Reader Store
ヴァン・ショーをあなたに
ヴァン・ショーをあなたに
近藤史恵/東京創元社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

296件)
3.9
56
150
62
4
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作がすごく良かったので、読む前から楽しみでした。 表題のヴァン・ショーをあなたにも好きですし、マドモワゼル・ブイヤベースも面白かったです。 御舟シェフのフランスでの修行時代のことも書かれていて楽しく読めました。 3冊目も早速読み始めます。

    0
    投稿日: 2026.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    途中から語り手の視点が店側から お客様視点に変わったが その変化も違和感なかった。 個人的には毎話ラストに物足りなさを 少し感じるが 毎話出てくる料理をとても食べたくなるのは 変わらない。 特にここにでてくる「ヴァン・ショー」を どこか実在の店舗で再現してくれたら どんなに遠くても訪問する!

    4
    投稿日: 2026.04.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回のシリーズでは、三舟シェフの過去が明らかになったり、お客さん目線の話があったり、読み応えが前作より増し増しになっていました! 好きな表現のフレーズもあったり、かなりお気に入り♡

    1
    投稿日: 2026.04.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2作目は心温まるお話がちらほら。 解説にあった通り、途中からギャルソン視点→お客さんの視点になり、三舟シェフの回想へ。また、一作目と異なり、作り手側のストーリーになってることから、一作目とはまた違った楽しみ方ができて飽きずに読むことができた。 フレンチ食べたくなったし、やっぱりヴァンショー作ってみたいなあ、、

    0
    投稿日: 2026.04.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こっちも面白かったけどこれ読む順番あってるのかな やっぱり新しい知識を知ることができてこのシリーズ面白い

    0
    投稿日: 2026.03.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビストロ・パ・マルで出されるヴァン・ショーの由来。 夢みたいないい香りのヴァン・ショー、飲んでみたーい!

    0
    投稿日: 2026.03.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『タルト・タタンの夢(1作目)』→『マカロンはマカロン(3作目)』の順で読んでしまったこともあり、待望の本作(2作目)! 3作目を読み終わったタイミングでドラマ『シェフは名探偵』の存在も知り、最近視聴中。 ドラマを観た後だと、それぞれの役者さんで脳内再生される。笑 本作もよかったー! 最近は気軽に読める小説を手に取ることが多いが、『パ・マル』シリーズは優しいだけではなくちょっとしたスパイスが効いているのが好き。 また、文体で引っ掛かることもなく、スラスラと読める。(意外と大事なことだなと最近感じる) 解説も秀逸。 「シリーズ前作が料理の話、本書の四作が作り手の話、二作が食べる側の話。その三つが、本書の掉尾を飾る表題作でつながる。シリーズ随一の傑作と信じる所以だ。」 作る人と食べる人がいてこそ成り立つこと、(当たり前のことではあるが)お客様の人生はお店の外でも続いていること…1作目よりさらに視点が広がり、面白さも深まっていたように思う。

    1
    投稿日: 2026.03.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ビストロ・パ・マル、二作目。 テレビドラマ『シェフは名探偵』の原作本。 ドラマを再視聴したのがきっかけで、続編も読みたかったことを思い出した。 ドラマのタイトルは「ビストロ・パ・マル」を使って欲しかったな。 せめて副題に添えるとか。 小説の三舟シェフは、外見を三船敏郎に寄せて、無精髭で長い髪を後ろで束ねている。 私も三船敏郎といえば、映画の侍役の渋いイメージだったから、ドラマの三舟シェフの容姿は、原作に寄せなかったんだなと思ってた。 でも、ふとググって知ったが、若い頃の三船さんは、たいそうハンサムでいらっしゃったんですね。 ドラマの三舟シェフは、三船敏郎さんの若かりし頃に寄せたのかもしれない。 「ピストゥ」の話は、小説の方がシンプルで好き。 「氷姫」も小説の方が物語として美しいと思う。 でも結末はドラマの方が好きだな。 置手紙だけだなんて、杏子が敏感なのは自分の傷みだけか。 「天空の泉」を読んでデジャヴを感じた。 初めて読んだはずなので、何かと混同してるか、勘違いしてるのだろうが思い出せなかった。 「ヴァン・ショー」は、三船シェフがフランスにいた頃の話。 三舟シェフが具体的に根拠を話してくれたおかげで、ミリアムおばあちゃんは、義理の息子がヴァン・ショーをほんとうに喜んでいたと信じられたと思う。 傷ついたまま終わらなくて良かった。 ドラマでは、その話自体は思い出として語られる(フランスシーンの背景は絵だった)だけで、現在の話を新たに展開させていた。ドラマオリジナルかな? ドラマ原作は、『タルト・タタンの夢』『ヴァン・ショーをあなたに』『マカロンはマカロン』の三作なので次巻も読みたいし、それ以降も読みたくなった。 「錆びないスキレット」 「憂さばらしのピストゥ」(ドラマ4話) 「ブーランジュリーのメロンパン」(8話) 「マドモワゼル・ブイヤベースにご用心」(3話) 「氷姫」(2話) 「天空の泉」 「ヴァン・ショーをあなたに」(6話)

    0
    投稿日: 2026.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作にも登場していた、ヴァン・ショーの由来が知れた。前作ではヴェールに包まれ気味だった三舟シェフの過去の話が2話もあったし、いつも飄々としている彼の人間味がある部分が知れて嬉しい。大きな事件!というわけでもなく、日常の謎系の中でも安定のシリーズ。

