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総合評価

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     「課長 島耕作」から始まった「島耕作」シリーズは逃さず読んでいる。(ただし「ヤング島耕作」とか「小学生島耕作」などを除く)「課長、次長、部長、専務、取締役、社長そして現在の会長」と出世の階段を登っていく島に自分の姿をはじめとする重ね、できることなら自分も似たような道を歩けたらと思いながら読んでいる。一つの憧れでもある。  「会長」になった島耕作は会社の重責から少し距離をおき、本業の家電部門が不振なため新規分野への参入を模索する。先ず島が目を付けたのが農業だ。ヨーロッパでは農業がIT化され、オートメーション化が進んでいる。オランダの先進技術を視察する。そして今一つ目についたのが漁業だ。資源の枯渇を危惧し、完全養殖に成功した近大マグロを視察する。  この「島耕作シリーズ」は、最近はマンネリだとか、作者の弘兼憲史は実際に松下で働いたのは3年ぐらいしかないとか、批判も多い。しかしその時々の社会問題を的確に取り入れ話題作りをし、敵も多いながらもハツシバを盛り上げ、維持してきた島耕作に敬意を表したい。弘兼が松下を辞めたからこそ「島耕作」が生まれたと思っている。  私はこれからも「島耕作」を応援するし、続く限り読み続ける。私のライブラリには全巻揃っている。私の愛読書である。

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    投稿日: 2015.06.13
  • 時事ネタに強くなれそう

    会長島耕作になってから、島耕作が妻帯者になってしまったのでこれまでのようなモテモテの真骨頂を発揮できなくなってしまったので、内容がちょっと小難しくなってしまいましたね。その中でも、敵対的な役割を設定してスパッとやり込めてくれるのは溜飲が下がります。 3巻までは農業がメインでしたが、この巻では漁業について学べます。あと、集団的自衛権についても勉強できますね。もちろん、この問題については色んな意見があるはずなので、筆者の主張が多分に込められていることを勘案して一つの主張として読む必要があるかとは思います。

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    投稿日: 2015.05.16
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    テーマは漁業と集団的自衛権。 “持っているけど、行使しない。”その力を持つ事が重要…… と、きわどい議論も盛り込まれていたが、『サバはノルウェー産が旨い。』というネタの方を、まずは生活の中で活かして行きたい。

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    投稿日: 2015.04.04