
総合評価
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powered by ブクログなかなか面白い時代ミステリであり、いろいろな伏線を回収する楽しい作品でした。 2975冊 今年203冊目
1投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログ道具屋の長男なのに跡継ぎから外され、他家をタライ回しにされた挙句、実家を継ぐことになり皆塵堂へ修行に出る太一郎の因縁話の第一巻。 いわく付きの道具たちに、幽霊が見える太一郎という体で話は進むが……。 そういう理由だったか〜!
0投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログ前に一度読んだの忘れてまた借りてしまった。 ところどころグロい。 エピソードごとのラストでも決してハッピーエンドじゃなし、モヤっとした感情のまま終わる。 でも、面白かった。お化け、幽霊が出てきて、太一郎が最後には自分が幽霊が見えることを明かして(周りは知ってるのに)、自分の殻から一歩前に出たのがいい。 皆屑堂の伊平次が飄々としていい。 他の方の感想に「猫がたくさん出てきて、猫好きな人じゃないと面白くないかも」ってあったけどなんで? 最後のエピ以外、猫は出てなくて、それでも面白かった。 続編あるのを知らなかったので、これから読み進めようと思う。
0投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログ訳あり商品承ります 別に困りませんし 安く買って 安く売ります ただ、呼ばれるように誰か 人が 流れ着きます 最初は… 一番使える奴です んで その後は結構 猫三昧小説でしょうかね?
2投稿日: 2022.05.31
powered by ブクログ道具屋には向かない男★★★ 鰻の住み処★★★ 鈍刀が切る縁★★★ その娘はやめておけ★★★ 猫屋敷に棲むもの★★★
0投稿日: 2021.06.20
powered by ブクログ初めましての作家さん。 やってしまいました。 カバーイラストから、妖系かと思って購入したら 幽霊の方でした。 幽霊系は、描写の好みがあるのでね・・・ 幽霊扱いの人情モノは無理でしたぁ~_| ̄|○ キャラは、それなりだったと思うのですが やはりテンポとかが合いませんでした。 シリーズ化してるので、軽めの幽霊系人情モノが お好きなら、楽しめると思います。
0投稿日: 2021.03.07
powered by ブクログhttp://denki.txt-nifty.com/mitamond/2011/08/post-7fa9.html
0投稿日: 2020.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
少し話が軽過ぎるかなあという気がしなくも無いですが、病院の待合いとか、電車の中とかで、細切れに軽く読むのに丁度良く面白いです。 幽霊の見える古道具屋の倅、 倅の幼馴染みの人の良い棒手振り魚屋さん、 倅の修行先の古道具屋の旦那さん、 修行先の小僧さん、 修行先のお得意さんのご隠居さん が主な登場人物です。 最後の話は切なくかわいそうでした。 小さな子供が不慮の事故で死ぬほど悲しいことは無いです。最後は良かったね、という話です。 5歳の子供が、一緒に溺れた妹を助けられなくても誰もあなたを責めたりしないよ。仕方のないことでしたよ。
0投稿日: 2019.12.15
powered by ブクログ怪談物。 短編集のわりに、さくさくとは読めなかったのは、出てくる幽霊が酷い死にかたをするからかも。 現実を受け入れるのは大人ほど難しいのかもねぇ
0投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログこういうのって一期一会だよなあと、本屋さんでみかけて気になったものは購入するようにしています。読むのが何年もあとになることもありますけれど(だからダブリ買いをちょこちょこしてしまう) これは多分、夏くらいに購入してずっと枕元に積んであったもの。ついに読んだよ! 読んだよー。 最初の話はぎこちなくて、なんとなく固くって、このまま最後までいくと辛いかも、なんて若干の心配がありましたが、2話からはそうでもなくって、するすると読むことができました。結構おもしろいじゃんあっさりしてるけど! とか。 もし、不満をあげるなら なんで最初のキャラクター紹介に鮪助がいないんだ、ここ大事でしょうぉぉぉ(いえ、出せないのはわかるんですよわかるんですけども)!
