点は概ね分かる。

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    投稿日: 2016.06.15
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    ・センスは、知識の集約  すべてにおいて、知らないは不利。  知識を持って、そこからイメージを膨らませていく。先人の知識を活かす。  例:  あいうえおで文章を書くときに、あいうえおだけを知っているよりも50音すべてを知っている方が、  より良い文章を生み出せる。ということ。  例2:  また、最適な色を探るときに、色相環を使って、同系色・補色を使えば合いやすいことを知っているかどうか  というのは、とても大事。など。 ・効率よく知識を増やすためのコツ  ①王道を知る  ②流行を知る  ③共通項がないかを考える  例えばチョコの開発担当者になったなら  ①ベルギーやフランスの高級チョコの味と雰囲気を知る。  ②流行のチョコを知る。味わいやパッケージ。  ③共通項を探る。   ・パッケージはたいてい赤か茶。      ↓   ・理由は暖色系 = チョコはあったかいイメージ が合うからなのか?      ↓   ・仮説を立てる = パッケージは暖色系 =赤・茶・オレンジなどがいいかな?      ↓   ・でも、それじゃありきたり。    茶色の補色にあたる青を併せて使ってみるのはどうだろう?(補色の知識)    今回は、ベルギーチョコのイメージだから、ベルギーの書体はどうだろう?(背景ストーリー)      ↓    センスの良いデザイン。    説得力のあるデザイン。 が生まれる。 ・気になる本  「アウトプットのスイッチ」  「アイデアの接着剤」

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    投稿日: 2016.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・企業の美意識やセンスが、企業価値になる。これが今の時代の特徴です。 ・どんなにいい仕事をしていても、どんなに便利なものを生み出していたとしても、見え方のコントロールができていなければ、その商品はまったく人の心に響きません。  見え方のコントロールこそ、企業なり人なり商品なりのブランド力を高めることにつながっていく。そのブランド力を高められるのが、センスのよさなのです。センスにはやはり、「最適化」が非常に大切だということでしょう。 ・センスとは何か、センスがいかに必要な時代かがわかったところで、「どうやってセンスを身につければいいか?」という本題に入りましょう。 「センスがよくなりたいのなら、普通を知るほうがいい」と述べました。そして、普通を知る唯一の方法は、知識を得ることです。  センスとは知識の集積である。これが僕の考えです。 ・まずは知識をつけましょう。過去の蓄積、すなわち「あっと驚かないもの」を知っていればいるほど、クリエイティブの土壌は広がります。そのうえで、あっと驚くアウトプットを目指すべきなのです。 ・しかし、パッと見ただけでセンスのいい家具を選べる人は、おそらくインテリア雑誌の一〇〇冊や二〇〇冊には軽く目を通しています。あるいは、お店を回ったり、詳しい人に話を聞いて、それに匹敵するような情報を得ているはずです。勉強のような辛い努力ではなく、趣味として楽しんでいたかもしれませんが、結果、膨大な知識の集積が行われているはずなのです。さらに、「自分の部屋」について客観的に見る目も持っているので、ふさわしい家具が選べるのです。  センスに自信がない人は、自分が、実はいかに情報を集めていないか、自分が持っている客観情報がいかに少ないかを、まず自覚しましょう。いくら瞬時に物事を最適化できる人がいたとしても、その人のセンスは感覚ではなく、膨大な知識の集積なのです。センスとはつまり、研鑽によって誰でも手にできる能力と言えます。決して生まれつきの才能ではないのです。 ・バックパックひとつで予定も組まずに海外旅行に行く勇気は、おそらく階段二段分ぐらいにしか相当しません。家を買うのは階段三段分の勇気。知らない町を歩いてみるのは階段を一段飛ばすくらいの勇気。見たことのない女性誌を読んでみるのは、階段一段にも満たないぐらいの勇気。  それなら、どんどん冒険しようではありませんか。

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    投稿日: 2016.05.21
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    センスとは何か?を具体的に論理的に説明した本。幾つかのプロセスを用い、どのようにしたらセンスが良いと判断されうるのかを明確にした本である。

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    投稿日: 2016.05.08
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    あ、有名なデザイナーさんの本だー。くらいの軽い気持ちで借りてみた。 斬新さはなかったけれども、私が実践している事ともかぶる部分があって、嬉しかったり。 デザイン事例がたくさん出てくるのに、写真が一枚も載っていないのが残念。著作権とかの問題なんだろうか。いちいち検索して確認してた。

