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センスは知識からはじまる
センスは知識からはじまる
水野学/朝日新聞出版
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総合評価

414件)
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    センスとは数値化できない事象を最適化すること。 「普通」を知ること 知識を得ることでセンスは磨かれる 1、王道 2、流行り 3、共通項のステップで効率よく知識をインプット シズル感の最適化 企画書は読み手に価値を伝える手紙 新しい感性を大切に

    0
    投稿日: 2021.05.15
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    最近、タイトルで言ってることを思ってたので読んでみた結果、「やっぱそうですよねー!」ってなりました。 センスがある、ってその物事に関したことを知ってて、それを応用できるから、初めてでも「比較的質の高いアウトプット」が出せるんだと思います。 「あれはあーだから、これもこーしたら上手くいくんじゃない?」的な。

    0
    投稿日: 2021.05.10
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     「くまモン」などの数々のヒット商品を手掛けたグッドデザインカンパニー代表、水野学氏による著作。  私は自分がセンスの無い人間だと思っている。何をやってもダサいと。  本書のタイトルを見て、「えっ、センスは知識からはじまるってことは勉強すればセンスは磨けるの?」と思って手に取った。学校の勉強は主要科目はコツコツ勉強すればいい点が取れるけど、芸術系や体育系などの副教科は天性の才能が影響し、持って生まれたセンスのある無しによってどうしようもないものだと思っていた。だから、センスと知識はどちらかというと相反するものだと思っていた。  著者がクリエイターとしての経験や学生に教えた経験から述べられているには、「誰も作ったことのないようなものを作ろう」として、ゼロから良いものが出来ることは殆ど無いということ。ヒットする物を産み出すには、「普通」や「王道」を良く知り、そこから今、プラスアルファ何があれば売れるだろうと考えることだという。だからといって、むやみやたらと市場調査をしても意味はなく、市場調査に頼りすぎるのが「日本人はセンスが無い」と言われる一因だという。  要はセンス良くなるためには常にアンテナを張り、人の話をよく聞き、常に勉強し、やったことのないことを時々してみたり、話したことのない人と話してみたりして、自己研鑽すること。「私はどうせ、センスが悪い」と俯いてばかりいてもセンスは悪くなるばかりだろうと思った。  ただし「流行っている=センスが良い」ではないから、むやみやたらと流行を追う必要は無い。けれど、「王道を知る」のと同時に「流行っているものを知り」「それらの共通項や一定のルールがないか考える」ことは大切だ。流行を追うことは疲れると考える私にとって、流行も含めてもっと高いところから見渡すことが必要だと分かり、ボチボチやってみようと思った。  講演会で聴いたら良い話だと思った。ただ、この本自体、あまりにもスルスルと読めてしまったので、書籍としては物足りなかったかな?

    21
    投稿日: 2021.05.05
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    【もうセンスがないからできないなんて言わないよ、ぜったい】 「センス」は知識で身につける「スキル」である。という問題提起をテーマに書かれた本 「センスは選ばれた人が持っている特別なもの」みたいな感覚を持っている人は多いと思うが、著者によればセンスとは特別なものではなく、知識の集積による判断基準(スキル)だと定義しているところが非常に面白く、また論理的に説明しているのが納得できる。 例えば、「ファッションセンスが良い人」は長い時間や多くの経験をファッションの研究(服の組み合わせや雑誌の閲覧)などに費やしているため、良い組み合わせが瞬時に判断できるようになっている。 悪いー普通ー良いを判断できるほどの知識の集積の有無がセンスの有無となっている、というのが論理的で面白い。 「センスがないから…」と諦めて手付かずになっていることがある人には一度読んで欲しい。 ネガティブな思い込みを外すきっかけになる本だと思う。

    1
    投稿日: 2021.04.15
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    センスは、知識の集積によって、だれにでも手に入れることができるってわかった!知識の豊富さが大事。 センスがない、これはできない分野、って決めつけずに、まずはそのことについて進んで情報を得て自分の知識にしていこ〜 コミュニケーションは話す以上に聞く力が大事。 好きなことのマインドマップも作ってみよ〜〜 メモ✍

    0
    投稿日: 2021.04.04
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    [江東区図書館] 息子の先輩が興味を持ったのでどんな本かと追読。 漠然と予想していた本とは趣が異なり、ドコモの「iD」m熊本県公式キャラクターの「くまもん」などを生み出した、「日本を代表するクリエイティブディレクターによる発想法と仕事術」だった。 ただ、Part3の題名は自分の認識に近く、その点からは読んでいて興味深かった。 また、「ひらめきを待たずに知識を蓄える」などの知識という土台ありきでの「普通」や「流行」などを知った上でのひらめき、決定というのは読んでいて感覚的すぎずに良い。たとえ感覚的に感じたとしても、その「理由」を突き詰めて体系化しようという姿勢には共感を感じた。 ■Part1 センスとは何かを定義する ■Part2 「センスのよさ」が、スキルとして求められている時代 ■Part3 「センス」とは「知識」からはじまる ■Part4 「センス」で、仕事を最適化する ■Part5 「センス」を磨き、仕事力を向上させる

    0
    投稿日: 2021.04.01
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    膨大な知識から『売れる』仮説を作る。ヒット商品は闇雲に当てずっぽうに閃いてるわけではない。という主旨。 凡人な私からすると、その『売れる仮説』がもう既に『センス』であり、仮説すら思いもつかない場合はもうどうしようもない。 仮に仮説を思いついたとて、果たしてそれが正解なのか自信が持てないだろう。 つまりはその仮説がそもそもセンスなのであって、言い換えれば、想像力やイマジネーション、発想力といったところだろうか。 これらをふまえ、子育てにおいて ・自分で考えることができる ・想像力や発想力をフル稼働できる ・かつ膨大な幅広い知識と経験 が未来に活躍できる子供を作るのかもしれないなどという考え方湧いた。 しかしやるべきことが多すぎて、今どきの子供たちも大変なもんだと思い至る。 まさか見当違いな子育てにまで想像が及んだということは、刺激的な本だったのでありましょう。

    0
    投稿日: 2021.03.26
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    センスに自信がないので手に取りました。主旨はタイトルそのまま。学校教育での音楽や美術の扱いについて触れていて、著者の主張に納得しました。 自ら学ぼうという気持ちの背中を押してくれる1冊。読んでよかったです。

    0
    投稿日: 2021.03.09
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    ☑️企画書をつくるセンス ☑️営業するセンス ☑️もの選ぶセンス 色んなセンスは元々持ったものではなくて、知識で作ってくものだという『気づき』を得られる本でした。 どんなことでもやはり『勉強』すれば出来るようになると再確認できたような気もしました。 センスというフワッとしたものを体系的に理解できた気がします。

    1
    投稿日: 2021.03.02
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    センスは無から生まれるのではない。 知識によって与えられた選択肢の中から、“それらしいもの”を選ぶ。 こうしてピタッと当てはまるものがセンスである。 「センスが良いお店」も「センスが良いパッケージ」も「センスが良い服装」も、雰囲気やシチュエーション、人にピタッと一致しているから。 センスとは独創的なものだけを意味するのではない。 王道を知り、両極端も知り、幅広い選択肢の中からピタッとくるものを選べるかどうか。

    1
    投稿日: 2021.02.28
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    以前に読んだ「世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術」でとても気になった水野さんというデザイナー(アート・ディレクター)。 という訳で、水野さんの本も読んでみました。 ※世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術 https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4022516739#comment 水野さんという方、センスやらデザインとやらふわっとした言葉を言語化するのがとても上手。 一部のプロの専売特許なようなこの概念を 素人でも分かりやすく紐解いてくださいます。 これは助かる! センスってベースに知識があるのか。。 全く考えてもいなかったです。 途中出てくるデザイン例やフォントの話の中で、 挿絵的なものがあれば、もっと読みやすかったですが(あまりに気になって画像検索してしまった)、 それも著者のデザインなのかもしれませぬ。。 (よく分からんけど。) ますますデザインについて勉強(そして、実践)したくなる1冊です。

    7
    投稿日: 2021.02.08
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    デザインする仕事とかではないけど、 ものを見る捉え方の幅が広がりました! すごく、わかりやすくてよかった! なるほど、こういう仕組みで世の中のものは生み出されていて、芸術とかの歴史だけじゃなく、色んなことがずーっと時代が変わっても繋がってるんやなあってわかって、おもしろかった! 色んなことを自分でも発見して、活かしていきたいと思えました!