    0
    投稿日: 2026.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作よりも面白く読めました。 パ・マルでのヴァン・ショーはとても美味しそうで他のお店とは違うんだろうなということは前作の時から感じていましたが、その秘密を知ることもでき、またお料理と謎解きの面白さを感じさせてくれました。

    0
    投稿日: 2026.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    謎めいたシェフの過去や、彼が出してくれるヴァンショーをめぐるお話。 少しずつシェフのことがわかっていくのが嬉しくて、今回もすらすら読めた。 心が温まる話が多くて、読んでると毎回お腹が空く〜。

    6
    投稿日: 2026.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    美味しいフランス料理が食べたくなる! サスペンスではないハートフルミステリーというのでしょうか、食を通して様々な人々の想いや出来ごとが解き明かされていく。 ハラハラはしないけど、へぇって感じでストンと落ちてくる結末。 料理と共に最後はワインも飲みたくなりました♪ 食は心を豊かにしますね。

    14
    投稿日: 2026.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    『天空の泉』 武者修行中の三舟シェフのお話です。 相変わらず冴え渡る推理力で真実を明らかにしていきます。 この頃からすでに自分の料理の腕前にも誇りを持っている様子が窺い知れました。 三舟シェフが推理を披露していく過程で、主人公の迷う心が晴れ、それによってその人が自信を持って次の行動に出ることができるようになったのだ思いました。 三舟シェフは素っ気ない性格ですが、人間が嫌いなわけではないのだと改めて思いました。

    0
    投稿日: 2026.01.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シェフシリーズ二作目を手に取る。 とにかく読みやすい文体。 作品に出てくる料理はどれも美味しそう。 ソムリエが出てくるのに、アルコールに関してヴァンショー以外あまり描写あれないのも特徴かも。 とにかくストレスなく読める。

    10
    投稿日: 2025.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「愛」という、目に見えない感情が、これほどまでに鮮やかに物語を動かす鍵になるとは。 一つひとつのエピソードの背景には、必ず誰かを想う切実な心が隠されています。三舟シェフが差し出すヴァン・ショーのように、冷え切った心をじわじわと温めてくれる解決の数々。派手な事件が起きるわけではないけれど、そこにある「愛」の深さに、読み終えた後は柔らかな余韻が胸に広がります。心に栄養をくれるような、誠実で優しい一冊でした。

    1
    投稿日: 2025.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    P48 『細やかなサービスというのは、 ただ過剰に世話を焼くこととは 根本的に違うのだと、 ぼくはそのときに知った。』 予約客の忘れ物を見つけた時に 連絡をするか、否か。 連絡をした事で 嘘が発覚してしまい迷惑を被る人が 出るかもしれない。 それなら連絡しないほうがよい。 そこまで考えられるキャラクターが 出てくる 作者の細やかさに舌を巻く一冊。

    1
    投稿日: 2025.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00060949

    0
    投稿日: 2025.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    近藤史恵「ヴァン・ショーをあなたに」 2015年 創元推理文庫(東京創元社) 2008年刊行のシリーズ2作目。 ビストロ「パ・マル」だけでなく、三舟シェフのフランス修業時代の回顧や物語の幅が広がっていておもしろかった。 そしてなにより、やっぱり美味しそうで興味深い料理や飲み物の数々。 著者の描写の巧みさに読者としても五感がフル活動って感じ笑 料理と推理ってこじつけ間が出てしまう作家も多いけど、そこがとても自然。 そして大それた事件ではなく、心の内を解き明かすような身近だけど大切なものなので、心のこもった料理との親和性を高めているのだと思う。 間違いなく、僕はこのシリーズ大好きです。 #近藤史恵 #ヴァン・ショーをあなたに #創元推理文庫 #東京創元社 #読了

    11
    投稿日: 2025.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    訳アリシェフの若い時のことや、アレコレ。 フランス料理に興味を持った。気軽に読めるけどフランス料理には気軽に行けない…

    14
    投稿日: 2025.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    下町のフレンチレストラン、ビストロ・パ・マル。フランスの田舎で修行した変人シェフの三舟さんは、客たちが持ち込む不可解な謎をあざやかに解く名探偵。 田上家のスキレットはなぜすぐ錆びる?ブイヤベース・ファンよに女性の正体は?ミリアムおばあちゃんが、夢のように美味しいヴァン・ショーを作らなくなったわけは? シリーズ第二弾。今回も良かった。 修行時代の三舟さんの姿や失恋した三舟さんとか色々面白い。料理は詳しくないし、味音痴だけど食べたくなるな〜。

    0
    投稿日: 2025.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編7話どれも優しい結末でほんわかした気持ちになった。 マドモワゼル・ブイヤベースにご用心が1番好き。雰囲気に流されない、大事なところで間違えない三舟シェフをすごいなと思った。 フランス修行時代のお話も、いろんな人の視点から見た三舟シェフが描かれていて、すごく面白かった! 氷姫だけ少し切なくなった。 ちょっと敷居が高い気がしていたフランス料理も、この本を読んで食べてみたくなった。フランス地方料理の温かみを感じた。

    0
    投稿日: 2025.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こんなレストランがあったら行ってみたい。そして、フランスも行きたくなってしまった。今作も面白かった。

    0
    投稿日: 2025.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本の魅力については、あとがきに完全同意です。 前作「タルトタタンの夢」から、謎も、視点も、さらに広がっています。 ビストロ・パ・マル・シリーズの魅力は、1話1話がちょっと一息つきたいときに読める分量と重さであることと、フランス料理にちょっと詳しくなった気分になれることです笑 ちょっと癒されたいなという気分のときに、ヴァン・ショーがわりに、この本を手に取ってみることをお勧めします。

    1
    投稿日: 2025.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    "「春の野菜は、たいして手を加える必要はないんです。生命の息吹にあふれていますからね。その味を引き出してやるだけでいいんですよ」アスパラガス、グリンピース、春キャベツ、そらまめ。そんな春にしか食べられない野菜を、絶妙の火加減で甘みが出るように火を通して、ワインビネガーを入れて煮込む。"

    0
    投稿日: 2025.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    優しい心地いい手に感じるあたたかなポトフ、シンプルで完璧なトリュフオムレツ、昔ながらのメロンパン、この本を読んでいると食べたいものが増えてくる…!