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    投稿日: 2016.05.06
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     感覚でデザインを選べたり、直感で判断できるのは今まで経験してきた知識から生まれると本書は説いています。納得できる本だと思いました。 ・風水も気の流れにまつわる知識の集大成というはなしがわかりやすかったです。 『どうしたら人が病気にならず、戦で攻められた時に守りやすく、水の流れと風の流れに沿った美しい都ができるか』をかんがえたときに、過去の例、湿度、風の向き、土地の構造といった知識を参考にした上で導き出されたものなのです。簡単に言えば「風通しが悪くてカビが生える環境に都をつくったら、疫病が流行する。病人や死者が多い都は栄えない」というのは合理的かつもっともな話。 ・センスの最大の敵は思い込みと主観性 センスに自信がない人は、自分がいかに情報を集めていないか、客観的情報がいかに少ないか自覚しましょう。いくら瞬時に物事を最適化する人がいたとしても、その人のセンスは感覚でなく、膨大な知識の集積なのです。 ・文章を書くことで例えると「あいうえお」しかしらない人間と「あ」〜「ん」まで50音を知っている人間とでは、どちらが分かりやすい文章を書けるでしょう、どちらが人を喜ばせるでしょうか。全ての仕事は価値を創造していくことで対価を得ています。 ・僕は自分の感覚というものを基本的に信用していないのでこの感覚はどこから来ているのだろうと探しに行く

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    投稿日: 2016.04.26
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    これは刺激的な一冊。デザインを生業としている著者が「センスとは何か」を論じているが、とてもロジカル。文章も平易で読みやすく、当たり前のことを当たり前にすることの大事さと難しさがよくわかる。 デザインが本業の著者だけに、読んで行く中で例えばフォントやレイアウトなどについても工夫をしているのだろうかとかあれこれ想像が膨らみ、センスがないからと嘆く前に自分の中に多くの引き出しを持ち、幅広い知識と経験で生きたセンスを磨くことこそが大切。そのためには個人的には興味のないものを含めて多くのものを見聞きし、観察し、考える訓練が必要。センスは努力の積み重ねの上にある。どんな仕事でも同じで、終わりがないからこそ創造は面白いのだろう。最終的には持って生まれたものもないとはいえないのだろうけど、たくさんのものに触れて経験した結果が化学変化を起こしていく瞬間はたまらないに違いない。他の著書も読んでみたいなと思わせてくれる内容だった。

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    投稿日: 2016.04.24
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    社会人3年目くらいのときに「グッドデザインカンパニーの仕事」を読んで以来、常に注目している水野さんが、感覚的に語られやすい「センス」について、具体的な定義を与え、決して先天性のものではなく、後天的に獲得可能なものだということを示すために書かれた一冊。 本書では「センスのよさ」が「数値化できな事象のよし悪しを判断し、最適化する能力」と定義される。そして「センスの良い」プロダクトやサービスを作るためには「普通」という感覚を知ることが極めて重要であることが語られる。 この定義は何か特定の事象について深くのめりこんだ人であれば、肌感覚としてしっくりくるのではないかと思う。僕の場合、最大の趣味である音楽については、ありとあらゆる音源を聴く、もしくは実際に演奏することによって、その音楽の先鋭性やヒストリカルな位置づけ/関係性についての理解が深まり、そのセンスのよし悪しについて判断できるようになった気がする。 また、水野さんの面白いところは、徹底した言語化にこだわっている点で、日本語表現をいかにクリスタライズするか、という点での学びも大きい。

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    投稿日: 2016.04.23
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    数値化出来ないことを最適化する「センス」は普通を知ることからはじまる。 センスを高めるために知識をもつこと。 当たり前のように思えるが、センスに対する認識が変わった。 ①王道を知る②はやりを知る③共通項を探す センスをもつためにも、何事にも好奇心をもち、 知識を増やすために学んでいくことが重要と思った。

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    投稿日: 2016.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    知識を増やすのはいいとして、センスよく知識をアウトプットするのが難しいんだと思う。 「美術というのは立派な学問であり、二つに分かれているというのが、僕の意見です。」学科と実技という「二つを一緒くたにし、実技のほうにウエイトを置きすぎる」(30頁)。 逆に、現代文は、学科にばかりウエイトを置きすぎて実技(文章作成術)を軽くしすぎていると思う。 「コンビニで働く人は、「便利さ」という価値を顧客に与える仕事に就いているのですから、便利とはどういうことかを知っていなければなりません。……すべての仕事は価値を創造していくことで対価を得ています。」(76頁) 自分の仕事はどんな価値を創造しているのか。その価値からすると、どんな仕事をするべきなのか。 効率よく知識を増やす三つのコツ(102頁以下) ①王道から解いていく ②今、流行しているものを知る ③「共通項」や「一定のルール」がないかを考えてみる これからは「精度の時代」というのは分かるけど…(119頁以下)。今センスのない人間にはなかなか辛い時代。

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    投稿日: 2016.02.11
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     センスがないと口で言う前にまず己のセンスを磨きなさいと言っているような気がしてならない。  あくまでも何もない中から何かを見つけてこいというわけではなさそうなのでそれ相応の手順を踏めばそのセンスという物を手に入れることは可能なのかもしれない。ただ、そういわれてもそれだけのモチベーションを維持することだけにそれなりの力は働いていることだろう。

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    投稿日: 2016.01.26
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    センスがないと自分で思ってる分、いっぱい努力しなくてはと思わされた本。 雑誌とかいっぱい読んだ方がいいなって、思ってるんだけど読めてない…。ちゃんと読んで、めっちゃ吸収したい。

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    投稿日: 2015.12.13
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    センスとは、王道を知り、知識を組み合わせて最適なアウトプットを生み出すこと。思い込みと主観性を捨て、センスを磨く日々を始めたい。

