Reader Store
墨攻(2)
墨攻(2)
森秀樹、酒見賢一、久保田千太郎/小学館
作品詳細ページへ戻る

総合評価

3件)
4.3
1
2
0
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中国にある一つの国の中の一つの城。小さな世界と流されてしまう場所に、こんなにも多くのドラマが。戦で死ぬのは、そこに住む全ての人々だということ。この視点は重要。絶対に目を背けてはいけない。

    0
    投稿日: 2013.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    p.150 革離 「戦の勝ち負けは死者の数で決まる!今が勝負時なのだ!!」 シュミレーションゲームが好きで、 三国志や信長の野望をよくやりました。 大戦略はあまりやらなかったけど 今はhex-empire でもねゲームと事実は違うと思ってはいるんです。 現代になっても無くならない戦争。 現在は武器もすすんでいるので、直接死体を見ることなく殺人を犯せるわけです。 それが戦争になると殺人にもならないわけですが、 なんだかやるせないですね。 昔は向き合っていわばどつきあいの戦争です。 弓ができて騎馬があって、鉄砲になったあたりから近代戦争でしょうか。 人が人を殺すことに正当な理由がどこにあるんでしょうか。 よくわからん。 権力と宗教でしょうか。 p.210 「遠い昔の大きなあやまち。墨者として生まれ変わった革離には心痛む思い出であった。」 うんうん。

    0
    投稿日: 2012.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    穴攻になる。 これは映画でもあったな。袁羽という顔が馬のように前に伸びている男のキャラがいい。こういうのは映画ではなかった。そのいじめを小さい時に革離がしていたというオチもなかなかにうまい。 2作にして読み応えが十分だという手ごたえ。

    0
    投稿日: 2010.05.04