    0
    投稿日: 2025.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回も面白かったー! お客の何故?を軽やかに解いていく三舟シェフ。 よくそこまで頭が回るなあ。 一話目の話は心が苦しくなったなあ・・・。 親思いの子もいれば、そうかと思えば大人には自分の事だけを考える人もいるし、私たち周りに潜んでいる問題をあざやかに解決してくれる。 読んでいてすっきりする。 シェフの昔も知れてよかったな。

    1
    投稿日: 2025.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三舟シェフのシェフとしての信念がわかった。 何故か信用出来るのはこの人の人柄ゆえかな? そして、ヴァン・ショーの秘密。 三舟シェフはこうやって色んな人の謎を解決することで、シェフとしても成長していると知れた。 気がついたら、パ・マルの虜でした。 この本、悪くないね。

    1
    投稿日: 2025.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    再読。一冊に一人くらいいつも底意地の悪いというかひねくれているというか、そんな感じの人が出てくるけど、大抵のお話が美味しそうな料理と軽快な物語の進め方で楽しく読める。初めて読んだときは三舟シェフ同年代だったんだけどなぁ…

    0
    投稿日: 2025.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    マドモワゼル・ブイヤベースにご用心、が新たな三舟シェフを知れてよかった。 前半は高築視点、後半はお客だったり三舟の知り合いだったり。

    0
    投稿日: 2025.05.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三舟シェフの過去が少し明らかになるシリーズ2作目。 1作目とはまた雰囲気が変わっており、その中でも「氷姫」は一線を画していた。その作品に出てくる登場人物の青年があまりにも不憫で仕方がなかった。 ワイン含む酒類を全く飲めないのにヴァン・ショーは飲んでみたいと思った。

    0
    投稿日: 2025.05.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きなシリーズの2作目。 後半2篇は、パ・マルのシェフ三舟さんがフランスで修行している時のお話で、新鮮で面白かった〜 変わらず登場する料理は美味しそうすぎるし、お客さんが抱えているちょっとした謎も、温かい話もあれば悲しい話もあり。 そして、寒い中で飲むスパイスのたっぷり効いたヴァン・ショー、本当に美味しそう! 特に好きなエピソードは「ブーランジュリーのメロンパン」「ヴァン・ショーをあなたに」

    0
    投稿日: 2025.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    近藤史恵、読もう月間です!(5冊目です) 『タルト・タタンの夢』の続編。 ビストロ・パ・マルで今宵も一騒動です。 ヴァン・ショー(ホットワイン)に関しても今回背景が明らかになります。 とくに面白かったのは 『ブーランジェリーのメロンパン』。 親しみのある菓子パンを作り続けて地元でひっそりとパン屋をいとなんできた親。 そのパンが好きだったのに、パンを極めるべく 学んでいる中で、親が作る普通のパン(メロンパンとかロールパンとか)をいつからか嫌いになっていった娘。(あるよね、思春期みたいな!) そんな娘が待望の店舗を構えることになった場所はなんと、親の店舗の目と鼻の先。 娘の店舗のオープン前に、親のパン屋は突然閉店をしてしまった。その時、娘は何を思うのか! ってお話。 そして『氷姫』。ギャルソンの高築くんの過去を 描いたと勝手に想像してしまった作品。かき氷につかう氷の違いから、3年前の氷で解決へ導く、これまた安楽椅子探偵!おもしろっ! 近藤さん、まだ続編もあるし、読ませていただきます! とりあえず、次は『ホテル・ピーベリー』!

    37
    投稿日: 2025.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もう冬は終わり、4月前なのに夏を感じる日も多いですが、ヴァンショーを飲んでみたくなりました。 「無理やり太らせた鵞鳥の肝は不自然で退廃的な味だ。」 「きっと、サロンの暖炉の前、ブルネットの彼女が座っている。」

    8
    投稿日: 2025.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パ・マルでのお話が好きなので、後半は視点が変わってしまい、パ・マルを感じにくくなってしまったのが残念だった。その点で前作の方が好き。 しかし『ヴァン・ショーをあなたに』は心があたたかくなるとてもいいお話だった。シェフがお味噌汁作るシーンが最高。

    3
    投稿日: 2025.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今作も面白かった。後半は三船シェフがフランスにいた頃の話でそこでもやはり謎解きがあったり星の王子様に関する話がでてきたり、ヴァン・ショーの話も良かった。

    1
    投稿日: 2025.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビストロ・パ・マルシリーズの二作目。 一作目よりもパ・マルの仲間たちの人間性が出ていて、よりキャラクターたちに愛着が持てる作品になっていました。 謎解きが得意なシェフがいつも最後に出してくれるホットワイン”ヴァン・ショー”の秘密に迫る回はワクワクして楽しく読めました。 フランスの家庭料理が出てくる優しい雰囲気と、ちょっとした謎解きが素敵で、気軽に読めるボリュームなのも嬉しいです。