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    投稿日: 2015.11.29
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    センスは知識を深めることにより磨かれていく。 センスは才能の一つと思っていたので、いわゆる努力次第でセンスが磨かれるという言葉に勇気づけられる。 色々なものを見聞きし、体験していこう。

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    投稿日: 2015.11.15
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    センスがないことがコンプレックスなのですが、センスは磨けるものだということを教えていただきました。 とても説得力があり、参考になりました。 この本を読んでから少しずつですがセンスを磨く努力(各方面の知識を増やす)を始めたのですが、既にちょっと手応えがあります。楽しい!どんどんピカピカに磨いていきたいと思います。

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    投稿日: 2015.11.01
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    調査・分析・知識を組み合わせて「素敵なデザイン」を導き出すのであって直観的なセンスというのはほんの一握りだ。むしろ論理で説明できないから芸術性は言葉にできないとか言って逃げている。

    0
    投稿日: 2015.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・フォントの歴史的背景を、デザインにいかす ・思い込み(主観)を捨てて、客観視する。(オシャレも) ・「感覚」だけでデザインを決めてはいけない。「知識」からの根拠があるべき。

    0
    投稿日: 2015.10.13
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    センスとは生まれ持ったものではなく、知識により磨かれるものだという事を強く訴えている著書。センスというものが美術的なものだけに留まらず、仕事をするうえで必要なもの(コミュニケーションや企画力、判断力等)と定義されている。特に経験を積むことの必要性を説いており、またその経験をどれだけ糧とできるかも説明している。知識とは言っているが、やはり多くの経験を積むことが重要という事か。

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    投稿日: 2015.10.12
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    著者が「くまもん」のクリエイティブディレクターということで手に取った一冊。 いわゆる「センス」というのは天性の能力ではなくて、幅広い客観的な知識を豊富に吸収したうえでの予測にすぎないのだ、ということを解説している。 組版が非常に読みやすく、すぐに読めてしまえるのもよい。

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    投稿日: 2015.09.15
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    センスは生まれ持った才能ではないということがわかって、希望が持てました。そして私はセンスないから、という言い訳が通用しないということもわかりました。

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    投稿日: 2015.09.12
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    課題本。 もともとセンスなんてものにそこまで信頼を置いていなかったので、すごく納得できた本。 最適解を生み出すために、どこまで材料を集めることに時間を割けるかがカギ。好奇心なのかもしれない。でも好奇心となると、好奇心が強いかどうかも性格であって、センスに近いような気も…。努力家ならできることだとは思う。

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    投稿日: 2015.08.02
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     センス。 その言葉は、どこか抽象的で、僕らはそれがどこからやってくるのかを判断できない。 身に付けたいけど、身に付けられないもの。 最大限生かしたくとも、自分にはないもの。 自分の中でそれを育てていく。 沢山の情報を自分の中に落とし込んでいく。 そこから、また新しくも自分らしいセンス“感性”の芽を見出していけたらと。 そう思う。

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    投稿日: 2015.07.31
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    センスの無さは、方向性のブレにあるのかもしれないと思った。 目的に合ったブレない選択こそがセンスの良い状態。 知識を集めることで、ブレない選択ができるようになるようだ。

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    投稿日: 2015.07.21
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    センスは知識の作用。知識と知識の組み合わせで新しいと思われる,ありそうでなかったものが生まれる。それが認められ,流行,定着するかは別の要素。常にイノベーションは起きる。センスがない→知識不足,自分の見方に固執しすぎ。であるからセンスを磨くには知識を取り入れる(豊かにする),自らの固定観念を破る試みをする。 シェマと結びつけて話してみよう。

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    投稿日: 2015.07.02
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    タイトルからずっと気になっていた本。 ようやく読了。 サクッと読めるけど、内容はとても良かった。 目次の一覧を見れば、伝わると思うので、読むか読まないかはあなたのセンス次第で。 【目次】 Prologue センスは生まれついてのものではない Part1 センスとは何かを定義する ・センスとは、数値化できない事象を最適化することである ・まず「普通を知ること」が必要である ・子どもは自由に「センス」を発揮している ・美術の授業が「センス」のハードルを高くしている Part2 「センスのよさ」が、スキルとして求められている時代 ・センスのよし悪しが個人と企業の存続に関わる時代 ・時代は「次の利休」を求めている ・技術がピークを迎えるとセンスの時代がやってくる ・新しいものが広がるには時間がかかる ・なぜ日本企業の製品にはセンスがないのか ・日本企業に必要なのはクリエイティブディレクター ・「経営者のセンス」が企業の底力になる ・クリエイティブディレクターは企業の医者である ・どんな職種にもセンスが必要不可欠になっている Part3 「センス」とは 「知識」からはじまる ・すべての仕事において“知らない"は不利 ・ひらめきを待たずに知識を蓄える ・イノベーションは、知識と知識の掛け合わせである ・センスとは、知識にもとづく予測である ・客観情報の集積がその人のセンスを決定する Part4 「センス」で、仕事を最適化する ・「流行っている」=「センスがいい」ではない ・効率よく知識を増やす三つのコツ ・センスをもって選択・決断する ・もし、チョコレートの商品開発者になったのなら? ・知識のクオリティが精度の高いアウトプットをつくり出す ・知識を加えて、消費者のベネフィット(付加価値)とする ・アウトプットの精度をあげてシズル感を最適化する ・知識をセンスで測ってアウトプットを決定する Part5 「センス」を磨き、仕事力を向上させる ・センスアップはスキルアップにつながる ・企画書は、消費者に知識、物語、価値を知らせる手紙 ・「好き」を深堀りしてセンスあるアウトプットをする ・「好き嫌い」ではなく例を挙げてセンスを磨く ・「せまいセンス」でも、それを軸に仕事をすることはできる ・日常の工夫で、思い込みの枠を外す ・書店を五分で一周して気になったものが何かを確認してみる ・「幼児性」で新鮮な感性を取り戻す ・人生の先輩と話してセンスの底上げをする ・「服選び」は自分を客観視し、最適化する身近な方法 Epilogue 「センス」はすでに、あなたの中にある