    0
    投稿日: 2021.02.07
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     近代化が進み技術が発達し、質の良いものを大量に生産できるようになった現代において、物の量も質も頭打ちになった今、美意識やセンスが新しい価値を作る時代が到来し、技術からセンスへのより戻しが起きている。  そうした現代社会において今やセンスはマナーの一つとなりつつあるが、世の中ではセンスとは生まれ持った才能の要素が強く、努力でどうにかなるものではないという考え方が強く残っている。  この本ではセンスは生まれ持ったものではなく、努力次第でいくつになっても伸ばせるものであるという事を著者の実体験や実例と共に説明している。  センスと呼ばれるものは膨大な知識の集積であり、豊富な知識を持つ者に対してより良い情報が集まる事で質の高いアウトプットにつながとの事で、例えばセンスが良いと言われる人たちは、関係する雑誌や本などをものすごいレベルで読み込んでいたり、興味のある事について無意識の場合も含めて大量の情報を収集して知識を蓄えている。  「普通」の集積があらゆることの応用につながり、地味で普通のインプットと段階的な考えを積み重ねる事によって「クリエーション」の質が高まる。  私が特に興味をもったのは「センスを磨くための知識を増やす方法」の項目で、 ①王道・定番を知る →王道や定番と呼ばれるモノや商品にはデザイン、機能性、歴史、普遍性が備わっており、なぜそれが定番とされているのかを知る事によって知識が磨かれる。 ②興味を日々、少しずつ広げる →書店を一周し、少しでも興味を惹かれたものをピックアップすることを習慣にする →日常の変化のないガラパゴスな状態から抜け出す ③好き、興味のある分野を深掘りする →興味の幅を広げつつも、自分が特に好きな分野をとことん、マニアックなレベルで深掘りする事でそのジャンルにおける深い知識を蓄積する まとめると、過去を蓄積し、幅広い興味を持ち、好奇心を高めながら知識を集積することでクリエイティブの土壌が築かれ、「センス」が磨かれるのだと感じた。

    0
    投稿日: 2021.02.07
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    読んでからビジネスメインの内容だったことに驚いたけれど面白かった。 センスは先天的なものといって自分を正当化してしまうのを避けてその分野について勉強することが必要だと感じた。

    0
    投稿日: 2021.01.28
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    センスが良いとは、普通を知っているということで、普通を知るためには知識をつける必要がある センスの良い考えやアイデアを持つためには、奇をてらうことはせず普通を知る努力、つまりそのことをとことん勉強するしかないということだ ひらめきやイノベーションとは知識と知識の掛けあわせと言われる。つまりそうやって勉強してるときにアイデアは生まれるということだ。

    0
    投稿日: 2021.01.27
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    ①センスとは定規である。良いも悪いも知っていること。センスとは精度である。 ②センスを磨く方法は、過去の事例と今の事例についての知識を増やし、未来を予測建てること。 ③センスを磨く為に、これまでの王道を紐解くことが有効。要素が最適化されている。 ④センスのいい人は、物知りな人。 センスは感覚的なものではなく、 かなり論理的なものである。

    0
    投稿日: 2021.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    センスは、知識の集合体である。 確かに、と感じた。 つまり、センスを磨くにはその分野の王道、流行を知った上で共通項を見つける必要がある。 自分独自のセンスを作り出すのは、おそらく別の方法を用いる必要があるが、世間一般で言う「センスがいい人」になるためには、まず世に存在する多くのものから学ぶべきだということを知ることができ、とても興味深いと感じた。

    0
    投稿日: 2021.01.10
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    本書では単に「センスはこうすれば磨くことができる」というHow toだけではなく、そのバックグラウンドが説明してあるため、「なぜ今センスを磨く必要があるのか」「どうして日本人はセンスに苦手意識を持っているのか」をきちんと理解でき、とても勉強になった。 日々様々なことにアンテナを張り、知識を習得する癖をつけたいと思う。

    2
    投稿日: 2021.01.08
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    母校の教員が書いているものだったので、デザインを学んでいくにあたってまず最初に読んだものです。 センスとは天賦の才能ではなく、知識の集積であるという一貫した主張は、デザインをはじめるには少し遅い身として(これすらも言い訳・刷り込まれた思い込みなのでしょうが)とてもモチベーションが上がりました。 デザインをするにあたって大切なのはデザインの知識だけではないし、センスを磨くにあたってもっとも大敵なのは思い込みと主観性だということは今後も忘れないで学び続けていきたいと思わせてくれました。思い込みを捨てて客観的情報を集めるという点においても、本を読むことはとても効率的だと思えたので、これからも読書に勤しみます(^ω^)もちろん、アウトプットもっ…!

    0
    投稿日: 2021.01.07
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    分かりやすいテクニックも記載されていると共に、共感する内容でもありました。 王道を知る、流行を知る、共通点を探る 好きを深掘りする 好き、嫌いで判断しない、客観的な視点を持つ 知らないは不利 過去へのリスペクトを忘れない など 良かったです。

    0
    投稿日: 2021.01.03
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    チョコレートのパッケージデザインプロセスの例が分かりやすかった。センスの良いデザインは知識の蓄積、その蓄積結果の分析によるものなんだなと理解できる本。

    0
    投稿日: 2020.12.30
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    センスや感覚は知識の集積。 "知識"に体験も含まれるかな、と思った。 本やネットや博物館みたいなところへ行けば積める知識と、対ヒトや本物とでないと積めない知識(体験) 積極的にアンテナ立てていこう。

    0
    投稿日: 2020.12.25
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    タイトル通り、センスは知識からはじまる、つまりセンスは知識があるからこそ磨くことのできるものだということが書かれていた。 普通を知ることや王道や流行を知ることで知識を得、その基盤があるからこそセンスというものを磨くことができる、センスとは生まれ持ったものではないという部分が印象的だった。 その他にもセンスアップのための具体的行動、するべき行動がわかったのでどんどん実践していこうと思います。

    0
    投稿日: 2020.12.24
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    題名の通り、センスとは先天的なものではなく知識によって深められていくものだということはとても意外だった。 この本を読んで今まで興味を持てなかった美術に興味を持ち、美術史の勉強を始めた。