    1
    投稿日: 2025.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんだか急に三舟シェフが好意を寄せる女性が現れたり、後半になるのわりと濃い愛の話が、いずれもさらりと盛り込まれていて、軽く読むつもりだったためちょっとびっくり。でもこれもまたよい。

    6
    投稿日: 2025.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2024年最後に読み終わった一冊。直後にインフルエンザで発熱してしまい、感想が書けていなかった…。 読後一カ月ほど経って特に心に残っているのは、後半の2篇。過去のフランスでの出来事がしっとりと描かれていて、古い映画を観ているかのよう。まさしく、寒い夜に温かいヴァン・ショーを飲みながら読んでみたくなる。 本作は「ビストロ・パ・マル」シリーズの第2作。テレビドラマ→第3作→第1作→第2作と変則的に読みすすんできた。ギャルソンの高築くん視点で語られる物語は、どことなく軽妙で朗らかなのが好もしいが、少し趣の違う2篇の余韻がことに心地よく、この順で読んだのは偶然なのだが、結果的にとても良かった。

    2
    投稿日: 2025.02.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    昔からだーいすきなグルメコージーミステリー。ビストロパマルが本当にあったらいいのに。 三舟シェフのお料理はどれも美味しそうだけど、グリュイエルチーズをたっぷり入れたブイヤベースとロニョンドボーは特に食べたいな! 毎回タイトルもおしゃれで大好きなシリーズ。

    0
    投稿日: 2025.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    後半は高梁目線を離れて今回は三船シェフのフランス修行時代のお話もあったり思考が変わっていた。安定の面白さと読みやすさ。

    36
    投稿日: 2025.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    義父からおすすめされ読んでみました。ミステリーはほぼ読んだことなかったのですが、とても読みやすくあっという間に読了! 出てくる料理が美味しそうで読んでてお腹が空きます笑 シリーズもの?のようなので他のも読んでみたいです。

    5
    投稿日: 2025.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    料理長が謎解きするのに、全部のストーリーが他人から見た料理長という目線がすごくいい。最後の3話が高築くんの目線てはないのが新鮮

    1
    投稿日: 2024.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・氷姫 ・天空の泉 この2つが好きだった。 天空の泉は星の王子さまの話が出てきて嬉しかった。 私的に今回は少しだけ内容が薄い気がした。

    0
    投稿日: 2024.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    クリスマスマーケットでホットワインを飲みたくなった。ヴァンショーはスパイスや果実を入れる。飲んでみたいな。

    12
    投稿日: 2024.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    近藤先生、よっぽどグルメでいらっしゃると思う。あたかも読者がおいしいものを目の前にしているかのような表現力と食へと造詣の深さ。 シリーズ二作目はお客様目線の短編もあり、飽きずに読めました。 あー、私も三船シェフの作るフレンチを食べたいです!

    5
    投稿日: 2024.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    フランス料理が食べたくなるシリーズ。 『錆びないスキレット』には猫が登場。真相には胸が痛みました。 『天空の泉』『ヴァン・ショーをあなたに』は若き海外修行時代の三舟シェフが登場して面白かったです。 ミリアムおばあちゃんの赤ワインのヴァン・ショーを飲んでみたいですね。

    0
    投稿日: 2024.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前回とはちょっと毛色が違うな ヴァンショーをあなたにだけど前作みたいにお客さんにはヴァンショーあげてない、内容的に仕方ないのか 後半はフランスメインでワクワクした 星の王子さま サン・テグジュペリ

    0
    投稿日: 2024.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タルトタタンの夢に続けて一気読み。 短編のようになっているがどの話も心がほっこりする。 ヴァンショーを魅力的に感じさせてる書きぶりは素晴らしい。

    1
    投稿日: 2024.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマが好きで、それからだいぶん経ったけど原作の二作目を読了。それぞれのキャラが相変わらずいいなあと楽しみながら読んだ。

    2
    投稿日: 2024.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日常ミステリ×美味しいものという好みのドンピシャ作品。料理のエピソードに加えて、作り手、お客さん側のエピソードがあったのが印象的。この冬はヴァン・ショーで温まりたい。

    23
    投稿日: 2024.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パ・マルシリーズの第2弾。このシリーズ大好きなんです。 何というか心温まる内容で、読みやすい! そしてフランス料理食べたくなりますね。

    0
    投稿日: 2024.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすい推理小説という印象でした よく出来すぎてるなぁ…というお話もありましたが、サクサク読めました。

    0
    投稿日: 2024.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    料理は作る人、食べる人がいて、さらに使われる食材を作る人や、この食べ物にまつわる思い出に関わる人もいて、同じ料理でもそれぞれの思いがある。 お酒はあんまり得意じゃないけれど、ヴァン・ショーを飲んでみたい。

    0
    投稿日: 2024.08.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とりあえずこのお店近くに無いかな?と思ってしまう。そして是非とも、食べに行きたいし、常連になりたいと思わされた。あとは、ヴァン・ショーが美味しい理由がわかって、ちょっと嬉しかった。

    6
    投稿日: 2024.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パ•マルのスタッフやお客様に降りかかる謎をサクッと解決するシリーズ。 全体的にはほっこりだけれど、後味があんまり良くないものもちらほら。 ヴァン•ショー、飲んでみたいなぁ。

    0
    投稿日: 2024.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    探偵とあったのでミステリー小説かと思いましたが、 そんな要素はなく、厨房なので、読んでるとお腹空いてきました。 みなさんの感想を読んでると、 前作も読んでる方も多くファンが多いんですね。