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    投稿日: 2015.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    センス=生まれ持ったもの、ではなく、研けるものだという考え方。 また、センスはデザイン要素としてのみ必要、ではなく、日常の仕事&生活にも十分活かせる。という考え方に同感。 クリエイティブを目指す人はもちろん、いろいろな豊かさを求めている人にも参考になる1冊。

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    投稿日: 2015.05.28
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    売れる商品はどれも、その製品らしさ(シズル) を持っている。売れるための的確なシズルを見つけ出すためには、その製品が「何っぽい」のかを分類しながら絞り込んでいく作業が必要である。p3 尖っている企画と売れる企画は、必ずしもイコールではない。誰も似たことがない企画を作ることが大事なんじゃない。狙ったターゲット層にちゃんと売れる企画でなければ、社会からは求められない。 世の中がびっくりするような企画を思いついてやろうという気持ちは捨てたほうがいい。自己アピールみたいな野心が、企画を浮かばない原因になることもある。p3 センスとは、数値化できない事象を最適化することである。(多角的・多面的に事象を測り、「普通」を見つけ設定する能力。p22)おしゃれやかっこよさや可愛さなどp16 センスがいい商品を作るには、「普通」という感覚が大切。p19 普通とは、「いいもの」と「悪いもの」が分かった上で、一番真ん中がわかるということ。p20 筆者が音楽について語るのと、坂本龍一が語るのでは、前者のほうが説得力がある。これは、坂本龍一の方が、音楽についての知識があり、色々な角度からビートルズを計ることができるから。p21 千利休…草食の多い唐物が良しとさせる価値観の中、シンプルな茶器を良しとして、侘び茶という概念を確立。p42 技術がピークを迎えると、センスの時代が来る。 戦国時代の後の、侘び茶。火薬・羅針盤・活版印刷の後の、ルネサンス。産業革命の後のアーツアンドクラフツ。p45 技術とセンス、昨日と装飾、未来と過去など、対になっている時代の間を、行ったり来たりしている。p49 「美しい」は、過去に根ざしていて、ノスタルジー、懐かしさもフックになっている。p48 ポカリスエットの成功の要因の大半は、努力と忍耐。他のサービスも同様p52 センスは、知識の集積。p74 知識は紙のようなもので、センスは絵のようなもの。紙が大きければ、そこに描かれる絵は、自由でおおらかなものになる可能性がある。p75 食べログやトリップアドバイザーは、人間の、「新しいものを疑う気持ち、どんな感じか事前に確かめてから行動したい気持ち、という本能」 に刺さっている。p83 新たなアウトプットの見本や手本の糸口になるのが、知識に他ならない。p85 センスとは、知識に基づいて予測すること。p86 センスの最大の敵は思い込みであり、主観性。思い込みを捨て客観情報を集めることこそ、センスをよくする大切な方法。p93 知識の増やし方。p102 ①王道から解いていく。 王道のものには、その製品らしさ(シズル)が必ず含まれている。言い換えれば、既に、最適化されている。パラメヒコなど。 ②今、流行しているものを知る。 ③共通項や一定のルールがないか考える ④疑問から仮説を導き出す。p116 ⑤仮説を検証し、結論に結びつける。 センスが知識の集積である以上、言葉で説明できないアウトプットはあり得ない。

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    投稿日: 2015.05.28
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    「センスとは数値化できない事象を最適化すること」 「センスとは知識の集積である」 このフタコトで、脳みその中に手を突っ込まれて「ここだよっ」って指さして教えてもらった気分になった。 解らないものを難しく考えて隠していた靄が晴れて、すごく腹落ちした。 仕事でいろいろな(素晴らしい)クリエイターの方とご一緒させてもらうけど、「自分は普通の人間だよ」というクリエイターの人の言葉は、しばしばそんな気分にさせてくれる。 ラクな方法で感覚を磨いたふりをしててもダメで 歴史とか原理とか、知識を集積していくことが自分のセンスを高めることができるんだなと。

