
黄金の騎士団(上)
井上ひさし/講談社
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総合評価
(4件)3.5
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井上ひさし氏の未完の小説 : 孤児院の子供たちの生きる知恵に喝采
恥ずかしながら井上ひさし初読。作家として(どちらかと言えば劇作家として)有名な作家を外していたのは、私自身が若かりし頃に何となく氏に軟弱な印象があったため。この本、とにかく面白い。IQ 280の少年がいるのかとか、素人の先物取引で勝ち続けることができるのかと言った若干非現実的(ご都合主義的) な要素はあるものの、若葉ホームに集う"親に捨てられた子供たち"が自らの力で生きていくために知恵を絞ってパワーゲーム(マネーゲーム)に突入していく。拾い親たちの温かい視線も良い。子供たちに大いなる幸あれと祈りながら下巻へ。
1投稿日: 2017.01.28
powered by ブクログ地上げの脅威に晒される、四谷の孤児院「若葉ホーム」。肩を寄せ合って暮らす6人の少年たちの元に、ある時から“黄金の騎士団”と名乗る謎の人物名義の生活資金が届けられる。認知症で徘徊癖のある院長先生に代わって、目付け役になったホームのOB外堀公一は、“騎士団”の驚くべき正体を突き止める!?
0投稿日: 2014.06.16
powered by ブクログ孤児院で育った主人公が就職したばかりの会社(新人研修中)から脱出、うまれ育った孤児院に帰るが傾いた孤児院に謎の寄付金が舞い込みドタバタの展開へ…
0投稿日: 2014.02.08
powered by ブクログ地上げの脅威に晒される、四谷の孤児院「若葉ホーム」 孤児院を守ろうとする孤児たちに、”黄金の騎士団”から生活資金の支援 徐々に明らかになる”黄金の騎士団” 少年たちが拾い親たちの助力を得ながら、バブル時代を生き抜こうとする愉快・痛快な物語 感想は下巻で
0投稿日: 2014.02.01