    1
    投稿日: 2024.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作同様の語り手がギャルソンである中盤までは、前作の流れに乗り、流れが分かる心地良さの中での読書となった。 三舟シェフの狼狽の仕方を覗き見でき、なんだかすごーく人間味溢れる魅力を感じ、可愛らしさと親近感を感じてしまった。 途中から、三舟シェフの過去が舞台となっていたりもして、本編のスピンオフ作品が混じった感じの読書感となった。 前作の流れとはまた違う視点での物語が出てきたため、頭を切り替えるのに時間がかかったものの、三舟シェフの過去を知れたからこその続編への楽しみが膨らむという広がりのある読後感となった。

    23
    投稿日: 2024.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょっとぶっきらぼうだけど、人間観察力に長けた三舟シェフ。 帯に「探偵」と書いてあったから、がっつりミステリーかと思ったけれどいい意味で違っていて、ミステリーがあまり得意でない私としては良かったです。 全体としてはほんわかした雰囲気だけど、近藤史恵さんの淡々とした文体で程よく中和されていいなーと思いました。 フランス料理なんて全然知らないけれど、いい匂いが漂ってきそうな説明と表現で、お腹が空いてきます。笑 ストーリーとしては、「ブーランジェリーのメロンパン」が可愛くて好きでした。 あと、表紙のイラストがおしゃれで可愛くて、すごく好きです。 読み終わって少し調べたら、ドラマ化され、レシピ本も出版され、シリーズ化もしている本だと知りました。 しまった。。 次は1冊目を読まなくちゃ。です。

    13
    投稿日: 2024.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作より三舟シェフのことがわかったような第2弾でした。嬉しい。   今回も登場する料理はどれも美味しそうで、読んでる途中たまらずワインを買いに行きました。 地方住みで近くに気軽に行けるフレンチレストランはないので、フレンチ料理への思いは募るばかりです。   美味しそうな料理が登場するだけの物語ではないのが、このビストロ・パ・マル シリーズ。 謎解きの面白さだけじゃなく、気づかされることがあるというか…   〈ブラン〉のパンは高級な素材を使っているわけではないけどおいしくて、彼女のためを思って作った氷は特別おいしくて、風邪を引いた義理の息子のためのヴァン・ショーは心まで温めるおいしさだ。 そして南野氏がつくったピストゥはそりゃ美味しいだろうけど、美味しそうだとは思えなかった。 おいしいものって作り手の思いが大事なんだなと。  思いは目には見えないけれど。「本当に大切なことは目には見えない」し。 今作はところどころに三舟シェフの料理人としての矜持が垣間見え、かっこよかった~ プロフェッショナルを感じました。  続編も読みたいと思います。

    29
    投稿日: 2024.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の「天空の泉」と「ヴァン・ショーをあなたに」の、レシピも知り作る姿まで見た上で、本家には敵わないというエピソードが好きだ。 決して、ネガティヴに受け取るではなく、これからアレンジして自分のレシピにするんだと意気込む姿。目で見るだけでは決してわからない、と星の王子様の「本当に大切なことは、目に見えない」の言葉になぞらえながら、「でも、その一文を心に秘めていれば、見えるものがあるかもしれない。そんな気がしますよ」と語る彼の姿はものづくりをする全ての人間に優しく届く温もりを与えるものだ。

    1
    投稿日: 2024.05.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作より登場するフランス料理が少なかったかな。 それでも十分に楽しめる。 心あたたまる「ブーランジュリーのメロンパン」のお話しがよかった。 もちろん、美味しいパンが食べたくなる美味しそうな表現ももれなく付いてる。

    11
    投稿日: 2024.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作タルト・タタンの夢で常に出てきたヴァンショーに纏わる短編である。初っ端にネコの話題があるので、ネコが謎解きのキーになるのだろうか? 前作もそうだったように、ミステリーというよりビストロ パマルでちょっとした謎解きをしながら、ほっこり、心温まるストーリーだった。中にはほろ苦い別れもあるが、これは哲学書なのだろうか?と思えるくらい奥が深い。 私にとっては食欲を唆るストーリーで、ほっこり感も好物なので、満足度は高かった。

    29
    投稿日: 2024.05.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「ビストロ・パ・マル」第2弾。7話の短編集 今回も美味しそうな料理がたくさん出てきてお腹がなってしまいそう。特にブイヤベースと野菜ポトフを味わってみたい〜 三船シェフの観察眼と推理力は今回も健在。 そして、悩みや謎に対して優しくもシェフの矜持を持って解き明かしていく。 三船シェフのフランスでの修業時代の話 「天空の泉」 レストランで相席した相手の仕草や言葉で真実を当ててしまう。『星の王子さま』を通し、自分にとって大切なことに気づけて良かった 「ヴァン・ショーをあなたに」 心も癒やすヴァン・ショーの初めを知ることができて、ほっこりした。

    61
    投稿日: 2024.05.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビストロ・パ・マルシリーズの第二作。この巻は後半から物語の構成が大きく変わる。前半は前巻と同じくフレンチレストラン「パ・マル」を舞台にした軽めのミステリーで店で働く4人の視点から物語が展開される。しかし後半ではその話ごとのゲストの視線で語られ、三船以外の店員は全く登場しないことも多い。 三船シェフのキャラが立っているからだろうか。確かにこの方が話を動かしやすく、また読者の視点や心情もゲストに移ることで感情移入がしやすくなった気がする。反面ミステリー感が少し抜けてしまっているが、ご愛嬌で済ませられる範囲ではないだろうか。 巻末の解説にも書かれているが、このシリーズに出てくる料理や飲み物の美味しそうな様は他に類を見ない(お前が本を読んでないからだって?言い返せない) 写真や絵を全く使わずにここまで美味しく描写できることこそが筆者の並外れた文章力の表れではないだろうか。