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    投稿日: 2015.05.06
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    企画やデザイン等クリエイティブに関するビジネスエッセイ。 主張としては「クリエイティブには方法論がある」という「そりゃそうだよな」というもの。この辺り、別ジャンルではあるけれど大塚英志の『物語の体操』なんかは実際の物語の筋トレの仕方含めて開示していてもっと踏み込んでる。 http://critique.hatenablog.com/entry/2015/04/26/172254

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    投稿日: 2015.04.30
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    センスは知識の積み重ねというのは宣伝会議時代によく言われた事で、改めて認識する良いきっかけになった。 どんなに尖ったアイディアのようにみえても99%はロジカルに積み上げられたもので、最後の1%でどこにジャンプさせるのか、それがクリエイティブだと。しかもその1%もその人が積み上げてきた知識が知恵となり、アイディアとして出てくるある種ロジカルの個性の部分だと、そう教えられた。 また、発想法に関しては王道→流行り→共通項の抽出というのは今後使っていきたい。

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    投稿日: 2015.04.27
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    センスは生まれついたものではなく、様々な知識を蓄積することで向上する。「くまモン」のアートディレクションなどで話題のクリエイティブディレクターが、今最も求められているスキルである「センス」を磨くために必要な方法を説く。 著者は「センス」を、数値化できない事象の良し悪しを判断して最適化する能力であると定義し、知識を集積し情報に対して客観的になることで誰でも「センス」を向上させることができると説いている。具体的な知識の集め方から、知識を用いて仕事を最適化する方法まで詳しく解説しており、とても説得力のある内容だった。 要は知的好奇心の強さなのだと思う。「なぜだろう」と感じたときにとことんまで調べ、自分の中に落とし込むことで知識が蓄積されていく。疑問を感じても気に留めず放置し、そのまま忘れてしまう。運よくその場でネット検索したとしても、表面を撫でただけで全て知った気になってそれ以上深入りせず、やはり忘れてしまう。インターネットという手軽な情報検索システムが広がっているからこそ、知識や情報の重みが忘れ去られているように思う。 常に全方向にアンテナを張り巡らせるのはさすがに疲れるが、せめて自分が興味を持っている分野には敏感でありたい。ただその時は、著者も述べているように、自分の思い込みを捨てて客観的になるよう心がけたい。

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    投稿日: 2015.04.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ※メモ 【きっかけ】 丸善の平積みで、デザイン思考的な読み物として。 帯のセンスは「わかりやすくて論理的」という言葉に惹かれ、その論理を読み解いてみようと思い。 【感想】 おもしろかったが、あまりタイトル以上のものはなかった。 あとは論理的に突き詰めるということか。

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    投稿日: 2015.03.31
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    「くまモン」アートディレクションなどで話題の、 日本を代表するデザイナー発「センスの教科書」。 センスは生まれついたものではなく、あらゆる分野の知識を蓄積することで向上することを説く。 顧客の嗜好が多様化する時代、スキルよりセンスを磨くことで仕事を成功させるノウハウを紹介する。 面白くて一気読みでした♪ 個人的には目からうろこというより話が論理的なので頷ける内容が多かったです。 センスの良さは普通を知っていること、 そのためには、客観性と知識を集積すること。 センスが良い人というとまるで天から才能を授かった特別な人ということに思えるけれど、そうではなくて、幅広い分野で良いものも 悪いものも含め普通の基準がわかるということ。そして、そのいざという時に最適なものを客観的に選択できる能力なのかも知れません。そういう意味では、センスが良いということは好き嫌いという主観的で偏った知識ではなく、多角的な知識の中で多くの良いもの悪いものと比較してその精度を高めたからこそ導き出せるもののような気がします。感覚は知識の集合体という表現も面白いな(*’ ▽’*)! そのためには、思い込みを捨ててガラパゴス島から脱出して冒険しよう~

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    投稿日: 2015.03.21
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    センスとはどういうものかを教えてくれて、 そのセンスの鍛え方を教えてくれる本 「センスのよさ」とは数値化できない事象の良し悪しを判断し、最適化する能力 センスは知識にもとづく予測 過去を知って知識を蓄えて、未来を読んで予測する 効率よく知識を増やすコツ ①王道から解いていく  王道のものはすでに最適化されている ②今、流行っているものを知る  流行を知る手立てで最も効率良いのは雑誌 ③共通項や一定のルールがないか考えてみる 「この感覚はどこからやってくるんだろう?」 という確認作業をする ○センスを磨く方法は、知識の集積と客観的 →不勉強と思い込みはセンスアップの敵 シズル感:そのものらしさ 瑕疵(かし) 通常、一般的には備わっているにも関わらず、本来あるべき機能、品質、性能、状態が備わってないこと。 知悉(ちしつ) ある物事について、細かい点まで知り尽くすこと

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    投稿日: 2015.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「センス」の身につけ方について。それは、「知識」を積み重ねて「カン」などではなく、知識ベースですべて説明できるようにせよと。パッケージデザインなどについても、フォントを選ぶ際も、その成り立ちに気をつけると説く。確かにあわない書体というものは、パッケージに限らず、企画書に置いても気になるところ。センスは日頃からの意識で、特殊な人に伴っていることではないと説く。

