
耳刈ネルリと十一人の一年十一組
石川博品、うき/KADOKAWA
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総合評価
(3件)5.0
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powered by ブクログ言葉遊び過ぎるが良い青春小説として強引にまとめた形 3冊通してみるといろいろよれがち 新人第一作だからというのは理由にならないが 作者の次回作が楽しみではある
0投稿日: 2019.01.11
powered by ブクログ終盤で全て持ってった。こんなに切なくて暖かいラストになるとは、第1巻から読み始めたときは思いもしなかった。上質なユーモアも含め、満点の読後感でした。
0投稿日: 2012.07.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
饒舌HENTAI文体は健在なのだけれど、それ以上にウェットな文体が目につく。その哀切さが胸をつく。それで身分違いなラブストーリーやられたらグッときちまうぜ。スゲェとしか言えない自分の語彙力に不甲斐なさを感じたりもするけどそんなことよりとにかくスゲェわ。
0投稿日: 2011.05.12