    0
    投稿日: 2024.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ☆4 シリーズ第2弾 「ビストロ・パ・マル」を舞台にした物語。 こちらのシリーズは短編集(どれもそれぞれが完結している!)となっているので、ちょっとした空き時間に読み進めるのにちょうど良く、お昼休憩や寝る前によく読ませてもらっております❁⃘*.゚ 今作では三舟シェフのフランス修行時代のお話や、ヴァン・ショーの秘話もあったり...ととっても楽しませてもらいました! たくさんの美味しそうなお料理が今作でもたくさん登場したのですが、トリュフオムレツ!!食べてみたいです♡

    33
    投稿日: 2024.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    食というものは人が生きる上では大切な事だというのは誰もが理解しているとは思います。 今の幸せを感じさせてくれる料理、疲れている自分を癒やしてくれる料理。 様々な形で楽しませてくれるのが食の魅力だと思います。 料理にまつわるミステリーの中に、料理に対する愛情が沢山詰まっていました。 ご馳走様様でした。

    1
    投稿日: 2024.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    氷姫から急に雲行きが変わった。解説にも書いてあるとおり、お店の中からお客さん視点でお話が進むようになった。 その後はシェフの過去話、ヴァン・ショーの誕生秘話(?)。 文体だけで言えば途中から変えないでそのままお店の雰囲気を残したまま進んで欲しかったな。 あと前回には無かった、悪意を持った人も出てきたし。 「出来るからこそ、やらない」ことはすごく響いた。 可能と実行は違うよね、そうなんだね。

    1
    投稿日: 2024.04.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ2作目。 今作では、三舟シェフの修行時代の様子も描かれていて、謎めいていた部分が少し明らかに。恋愛要素もちょっと含まれていて面白かった。 ヴァンショーは、本を読むまで知らなかったけど、メジャーなものなのかな。 シナモン、グローブ、オレンジが入っていて、弱った体に効くって、すごく気になる。 機会があったら飲んでみよう。 どの話も謎解きのあとで嫌な気持ちにならない、優しさのある終わり方なのが、このシリーズのよさだなと思う。

    41
    投稿日: 2024.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ第二弾 前作によく登場していたヴァン・ショー。私はアルコールを全く受けつけない体質なので飲んだことはないけれど存在は知ってました。シェフ自慢のヴァン・ショーは優しい味。それは秘めらたエピソードが優しさに溢れていたからなんだなぁ。

    0
    投稿日: 2024.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    食事は食べることだけじゃなくて会話も食事のうちというフランスの考え方があると思えます。作者はフランスに何回も行ってる人ではないかと考えるほど風習などが細かく描かれています。今日のご飯も楽しみ(料理が食べたい)になりました! つい出かける前に読んでしまうようなお話で、印象的なところが多かったです

    3
    投稿日: 2024.03.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビストロ・パ・マルシリーズで唯一読んでいなかった本作。 作者の方はフランスで暮らしていたのかと思うほど フランスの地域ごとの風習や、パンの種類や食べ方、サラダの種類に至るまで細かく描写されています。 読んだ後はフランスの地方料理を食べてみたくなります。 カスレやサラダ・リヨネーズ、鴨肉のコンフィ、豚一頭のロティ… 食事とは一緒に会話も楽しむもの、というフランスの考え方はとても素敵だと思いました。

    19
    投稿日: 2024.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「錆びないスキレット」 猫が出てきたので終始ほんわかとした 話なのかと思ったらスキレットが 錆びる原因が何ともやるせない話だった。 「憂さばらしのピストゥ」 そういえば前作で私の読み込みがあまくて 記憶に残っていなかっただけなのか シェフと志村さんの関係性や シェフの過去なんかが描かれていなかったけど 今回共通の後輩が登場して少しだけ シェフの料理に対する素敵なスタンスがしれ 同様に後輩がなかなかのクズっぷりに驚いた。 「ブーランジュリーのメロンパン」 確かに日本人ってふんわりとかもっちりした パンの方が好まれるのかなぁ~なんて 思いながら読んでいたら、思いのほか 親子の素敵な思いがしれた。 ふんわりもっちりとかのパンも好きだけど ハード系のパンも大好き好きです。 「マドモワゼル・ブイヤベースにご用心」 要領のいいというかまったくもって好きに なれない女性でしたね。普段のペースを 乱されたといえど毅然とした態度をとった シェフを見直したお話でした。 「氷姫」と「天空の泉」は普段の話の 流れとはちょっと違う感じでしたけど、 「天空の泉」で若き日の三船シェフの登場や ビストロ「パ・マル」のメニューの原点 みたいなのが分かって面白かった。 「ヴァン・ショーをあなたに」がすごく やさしい話でビストロ「パ・マル」の ヴァン・ショーの原点でありつつも 三船シェフがいなかったらその 「ヴァン・ショー」も消えていた・・・ そして一概には言えないけどフランス人と 日本人のちょっとしたことだけど大きな 違いが分かる話が面白かった。

    1
    投稿日: 2024.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    冬に読めてラッキーだった。早速ヴァン・ショーの作り方調べた。辛いときに温かくて美味しいもの食べると気分が少し上向きになるよね。