    0
    投稿日: 2020.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    センスという言葉を用いて話がされているが、要はデザインの必要性、どうあるべきかについて説いた本。世の中の時流と一致する。 センスという言葉に少し抵抗あるが、本質的なことを述べた良著。 メモ ・センスの定義。 センスの良さとは数値化できない事象のよしあしを判断し、最適化する能力のこと。 ・普通を知るからこそ、さまざまなものを作り出すことができるようになる。普通を知ると言うことはありとあらゆるものを作り出せる可能性がたくさんあるということ。 ・センスとは知識の集積。知識は紙のようなもので センスとは絵のようなもの。アウトプットの前段階においては知識にもとづいた方向性の決定が大切。 ☆あっ!よりへぇー!にヒットは潜んでいる。新しいとのに接した時、過去のものや過去の知識に照らし合わせて考えるのが自然。、へぇ!はありそうでなかったもの。過去へのリスペクトも忘れないことが大切。 ・センスの敵は思い込み。主観性。思い込みを捨てて客観情報を集めることこそ、センスをよくする大切な方法。 ・センスに自信のない人は実はいかに情報がを集めていないか、客観情報がいかに少ないかを自覚しよう。瞬時に物事を最適化できる人のセンスは感覚でなく、膨大な知識の集積。研鑽によって誰でも手にできるのがセンス。 ・効率よく知識を増やす三つのコツ 王道から解いていく。王道を基準に幅を広げられるように 今流行しているものを知る。王道と流行を知ることで知識の幅を一気に広げられる。 共通項や一定のルールがないかを考えてみる。 ・チョコレートの例。王道を知る。最近のトレンドを知る。共通項に思いを馳せ、問いを立てる。仮説を導く。仮説検証し、結論に。 ・感覚とは知識の集合体。書体を美しいと思うのは、それまで美しいと思ってきたありとあらゆるものがある。

    0
    投稿日: 2020.11.16
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    センスは知識の集積と感受性というパワーからなる。私は大学で電池の研究をしていますが、この本の内容は研究にも活かせると思いました。高いアウトプットをだすために、知識が体系化するようなインプット方法・習慣を続けていきたいと思います。

    0
    投稿日: 2020.11.15
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    あ、確かになと思うことだらけだった。センスが良い人と話すことがすごく苦手だったけど、知識でカバーできる部分も大きいと思うと希望が湧いてきた。

    0
    投稿日: 2020.10.31
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    センスとは生まれ持った才能のように考えられることが多いが、後から身につけることができるものだのいうことが書かれている本。 幅広い知識と経験を蓄積することで、バランス感覚が磨かれ、その結果センスがよくなる。 そのためには、日常生活の中でも、小さな変化を意識的に積み重ねることが大切である。

    1
    投稿日: 2020.10.30
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    センスのあるものは脈絡のないところから生まれるのではなくて、何故その色や形を選ぶかちゃんと説明できるような知識(歴史とかイメージとか)から生まれるべきらしい。たしかに。 突拍子もないものを作り出すより、一つのことについて連想できる引き出しを増やす方が楽だし確実かも。

    0
    投稿日: 2020.10.23
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    センスは抽象的で難しいと思っていたけど、知識に基づくものなんだなあって思った。 普通を知ることを知ることを意識してみようと思ったし、いろんなことに興味を持って知識を増やしたいと思った。 何かを選ぶときは、 - 王道を知る - 流行を知る - 流行は一過性のものなので、王道と流行をしることで知識を増やす - 共通点、一定のルールを考えてみる のを意識してみたい。

    0
    投稿日: 2020.10.10
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    水野さんの著書を初めて読みました。 普段デザインを学んでいる学生として、考え方のプロセスが非常に具体的で勉強になりました。 大学の教授の話とも重なる部分がけっこうあったし、「あったしかに」と思うことがあり、読んで良かったと思います。 メモ取りながら2時間くらいでした。

    0
    投稿日: 2020.10.03
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    すごい勉強になった。 センスが良くなるためには普通(普通とは良いもの悪いものがわかるということ)を知ること。普通を知る方法は知識を得ること。だからセンスは知識から始まる。 なるほどね。インプットを活かしてアウトプットをするということね。 以下メモ ・技術がピークを迎えるとセンスを求める時代が来る ・見え方のコントロールができていないと人の心に響かない ・ありそうでなかったもの>独創的なもの ・知識を増やすコツ ①王道を探る②流行を探る③共通点や一定のルールがないか考える ・企画書のテンプレは枠のひとつ。たまには取っ払う ・好きを深掘りする。好きな理由の本質を探る ・感受性+知識=知的好奇心

    0
    投稿日: 2020.10.03
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    センスのある人がうらやましいと思ってたけど、知識と考えが深いから出てくるのがセンス。なら届かないセンスはなくて、誰でも努力でつかめる?

    2
    投稿日: 2020.09.27
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    「センスのよさとは、数値化できない事象のよし悪しを判断し、最適化する能力である」 会議や打ち合わせで、おっ?っと思わせる発言もセンスのよさ。そのセンスは、知識に裏打ちされていて、しかも、何が大事かを見究める軸があることだろうな…と思いました。

    0
    投稿日: 2020.09.19
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    センスに関する疑問に答えながら、一段上に上がるためのアイデアなりやる気をくれる本でした。 知識+感受性→知的好奇心を持って明日からセンスの旅に出たいと思います。

    0
    投稿日: 2020.09.12
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    センスとは「数値化できない事象の良し悪しを判断し、最適化する能力」。 センスを磨くにはあらゆることに気づき、注意深く観察する能力が必要。また、センスには賞味期限があるため、維持するには向上心や研鑚が不可欠である。センスに自信が持てないのは情報不足。努力が足りない。 ただし、市場調査ばかりしていると自分の価値観を考えられなくなる危険がある。 技術がピークを迎えると、センス(付加価値)の時代がやってくる。2020年、まさにその時。 本書のヒット内容ベスト3 ♦︎センスを身につける過程 ①王道を紐解く(なぜ王道、定番なのか) ②今の流行を知る(知識の更新) ③共通項や一定のルールがないか考える(原理原則を自分の知識へ) ♦︎「長年の勘」とは膨大な知識や経験による判断。 ♦︎凝り固まった既定概念を壊すには「センス」。独自の美意識を醸成することで大きなエネルギーが生まれる。

    0
    投稿日: 2020.09.02
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    センスっていうと、なんだか抽象的でとらえどころがないもののように感じるけど、とらえようと思えばとらえることができるらしい。ではどうすればセンスが身につくのかというと、タイトルにあるように「知識」をつけることが鍵になるという。著者は「センスとは知識の集積である」と言い切っているくらいだ。 知識があると、何が普通で何が普通じゃないか、何が王道で何が王道じゃないかがわかるようになる。そうすると、ものづくりにおける「そのものらしさ」が見えてくるらしい。確かに、よく知っている分野であれば良し悪しも判断しやすいけど、さっぱり知らないジャンルのものを出されても一体何がよくて何がいいんだかわからないよなぁ。何かを判断できるようになるためにはまず知識をつけること、それも適切な知識を、適切な量つけることが必要なんだろう。 ではどうやって知識を増やせばいいのか、という点についてもしっかり解説してくれている。知識を身につけるといっても、机に向かって勉強をするだけに限ったことではないようだから、なんだか楽しそう。知識欲をかきたてられる一冊だった。 【読んだ目的・理由】『世界観をつくる』がおもしろかったから 【入手経路】買った 【詳細評価】☆3.9 【一番好きな表現】僕は自分の感覚というものを基本的に信用していないので、「この感覚はどこからやってきているんだろう?」という確認作業をすることにしています。(中略)感覚とは知識の集合体です。その書体を「美しいな」と感じる背景には、これまで僕が美しいと思ってきた、ありとあらゆるものたちがあります。(本文から引用)

    0
    投稿日: 2020.08.30
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    センスが言語化されている。文量も少なく読みやすい センスとは数値化できないものを最適化すること。 センスは知識から始まる (普通を定義することが大切) 知識を効率よく増やすコツ ・王道から解いていく ・いま流行ってるものを知る ・共通項やルールを考える 感受性と好奇心を大切にする。

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    投稿日: 2020.08.19
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    まずは王道を学ぶこと。王道を知ることで、「王道でないもの」が分かるようになる。また、王道である理由も考える。 「何となく」を掘り下げてみる。どうして?を自分で深めてみる。 日常の中で驚きを増やす。驚きを増やすために普段と違うもの・ことに触れる。小さなことでも。異業種の人との関わり。普段読まないジャンルの本を読んでみる。 年上(先輩)との飲み会で話を聞くことを楽しむ。 歳を重ねれば重ねるほど冒険が少なくなる。小さなことから冒険を始めよう!

