
総合評価
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powered by ブクログ個人的にはこの作者の本は当たり外れの差が大きいと思っているが、これについては当たり。聞いているつもりとはどういう状態か、どういう悪影響があるかなど参考になる本。解決策は人に関心を持つというところに落ち着くからそれを実践出来るかは別問題として、心構えとしては重要だと思う。
0投稿日: 2024.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「傾聴」は大事と繰り返し繰り返し伝えてきます。 著者は心理学・カウンセリングの専門家、のようです。 ビジネスの面においても、プライベートの面においても「傾聴」が大事、と思っている人が改めて読んでみて、「確かに」と思える内容だと思います。 「聴いている」つもりでも、結局、自分の興味のあるところしか聞いていない、というのはよくあること。「読む」ことも近く、読書メモも結局自分が気になるところを残しているにすぎない。そう考えると相手の存在をまるごと「聴く」というのはどれだけ難しいか、というのがわかる気がします。 自分が「聴く」側だとすれば、相手にしっかり向き合う。 相手に伝えるとしたら、察してもらえるとは思わない。 ここが非対称性がありますが、そこが自然にできるのが一種のプロなのだと思います。 ------- 第2章 目次 それでも「聴く耳」を持たない人への対処法 ・モチベーションを刺激すると聴く ・指示を出すときは理由も伝える ・都合の悪いことは耳に入らない ・気持ちをほぐすと聴く耳が開く ・察することを期待せず、具体的に指示する。 ・高コンテクストのコミュニケーションの弱点を知る。 ・言いたいこと、伝えたいことを単純明快な流れにする。 ・多チャンネルを利用する工夫 ・当然と思っていることは「言ったつもり」「聞いたつもり」になりやすい。 ※多チャンネルについて 例) ・指示を伝える側 言うだけでなく、資料を見せて視覚にアピール、メモを取らせて運動感覚にアピール、後日まとめたメールを送ってもらう、など。 ■積極的傾聴スキルのポイント ①相手に関心をもつ ②相手の話に意識を集中する ③うなずきを多用する。 ④相槌を打ちながら聴く ⑤相手の言葉の一部を繰り返す ⑥質問をすることで、関心をもって聴いていることを伝える。 ⑦共感を示しながら聴く ⑧似たような経験が自分にもあれば、それを簡単に話す。
0投稿日: 2022.11.19
powered by ブクログ「聴いてるつもり」症候群。榎本博明先生の著書。私は人の話を聞いているつもりでも実際には聞いていないことが多くて、いつの間にか自分が一方的に話し続けていることも多い。傾聴力皆無の典型的な「聴いてるつもり」症候群なのかも。傾聴力皆無人間、馬の耳に念仏人間から脱却するためのヒントが得られる良書です。
0投稿日: 2018.09.28
powered by ブクログ返事はするのに指示と違うことをする、何度注意しても同じミスを繰り返す又は聴いていないというそんな部下に悩んでいる上司は相手がわかっているものと思わず指示内容を具体的に理由を添えリマインド等する。逆に自分がそうであると言う人は指示内容やルール等メモを取ること、やろうとしていることがあっているか確認するようにするなど、大丈夫と思っていることも確認するなど身近な聴いてない人達の例と対処法が書かれている。後半は聴き力アップのメリットと方法で同様の本を何冊も読んだ人にとっては繰り返しかも知れないが改めて、相手の話に関心を持って最後まで聴こうとする姿勢が大事だと思い返される一冊。
0投稿日: 2018.04.01
powered by ブクログ内容が薄め、一般的なこと、同じことの繰り返しが多い。理屈っぽい。 聴けないタイプの解説が長いが、解決法は一般論に終始してしまっている。
0投稿日: 2015.04.22主婦には例が今一つ馴染めませんでした
内容は、わかるんです。しつこいくらい、丁寧な説明ですから。 いかんせん、ビジネス書ですので、今一つ経験の少ない仕事についての例題は、飲み込みにくかったです。 聞く力の重要性は理解できましたので、できることから取り組んで見たいと思いました。
0投稿日: 2015.01.23言った言わない水掛け論への処方箋。
言った、言わない、聞いてない。 ビジネスでは二度三度どころか百度は出くわす水掛け論。トラブルの八割はこれが原因なので、まともな人なら三度目あたりの失敗で文書主義に趣旨変えしてると思われます。自分も上司に「聞いてないよ!」と梯子外され、鞍替えした一人。 そのくせ自分も、時折「聞いてないよ」が喉から出かかることがあり、興味深く「聴いてるつもり」のメカニズムと処方箋を読みました。知ってるつもりになりがちですが、受動的な「聞く」と能動的な「聴く」は違うのですよね。聞き流したりせずに、相手に意識と興味を向けるのが「聴く」ということの難しさ大切さ。 最近は「聞く力」として頷きやミラーリングをスキルとするビジネス書もありますが、本書ではこうしたスキルも中身が伴わないと「聴いてるつもり」と同じだと言ってます。誠意のない頷きに意味はないと。そんな訳で、ミイラ取りがミイラにならないようにも気をつけたいな、と思う今日この頃です。