    2
    投稿日: 2024.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2巻を飛ばして先に3巻を読んでしまったが…こちらはシェフのフランス時代や、姉妹店のパン屋さんができた話などもあり、またまた楽しめた。はやく4冊目が読みたいな~

    1
    投稿日: 2023.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おいしいフランス料理が食べたくなるお話。 全体的にさくさく読める。 けれど、恋愛が絡むとちょっと趣味と合わないことがちらほら。黙って突然いなくなる人が多いのは何故なのか。 夢のようなヴァン・ショーに出会ってみたい。

    1
    投稿日: 2023.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ2作目。 キッチンから飛び出して、シェフの過去の話も。 ヴァン・ショーのはじまりの物語もあり、よりこの世界観が深まっていく感じ。とても良い。 星の王子様も読みたくなった。

    0
    投稿日: 2023.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1篇1篇は短いし、ホントにチョットの謎解き。でも、それが良いと思うように感じる。 マドモアゼル・ブイヤベース。新城さんは店に通うようななった理由とシェフに指摘された件と合わせ技でダメ。ズルい人だよね。そうは見えないけれど。シェフのその後の動揺は笑っちゃったけど、毅然として欲しいなあ。 天空の泉。この語り口には感服した。凄いとしか言えない。 つまり、ミステリーは隠し味で、不愛想なシェフのあり方がこのシリーズの魅力なんだな。

    0
    投稿日: 2023.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    フレンチレストラン 、ビストロ『パ・マル』で起こるミステリー第二作!連続短編小説なので、一編ずつでも読めるし、続けて読むと話が繋がっていくのもおもしろい。シリーズ3冊とも、ぜんぶおもしろくて、誰も死ななくて、暴力シーンがなくて、気楽に読めて、かつ、日常のなかのミステリーで、芯がある物語なので、安心して人にすすめられるので…お気に入りです( *´艸`) 3冊どれから読んでもよいのですが、順番に読んだ方が、話の流れ的に良いかと思います。 ①タルト・タタンの夢(2014年発行) ②ヴァン・ショーをあなたに(2015年発行) ③マカロンはマカロン(2020年発行) ビストロ・パ・マルが、もしあったら、ヴァン・ショーを三舟シェフに作ってもらいたい!

    29
    投稿日: 2023.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あーお腹空く!フレンチってあんまり食べる機会ないけど食べたい! もっと気取らず食べたい! 今回は三船シェフの過去へも迫る作品 殺人のないミステリー好き!

    14
    投稿日: 2023.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三舟シェフの恋バナもあり、今作もバラエティ豊かな一冊。 それにしても、三舟シェフは気持ちいいほど一本スジの通った人物で惚れ惚れ… ドラマ版を見るかどうか… すでにある私の中のイメージを壊したくない! これだけは誰とも共有出来ない楽しみでもある。

    8
    投稿日: 2023.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     近藤史恵「ヴァン・ショーをあなたに」、シリーズ№2、7話、2015.2発行。シェフ三舟忍、副料理長志村洋二、ソムリエ金子ゆき、ギャルソン高築智行のチームワーク、最高です。第1話「錆びないスキレット」、第3話「ブーランジュリーのメロンパン」がお気に入りです。

    0
    投稿日: 2023.11.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2023年86冊目 近藤史恵さん/ヴァン・ショーをあなたに 「間の悪いスフレ」の世界が気に入って、こちらも購入

    0
    投稿日: 2023.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマで観た内容そのものだった 一話だけ映像化されてない章があった やはり内容知らない方が楽しめるね

    5
    投稿日: 2023.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    フランス家庭料理を出すビストロ、パ・マルが舞台の、グルメと小さな謎解き小説の第二弾。本作は七つの短編を収録。三船シェフの失恋話やフランス修行時代の話あり。ミリアムおばあちゃんのヴァン・ショー、飲んでみたい。アルコール入りで大丈夫。

    17
    投稿日: 2023.08.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タルト・タタンに続いて、今回も面白かった。 それにしても三舟シェフは勘が良すぎなのがちょっと不自然な感じで気になったかな。

    0
    投稿日: 2023.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お話の内容的には前作を超えることが出来なかったかなーとは思いますが、シェフの推理は鋭さを増してますねー そこまで気付く!!と思いながら楽しませて頂きました 前作同様、最後のお話が一番良かったです 前作はお店の中で起こるお話ばかりでしたが、今作はシェフの過去のお話やオーナーのお話など、どんどん枠から出て膨らんでいってますね(^^) しっかり3作目も買ってあるのでまだまだ楽しめそうです 近藤さんの書く食べ物ミステリーはどれも美味し楽しいので大好きです(^^)

    0
    投稿日: 2023.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お酒が飲めないのに ヴァン・ショーを飲みたくなった。 デュラレックスのグラスも買ってしまった。 色々美味しそうな料理が出てきて 調べたり作ったりした♪

    15
    投稿日: 2023.06.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作が素晴らしかったけど今作も最高。どんどん三舟さんの虜になる感じ、あの人こそがちょっと素っ気なくてでもほっとけない、フランスと日本を体現してる気がする。夢のように美味しいヴァン・ショー出してくれぇえ!!!次作も読みます。

    0
    投稿日: 2023.06.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回も沢山の美味しそうな料理が出てきて、口元がゆるんだ 三舟シェフは、今日もまた客の悩みや謎を解き明かす そしていつも無愛想な彼が、女性から告白される?!(゚o゚;; 舞台は途中で三舟シェフのフランス修行中に戻る そして、ミリムおばあちゃんの夢の様に美味しいヴァン・ショーに出会う 三舟シェフのヴァン・ショーの元となってるミリムおばあちゃんの味って、どんなんだ〜☆*:.。. (≧▽≦) 今回もこのシリーズ、サクッと読めて癒された