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    投稿日: 2020.08.16
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    センスとは、知識に基づく予測である センスは感覚ではなくて、多くの知識から成り立っている。自分には疎遠な分野、例えば女性なら男性雑誌、男性なら女性雑誌など、知ろうとしない限り知ることは出来ない。そういう分野こそアンテナを張って、自ら情報収集しにいくこと。 すべての仕事において「知らない」は不利。 自身の体験を基に記述されており、読み手も水野さんと同じ思考を辿ることができ、とても内容が入ってくる。デザインだけではなく、どの業界の人でも通づるものがある。心が折れた時にもう一度読みたい。 個人的に もし、チョコレートの商品開発担当者になったのなら?の章が、自分と重なりとても印象的だった。

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    投稿日: 2020.08.15
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    「センスのよさ」とは、数値化できない事象の良し悪しを判断し、最適化する能力 センスの最大の敵は思い込みであり、主観性です。思い込みと主観による情報をいくら集めても、センスはよくならない 思い込みを捨てて客観情報を集めることこそ、センスをよくする大切な方法 「THE」というブランド KITTE Helveticaとはconfoederatio helveticaというスイス連邦をあらわすラテン語からきている trajan トラヤヌス(trajanus)帝の碑文に刻まれていた文字

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    投稿日: 2020.07.31
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    ビジネスにもセンスは必要。 これからは経営にセンスが必要。 という今なぜセンスが必要か、の話から、センスの磨き方まで。 非日常を探しにいこう。 本屋に毎日五分だけでもいこう。 なぜ好きなのかを深掘りしよう。 美術館とかも、今以上に行きたい。行こう。 センスを、磨く。 2020.07.24

    0
    投稿日: 2020.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

     「私にはセンスがない」という言葉はそれこそナンセンスである。センスを磨くための方法論がありそれには「知識」重要な役割を担う。  スポーツでも絵を描くでもそうなのだが何らのエキスパートになるということは「知識」の獲得と「無自覚(無意識/洗剤意識)」への落とし込みと「フロー」に絶妙なタイミングで入れることに他ならない。引き寄せの法則自体がそのものである。  そういう根本に触れるための貴重な実例だと思う。

    0
    投稿日: 2020.07.18
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    グッドデザインカンパニー代表の水野さん著。 2年ほど前、仕事で、センスがいい。とは何かと悶々とした悩みを抱えていたときに購入。 たしかに、そのときにセンスが良いと思ってた人たちは少年のように知的好奇心が強かった。 コロナ自粛で時間が沢山ある中、供給過多のエンタメや知識に埋もれている気がしている。そこから自分にとって有益なものだけを選択しなければならない、という強迫観念に追われていたのだが、得て無駄なものはあまりないのだな。と思える。かも。 最近忘れかけていた、知的好奇心を揺さぶられた。 まず、デザインの基本を学ぼう。

    0
    投稿日: 2020.05.20
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    センスとは『蓄積された知識の最適化』 お水が手元にあるとき、相手に合わせて氷で冷やすか、温かいお茶にするか。 良い悪いが数値で評価できないときに、どうベストを作ることができるか。 普通を知る。最新の流行を知る。共通項を探す。

    0
    投稿日: 2020.05.13
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    個人的にめちゃめちゃハマった。 すごく読んでいて楽しくて水野さんの言葉のセンスにも引き込まれていたのかあっという間に読み終えた。 知識を蓄えセンスを磨くのも自分次第!

    1
    投稿日: 2020.05.07
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    センスって、一部の人にしかないもので、自分には無関係と思っていたが、この本を読んで、センスは作れるのか!と衝撃を受けた。 それも具体的にセンスを磨く方法について書かれてあるので、すぐ実践に移せそう。 センスとは知識にもとづく予測と書いてあるが、たしかにセンスのある人はその分野の知識が豊富だなと感じる。 今日から実践すること *自分の好きなことをまずは深掘りして、知識を深めていく *思い込みをなくすために、日常をいつもと違う工夫をする

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    投稿日: 2020.05.04
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    ・技術がピークを迎えるとセンスの時代が来る ・普通や、王道を抑えることでそのジャンルへの理解が深まる

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    投稿日: 2020.05.03
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    センスは知識からはじまる。 いつか読みたいと思ってた一冊。 インプットすること、言語化することによってセンスは磨かれていくものなのだなぁと。 普通を理解し、その物らしさを説明できるようになりたい。

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    投稿日: 2020.04.13
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    本屋さんで何気に手に取った本ですが、これがまた「目から鱗」状態。 センスって漠然に生まれつきあるか、ないか もしくは経験を積んだかどうかで判断していたところがありました。 で、結論としてはセンスがねぇ~なぁ~と自分につぶやいていましたが この本を読んでちょっと勇気が出ましたし、あきらめないでいい部分もあると感じました。 とってもわかりやすく読める本で、自分たちが「センス」だと思っている正体がなんなのか それに近づける1冊です。

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    投稿日: 2020.04.13
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    読みやすいので、一気読みした。 常に身近に置いておきたい。もう一度読みたい。 センスを身につける為にもっと知識をつけよう。知識をつけて理論的に話せる(アウトプットできる)ようにしよう。

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    投稿日: 2020.04.12
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    センスという定義について理解しやすい本であった。 人それぞれセンスは違うが、センスの良し悪しは情報の量、そして、そのTPOに適しているかによってセンスが判断される。

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    投稿日: 2020.04.12
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    あ、やっぱり普通って難しいことなんだ、と思った。 普通は適当とは違う。良い方にも悪い方にも一度振り切れてみないとわからないもの。何事も近道はできないなと思った。

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    投稿日: 2020.04.12
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    センスは先天的なものでなく、知識の集積である。と語る一冊。 くまモンやドコモi Dのブランドディレクターが言うから、さらに納得。センスって、とても明快で論理的なものなんだ!とある種勇気をもらえました。 特に、 “感覚という言葉に逃げずにアウトプットする” “企画書は、消費者に知識、物語、価値を知らせる手紙”ということばにハッとさせられた。 センスを磨く努力を怠らない。 センスをアウトプットする手間を惜しまない。 と決意した本でした。

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    投稿日: 2020.04.12
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    スラスラと読めてしまうので、一瞬簡単なように思えてしまいそうなのだけど、いやいや、とても深い内容を難しい言葉を使わずにわかりやすく説明することができる人なのだと思いながらあっという間に読破。いちいち納得できることが多くて、それがこんなにわかりやすく書かれていることになんともいえない気分。かえってこの人の携わったものをほとんど知らないのがよかったように思う。これから調べる楽しみができた。

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    投稿日: 2020.04.03
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    世の中には感性のみでセンスを発揮できる方もいると思う。でもセンスは知識と経験で磨けることが分かりました。

