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味いちもんめ~にっぽん食紀行~(1)
味いちもんめ~にっぽん食紀行~(1)
倉田よしみ、あべ善太、福田幸江/小学館
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総合評価

4件)
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    全6巻。 「味いちもんめ」の市橋が、雇われ板長として開いた店「楽庵」。 そこに集まる客や店員、困ったちゃんなオーナー、今までの登場人物たちとの日々を描く。 この作者らしくクセはあっても本当に悪い人がいない、ほんわかやさしい物語。 後半では日本を旅してその地の名産をめぐったり。 それぞれが成長していく最後はさみしくもあり、希望もあり。 でも終わらずにずっと読んでいたかったなーていう感じのほのぼの感はおすすめ。

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    投稿日: 2016.04.13
  • 北陸がいいタイミング

    新幹線開通で近くなった、北陸 まだ見ぬ土地だがこの本を読んで本当に味わいたくなった ボンさん登場にも感謝

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    投稿日: 2015.04.05
  • 面白いんだけど

    どうして独立編を完結させないうちに「にっぽん食紀行」を出すんだろう。 物語は繋がっているんだから途中の話が分からないと意味が無いだろうに。 面白さ自体は☆5。でも小学館の(?)配信が悪いので☆3つです。

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    投稿日: 2014.03.23
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    表紙が治部煮だったので、ついつい買ってしまった。 おまけにそれは金城楼の料理だった。 あ~、また金沢行きたい! 今度は能登の方も回りたいな。

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    投稿日: 2013.11.02