    33
    投稿日: 2023.06.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビストロ《パ•マル》2作目 相変わらず美味しそう フォアグラのパテ、トリュフオムレツ、題名にもなってるヴァン・ショー。 三舟シェフの過去エピソードに恋の話しもあり。 そしてチクッとするお話も。 「錆びないスキレット」 大人が気づいてあげれて良かった。 傷ついた子供の心が癒されますように。 「憂さばらしのピストゥ」 あるあるだなぁ〜と思いながら読んでた。 仕事の上でのストレスも仕事みたいなものだから。どう自分の機嫌を取りながら仕事するかも大切。気持ちも分かるけど、人としていけない事では? 「氷姫」 目の前にあるのに手が届かない、手に入れられない。 もどかしいけど、仕方ない。 美味しい料理と共に色んな感情になれた本。

    3
    投稿日: 2023.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作同様、サクサク読了。読書中の脳内は、こちらも前作同様にドラマの俳優さんたち。 ギャルソンの高築くんの目線で語られる話が多かった前作と違い今作は、お客さん側の目線で語られるものも多かった。 三舟シェフが鮮やかに謎を解くのは同じものの、お客さん目線の話にはちょっと悲しいものもあって、雰囲気が違う感じ。 メロンパンとヴァン・ショーの話が好き。どちらも相手を思う気持ちが温かい。 ピストゥとブイヤベースの話は、ライバルの話でもあり、三舟さんの修行時代の話もありで、盛りだくさんで楽しめた。 フランス料理には明るくないけれど、興味をそそられるストーリー。 自作も近々読んでみようと思う。

    1
    投稿日: 2023.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お料理に関わる短い物語集。 優しくじんわりと心にしみるお話で、読んでいてほっとする。 シェフの洞察力によって様々な問題が解決するのも格好いいし、美味しそうな料理が出てくるとよだれがでちゃう。 高級店じゃなくて、家庭的なフランス料理が食べられるお店に行ってみたいなぁ。

    3
    投稿日: 2023.05.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    料理が主役のお話じゃないのにどの料理も食べたくなる不思議。パ・マル(フランス人が使う時の意味合いでね)

    0
    投稿日: 2023.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    泣ける話が多かった。 「ブーランジュリーのメロンパン」は特に泣きました。 今回は途中から視点が変わる+シェフの過去篇という二段階の模様替えで、新たな読書体験になりました。 個人的な好みとしてはパ・マルの中で起こる事件の方が好きですが、全く別の本に写ったような楽しみ方ができました。 3巻もすぐ読みます!

    0
    投稿日: 2023.04.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    お気に入りは『ブーランジュリーのメロンパン』 お互いの店を邪魔しないように、という善意が悲しい結果になるの大好きだけど、それが回避されるのもそれはそれで好き 1冊目(マカロンはマカロン)に書き忘れたんだけど、ご飯食べた後に読んでも作中の料理が食べたくなる 客視点の話、フランスが舞台の話もあって印象は違うのに雰囲気は同じでよかった

    0
    投稿日: 2023.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作「タルト・タタンの夢」の続編。 前作はフランス料理に使われる具材や調理方法といったある種の専門的な名前が多く、あまり知識のない人にはピンとこないこともあったが、今作は料理や具材そのものよりも料理を作る人にフォーカスが当たった物語ばかりで非常に読みやすかった。 本シリーズの魅力的な登場人物の一人、シェフ三舟の過去を描いているところもシリーズを通して読んでいる人にとっては嬉しいポイントだと思う。

    1
    投稿日: 2023.04.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    サクリファイスからは想像できないくらいタルトタタンはほっこり系だったのに、嘘かと思うくらいこちらは痛いこと起こる

    0
    投稿日: 2023.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     前作からほぼ2年ほど空いてしまった2作目。かなり早いうちに購入していたのに、なぜかずっと積んでしまっていた。相変わらずどの料理もとても美味しそうで、こんな庶民派ビストロに行ってみたい。三舟シェフのフランス修行時代の話も興味深いが、やはりギャルソンの高築君が語り手の4話が好み。ブイヤベースが食べたくて仕方がなくなる。シェフの洞察力が鋭すぎて、親しい人はおちおち隠し事もできず気が休まらなさそうだが、こんな美味しそうな料理を作るシェフからは離れがたそう。

    2
    投稿日: 2023.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルと表紙絵に目を惹かれて手に取りました。 フランス料理人のシェフがささやかな事件の謎解きをする7話の短編集。 個人的にはキャラクターやストーリーにあまり特徴がなく、ミステリーとしてもお話としてもやや物足りない印象でした。

    0
    投稿日: 2023.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ビストロ『パ・マル』を舞台にした様々なストーリー。こうゆうストーリーすごく好き。 美味しそうなお料理もたくさん出てくるし、訪れるお客さんにも様々なそれぞれのストーリーがあって、心温まる。 冬の寒い日にヴァンショーを飲みながら読みたくなる。 個人的には氷姫が好き。 ハッピーエンドではないけど、共感できる。 美味しいものって体調が万全な時だけに食べるものではなくて、むしろ元気がない時に美味しいものを食べて心と体を満たしてくれるものだなって思う。このシリーズ別のも読んでみたい。

    0
    投稿日: 2023.02.28