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    投稿日: 2020.03.22
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    言ってることは分かるんだけど、それが難しいのよねって印象。 自身の職種に照らし合わせてみると通じるところがあり、面白かった。 学問や知識を軽んじているうちは閃きなんてないんだよね。 目先のハウツーに惑わされず、粛々と学び続けなさいと、背中を押してもらった気分。

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    投稿日: 2020.03.09
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    ●タイトルの「センスは知識からはじまる」ということの意味を延々書いた感じの本。前置きも長かったが、センスアップにつながる知識を増やすコツを参考になった。

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    投稿日: 2020.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    センスあるねー!と言われたい、誰しも思ったことあるはず。生まれつきや過ごした環境によるものだから、と諦めがちなセンスを、知識が大事。まだ大丈夫!とエールを送ってくれるような本。 センスとは数値化できない事象を最適化し、その為には普通という感覚・スケールをまず知ることが大事。最大の敵は主観性、何々っぽい、なんとなく、みたいな感覚。思い込みを捨てて客観情報・データ・エビデンスから考える。知識の増やし方は、王道、流行り、共通項。 誰が、どんなときに、どんな場所で使うのか、対象物を具体的に思い浮かべる。

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    投稿日: 2020.03.01
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    著名なクリエイティブディレクター水野学さんの本。センスとは何か。センスを磨くための訓練方法が具体的に書かれた学びの多い良書。 センスを磨くためにまず必要なのは、”普通”を知ること。普通=自分のなかの”ものさし”。 普通を知るためには日頃から「知識」を増やす努力が必要。 そして具体的にセンスをものごとに落とし込むときに心がけるべきは、本書で言う”シズル感”を突き詰めて最適解をみつけること。ここでいうシズルとは、「◯◯っぽさ」「そのものらしさ」。それを追求する=精度を高めることでセンスのよいものが生まれる。 効率よく知識を増やすには、まず王道を知り(王道がなぜ王道たり得るのか)、次にいま流行しているものを知り(知識の幅をひろげる)、最後に共通項や一定のルールがないか考える(シズルの構成要素をみつける)。 クリエイティブ職でなくても、広い意味でのセンスが求められる時代。本書に書かれているセンスの磨き方は自分にもすぐに実践できることばかりで、日々のものの見方・暮らし方に対して意識が高まった。  

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    投稿日: 2020.02.23
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    センスは数値化できない事を最適化さること 首位打者と打撃センスの違い 売れている服、高い服とセンスのいい服の違い 水一杯の提供にしても夏はキンキンに冷えた水にレモン汁を 冬はあったか〜いお茶 普通を知ってちょっとした気遣い。 差別化=ほんの少しの差 ひらめきを待たず、知識を蓄える 思い込みと不勉強を克服するためにいつもと違うことをする。 服選びは客観視 自分の体型、顔立ち、肌の色、内面客観視 ゴールを設定。明るいなのかクールなのか、仕事できる感じなのか。 見た目は重要。ダンゴムシパンは食べる気にならない。 マーケティングで顧客に欲しいものを聞くとセンスのあるものにならない。顧客がヘェ〜となるものがセンスの良い製品。

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    投稿日: 2020.02.23
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    写真を仕事にしていると「センスがないと撮れないですよね」とよく言われる。そんなときは「ただ写真をたくさん見て知ってるだけなんですよ〜」と返す。その答え方の元ネタはこの本です。 写真を始めた頃の初心に戻ろうと7年ぶりにKindleで再読。 「センスとは知識の集積である」 著者はセンスをこう定義します。センスの良し悪しを先天的なものとしか捉えていない人はピンと来ないかもしれない。でも、ファッション、インテリア、音楽などのセンスが良い友人を思い浮かべると、彼らはその分野についてめちゃくちゃ詳しいはず。知識があるからセンスある選択や組み合わせができる。引越しのとき雑誌一冊読んだだけの付け焼き刃の知識で家具を選ぶとだいたい失敗するんですよね(私のことです)。 著者はセンスを鍛えられるとも言います。そのために必要なのは、まず普通を知ること。そして主観を捨てること。 斬新な企画を作ろと思うと、普通ではないアイデアを捻り出そうとしてしまいます。そうして全く売れない奇抜な企画が世の中あふれる。 では、売れたものを見てみると…、「ある程度知っているものの延長線上にありながら、画期的に異なっているもの。ありそうでなかったもの」が並びます。例えば、「エンジンと電気モーターの力によりガソリン代の軽減とエコを実現したハイブリッドカー。既存の照明器具で使えるのに寿命は遥かに長いLED電球。メール、チャット、SNS、電話などが一体化した機能を備えながら、はるかに手軽なLINE……」 気を衒ったものは評価されない。普通+αが大事。 自分でもセンス良いアウトプットができるはず、と行動に向かわせてくれる良い本です。 センスは誰でも鍛えられるのはこの本の言う通り。でも鍛えて身につかないセンスもある。そのひとつが障害のある人のセンス。目が見えない世界に生きる人のセンスは、見える人とは全く異なる。この辺りのセンスを知識として知りたい人は伊藤亜紗さんの著書を読んでみるといい。

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    投稿日: 2020.02.20
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    意外な題名から、たしかにそうかも、自分でもセンス磨くことができるかもしれないと思わされた。よい本でした。

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    投稿日: 2020.02.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

     センスを磨くには、あらゆることに気がつく几帳面さ、人が見ていないところに気がつける観察力が必要です。よいセンスを身につけることも、維持することも、向上することも、研鑽が必要です。  能力がある限られた人にしかできないことだから、難しいのではありません。  本当に簡単なことを、「これが重要だ」と認識し、日々実践していくこと。その繰り返しを続けることが難しいのです。

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    投稿日: 2020.01.31
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    「センスに自信がない人は、自分が、実はいかに情報を集めていないか、自分が持っている客観情報がいかに少ないかを、まず自覚しましょう。いくら瞬時に物事を最適化できる人がいたとしても、その人のセンスは感覚ではなく、膨大な知識の集積なのです。センスとはつまり研鑽によって誰でも手にできる能力と言えます」 思い込みの枠を外す。好き嫌いから離れる。 そのためにできること ・やったことのないことをやる ・行ったことのない場所に行く ・会ったことのない人と会う ・読んだことのない本を読む

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    投稿日: 2020.01.25
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    考えなかった考えなくても良い疑問を掘っていく。センスは作れるといった矛盾が心地よかった。センスはお茶の出しかたにも。技術の時代からセンスの時代へ。だから利休は秀吉に殺された。マーケに頼りすぎるとセンスは潰れる。センスは知識の集積。センスとはマナー、どんな課題が出ても全てビートルズに結びつける学生。3歳までの記憶がないのは日常に驚きが満ちているから。うーん、ただのメモ書きだが振り返っても面白い。

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    投稿日: 2020.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    センスは知識の集積から非言語なものを最適化するもの。 そのために普遍的なもの、今はやっているもの、過去の事例や日常の外から「社会知(多くの人が共通して持っているもの)」と「それぞれの違い」をインプットし、自分を広げることが大事。 いつもと違うことをしてみよう、ちゃんとした知識をつけようと思わせてくれる本。

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    投稿日: 2020.01.02
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    印象的だったのが、福沢諭吉を評価する言い方の3パターン。 ただすごい、大学つくったから、、じゃなく、どういう意思で何をやりとげたからすごいと、説明ができることが、信用度とクオリティが高くなるという。それには深い知識がいると。 確かに納得させられる、引き込まれる説明ってそう。 会社でフレキシブルさや、発想の柔軟さを求められるけど、まさに、知識がものをいうよなとこれを読んで再認識した。 まずは自分の気になっていることの本をたくさん読もう。知識をつけよう。