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    投稿日: 2015.03.14
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    著者の水野さんは、くまモンを生み出したクリエイティブディレクター。 現代を生きる私たちは仕事はもちろん、自分自身のこと(ファッションなど)に関してもセンスが欠かせないこと、センスは天性のものではなく"知識"から生まれるものであることが分かりやすく書かれていました。 「すべての仕事において"知らない"は不利」(p74)という言葉にこの本の全てが集約されているように思いました。人は生きてる限り学び続けなあかんということですね。

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    投稿日: 2015.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    センスとは数値化できない事象を最適化すること。 センスを磨くには知識を増やす事と客観性が大事。 不勉強と思い込みは敵。 普段の生活で、非日常をあえて体験してみる方法は面白そう。 簡潔で適度な文章量がセンスいい。

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    投稿日: 2015.03.07
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    いつだったか、歌舞伎だったか、さだかではないが、いわゆるアウトスタンディングなもの、型破りなものを創るのであれば、その型を知らなければ不可能である。と聞いたことがあるが、まさにその言葉通りと言うべきもの。 型を知らない者が創るものは型無し。 つまりは普通と言われるものがわかるからこそ、センスのあるものが生み出せるということ。

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    投稿日: 2015.02.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誰にでもわかりやすい言葉を選んでくれているところに、センスを感じます。 その文体が、誰にでもできる。というシズルを生んでいるんだと思う。 専門職のかただけでなく、全てのビジネスパーソンに読んで欲しい本です。

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    投稿日: 2015.01.23
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     私たちは、「センスのよさ」は生まれつきのものであり、特別な人間に与えられた才能であると考えがちです。  著者はそれを否定し、「センスのよさ」は方法を知って、やるべきことをやり、必要な時間をかければ、誰にでも手に入るものだと指摘しています。  本書は、センスとは何かを解説し、センスを鍛えるトレーニング法についてわかりやすくまとめた一冊です。  詳細なレビューはこちらです↓ http://maemuki-blog.com/?p=5213

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    投稿日: 2015.01.12
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    ちょうど悩んでいるところだったので 手に取ってみたら、びしっときました。 「普通」を知ろうとしていたり、 考えていたようでなにもできていなかったと反省すると同時に、今までぼんやり考えてきていた 【積み上げてきたものが表にでる】という考えが すっきりまとめて肯定されました。 水野さんの他の本も読んでみよう。

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    投稿日: 2015.01.09
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    デザインやセンスとの付き合い方のヒントを探して手に取った本。色や美術、マーケティングなどの話は、次に起こす行動への刺激となった。また、「普通」を知っているから新たな提案ができる、ということも意識したい。 「美しい」という感情は過去に根差している/ものの力だけに頼らず、ものの見えかたの最適化をはかる→センス/もともと風水は都市計画だった/なにかを選ぶときは、軽く100冊は目を通してから/王道を知ることで、最適化されたものの一つの姿を見ることができる/雑誌を月に数十冊読めば、流れが見えてくる/書体の時代背景も意識する/「感覚的に良いから」という言い訳に逃げない/センスの活用できる技術を養う/物理的な距離に限らず、非日常色の濃いことをする/年上の人から学ぶ

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    投稿日: 2014.12.23
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    【経緯】 【書き出し】 【感想】 【共感】 【引用】 知識というものは紙のようなもので、センスとは絵のようなものです。紙が大きければ大きいほど、そこに描かれる絵は自由でおおらかなものになる可能性が高くなっていきます。 アウトプットの前段階においては、知識にもとづいた方向性の決定が大切だ みんながへぇーと思うものは、ある程度知っているものの延長線上にありながら、画期的に異なっているもの。ありそうでなかったもの。 ←LINEとか 【不可解】

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    投稿日: 2014.12.19
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    ◼︎概要 センスをよくするにはとにかく知識を集積することが重要。 センスとは数値化できない事象の良し悪しを判断し、最適化する能力。そのためには普通を知ることが重要。普通が分かればいいもの、悪いものがわかる。 技術がピークを迎えるとセンスの時代がやってくる。日本企業に必要なのはクリエイティブディレクター。どんな職種にもセンスが必要不可欠。 センスとは知識の集積である。イノベーションは知識と知識の掛け合わせ。既存の価値観からかけ離れすぎると、人は恐怖から拒絶してしまう。 センスの最大の敵は思い込みと主観性。思い込みを捨てて客観情報を集めることが重要。 流行っているものをそのまま持ってきてもだめ。二匹目のドジョウは一匹目には敵わない。 効率良く知識を増すには王道から紐解いて行くとよい。今流行っているものから共通項や一定のルールがないかを考える。

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    投稿日: 2014.12.14
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    センスなんてものを要求されるような仕事(作業)をしていないので、残念ながらあまり私の糧にはならなかった。 付箋は8枚付きました。

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    投稿日: 2014.12.13
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    「歴史が、「知識を学んだ上で、今の時代で自分が何をしたらいいかという礎をつくる授業」であるなら、美術とは「知識を学んだ上で、自分が何をつくったり、生み出したり、表現したりする礎をつくる授業」であるべきです。」 センスとは論理的に説明できるもので、感覚的なものではない。そのためにも知識は必要になる。 王道、流行から学ぶ。それを自分の知識と関連付けることでセンスのよいものが生まれる。 美術は学科。