10投稿日: 2014.12.02この世にはびこる言った言わない論争を終着させる。
案外世の中、人の話を聞いてない。なぜか?どうすればいいのか?ためになって面白い本。お勧めです。
2投稿日: 2014.08.30忠告を最後まで聴かず口を挟む
こちらの話を最後まで聴かずに「それわかる!」「そうなんだよな」などと言って 自分の経験談や自分の意見を話し始めてしまう人も困ったもんである やっかいなのは「それわかる!」と共感したようなことを言っても 相手からしたらどこかズレていることが多いことであるこれでは相手も言いたかったことが言えず 会話が上滑りして 一見かみ合わっているように見えても実は 全く意思疎通が出来ていないという事態になってしまうのである
5投稿日: 2014.07.25何度注意しても同じミスを繰り返す
何回注意しても 本人もキチンと聴いているように見えるのに なぜか同じミスを何度も繰り返す人は“「聴いてるつもり」症候群”かもしれないという こういう人は 本人は話を聴いているつもりでも相手の話を音声としか捉えず 肝心の内容を心から取り込む姿勢が欠けている 相手に何か言われると 反射的に「はいわかりました」と言ってしまう人もこのタイプだといえるのである
5投稿日: 2014.07.25発見の多い本だった
同じ話を聞いていたのに後になって正反対のことを言い出す人がいるが、その仕組みがわかった気がした。また、しっかり聞いてくれていると思えるのに話しづらい人がいて自分が厭な人のように感じていたが傾聴の仕方が合わないのだなとわかった。発見の多い本だった
6投稿日: 2014.07.25とても読みやすい内容
「聴いてるつもり」「理解されたつもり」での失敗。 最近も、身近にありました。 人の話をちゃんと聞かずに行動する部下。 「はい、そうですよね、わかってます」と さえぎるようにしゃべる自分。 「人の話をちゃんと聞け!!」と言いたくなる同僚。 やたら相づちを打ち、同意するだけでは、 「ホントは興味がないよね」とわかってしまう「スキルの落とし穴」。 ちゃんと後半で、カウンセリングや傾聴のコツも紹介。 イラスト・図解はないけど、とても読みやすい内容でした。
10投稿日: 2014.07.25聴くスキル
「言ったつもり」「聞いたつもり」という場合が、実際には多く、仕事が大混乱しているのが現代のようです! その実態と心理構造を分かりやすく説明して、さらに、解決策まで提示してくれています。 聴くスキルの中に「うなずき、相づち」があり、それがあるか、ないかで、講師が上手く喋ることが出来るか、言葉が詰まってたじたじになるかが決まるようです!
5投稿日: 2014.07.25びっくりしました
人間関係を改善させたい願いが、この本からヒントを得られるような気がします。 本の最初の方にチェックシートがあるのですが、ほとんど全ての項目に当てはまる人がいます。びっくりしました。
6投稿日: 2014.07.25仕事も人生も変わる
部下も上司もみんな病気!?「言ったつもり」「聞いたつもり」で、仕事は大混乱!実態と心理構造に迫り、解決策を提示する読むクスリ!「聞く耳」から「聴く耳」へ変えると、仕事も人生も変わる。
6投稿日: 2014.07.25人の振り見て我が振り直せ
職場では、自分自身も「わざと聞いてない振り」(聞こえないふり)をしてやり過ごさないと やっていけないことが多々ある。 しかし、「つもり」が、いつの間にか本当に聞こえない年齢にもなってきたし・・・。 そういう意味では、良い意味で耳に蓋をし、或いは耳をダンボにし、「きく」ことについて、 振り返ってみるのにいい本。 初心者向けではあるけれど、なるほどと思わされる浮世の付き合いの側面理解にも良い。
5投稿日: 2014.07.25そうです
傾聴が苦手で聞いてるつもりな私の為の書籍でした 会話してる時は聞いてるんです わかってる(つもり)なんです でも聞いてるだけ聴いてない あるある~~!!な内容で 時々読み返しています オススメ
6投稿日: 2014.07.25
powered by ブクログ積極的傾聴のスキルのポイント 相手に関心をもつ 相手の話に意識を集中する うなずきを多用する 相槌を打ちながら聴く 相手の言葉の一部を繰り返す(オウム返し) 質問をすることで、関心をもって聴いていることを伝える 共感を示しながら聴く 似たような経験があれば、それを簡単に話す
0投稿日: 2014.07.13