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    投稿日: 2019.10.05
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    センスという表面的な言葉に踊らされて、自信を失う人が多い気がします。センスが「あるorなし」で語られるのも、活躍している人々の裏の努力に気付けず、先天的なものだと理解してしまいます。「自分にはセンスがない」「あなたにはセンスがあるから」などの楽な言葉で逃げてしまう事は何度もありました。 本書のベースとなるのが、センスも感覚的なものではなく「過去の経験や知識」に依存しているということ。最初は出来なかった事も経験を重ねる内に得意になった経験は誰しもあると思います。 タイトルにある通り「センスは知識ではじまる」もので、自分の努力次第でどんなセンスでも磨けるという事を教えてくれる良書です。

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    投稿日: 2019.09.08
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    読んだ本の中で推薦されていたので購入 センスとは?センスはどう培われるのかを言語化してくれている 特に3章以降はオススメ ・商品、サービスの歴史を知る、本質を知る、共通項を見出す。マクロ、ミクロな視点で。 ・いつもの習慣から抜け出す ・知識をつける。物事を見る奥深さが異なる

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    投稿日: 2019.09.04
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    ・ “センス”を「物事を最適化する能力」と要約スキルに、まざまざとセンスを見せつけられました。すごいっす。 ・ 例えるなら、その人の服選び。 自分を客観視して、最適化しているか。 つまり、場所や時間や雰囲気に適しているか。その人をより良く見せているか。 ・ また、千利休を当時のクリエイティブディレクターと言っちゃうそのセンスも、さすがです。 ・ センスを良くするためには、 普通を知ることが大切なのも、ごもっともです。 ・ NTTドコモの「iD」、ゆるキャラの「くまモン」やオンワード樫山「23区」、ユニクロ「UT」などなど多数のディレクションを勤めた水野学さんの本でした。 ・ 角畠からもご紹介済ですが、佐藤からも推させていただきます。 ・ 担当:佐藤亜美 ・

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    投稿日: 2019.08.04
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    センスは元々ある物だと思い込んでいました。 いやほとんどの人はそう思ってると思う。 考え直させられたし、ちょっとコツを知ることが できた気がして、まだ諦めるのは早いと前向きになれました。センスの良い人に、なりたい!

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    投稿日: 2019.07.05
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    センスを先天的なものではないと言い切る姿勢がよい。どう考えてもアンタセンスあるだろ、センスあるという自信からくる言説。こーゆーのすき。センスを磨くイコール知識を増やすと定義してその方法論、つまり努力の方向性を示している。やや繰り返しが多いが、納得性が高い。あんまり繰り返されると、俺のセンスじゃなくて努力を誉めてよ、って言ってるように聞こえてくる。

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    投稿日: 2019.06.06
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    センスは知識からはじまる 水野 学 2019年5月26日読了。 「センス」とは何か? 世間一般的には感覚が優れていること。人とは少し差別化されたキラリと光るナニカ。 そんな言葉に対し、「センスとは知識にもとづく予測である」そして、「センスの良さ」とは、数値化できない事象の良し悪しを判断し、最適化する能力である。と著者は語る。 本書では何回も「センスとは」について言葉・表現を変え語られる。 センスの良さは元々身に付いているものではなく、知識を集積し(基準の設定、普通の定規を持つこと等)、蓄積した知識から関連性を見出し、アウトプットしていくことで「誰でも身につけ伸ばすことが出来るもの」だと言う。 そして、これからはそんなセンスも「精度の高さ」が求められるとも。 今まで自分にはない発想を与えてました。 感覚的なものに対して「なんとなく」ではなく言語化することの大切さを教えてくれる一冊です。 おススメ。

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    投稿日: 2019.05.26
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    センスの良さ * 数値化できない事象の良し悪しを判断し、最適化する能力 * 普通、こそ、センスを測ることができる唯一の道具。なぜなら普通との距離感が大事だから。 センスの時代 * 日本企業を弱体化させたのは、市場調査を中心としたマーケティング依存 * 調査だけに頼っていると、自分が何がいいと思い、何が作りたいのか、自分の頭で考えなくなる。また、責任の所在が不明確になる。 センスとは知識の集積である * センスとは知識に基づく予測 * センスの最大の敵は思い込みと主観性 知識を増やすには 1. 王道から解いていく 2. いま流行しているものを知る 3. 共通項や一定のルールを探す センスを磨くためには * 知ろうという姿勢を習慣化(センスがないと諦めるのではなく、数冊でいいから書体やロゴについての本を眺めてみる、とか。) * ターゲットの特性を掘り下げる、特に好きを掘り下げる。 * 自分の得意な土俵に持ち込むのもセンス * 好き嫌いは客観情報と対極にある。好き嫌いではなく、誰が、どんなときに、どんな場所で使うのか。センスを最適化するためにもっとも必要な三原則 * 不勉強と思い込みはセンスアップの敵。いつもと違うことをしてみる。(いつも手に取らない雑誌。やったことごないことを試す。自分と違う人と話す。行ったことのない場所に行く。書店を一周して気になるものを手に取る。)

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    投稿日: 2019.05.16
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    センスとは知識の集積の中でその場に合った最適なものを出すということ。目に見えない数値化出来ないものを言葉で上手く表現した一冊だと感じた。個人的に刺さったのは、日本が近年クリエイティブでなくなった原因はマーケティングによる普遍的なものを重視したからである、という部分。顧客が必要なものは顧客に聞くのではなく、顧客を様々な観点から分析して、その中で顧客自身が知らない深層心理のようなものにあった、【ありそうでないもの】を作るのが、クリエイティブであり、センスなんだと実感した。とても参考になりました。

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    投稿日: 2019.05.12
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    エッセイのような、軽く読みやすい1冊。その分実践的なことはあまり書かれていないが、気の持ち方をまずは得るような意味で、1冊目には良さそう。 センスのある決め方として: 1,まずは王道をいくつかあげる 2.逆に今流行しているものを探す 3.両者の共通項や一定のルールがないか探す 4.その理由を考える 5.それを元に仮説を出し、検証、結論に結びつける

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    投稿日: 2019.05.06
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    センスを先天的なものとしてとらえ言い訳にしていた人に読んでもらいたい。 私もその一人。 覚えておきたいこと ・センスとは数値化できない事象のよし悪しを判断し、最適化する能力である ・まず普通を知ることが大事(センスは知識からはじまる) ・技術がピークを迎えるとセンスの時代がやってくる ・センスの最大の敵は思い込みであり主観性。 ・効率よくセンスを学ぶ①王道をしる②流行りを知る③共通項・ルールを探す 共感・気になったところ ・小中学校の美術の授業は実技中心である。歴史や見方、技法を教える美術の学科があって然るべき。美術は学問であることの意識が薄い。 ・時代は千利休を求めている  私は、千利休の凄さを知らないので興味持ちました。

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    投稿日: 2019.05.02
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    くまもん、NTTドコモ「iD」、adidas等  のクリエイティブディレクションを担当したgood design compan 代表取締役水野学さんの著書。 『センスとは、知識にもとづく予測である よきセンスをもつには、知識を蓄え、過去に学ことが大切です。(引用)』 『センスとはつまり、研鑽によって誰でも手にできる能力と言えます。(引用)』 センスという可視化や予想がしにくいものを論理的に説いています。 生まれつきではなく、センスは磨けるもの!? 『センスとは』が詰まっています。