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    投稿日: 2014.11.25
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    センスとは「さまざまな知識を蓄積することにより物事を最適化する能力」 センスがないとは「実はいかに情報を集めていないか、客観的情報が少ないか」ということ。 すべての仕事において[知らないこと]がいかに不利かを教えてくれる良書。第四章の仕事を最適化するも方法論として非常に論理的で、身につけたい思考法。

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    投稿日: 2014.11.24
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    『アイデアの接着剤』を補強する内容です。これは学生向けだと思いますが、私が学生時代に読んだなら、きっと信用しないことでしょう(笑)。いうなれば、親の気持ちは自分が親にならないとわからない状態です。センスを未知の財宝や、神憑り的なものだと思い込んでいる人は読むことをお勧めします。納得できないときは、本棚の見えるところにしまっておいて、10年後ぐらいに読むと、スッと入ってくるのではないでしょうか。

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    投稿日: 2014.11.14
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    未読。J.W.YoungのA Technique for Producing Idea. のような主旨の内容と思う。

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    投稿日: 2014.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    センスが知識の集積である以上、言葉で説明できないアウトプットなどありえない。 印象に残りました。

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    投稿日: 2014.10.22
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    センスとは知識の集積の元生まれるものであり、先天的なものではない。知識は自分の努力次第でいくらでもつけられる。 ここでいうセンスとは天才やひらめきといったワードに近いのかなと思う。 仕事の中でも例えば人によってデザインのセンス、つまり美しきものとそうでないものとの判断が違うことが多い。 好みという簡単なことではなく、そこにはそれぞれがそれまで目にしてきた美しきもの量と質に差があるからだと思う。 日常生活の中からセンスを磨くべく意識していきたい。

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    投稿日: 2014.10.17
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    センスとは、さまざまな知識を蓄積することにより「物事を最適化する能力」であり、誰もが等しく持っている。

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    投稿日: 2014.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    くまモンで有名なクリエイティブディレクター・水野学さんの本。 「センスがいい」ってイノベーションに似て、ブレイクスルーの突破口みたいな、問題解決の糸口みたいなものだなぁ、と日々感じていたので、 どれひとつ勉強してみよう、ということで手に取りました。 以下、備忘。 ・企画はアイデアではなく、「精度」こそが重要(p.5) ・画商と画家の話。美的センス=実技ではない(p.25) ・ポカリスエットの話。「売れるまで売る」(p.53) ・「調査結果で決めた」の弊害。自分の頭で考えなくなるし、責任の所在も曖昧になる(p.61) ・センスは磨くもの。あらゆることに気が付ける几帳面さ、人が見ていないところに気が付ける観察力で、日々磨いていくもの。(p.71) ・美術大学などで特別な訓練を受けたわけでもないのに"センスがいい"と言われるのは、知識が豊富な人。知識が豊富な人とは、仕事が出来る人(p.142) 勘やセンス・・ともすれば先天的な特殊能力と思われがちで、実際にそういう場合もあるのでしょうが、 それよりも後天的に、磨くことを指南している点が印象的でした。 「自分は空気が読めない」「センスがない」と最初から匙を投げてしまうのではなく、アンテナを高くして努力することが大事なんだな がんばろう

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    投稿日: 2014.10.08
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    自分にセンスがあったらなぁ、と思うことは多々あります。美的センス、ファッションセンス、言語センス…。そうしたら人生ももっと違っていたのに、と(笑)。 私はセンスというのは一種の才能だと思っていました。ですが、著者はセンスは知識からはじまり、誰にでも磨くことが出来ると言います。センスは研鑽によって身につくと言います。それなら私にも頑張れば身につけられるかもしれません。ちょっと元気になれました。

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    投稿日: 2014.10.07
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    センスとは天才のひらめきではなく様々な知識から導かれるもの、あるいは論理的に考えることだと説き、センスが求められている背景を探り、その磨き方を指南する。 答えのない問題を考えるのはとても辛い、なのでセンス=ひらめきとか直観と片づけてしまい、考えることを放棄する誘惑に駆られるが、そこをぐっと堪えて、精度の高い知識を蓄積し、分類・整理することで、クリエイティブなセンスが向上するのだ。 クリエイティブなセンスとは、デザインなどに留まらず、数値化できない最適解を導き出す方法で、ビジネスや経営にもとても重要なカギを握る、とても分かり易く気付きを示唆する好著でした。

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    投稿日: 2014.09.07
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    目から鱗ほどの内容ではないですが、知識の積み重ねによってセンスが磨かれるという内容には共感する点が多かったです。