1投稿日: 2018.02.04
powered by ブクログ初めて読む作者 輪渡颯介(わたりそうすけ)氏の作品である。 5話書かれている。 畠中恵氏のしゃばけに 似ているのか?と、おもいながら読んでみた。 なぜだかわからないが、弟が実家を継ぎ、長男の太一郎は、奉公先を転々と、たらいまわしされていた。 しかし、弟の急死で、実家に戻るが、深川の古道具屋 皆塵堂へ修行に行かされる。 そこは、いわくつきの古道具ばかりが、置かれているところで、家主に、魚釣りの好きな店主と口の達者な小僧が居る。 太一郎は、なぜかしら、幽霊が見えるのである。 不吉な簪から、物語が、始まるのだが、、、、案外 登場人物が、個性があって面白い。 最後の「猫屋敷に棲むもの」で、なぜ太一郎が、幽霊が見えるようになったかのいきさつが、書かれている。 簪、櫛、箪笥、刀、それに、猫のまつわる話で、面白かった作品である
0投稿日: 2016.11.16
powered by ブクログ面白かった! 皆塵堂の主人の伊平次が個性的すぎる♪ 幽霊の見えるたちの太一郎が、曰くつきの商品の集まる皆塵堂へ修業に行くことでいろんなことが動き出す。 長男である太一郎が、なぜ、1度は跡取りの座から降ろされたのかの謎は意外なもの。父親は、彼を疎んじたわけではなかったことにほっとした。 太一郎の幼馴染巳之助がいい味を出している。 彼と美津との経緯は、冷や冷やさせられたけど、ま、いいところに着地したという感じかな。 シリーズの続きが楽しみ。
1投稿日: 2016.09.04
powered by ブクログ最終巻を先に読んでしまってからの1巻初読みでした。 キャラ一人ひとりが味があって好きです。 最後の抱きしめるお話がすごく素敵でした。
0投稿日: 2016.08.28
powered by ブクログシリーズ一作目。主人公の太一郎は幽霊が見える。本人は隠しているつもりなのだが周囲にはばればれ。家業を継ぐことになったそんな息子を心配に思った父親に修業に出された先が、曰く品ばかり集めている古道具屋 皆塵堂。そこに集められた簪、懸硯、刀、櫛にまつわる怪談ミステリー。太一郎の情に厚いところがいい。面白かったので続きも読みたい。
0投稿日: 2016.04.12
powered by ブクログ幽霊が見えてしまう古道具屋の話。曰く付きの道具の幽霊なので話が怖い。 のっけから目を刺すとか恐ろしすぎる。 でも話も怖いだけでなくオチも良いし、コンパクトにまとまっていて読みやすく面白かった。
0投稿日: 2015.05.12悲しくも可笑しい人情怪談
本当に久しぶりに時代物読みました。結論はほろりとする人情怪談で面白かったです。 辛い過去(主人公は記憶から消し去っている)や人に言えない秘密を持つ主人公太一郎を取り巻く脇役(準主役?)が 江戸=粋=人情 を見せ、それとなく太一郎を見守り共に歩むストーリーはまさしく人情劇怪談です。 繋がりの有る短編の展開もテンポ良く進み、落語でも聞いてるが如く情景を思い浮かべる事が出来ます。 続編も読んでみたいと思わせる爽やかさを味わいました。
2投稿日: 2015.05.09
powered by ブクログ"【装幀・デザイン】 大岡喜直(Next Door Design) 山本(Shige)重也【あらすじ】 奉公先を盥回しにされたあげく、弟の急死で実家を継ぐことになった太一郎。修業先は、深川の古道具屋皆塵堂。やる気なげな店主と、生意気な小僧。並んでいるのは、首吊りや夜逃げのあった家の曰くつきの古道具ばかり。太一郎には、幽霊が見えるという秘密があった。憑きものだらけの怪談人情ミステリー。"
0投稿日: 2015.02.26江戸小咄のような軽さと面白さです
文体の軽さや展開の面白さで するすると読めました。古くから語り継がれてきた落語のような軽妙洒脱さと、よくできたストーリーの組み立てで楽しく、時にほろっとさせられます。このシリーズを読破したいです。
3投稿日: 2015.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
掘割で笑う女シリーズも好きだけど、こっちも良かったです。 同じ怪談ものだけど、若干ほのぼの度upかな?
0投稿日: 2014.12.13ちょっとしたどんでん返しもあり。
たしかに昔の骨董品は何か名状しがたい雰囲気を持つものがある。誰かが毎日使っていたものなのだから、念が移って物にも魂が宿ってもおかしくないかもしれないと思う。短編五編。ファンタジー色は薄く、文章はどれもすっきりしていてとても好きだ。「その娘はやめておけ」は特に面白かった。「猫屋敷に棲むもの」では主人公の秘密が語られ、胸がつまった。これで終わりはないでしょう。続きが読みたい。
2投稿日: 2014.11.07
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズと違って、 ”目に見えないモノ達”を受け入れられないシリーズ でも、心の成長=他者(見えようが、見えまいが)との 触れ合い が爽やかでした。
0投稿日: 2014.04.06
powered by ブクログ古道具屋皆塵堂に修行にきた銀杏堂太一郎を中心とした話。 面白かった。 太一郎が修行を終えて帰ったので続きがどうなるのかと。。。 なので続きを読むかどうかは未定。
0投稿日: 2014.03.26