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    投稿日: 2019.04.22
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    グラフィックデザインをはじめとして商品企画や空間のプロデュースなどクリエイティブディレクターとして活動する著者がセンスを高めるためには知識が重要であるということを自身の経験などから解説した一冊。 ドコモのiDやくまモンなどを手掛けた著者によって説明される普段よく使うセンスという漠然とした概念が本書を読むことによって知識を持つことによってセンスを高められると感じました。 あと著者の生み出したものが知識に裏打ちされたものであるということも本書で知ることができました。 またその知識の増やすコツも知ることができました。 そんな本書の中でも日本の市場調査の効力があまりないことやあっと驚くものよりもへぇーと感心するものの方がウケがいいことは勉強になりました。 また、思い込みを避けるためにいつもと違うことをすることも実践したいと思い、印象に残りました。 感覚的に決めているように見えているものでも実は知識の集積で決めていることが多くあり、それがセンスの良さに繋がっていくということを本書を読んで感じました。 そして、感受性と好奇心を持って様々な知識を吸収していきたいと感じた一冊でした。

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    投稿日: 2019.04.08
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    借りたもの。 デザイナーに求められると思われがちな“センス”とは、個人の資質ではなく、蓄えられた“知識”による裏打ちされたものであると解説。 なぜ、“センス”が求められるのか。 それは“デザイン”の重要性が求められているため。 技術力で日本は経済を牽引してきたかもしれない。しかし、もはや技術力だけでは消費を促すどころか、グローバル社会で戦ってゆくこともままならなくなりつつある。 製品・商品のデザインにとどまらず、仕事の方法論にも活かせるのだろう。 共に仕事をされていた 中川政七『日本の工芸を元気にする!』( https://booklog.jp/item/1/4492502874 )、中川淳『経営とデザインの幸せな関係』( https://booklog.jp/item/1/4822235807 )にも通じる。 仕事でのセンスの活かし方、日々の生活でのセンスの鍛え方を解説。 それはどんな業界であれ、仕事をするにあたって、忘れてはいけない普遍的な視点だと思う。

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    投稿日: 2019.03.26
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    センスは先天的なもので僕のような凡人には一生かかっても身につかないだろうと諦めてました。仮に身につくとしても、センスや適正で変わってくると思い、とても半信半疑でした。しかし本書でその考えは大きく変わりました。 センスは先天的なものではなく、圧倒的な知識と経験によって成り立っていて、常人にはない視点や考え方が身につき、それがセンスとなる。例えば、プロのデザイナーがデザインしたロゴを持つ商品が爆発的に売れるのは、商品がターゲットとするユーザーを知り尽くしているから。つまり、ユーザーの心理やデザインの知識を知っているから。 結局どんな分野であれ、その道のプロになるには知識と経験が必須。他者よりも圧倒的に差をつけるなら、それ相応の努力が必要。本書で書かれてることはセンスについてだが、どれだけ多くのものを持ってるかどうかが結果を左右させるかということ。僕も誰よりも強くて人気のある人になりたいので、今続けてることをコツコツ続けることにする。もちろん、どんどん新しいことにも挑戦しながら。

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    投稿日: 2019.02.09
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    アメリカンスクールに通っていたときに、先生が「センスの良い文章を書くためには、英単語をたくさん覚えて、ありとあらゆる同義語を使って文章を考えないといけない」と言っていたことを思い出しました。

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    投稿日: 2019.01.29
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    「センスとは、数値化できない事象を最適化することである」 本書の中で一番のキーワードだと思いました。 「最適(ちょうどいい)って何だろう?」と考えてみることが、「ちょっといい」に近づく手掛かりになるのかな、と感じました。 普通を知ること。ひらめきを待たずに知識を蓄えること。不勉強と思い込みはセンスアップの敵であること。 魔法のような言葉でスーパーマンになる方法を教えてくれるのではなく、「当たり前のことを、馬鹿にせずちゃんとやる事の大切さ」を語ってくれる本書は「センス」というフワフワとしがちな言葉に輪郭を与えてくれます。

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    投稿日: 2019.01.17
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    『センスとは数値化できない事象を最適化すること』 著者の知識量の膨大さと言葉選びにかける情熱に終始圧倒され、心が震えた。 積み上げた知識をもとにして説明し、消費者の心の奥底に眠る知識と共鳴させる手法が余すことなく書かれている1冊。

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    投稿日: 2019.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普通を知る、知識を蓄える イノベーター-アーリーマジョリティ-レイトマジョリティ-ラガード 自分の当たり前を意識して違うことをやってみる 旅で非日常を体験  本屋はわくわくする 感受性+知識=知的好奇心

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    投稿日: 2019.01.13
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    何かをデザインするなどの美術系はセンスが問われると思い避けていたけど、知識と経験で成り立つセンスに基づけば怖くないと理解した。 知識 + 感受性 = 知的好奇心

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    投稿日: 2019.01.09
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    定性的なものの良し悪しを、ちゃんと説明できるようにならないとダメだよという指摘に、なるほどそうだよなあと思った。

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    投稿日: 2019.01.06
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    センスは生まれもったものではない。 知識をたくさん増やすことで磨かれるものである。 まずは、普通を知ること。そこから、少し違ったものが生み出せたら受け入れられる。 少しの勇気をもって階段を数段とばす気持ちで、新しいことをしてみる、新しい場所に行ってみる。 決して必ずしも旅行をする必要はなく、日常から学べることはたくさんある。 反対に、旅行へ行ってもいつもと同じことをするようでは新しい知識は増えない。 センスは日常生活で磨くことができる。

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    投稿日: 2019.01.01
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    くまもんキャラクターで、今は人気の有名デザイナーさん。 ビジネスでも人生でも自分のスキル向上に勉強になる一冊。 ”センス”というと、右脳的な非論理的な能力と捉えられがちだけども、全くそうではなく、蓄積された情報の多さから、超論理的思考力を駆使して、その時、その瞬間に発揮される能力である。膨大な知識があってこその能力。 それだからこの著者のプロダクトデザインが多くの人に支持されているのでしょう。共感ポイントがいっぱいでした。

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    投稿日: 2018.12.26
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    センスとは蓄積された知識と客観性に裏打ちされたものであり、決して特別な人だけが生まれながらにして持っているものではない。 ということが順序だてて分かりやすく書かれている。 確かに誰しも好きな事にはある一定の知識とセンスを持っているよなぁ。 日本人はオタク度が高い国民だと思うが、これからはその狭い世界に留まらず、オタク知識を上手く繋げて心地よい世界を創る時代なのだろう。 利休の例えが面白かった。2018.12.17