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    投稿日: 2014.09.04
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    【仕事】センスは知識からはじまる/水野学/20140816(66/240) ◆きっかけ 日経広告 ◆感想 ・センスの良し悪しは、結局のところ知識の蓄積に基づく、客観的な組み立て作業ということ。思い込みや客観性はセンスの敵とあるが、こうしたことに気をつけつつ場数を踏めば、センスは向上する? ◆引用 ・普通を知っていれば、ありとあらゆるものを作れる。 ・普通=いいもの、悪いものが分かること、その両方を知った上で一番真ん中が分かること。 ・どんなにいい仕事をしても、見え方のコントロールができていなければ、まったく人の心に響かない。 ・センスとは知識の蓄積。知識に基づいて予測すること。 ・皆が、へーと思うのは、ある程度知っているもののの延長線上にありながら、画期的に異なっているもの。ありそうでなかったもの。 ・センスの敵=思い込みや主観性。思い込みと主観性による情報を集めてもセンスは良くならない。 ・効率よく知識を増やすコツ:①王道から解いていく(定番、一番良いといわれているもの)、②今、流行しているものを知る、③共通項や一定のルールがないか考える。 ・服選びは自分を客観視し、最適化する身近な方法。センスがいい服を選ぶには、好き嫌いの定規を捨てること。

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    投稿日: 2014.08.18
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    センス神話を壊したい、という意図に激しく同意。美術・文化の歴史や色・形の知識を理解するということが、ものを選ぶ際のかなりの判断基準になる。いわずもがな作り手も。 そこを実践するとしたら、いったいどうやって? という話ではある。美術史を紐解く、構成や色彩学を学ぶなど、センスを身につけるにはそれなりの努力が必要ということか。

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    投稿日: 2014.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    センスとは生まれながらの感覚ではなくて「知識の集積」である、と説く。センスに自信のない人は、自分がいかに情報を集めていないか、自分が持っている客観情報がいかに少ないかを自覚することから始めましょう、とのこと。耳に痛いが納得。 知識を効率よく増やす3つのコツは役に立ちそう。 (1)王道から解いていく (2)今、流行しているものを知る (3)「共通項」や「一定のルール」がないかを考えてみる

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    投稿日: 2014.08.09
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    芸術は実技の他にも、その歴史を知ることも大切だというのは、先日テレビで音楽の歴史を葉加瀬太郎が大胆に説明しているのを見て実感した。センスは知識から始まるというのを信じることにした

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    投稿日: 2014.08.03
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     センスとは、普通を知ること、そのものの歴史や理由を知ること、要するにいかに知識を習得することで、ものごとを判断する基準を持つこと。  常に広い世界に目を向けることで自身の可能性が広がっていくことへの呼びかけに共感。

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    投稿日: 2014.08.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    センスとは「知識に基づく未来予測である」。 センスは先天的なものではなく、歴史や流行などを幅広く知ることで磨かれるものである。 「センス」という概念に対して、今までここまで深く考えたことはなかったので、とてもためになった。

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    投稿日: 2014.07.19
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    会社にいるデザイナーの仕事ぶりに疑問を抱いていて、自分でもデザインセンスを磨くことは美大に行っていなくても可能である気がしていた頃だったので、タイトルを見てすぐに購入してしまった。 内容は共感できる部分も多くとても読みやすかった。 実際の生活の中にも組み込めるようなことも多くあり大変ためになった。

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    投稿日: 2014.07.19
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    一番良いものと一番悪いものを知っていれば、自分のなかで「普通」を定義出来る。良いものや悪いものをもっと知る=知識が増えればその分詳細な定規を自分の中に作れる。その定規がセンスになる。ってのが最も腑に落ちました。引き出しと定規の目盛りを増やすように日々お目目開けて生きてこう。

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    投稿日: 2014.07.19
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    センスは先天的な感覚ではなくて、知識の蓄積に基づくものということ。人に良く見せようとする努力の結果であること。非常に同意できる話だった。

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    投稿日: 2014.07.15
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    タイトル:センスは知識からはじまる ■Point ・センスとは何かを定義する。 ・数値かできない事象の善し悪しを判断し、最適化する能力である。 ・まずは普通を知ること ・センスの良さはスキル ・時代は「次の利休」を探している ・そもそも新しいものが広がるには時間がかかる ・「どの商品がいいかを1秒で選ぶ」をする ・商品をいうアウトプットはものであり、視覚に左右される ・センスとは知識から始まる ・すべての仕事は価値を創造していくことで対価を得ている ・過去に存在していたあらゆるものを知識として蓄えておくことが、新たに売れるものを出すには必要不可欠 ・ひらめきを待たずに知識を蓄える ・イノベーションは、知識と知識のかけあわせである ・センスとは知識に基づく予測である。 ・効率よく知識を不役3つのコツ  →王道から解いていく  →今、流行しているものを知る  →「共通項」や「一定のルール」がないか考えてみる ・知識のクオリティが精度の高いアウトプットを作り出す ・ブランドは細部に宿る、デザインは細部に宿る ・毎日、いいデザインか、悪いデザインかの判断が目の前で大量にくだされていく中にいると、自分の中にデザインの知識が蓄されていき、自然とわかるようになっていく。 ・企画書は消費者に知識、物語、価値を知らせる手紙である ★「誰が、どんなときに、どんな場所で使うのか」、対象を具体的に思い浮かべることは、センスを最適化するのに非常に重要な3原則である。

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    投稿日: 2014.07.13