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    投稿日: 2018.12.17
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    センスは知識からはじまる ■学んだこと ・センスとは知識の集積から、目的に応じて最適化できる能力のこと。 ・効率的に知識を集積する方法 ①王道を知る ②流行り物を知る ③法則やルールを発見する ■思ったこと ・センスがない、と思うことが多い自分にとってセンスは身につける方法があることを知り、勇気づけられた。 ・同時にセンス=知識の集積と法則の発見、応用(最適化)することは、量によって質を得るので、小さな頃からやっている人とはスタート地点が違うことを認識しなければいけない。ポテンシャルの正体は小さな頃から意識、無意識関わらずその繰り返しをしていた人が持っているもの。人それぞれの経験が違うように、知識の集積値が違うから、分野の向いている、向いていないがあるのだと思う。簡単に言えば、幼い頃から人を笑わせる経験が人よりも圧倒的に多ければ、お笑い芸人に向いているというもの。 ・やりたいことに対して直感やわくわくを信じろと言われるのは、得てして過去にその分野で知識を得たことがあった可能性が高いからではないか。自分が"おもしろい"と思うものは、少しかもしれないが知識の集積があるから面白いと感じられる。直感的におもしろいと感じられたことはいわゆるセンスを発揮できる事柄である可能性があるということだ。 ・現代の仕事は多様化しており、同時にどの業界もぴったりのマッチングが行われているわけではないので(企業が見抜けない、自分が気づいていない、発揮できる環境や枠に巡り会えない等が原因?)、過去の知識の集積によりも、これから得ていくものでも勝負ができることもある。 ・と考えると、やはり高校、大学、特に大学の4年間で得た知識の集積は武器であるし、やりたいことを早く見つけそれに必要な知識を大学のときから集積し始めることがますます重要に感じられる。 ・多くの人は高校でそこまで見つけられないから、興味のある分野を勉強し、それを活かせる仕事に就く、という流れ。全くの異分野に飛び込むというのは一般論ではリスクが高い選択になる。 ・筆者は一分野に特化して徹底的にやることで、その一分野の法則が他の分野にあてはまることがあるとも言っているため、であれば、どんな分野であっても法則を見つけ、それを応用する力は重要であるといえる。 キャリア論までに発展してしまったが、自分がやりたいことで活躍するためには、気づいていない人がいることをチャンスとして、信じてセンスを身につける努力をすることだと思う。

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    投稿日: 2018.12.02
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    ・センスの良さとは数値化できない事象の良し悪しを判断し最適化する能力。 ・普通を知る いいもの わるいもの 真ん中がわかる 多角多面的に物事を図る ・企業の価値を最大化するのはセンス ・企業の美意識やセンスが企業の価値 ・技術→センス 揺り戻し ・次世代の利休 ・美しさは過去に根ざすノスタルジー ・自分が本当に欲しいものはみんなも欲しい ・クライアント「丸がいい」 デザイナー:綺麗な丸 CD:本当に丸がいい?四角はどうですか? CD:縦割り構造の企業に横串をさせるひと ①経営者②外部③企業特区 ・見え方のコントロール =ブランド力 ・センスは知識の集積 ・あっと驚く売れない企画 ・アウトプットの前段階 知識に基づいた方向性の決定が大切 ・あ!より へえーにヒットが潜んでいる 知ってるものの延長線上にあるのに画期的 ありそうでなかったもの ・センス=知識に基づいて未来を予測する ・センスの最大の敵は思い込みと主観性 ・売れるものにはシズル(そのものらしさ)がある ・王道が何かを知る ・流行を掴む雑誌をあらゆる種類目を通す ・共通項や一定のルールを見つけ出す ・感覚的にこれがいい は禁句 自分のセンスで作り上げたアイデアをきちんと言葉で説明しくらの心の奥底に眠っている知識と共鳴させる ・センスのある発言 正確でハイクオリティな精度の高い知識が必要 ・精度の時代 ・デザインは細部に宿る ・書体は時代や場所に合わせる ・売れるものを狙いすましてつくる ・知識を重ね合わせてつくると正しい答えにたどり着く ・企画書は 知識物語価値を伝える手紙 ・雑誌のレイアウトを参考にする ・誰がどんな時にどんな場所で使うか想定 ・よりリアルな人物像 雑誌は参考になる ・思い込みを外す 普段みない番組や読まない雑誌をみる 普段とちょっと変えてみる ちょっとした日常からの逸脱 旅 非日常 ・書店一周 ・感受性+知識=知的好奇心

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    投稿日: 2018.12.01
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    センスのよさの著者の定義は、数値化できない事象の良し悪しを判断し、最適化する能力。 センスがよくなりたいならば、まず普通を知る。 また、センスは知識の集積である。というのが、著者の考え。 センスの最大の敵は思い込みであり、主観性。 まず、王道から紐解く。そして、今の流行を抑える。そこから共通項やルールを探る。 デザイン、ブランドは細部に宿る。 精度を上げて考える。

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    投稿日: 2018.11.23
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    センスというものは、適切な知識を取り出して、最適な組み合わせをする能力だと言いたいということが分かった。 「センスは知識からはじまる」というタイトルは誤りではないが、「知識があればセンスは身に付いたも同然」と考えるのは大きな誤り。 では、適切な知識の取り出し方、最適な組み合わせ方をどのように身につけるかというと、それこそセンスとしか言いようがなく、努力以外の要素もあるのではないかなという気がする。 あと、エビデンスに基づく話ではなく、著者の感覚や持論に基づく話が多いので、酒の席で何となく聞く話ぐらいに読むといいと思います。

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    投稿日: 2018.11.14
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    センスは持って生まれたものではなく、それは知識という礎の上にあるものだという。 と言われても、すぐには納得できない。 すぐには納得できないが、読み進めていくうちに段々と腑に落ちて、(100%とまではいかないが)著者の主張が正しいと感じた。 けれど、やはりまだどこかでセンスというのは元々備わったものではないかという気もしてしまう。 なので、少し丁寧に著者の言わんとすることを咀嚼してみた。 センスとはある程度は、もともとのものであるが、「知識を得ることによってセンスも得られる」 つまり、ほかのことと同じように「練習次第で上手くなることができる」 そう考えると、100%納得できる。 確かに、あまり馴染みのない分野においては、そのセンスに自信は持てない。けれど、経験や知識を積み重ねていくうちに多少なりともセンスが磨かれたような実感を得た経験を思い出した。 私は以上のように理解し、納得したのだが、 著者に言わせるともともとのものと思われるセンスも、実際には知識の裏付けがあり、それが言語化しづらいために、感覚的なものと捉えられてしまっているから、知識の裏付けに気付かないということだろうか。 知識を得るという努力次第で、センスが磨かれるという発想に頑張ろうとやる気が持て、前向きになれる本である。

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    投稿日: 2018.10.30
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    タイトルに惹かれて読んでみた。著者は、ドコモ「iD」、「くまモン」などに携わっており、現在はgood design company代表取締役、慶応大学でも教鞭を執っている。センスについては、生まれもってのセンスなどないと信じたいところであり、著者の言うことにも一理ある気はするが、どちらかというと、楠木先生やライフネット生命の出口さんの言われることの方が真理をついている気がする。残念ながらセンスはそう易々と身につくものではないと思う。 ・センスの定義  「センスのよさ」とは、数値化できない事象のよし悪しを判断し、最適化する能力である。 ・まず「普通を知ること」が必要である。 ・イノベーションは、知識と知識の掛け合わせである。 ・知識のクオリティが精度の高いアウトプットをつくり出す  「感覚的に、これがいいと思うんです」は禁句。 ・思考プロセス  ?ターゲットの表面的な「特性」を正確に把握する  ?ターゲットの内面的な「特性」を把握する  ?最適化の条件を設定する

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    投稿日: 2018.10.08
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    センスについて自信が持てないけど、著者の「センスは知識の集合体である。」という考え方に触れ、自分でもなんとかなるかと勇気をもらった。知識を蓄積することにより、「物事を最適化する」「感覚を磨く」となれば、続けることが大切。

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    投稿日: 2018.10.02
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    ・センスは生まれ持ったものではない ・知識をつけることで磨かれる 読み終わってセンスという言葉の使い方を改めようと思った。

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    投稿日: 2018.10.02
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    センスは生まれ持ったものではない。 様々な知識を蓄積することで向上することができる。 全て今まで体感してきたインプットの引き出しの掛け算で新たなひらめきが生まれる。このような感じていたことを言語化してくれてる本に出会う瞬間に読書の楽しみ亜があるなー。

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    投稿日: 2018.09.19